10/04/26 11:11:41 vsoQIm1A0
名無しさんへ
先日、深夜に長い間お話しに付き合ってくださって、ありがとうございました。
「大きな木」のお話しを、詳しく知りたくなって
澄みきった空の昨日の午前中、一人になった時間に図書館へ足が向いてしまいました。
もしかしたら絵本のお話しかなとも思いながら、時間を掛けて探してました。
いくつか読み漁ってるうちに、なんだか爽やかな気分になってくれました。
該当する本は見つけられませんでしたが、自分が読んでも感動するものがありました。
近くの小学校の裏庭に、チューリップがお日さまの陽射しをいっぱいに浴びるように
大きく開いて咲いてました。
名無しさんが差し出してくれたティーカップのような姿です。
お別れをした人に、僕は変わらないと言ってたことがありますが、
こんなふうに少しくらいは大きくなってみようと思っています。
こうして伝言を入れることは、無粋なことだと思いながら、
お礼を伝えたく、書き込んでしまいました。
いろいろ気づかせてくださって、ありがとうございました。