10/06/18 00:58:04 /Xx3iroH0
面接官1少しムッとして
「わが社の面接時は、いつも伺っているのですが?お答え出来ないと仰るのですか?」
面接官2が少しフォローに入る。
「まぁ、部長彼女もまだ社会と言う物を知らないので、ここは、穏便に」
面接官1は人事部長のようだ。
面接官3は相変わらずいや、前以上にちょこの脚をさらに舐める様に見つめ続けている。
面接官3「ちょこさん、一度、その脚を組んでもらっても良いかな」
明らかにちょこのスカートの中を覗き込んでいる。
982:ちょこ
10/06/18 01:03:22 K5glNiT9O
うぅ…すみません…。
脚を組み換えるくらいなら…
(視線を気にしつつも言われた通りにする)
[下手くそでごめんなさい><寝ちゃいそうなのでもうちょっと早い展開だと助かります]
983:部長
10/06/18 01:09:16 /Xx3iroH0
部長「ほほう!!やれば出来るじゃないか。」
面接官2「では次に上着のを取って、ブラウスになって下さい。」
面接官3「両手を上に上げて、少し胸を張るような姿勢をして下さい。」
3人とも矢継ぎ早にエスカレートした質問になっていく。
不意に部長が立ち上がりちょこの背後に回る。
【こちらこそ下手ですいません。なるべく展開を早めます。】
984:ちょこ
10/06/18 01:13:47 K5glNiT9O
(どうしよう断れない雰囲気になってきちゃった…)
(でもこれで入社できるならいいよね)
こ…こうですか?
[ゆっくり胸をつきだす]
[背後に気付かずに]
【いえいえとってもお上手です(*^^*)お願いします】
985:部長他
10/06/18 01:21:50 /Xx3iroH0
部長「これは、あくまで面接だからな!」
そう言うと背後に回った部長の両手が、ちょこの胸を鷲づかみしブラウスの上から揉みだした。
面接官2「いやですねぇ。毎年毎年」
そう言うと、面接官2も立ち上がりちょこの前に歩み寄った。
面接官3はごそごそと机の中を何かを探し出している。
面接官3「ありました。」
そう言うと取り出したのは、デジタルカメラと、・・・ピンクローター!
面接官2「社長、それは少し早いんじゃ」
986:ちょこ
10/06/18 01:26:55 K5glNiT9O
(面接って…セクハラだよねこれ…)
きゃあっ触らないで下さいっ ん…っ
何あれ…
[逃げたい気持ちで涙目になる]
987:部長他
10/06/18 01:35:37 /Xx3iroH0
社長「ちょこさん、あなたももう子供じゃないんだ、このローターの使い方位は知っているよね」
面接官2はちょこのブラウスのボタンを外しにかかる。
ちょこの胸を揉んでいた、部長の手は次第に下の方に降りて行き、後からスカートの中に入っていき
ストッキングの上から、ちょこのクリトリスを的確に擦ってきた。
その手は、ちょこのクリトリスと、おまんこ往復しだした。
部長「なんだ~。もう、少し濡れているじゃないか。」
面接官2はブラウスのボタンを外しきると、半ば強引にちょこのブラジャーを上に跳ね上げた。
面接官2「きれいな気首だな。」
そう言うと、乳首を吸いだした。
パシャ!!
デジカメのシャッターの音と、フラッシュが光る。
988:ちょこ
10/06/18 01:39:38 K5glNiT9O
ちょ…やだやだっ!!
