10/07/15 10:33:11 x18yBXhW0
ありがとー
ユミの唇にもケチャップついてるよ
(ユミさんの唇をなめる)
えへへ
だってユミのこと好きなんだもん
(じゃれるようにソファーに押し倒し)
982:ユミ
10/07/15 10:36:30 7oycymxRO
「ちょっと!押し倒すのはまだまだ早いわよ!」
ユミは押し戻す。
「今日暑かったから汗かいてるの。シャワー浴びてくるから大人しく食べて待ってなさい」
983:良助
10/07/15 10:38:03 x18yBXhW0
はーい…
(残念そうにお座りをし)
(待っている間にミルクをこぼしてしまい)
984:ユミ
10/07/15 10:42:28 7oycymxRO
ザーザーとシャワーの音が聞こえる
「いーい?覗かないでお利口にしてるのよー」
バスルーム越しにくぐもったユミの声が聞こえる。
985:良助
10/07/15 10:44:52 x18yBXhW0
はーい!
(足音を立てないようにバスルームに行き)
少しくらいならいいよね…
(こっそり覗き込む)
986:ユミ
10/07/15 10:48:31 7oycymxRO
ザーザー
何となく気配を感じる
「気のせいかな?鍵かけてるし」
胸やお尻をスポンジで洗ってふとユミは考える
「やだ!鍵壊れてたんだった!」
987:良助
10/07/15 10:53:42 x18yBXhW0
(ユミの声にあわててその場から立ち去る)
ふー…
(あわてたためミルクはこぼれたままさらに汚くなり)
988:ユミ
10/07/15 10:56:10 7oycymxRO
「ごめんね、長風呂しちゃったー」
バスローブ姿で出てくるユミ
「な…何やってるの?」
こぼれたミルクを見て眉をしかめるユミ
「良助…お仕置きが必要みたいね!」
989:良助
10/07/15 10:59:03 x18yBXhW0
うぅ…
ごめんなさい…
何でもするから許して…
(上目遣いでユミを見つめ)
990:ユミ
10/07/15 11:02:24 7oycymxRO
「良助までミルクでびっしょりになって…覚悟しなさい!」
強く手を引っ張りながらバスルームへ連れていく
991:良助
10/07/15 11:05:21 x18yBXhW0
はーい
(観念したのか素直にバスルームまで行き)
(これから起こることに少し期待してしまう)
992:ユミ
10/07/15 11:08:40 7oycymxRO
脱衣室でユミはブラシを探す
「あなたの嫌いなシャンプーしちゃいますからねっ!」
「その前によくグルーミングしましょうね―」
ユミは丁寧に良助の体のあちこちをブラッシングしはじめる
993:良助
10/07/15 11:10:51 x18yBXhW0
ブラッシング…やぁ…くすぐったいよぉ…
(体がぴくぴくしてしまい)
(顔が赤くなり興奮し始める)
994:ユミ
10/07/15 11:13:02 7oycymxRO
「どうして震えてるの?そんなにシャンプー怖いの?大丈夫よ!優しくしてあげるっ」
しっぽやお腹の方も丁寧にブラッシングしているユミは良助のある異変に気づく…
「りょっ…良助のヘンタイ!これくらいで反応するなんてっ」
995:良助
10/07/15 11:15:45 x18yBXhW0
や…だって…ユミのブラッシング
くすぐったくて…気持ちよくて…
(声が徐々に小さくなり)
996:ユミ
10/07/15 11:19:33 7oycymxRO
「ほんっとーにお仕置きよ!」
嫌がる良助をバスルームに連れていくユミ
シャワーで優しく良助の体を濡らし、リンスインシャンプーで泡立て始める
997:良助
10/07/15 11:21:42 x18yBXhW0
やぁ…もうしゃんぷーやだ…
んー…
(目をつぶりシャンプーされている)
998:ユミ
10/07/15 11:25:07 7oycymxRO
「泡だらけで目をつぶっている良助ってばかわいいっ!」
ユミは思わずギュッとしてしまう
999:良助
10/07/15 11:28:39 x18yBXhW0
ユミー…
(うれしそうに抱きつく)
許してくれるの…?
1000:ユミ
10/07/15 11:30:58 7oycymxRO
「うんっ…良助…こんな私に飼われてくれて本当にありがとう!大好きよ!」
ユミは泡だらけになるのも構わず更に抱きしめ頬擦りする
1001:1001
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