10/05/16 20:02:02 raGDJBOK0
急な用事というのは……
は、ああ…はい…舞お嬢様…。
(大理石の床上で執事服を糞尿まみれさせ気を失っている執事の姿を一瞥して全て心得たように肯く)
すぐに彼は連れて行ってお手洗いも綺麗にクリーニングしておきます…。
(豊かに膨らんだ胸と股間からにょっきりと生え出した男性器もそのままに隣室へと消える後ろ姿を見つめ)
はっっ喜んで…。お嬢様っ…
失礼いたします、舞お嬢様。す、すぐに言われたようにご奉仕する姿になります。
(重いドアを閉じ白手袋をきっちり嵌めた指で壁をなぞると、半固形状になった排泄物がぬめって手袋を摩る)
…少々お待ちを
(舞お嬢様の視線を意識しながら白手袋を嵌めた指でベルトを外し、下から脱いでいく)
っぅ…ふっぅ…っっ。
(白い尻を出すと急いでボタンを外し上着もネクタイも脱ぎ去り、もう一度白手袋を引っ張って嵌め直す)
便所執事っ…昴、です…ご用意できました舞お嬢様。
本日も私めを指名、お使いいただき誠に…有り難うございます…。
(冷たい床に白手袋の掌をつけ頭を足れて、近づく素っ裸のお嬢様の気配を感じる)
もちろんです舞お嬢様…ハァッ
(目の前でぶらぶら揺れる長いペニスを前に顔は汗ばみ、白手袋をした手をぎゅっと握りしめる)
この舌と口は、舞お嬢様を喜ばせるために存在するもの…
っぅ、麗しいお嬢様のおチンポ…。今日も綺麗にお掃除をさせていただきます。
(饐えた恥垢の香りにつんと鼻腔をくすぐられつつ、包皮に包まれた隆々としたペニスを真新しい白手袋の両手で押し抱く)