10/05/16 19:16:20 raGDJBOK0
「周太郎は……舞さまの便所執事。」
(頭の中へ直接響く舞さまの声にビクビクッ、と体全体を律動させ脱糞し茶色に染まった白手袋の手でふたなりペニスを掴む)
ドピュ。ピュッ……ピュッ
ぶく…ぐぅ……あ゛ーーーもっと、してッ…もっともっとぐちゃぐちゃ…きもちいーっ…
(機械的に体をのたうたせながら舞の糞一色に染まった顔面を汚物のプールに浸けうわ言を洩らす)
ぅー……もっと……きもち……ぃ…ハッハッハ……ぁ
ゴボっ……(夢遊病者のように白手袋の手をかざしそのすべらかな手で舞の全身を撫でながら意識を失う)
>>126
【大変お待たせしてすみませんでした。文章力が至らず…すみません】