10/05/26 17:27:47 tVrlvbiD0
【周太郎】
…あぁぁおお…っ！っま舞さま…か彼はまだ子供で…ぁぁあ、んん…許してやってください…あ！ああ…あ！
（若く妖艶な肢体にしがみつかれ、汗でぐっちょり濡れた白手袋で舞さまの尻や胸を取り憑かれたようにまさぐる）
はっ！ああ…舞さまっ舞さまぁ！
（下半身はロボのように腰を無心に振り動かして、恐怖に泣き叫ぶ哀れな執事を横目で見続ける）
…あ…あんなに千明の体が押し潰されてっっ…！はっあ…あ…きっき、気持ちぃぃですぅっ舞さまのオマンコぉぉ…
…ち…千明いぃ……ひっ！い！あ…はあああ…ああはぁ…
だめ、お嬢様…止めて…、ブチャッグチュッて言ってる…う？しっ死にますっあれ以上やったら…ぁ…ハッッ！
（涙を浮かべて顔を歪めつつも、締めつけしごき上げる舞様のオマンコの味に堪らず白手袋で頭を撫で胸をつかむ）
…ぃ、いいぃーっ、イヤっ、イっいけません舞さまぁ舞さまっ！！
（心底嬉しそうな舞様の笑顔が見えたと思った瞬間『グチャッ！』 という圧搾音が冷たく響いて）
ぅぅ、ぅ、ううーっ！いッく…いぐうううううっ！
（死に物狂いで腰をにちゃにちゃと突くと頭の上からシャワーのように肉片汚物が降り注ぐ）
…っハッア。
ひぃ？……いぐぅーはああいぐぅぅ……うう…ああっ。
（白手袋を嵌めた指で舞様にきつくしがみついたまま、千明の成れの果ての汚物片にビチャビチャと全身を打たれる）
うっぅあ。うひゃっ…ヒィャァ…やっ…舞さま…千明…が…ヒィッ…
（倒錯した目で血肉を塗り付けられ執事服は赤黒く染まるが変態執事チンポは舞様の膣の奥深くで脈動を続けて）
ハァアァん…舞さまあ…舞さまあ…ん～～ハアア…あっあっぁぁ！あああああー……
（繋がれたまま白手袋の手でしっかりと舞様を抱いてベッドの上をヌルヌル転げ回り残骸と一つになって溺れていく）
【ごめんなさい！すごく遅くなってしまいました】