10/05/26 14:43:54 tVrlvbiD0
【周太郎】
ううぅご……ごっ…ごふ……
ぐあっ…ぐ…あ
（いっぱいに開けた口からはみ出した便塊の上に野太い糞がさらにグイグイめり込み喉に詰まってくる）
げえ…っ！げええええ…ぇ…ぇ…ぇぇ
（首輪がキュッと食い込んで涎と吐瀉物を垂らしながら舞さまと目を合わせる）
うげっ、ぅげぅぅ…ヴ…ヴーッ、ヴー
（忠誠を涙目で誓いながら糞汁で滲んだ白手袋を股の下から揃えて差し出すが、白い手袋の指のすき間から尿が溢れていく）
ぅうぶぶぶぶ…ぶべべ！ぶぎゅっ…ぶご、ご……
（舞さまの肛門から生えてちぎれた一本糞に顔面を打たれ、その便塊と熱い尻に顔中が厚く覆われ眼も鼻の穴も塞がっていく）
ぐじゅ！ぎじゅぅ…うっぎゅ…むぎゅっ……げ！げ……ぐ、げ、が…ぁふ
（お尻の圧力によって餌糞を満遍なく塗りたくられ世界が舞さまの香り一色となった時に意識が途切れた）
【昴】
っ…ひ！…舞さま、ぼ僕にもおしっこ……ぅお
（髪を鷲掴みにされ引き摺られながら、白い手袋で覆った指をガマン汁でねとねとに濡らし扱き続ける）
ぁ…ひいぃいいいい、く、糞便器っ…、僕も…
（堅く結んだ処女唇に舞さまの異臭を放つ亀頭がくっつけられると泣きながらフタナリ亀頭を銜え放尿を受けとめる）
ぐ……げっ！げ！…っぇ！…げっっ……
（熱い尿に直接ノドちんこを洗われ嘔吐きながらも飲み続け気管や食道に降り注がれる舞さまの小便を腹に収めていく）
ッゴゥゴ…ゴ…ごぼ。……ごぼっ！
…あ、がっ、が、が、がぁぁ～
（膨張した亀頭に喉の巣を潰されながら黒目をひっくり返し体を痙攣させる）
オォーーー…オ…、お、おいし…い
（唇を舞さまのチンポの根元にぴったり押し被せて白手袋の手を壊れた人形のように動かしながら意識を徐々に失っていく）
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周太郎に折り重なるように俯せに倒れた昴の腹を蹴り飛ばすと、小便を飲みながら射精した事を確認して満足げに微笑む舞
泥濘の中で白手袋を嵌めた手と手を重ねるようにして眠る二人
（end）