10/07/15 01:03:36 UJ9EmmoZO
「くぅ~ん…ごめんなさい…」
御主人様に怒られて反省する
「!?」
飲み物を聞かれてビクっとなる
「あのね、御主人様。御主人様の大切なマグカップを割っちゃって…。御主人様…飲み物を飲めなくさせちゃったんだ…。本当にごめんなさい」
御主人様に割れたマグカップを見せて謝る
【ありがとうございます】
938:ユミ
10/07/15 01:09:11 7oycymxRO
>>937
「そう…割っちゃったの?お仕置きが必要ね…」
ユミは牛乳を自分の手のひらに注いだ
「他にコップはないしお陰でなにも飲めなくなったわね
だいちも罰として私の手をコップがわりにして飲みなさい」
ユミは手を差し出した
939:だいち
10/07/15 01:15:42 UJ9EmmoZO
「!?」
“お仕置き”という単語にビクつかせるが、とても嬉しそうな顔をしている
「御主人様のお手を…失礼します…」
そう言って手の上のミルクを舐める
「お仕置き…するの?」
そう言いながらもお仕置きに期待して嬉しそうな顔をしている
940:ユミ
10/07/15 01:18:39 7oycymxRO
>>939
「へぇ…そんなにお仕置きが嬉しいんだ」
ユミの眉毛がピクッと意地悪そうに歪む
「そう簡単にはやってあげないまずは毛繕いしてあげるね」
ユミはブラシを出した
941:だいち
10/07/15 01:24:30 UJ9EmmoZO
「べっ、別に嬉しくないよっっっ」
と言いながらも顔は真っ赤になってる
「んんっ、あっ…あぁ…あんんっ…」
毛繕いをされると感じるだいち
「御主人様…気持ちいい…」
942:ユミ
10/07/15 01:28:25 7oycymxRO
「ブラシで感じるの?どこが一番感じるの?
お腹?尻尾?言ってみて」
943:だいち
10/07/15 01:30:35 UJ9EmmoZO
「…尻尾がいいです…」
御主人様に促されるまま答える
944:ユミ
10/07/15 01:39:55 7oycymxRO
「素直なんだー」
尻尾不謹慎を丁寧にとかす。
945:だいち
10/07/15 01:46:27 UJ9EmmoZO
「素直じゃないよっっっ」
少し怒っているがかなり照れている
「隙ありっっっ!!」
って言った後、強引に御主人様を押し倒しキスをした
「僕だって男なんだから、素直…じゃな…!?」
押し倒された御主人様がものすごく怒ってやってくる
946:ユミ
10/07/15 05:56:35 7oycymxRO
だいち…ごめん…寝ちゃってた
947:ユミ
10/07/15 05:57:52 7oycymxRO
リベンジで
朝からペットになってくれる子募集します☆
948:ユミ
10/07/15 06:20:42 7oycymxRO
保育士目指してる学生です☆
アメとムチの使い分けがリアルでも得意ww
午前中休講入ったのでまったり募集してます!
949:ユミ
10/07/15 09:01:39 7oycymxRO
あげます
950:和彦
10/07/15 09:04:57 q2MxNFxzO
>>948
ユミさんお願いします。
951:ユミ
10/07/15 09:06:06 7oycymxRO
>>950
早いねww
ちなみに今スレ立て依頼しておきました♪
ほんとは980でした
952:和彦
10/07/15 09:09:56 q2MxNFxzO
>>951
僕、ここ初めてなんです。ユミさん可愛がってもらえますか?
953:ユミ
10/07/15 09:13:32 7oycymxRO
そうなんだ―。
私はゆうべから
もともとリアで割合エスっ気あってーww
んじゃ少しシチュ設定話し合お?
954:和彦
10/07/15 09:17:00 q2MxNFxzO
>>953
ユミさんの家に居候する、ペットな男で家事とかするものの、ドジばっかりな設定とか?
ユミさんのご希望あったら合わせます。
955:ユミ
10/07/15 09:19:04 7oycymxRO
>>954
それすごいかわいいねー
あんま生々しいのやだから
ちなみにネコミミ派?犬派?
956:和彦
10/07/15 09:21:15 q2MxNFxzO
>>955
ネコミミ派?がいいかなぁ。わかんないや。
957:ユミ
10/07/15 09:23:37 7oycymxRO
私タメか年下の設定の男の子好きなのね♪
だから大きさは男の子の原寸大でネコミミと尻尾付いてたらめちゃかわいがっちゃうけどいーい?
