10/05/26 16:50:31 tVrlvbiD0
【時間かかってすみません、なかなか短文書けないですね~ ;】
【千明】
っフーーっ!フー…?ク…っっ!っツルツルすべってっ……
(アクリルに囲われた内部からはベッドで結合しながらこちらを凝視する先輩執事の顔が見える)
んぅふ…ぅ!いやっ!
たすけて…たすけて…ええ…!
(すべすべの白手袋と綿のソックスを濡らし、体を箱の中で転倒させながら縋る想いで顔をアクリル板に押しつける)
っちゅ…ちゅ周太郎さっ!お嬢…っお嬢様ああ?!
ひっ…ぎぃっいい!いぃぃぃいぎ……ぐ…ぐるじぃぃ…ぐるじいよおお!!
ぎぃあ…っ、あぶっ、わ…笑ってないで助げ……て、っおおおお嬢さまあ~~アッア、ア、ア、ァ
(きちんと白手袋を装着した手と白ソックスの足を四方の壁に踏ん張って上からの圧縮に耐えているが
両足を外側にM字型に開いたまま徐々に体が折りたたまれ、自分の勃起チンポが口元に迫ってくる)
んぶうぅぅ~っぶええ!!…ぐえっ!べっっ…ひぃぁぁ…っん!!
(その瞬間恐怖で漏らした小便を顔に浴び、内蔵の圧迫でアナルからぶちまけた大便が窮屈な箱の中で潰され体中にまといつく)
ブヒッ!ブヒッッ!
ぎひ……ブシャッ!いっぃぃっいぃいっ……い!ぐうヒ!…ああああああ~あ゛
(涙と鼻水と大量の汗でぐしょぐしょの顔に自分のみだらな勃起チンポが押しつけられ肘や膝の骨がメキメキ音を立てる)
や…や…だ……殺さないで…ヒッ!ひぐっぅ!ぐひっい!いぃぎ!ブホ……ゴフッ……アッガ…グガ
(悲鳴は自らの腹の肉と糞尿に飲み込まれ、肩が外れ背骨が軋むと一気にグシャグシャと破壊音を立て血を飛ばし粉砕されていく)
ふぎぃっ。う。う、うぎっぎ、ぎぃぃ
(赤と黄色の排泄と分泌物と混ざり合い、アクリルの板に白い手袋を嵌めた手の平と白い足の裏が力一杯押しつけられる)
う…舞さまー…………『グチャッ!』
(最後の一声とともに執事は肉塊と化しばらばらにその残骸を八方に飛び散らせた)
【かなり自分には難易度が高いですね…すぐ続きを書くので待っててください。すみません!】