10/05/16 20:34:45 raGDJBOK0
っああ…ぁっ
(冷やっとした舞様の足の裏がびたんとペニスの上側を押さえ込み短く悲鳴を漏らす)
いっ今すぐにぃ舞、お嬢様っ…
(肩を震わせ喘ぐと、真っ白い手袋に包まれた指先でふたなりの睾丸の部分をそっと持ち上げ)
はああっああっあ…、芳しいちんぽ素敵です……ぅ
(血管を浮かせて漲った舞様のふたチンポに愛おしく頬ずりをして横から竿に熱い口づけを捧げる)
チュ…っ…ふ…ぅ…チュ。チュ…チュ……ッ
(舌をちょろっと出してツツ…とお菓子でも頬張るかのように口に含み大事そうに白手袋で肉棒を包む)
はいっ…からだ全部を使って…ぇご奉仕ぃを…!
(言葉と同時にびくびく舞様の足裏でペニスを躍らせる)
っ……ひ、ああぁぁ………はあ。チュ…レロ…
(鼻に熱い唾液の滴を受けると白手袋でごしごしふたチンポを撫でながら垂れてきたその唾を舌を伸ばし舐めとる)
ふぐ…ぅ……しっかりお掃除、させていただきまふぅ…
(滓のへばりつき糸を引く亀頭の皮の中へ舌をねじ込んでレロレロと恥垢を拭い取っていく)