10/05/26 17:58:16 tVrlvbiD0
…っんぁ…あ。好きというか……ぁぁハア舞さま…にゅるにゅるして…
(千明の残骸を贓物まみれの舞さまの胸で押しつぶしながらビクビク勃起チンポを動かして)
ぁ…嫌っ…っだめです舞さ…むぁぐぅむ……。
(すくい集めた糞尿のついた肉を無理矢理口の入れられると目を剥き、喉を詰まらせる)
ぅぐ…ぅえええっ…げっほ…ゴクっ!ぇ、っげ、えええ
美味しくないっ!美味しくないですう!
やめてえ…いっ…お尻にいいい入れないでえええ!?
(ヌルヌルのシーツの上で白手袋を滑らせのたうち回る)
ダメっぇ…んうううううう…もう入らないですうう…ウッウー…っ!
ああひぃゃぁぁお腹痛い…痛いよぉ…ああん舞さまあ~っ…
(温かい母乳がまとわりつくと異臭の中で再びチンポを硬くさせ惨めに腰を振り動かす)
ああーひぃーっきもちいい~~ぃっ舞様あああ大好きぃ~あああーーん……
(童子のように惚けた顔でまぐわい、べたべたの白手袋で贓物汚物を柔らかい舞様の体に塗りたくる)
んっ…ん!んぶ…んっむぅあ!むぅ…っん!あぁ…
いいっ、いいー、いく、いくー、いくー、いくー!!
ああ…あ…あ…舞さまああああ…はああああイクー……
(舌を重ねた害の唾液と千明を混ぜくり合いながら子宮の奥めがけ濃厚な精子を噴射し果てる)