10/05/16 16:46:32 raGDJBOK0
ふ、が…っ、あっ…ぅえっ!…おぅええええ!!
フガ……ぶひっぶひぃっ…
(豚のように鼻を鳴らし、窒息の恐怖から逃れる為に口から逆流する吐瀉物を必死にまたかき集める)
げぼっ…げろ…ろ…ア、ア、ア、まいさまぁぁぁ!!
う、え゛え゛え゛え゛………
ぐえっっ!ぇぅぶう゛う゛う゛
(糞まみれの舞さまの掌から落ちる塊を汚れた白手袋の指で掬い無理矢理自分の口に詰め込もうとする)
全部…無理っ……もう無理ですうううッ!!
(知らぬ間に流れ落ちた涙が白手袋の手の甲に落ちて、付着した糞と混じりシルク地に染み込む)
アー!アアア……
ぅぇええっおいしいですぅ、舞さまのうんちは…グエエエエエ!!
死ぬほど美味い、ご馳走でございますぶっ…ゥゥゥうえええええ!!
(唇をベチャベチャに汚物で汚し、消化できなかった食べ物の混じった太い大便を頬張って白手袋をした手で口を押さえる)
がぼ……!げぼっ…げぼ…ブクブクブク…ッッ……
(呼吸を奪われ更に便器の水に溺れさせられ、顔も白い襟もそして真っ白かった手袋まで茶黄色に汚されてゆく)
ん~~~ごほっごほっ…
ガボカボガボ……
(鼻も口も舞の糞の香りに包まれて意識が朦朧とする中で、腰にグリグリと当たる熱い肉棒の感触に不思議な快感を得始める)
【最高です。】