10/05/22 22:08:15 PpGcFnjR0
【昴】
っぃいっ、いっ…いやっ、だっ…んぅぅぅうぐっ!
んぶっ…んぅべ…っ!…ぅうぶ…うぇ…え…えっ
(周太郎のねっとりした口に唇を奪われ、歯をこじあけてチンカスをいっぱいくっつけた厚い舌が侵入してくる
おげぇぇぇ…エエエエ、ぐっぅえ…ちゅ…んぅぅあ…ちゅっ…れ…ろ
(左手に嵌めた白手袋を皺にしながら舞さまの尻を無我夢中で掴んでは撫でる)
あーーー…あっ…あぁ…
(目に涙を浮かべ口だけでなく尻や股間を周太郎の白手袋にまさぐられ蹂躙されていく)
あぁうー…っ……
ぅ…ぅまい…ああ、ああ、舞さまっ…!
ぅぶっ、ぶっべっっ、はふっ…んっ、あ!ちゅっ…ちゅっく!
(舞様を惚けた顔で見上げ恥垢のついた指を赤ん坊のようにしゃぶる)
ぁっ…まだ…?……ま、だ、ぁ?
【周太郎】
は…んっ…んぅ~…ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅっ、…れろ…れろっ…れろっ
(喘ぐようにして身をよじり昴の体に抱きつきまさぐるうち、顔が見る間に赤く染まって
ン…餌っ…餌ぁ…おいしい餌ほらぁ…あ
(舌と舌とを寄せ合いからみつかせ次第に2人の口の中で舞の汚物が行ったり来たりし始める)
はぁ、はっ、はっっ、はぁ…はあああ…ぁ
(いつしか周太郎の左手と昴の右手は救いを得ようと互いに握り合わされて、白手袋同士がずるずる音を立ててこすり合わされる)
…っぁハイィッ!
くっ下さい…周太郎に大きなほうのエサをっ
(あわてて昴から離れると舞さまの腰にそっと白手袋の両手をつき、尻の割れ目が開かれるのを見守る)
いっぱい…いっぱい欲しぃぃ!あー……あ…あ…あ
(大口を開け尻の谷の奥底から湧き出す素敵な舞さまの糞の香りに唇を押しつける)