958:和彦
10/07/15 09:25:13 q2MxNFxzO
>>957
本当にごめんなさい。
ちょっと、ついていけないかも。
気を悪くしたらごめんね。落ちます。
959:良助
10/07/15 09:27:34 x18yBXhW0
変わりにお相手してもらってもいいですか?
960:ユミ
10/07/15 09:28:30 7oycymxRO
了解っす!
あげます
誰かペットになって可愛がってあげるよ☆
961:良助
10/07/15 09:29:57 x18yBXhW0
>>960
いいですかー?
962:ユミ
10/07/15 09:30:35 7oycymxRO
>>959
早いねーww
見てたの?ありがとね。
宜しく!フツーに大型犬とかでもいいんだけどねっ☆
963:良助
10/07/15 09:34:31 x18yBXhW0
見てましたーw
うらやましいなーと思ってw
大型犬いいですねー
犬耳つけてユミさんの帰りを待ってたいですw
964:ユミ
10/07/15 09:36:26 7oycymxRO
やっぱ耳としっぽはあった方がかわいいよね!
ユミ変態で落ちられた?とか思っちゃったww
965:良助
10/07/15 09:38:35 x18yBXhW0
ですよね!
僕も変態ですし
変態さんの方がうれしいですよw
ユミさんにかわいがってもらいたいですw
966:ユミ
10/07/15 09:43:58 7oycymxRO
良かったー。
んじゃアメてムチ使い分けて可愛がってあげる!
設定ですが私は大学生です。同級生か年下の設定の男の子希望です♪
スタイルは7号の割には胸はわりあい大きいかな?65のCです。
良助さんどんな感じでいく?
967:良助
10/07/15 09:47:29 x18yBXhW0
じゃあ年下の男の子でお願いします
えっと
とりあえず普通な感じで
ユミさんの言うことなら何でも聞く
従順なペットって感じで…
968:ユミ
10/07/15 09:48:58 7oycymxRO
了解です。
時間どのくらい大丈夫?
私は休講入って午前中ヒマしてるけどww
969:良助
10/07/15 09:50:03 x18yBXhW0
僕も午前中は大体暇ですw
最悪携帯からになりますねw
970:ユミ
10/07/15 09:54:49 7oycymxRO
そーなんだぁ
書き出しどっちからする?
971:良助
10/07/15 09:55:40 x18yBXhW0
えっとじゃあ
書き出しお願いしてもいいですか?
972:ユミ
10/07/15 10:01:22 7oycymxRO
夕暮れあるマンションの一室に20才位の少女が鍵を開けて入る
「良助ただいまーいいこでお留守番してたー?」
【前回の人と同じような書き出してごめんね】
973:良助
10/07/15 10:05:13 x18yBXhW0
おかえりなさーい!
泥棒さんが入ってこないようちゃんと見張ってました!
(ユミさんを玄関のところまで迎えにいく)
【いえいえw気にしないでくださいw】
【呼び方はご主人様がいいですか?ユミさんがいいですか?】
974:ユミ
10/07/15 10:08:06 7oycymxRO
「良助よしよし、おりこうわんちゃん!お腹すいたでしょーホットドッグとミルク買ってきたよー」
ユミは良助の頭と顎を両手で挟むようになでなでする
【ユミさんか、ちゃん付け…時には呼び捨てでもOKです】
975:良助
10/07/15 10:12:29 x18yBXhW0
えへー
(ユミさんの手にほおずりをする)
おなかすいたー
早く食べよ!
(ユミさんを急かすように)
【了解です!】
976:ユミ
10/07/15 10:16:27 7oycymxRO
「じゃいっしょにソファー座ろ!」
ローテーブルの前にある二人掛けのソファーに誘導する。
「はいっ」
と意地悪そうにホットドッグとミルクを手渡しするユミ
「一人じゃ食べられないでしょ?どーして欲しい?」
977:良助
10/07/15 10:21:25 x18yBXhW0
うん!
