10/05/16 19:14:31 raGDJBOK0
ふひィィ!く…食ってますっ もっと…まだいっぱいこんなにあるのに…っぃ ?
(喉の粘膜へこびりついた舞さまの糞が呼吸を乱れさせ、ぐっしょりと濡れた白手袋の手を伸ばししがみつく)
舞さまぁ…っ…くっ…苦しいっ……よ…っ…ぉ
(すべらかな白い手袋で舞の背中を何度もさすりスカートを白手袋で引き寄せると奇妙に突き出たふたなりペニスが視界に入る)
そんな…ばかな、それって。舞さまぁ…ああ~…、そんな…舞さまっ……!
(下着からはみ出した舞のふたなりの赤いちんぽを苦し紛れにぬるぬる汚れた白手袋で包み込み握り締める)
ぎゅ…ぎゅぅぅぅぅっ…
ッゥぶ!…ぶ…げほっ!ぶふぉ!!…おなか…一杯……うううぅ~~~っ!!
(口腔も鼻腔にもどろどろに溶けた便が詰まりだし呼吸困難に陥り、胃袋がゴロゴロと鳴り始める)
ぅ……う…。ま、舞さま……ぁああ、あ゛……
(褐色の大便を掴んだ舞さまの手が見る見る唇を押し割って喉に向かい突っ込まれてくる)
あ゛!…ゥゥうむぅ…うーーーーーーーっ!!
かはッッ!うぶ……ぅむーーーーーーーッッ……
(舞さまの手と自分の口が繋がって、吐き気のする大便が気管と食道に浸透する奇妙な恍惚に小便を漏らす)
…あがあ……ジョッ、ジョボボボボボボボ………
ヒー…。ヒー……ぃ
(ビシャビシャと吐瀉物と小便を撒きこぼしながら床に潰れ落ちると、被い被さる舞さまと一緒に転がる)
ゥグ!ぐうう…ぅぅぅ~~~
(羽交い締めに抱きつかれ、白手袋をした手で舞の頭や肩や腰を撫で回しながら体勢を入れ替え転がり続ける)
…げぼっぉぉぉぉ!!ぅえー…えっ…えっ…げろッゴボ………
死ぬ…っ……死んじゃぅっ……ぉぐうエエエエエッ!!
(どぼとぼ口から溢れる汚物の水の上を目をむき体を痙攣させながらゴロゴロ転がる)
ひぐ…!ひ…ぃ!!
(耳に舞さまのねっとりとした舌が挿し込まれると下半身をばたばたと跳ね上げ白手袋で床を叩き)
…ヴーーーー。……ヴゥッヴ………
(汚物の海の中で愛おしそうに白手袋を嵌めた手を舞の体に撫でつける)