使い方なんて…><
あんっ下…だめぇ//
[力が抜け抵抗できなくなってくる]
ちょっと!カメラなんて聞いてない…
消して下さい……
恥ずかしいよぉ
989:部長他
10/06/18 01:49:06 /Xx3iroH0
部長はちょこが、抵抗できない事に気付きさらに大胆にちょこの、パンティーの
中に直に手を入れてきた。
部長「最近の娘は、性の成長が早いから、こう言う所を触られると感じて動けなくなるんだ。」
社長「良いんだよ、もっと感じて」
社長は、デジカメを持ちながらちょこが感じている顔を撮り続けた。
面接官2はちょこの乳首を執拗に舐めまわす。
時に強く時に甘く嘗め回す。
部長「課長はオッパイフェチだからな。」
部長の指が、無骨に、ちょこのおまんこの中に入ってきた。
社長の手から、ちょこにピンクローターが手渡された。
社長「使って見なさい。もっと気持ちよくなるから。」
990:ちょこ
10/06/18 01:54:11 K5glNiT9O
感じてなんか…んっ//
[写真を撮られることが次第に快感になっていく]
だめ…//
自分で…するんですか?
恥ずかしい…絶対合格させてくれますよねっ?
[そう言ってそれを自ら秘部にあてる]
あッ………!
991:部長他
10/06/18 02:02:36 /Xx3iroH0
部長「ほぅら~、言った通りでしょ>」半ば勝ち誇った様に部長は言った。
社長は更にちょこを撮り続けた。
社長「そんな弱じゃだめだ!!同じするならこれ位で」
そう言うと、ピンクローターのスイッチを弱から強に変えた。
ウィーン、ローターの音が大きくなる。
課長「そろそろ良いんじゃないですかね。」
課長がそう言うと、ちょこのおまんこを触っていた、部長も一度ちょこから離れ、
課長が、ちょこを先ほどまで座っていた椅子に座らせて、ちょこの脚を椅子の上に上げさせた。
3人の目の前には、M字開脚しながら、ピンクローターでオナニーをするちょこがいた。
パシャ、パシャ。
社長「ちょこさん、邪魔な、ストッキングと、パンティーをご自分で取ってしまって下さい。」
992:ちょこ
10/06/18 02:08:11 K5glNiT9O
[スイッチが強になり驚いて腰が動いてしまう]
ひゃぁっ//
私…M字になってる…恥ずかしいけどきもちいいよぉ///
全部脱ぎました…
変態ちょこのオナニーショー見てくださいっ あんっイくぅ//
993:部長他
10/06/18 02:15:49 /Xx3iroH0
部長「ちょこくん、いやらしいねぇ君は。」
社長「その口で、君のおマンコがどうなっているか我々に、報告しなさい」
課長「社長、おマンコも良いですが、私はもっぱらオッパイですね。」
そう言いながら、今度は課長が、ちょこの後に回り、ふくよかな胸を揉み出した。
社長は手馴れた手つきで、カメラを操作しちょこのおマンコの前に持って行き、
執拗におまんこの写真を撮る。
部長は、ちょこの右手を自分の下半身みもって行き、こう言った。
「これからが、本番だよ。我々を満足させられるかどうか君しだいだ。」
自らの手で、ちんぽを出し、ちょこに握らせた。
994:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/06/18 02:17:38 c2aVe3NE0
次スレのご案内です。
スレリンク(sureh板)
995:社長一同 一礼
10/06/18 02:32:15 /Xx3iroH0
落ちたかな?
もう少し展開を早めるつもりが・・・中々うまくいきませんですいません。
出来れば1000レスで終えたかったのですが、少し残念です。
寝落ち宣言後、長々とお付き合いありがとう!!。
以下空きです。
996:ゆり
10/06/18 18:31:54 ykBw6ZAz0
どんなシチュでもいいので大勢に見られてみたいです///
シチュを考えてくれる方、私をめちゃくちゃにしてくれる方
募集中です
997:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/06/18 18:39:43 BujBZPWZO
>>996いいかなぁ?
998:ゆり
10/06/18 18:43:31 ykBw6ZAz0
お願いします///
シチュエーションはアナル無しでお願いできますか?
999:ゆり
10/06/18 19:05:38 ykBw6ZAz0
えっといなくなってしまったようなので
もう一度募集…
私、MなのでいっぱいHなこと気望です///
1000:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/06/18 19:15:24 y/4w4yrmO
次スレでお願いします
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。