(うれしそうにユミさんと一緒にソファーに座り)
それじゃあ食べられないよ…
えっとね…ユミに食べさせてほしい…
(ユミさんのことを見つめながら)
978:ユミ
10/07/15 10:24:15 7oycymxRO
「よく言えましたねー」
頭をいいこいいこして牛乳パックにストローを差し。ホットドッグの袋を開ける。
「はいっ、あーんっ!」
979:良助
10/07/15 10:27:43 x18yBXhW0
えへへー
あーん
(おいしそうに食べる)
ユミー…大好きだよー…
(顔をユミさんの体にくっつける)
980:ユミ
10/07/15 10:29:48 7oycymxRO
ペチャペチャ、と良助がユミね頬に付いたケチャップを舐める
「やだーくすぐったいよ///」
981:良助
10/07/15 10:33:11 x18yBXhW0
ありがとー
ユミの唇にもケチャップついてるよ
(ユミさんの唇をなめる)
えへへ
だってユミのこと好きなんだもん
(じゃれるようにソファーに押し倒し)
982:ユミ
10/07/15 10:36:30 7oycymxRO
「ちょっと!押し倒すのはまだまだ早いわよ!」
ユミは押し戻す。
「今日暑かったから汗かいてるの。シャワー浴びてくるから大人しく食べて待ってなさい」
983:良助
10/07/15 10:38:03 x18yBXhW0
はーい…
(残念そうにお座りをし)
(待っている間にミルクをこぼしてしまい)
984:ユミ
10/07/15 10:42:28 7oycymxRO
ザーザーとシャワーの音が聞こえる
「いーい?覗かないでお利口にしてるのよー」
バスルーム越しにくぐもったユミの声が聞こえる。
985:良助
10/07/15 10:44:52 x18yBXhW0
はーい!
(足音を立てないようにバスルームに行き)
少しくらいならいいよね…
(こっそり覗き込む)
986:ユミ
10/07/15 10:48:31 7oycymxRO
ザーザー
何となく気配を感じる
「気のせいかな?鍵かけてるし」
胸やお尻をスポンジで洗ってふとユミは考える
「やだ!鍵壊れてたんだった!」
987:良助
10/07/15 10:53:42 x18yBXhW0
(ユミの声にあわててその場から立ち去る)
ふー…
(あわてたためミルクはこぼれたままさらに汚くなり)
988:ユミ
10/07/15 10:56:10 7oycymxRO
「ごめんね、長風呂しちゃったー」
バスローブ姿で出てくるユミ
「な…何やってるの?」
こぼれたミルクを見て眉をしかめるユミ
「良助…お仕置きが必要みたいね!」
989:良助
10/07/15 10:59:03 x18yBXhW0
うぅ…
ごめんなさい…
何でもするから許して…
(上目遣いでユミを見つめ)
990:ユミ
10/07/15 11:02:24 7oycymxRO
「良助までミルクでびっしょりになって…覚悟しなさい!」
強く手を引っ張りながらバスルームへ連れていく
991:良助
10/07/15 11:05:21 x18yBXhW0
はーい
(観念したのか素直にバスルームまで行き)
(これから起こることに少し期待してしまう)
992:ユミ
10/07/15 11:08:40 7oycymxRO
脱衣室でユミはブラシを探す
「あなたの嫌いなシャンプーしちゃいますからねっ!」
「その前によくグルーミングしましょうね―」
ユミは丁寧に良助の体のあちこちをブラッシングしはじめる
993:良助
10/07/15 11:10:51 x18yBXhW0
ブラッシング…やぁ…くすぐったいよぉ…
(体がぴくぴくしてしまい)
(顔が赤くなり興奮し始める)
994:ユミ
10/07/15 11:13:02 7oycymxRO
「どうして震えてるの?そんなにシャンプー怖いの?大丈夫よ!優しくしてあげるっ」
しっぽやお腹の方も丁寧にブラッシングしているユミは良助のある異変に気づく…
「りょっ…良助のヘンタイ!これくらいで反応するなんてっ」
995:良助
10/07/15 11:15:45 x18yBXhW0
や…だって…ユミのブラッシング
くすぐったくて…気持ちよくて…
(声が徐々に小さくなり)
996:ユミ
10/07/15 11:19:33 7oycymxRO
「ほんっとーにお仕置きよ!」
嫌がる良助をバスルームに連れていくユミ
シャワーで優しく良助の体を濡らし、リンスインシャンプーで泡立て始める
997:良助
10/07/15 11:21:42 x18yBXhW0
やぁ…もうしゃんぷーやだ…
んー…
(目をつぶりシャンプーされている)
998:ユミ
10/07/15 11:25:07 7oycymxRO
「泡だらけで目をつぶっている良助ってばかわいいっ!」
ユミは思わずギュッとしてしまう
999:良助
10/07/15 11:28:39 x18yBXhW0
ユミー…
(うれしそうに抱きつく)
許してくれるの…?
1000:ユミ
10/07/15 11:30:58 7oycymxRO
「うんっ…良助…こんな私に飼われてくれて本当にありがとう!大好きよ!」
ユミは泡だらけになるのも構わず更に抱きしめ頬擦りする
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