10/04/26 22:08:57 hmHMgEMxO
(布団が引き上げられて、頭を撫でられる感触)
(額に何かが触れて、くすぐったいと小さくいやいやするように顔を降る)
(頭を撫でていたレイドの手をおもむろに取ると、自分の口によせて…)
ちゅ…
(レイドの手にキスをする)
201:レイド
10/04/26 22:13:51 4g6PzLh/0
…はは、子供の相手をしているようだな
（手に口付けられた感触に、優しい笑みをこぼして）
しかし、治療法も分からんのではな……
熱なり咳なりあれば対処の使用もあるんだが、これではどう対処するかも分からんし…
……これはこれで可愛いが…と、そんな場合ではないか…
202:ライラ
10/04/26 22:20:18 hmHMgEMxO
(頭の上からレイドの笑い声がして、胸があったかくなるのを感じる)
(レイドの言葉に返事をすることもなく、手にキスを繰り返す)
…ちゅ…ん……
(はじめは唇で触れるだけだったが、指をぱくっとくわえると、指先に舌を絡ませて)
203:レイド
10/04/26 22:24:58 4g6PzLh/0
……おい、ライラ…
（指に這う舌の感触が、否が応にも興奮を呼び起こして）
くっ……そんなことをするわけには…
（思わずライラを抱きたくなる衝動に駆られるが、それを我慢するためにも半ば無理矢理ライラの口から指を引き抜いて）
（しかし一度鎌首をもたげた情欲は消えず、これまでの様々なことを思い出して、無意識に唾を飲み込む）
204:ライラ
10/04/26 22:30:05 hmHMgEMxO
(レイドの興奮を含んだ声をきくと、体の芯が熱くなるのを感じる)
(指が口から引き抜かれると、ゆっくり目を開いて体勢を変えて、顔を上に向けてレイドの顔を見上げる)
だめです
(引き抜かれた指を掴んで引き寄せると、再び口に含んで)
んっ……は…
(レイドの顔をみつめながら、指に愛撫を続ける)
205:レイド
10/04/26 22:35:39 4g6PzLh/0
だめって、おま……っ
（指への愛撫が続くと、やがて我慢もできなくなってきて）
っ、くそ…後で、文句を言うなよ……
（自由な方の手を布団の中にあるライラの体に這わせ、おもむろに胸を揉み始める）
…膝枕しながらというのは、少しやりづらいな…
206:ライラ
10/04/26 22:42:41 hmHMgEMxO
……あっ……
(ライラの小振りな胸が、レイドの手で小さく震える)
(レイドによく見えるように、いやらしく舌を使って…)
…んっ……このまま…
(指への愛撫を続けたまま、自分の手をレイドの唇に這わせると)
(中指を唇の間から差し込み舌を誘うように動かす)
207:レイド
10/04/26 22:47:11 4g6PzLh/0
ん……ちゅ
（唇の間から入ってきたライラの中指に舌を這わせていく）
（舌が届く範囲全てを舐め回すようにして）
しかし、本調子でもないのにこんな行動に出るとは……どういうことなのやら
（ライラの指を舌で弄びながら、胸を揉み続ける）
（指先は突起を弾くように何度も往復させて）
208:ライラ
10/04/26 22:53:11 hmHMgEMxO
あぁっ……はっ…
(指を舐め回されると、ぞくぞくするような快感がライラを襲って)
(負けじとレイドの指を舐めたり軽く吸ってみたりするが…)
…あっ…、くぅ…ん…
(胸への刺激が強すぎて、このまま翻弄されてしまいそうになる)
(このままではいけないと思い、レイドの指を口から離すと)
あれから…体が変なんです。責任…とってもらえませんか？
209:レイド
10/04/26 22:59:29 4g6PzLh/0
ん……一応、喋れたのか。
もしかしたら喋れないのかと思っていたんだが…
（ライラの指を口から離すと、身体を曲げてライラの唇に口付ける）
責任ならいくらでも取ってやる。このことだけでなくともな。
…とりあえずこの体勢は辛い。頭をどかしてくれないか？
210:ライラ
10/04/26 23:05:25 hmHMgEMxO
(途中までは本当に体が言う事をきかなくて喋れなかったが、レイドの愛撫で意識が覚醒して―
なんて、恥ずかしくて口が裂けても言えないと少し視線をそらして)
(唇に口づけられると、それだけでいつものように愛されたいと思ってしまうが、今日ばかりはそうはいかない)
(体勢が辛いとの言葉を聞いて、むくりと体を起こす)
じゃあ……服を脱いで……仰向けになってください
211:レイド
10/04/26 23:10:47 4g6PzLh/0
……は？
いや、それじゃあ俺が
（ライラを気遣ってやれない、と言葉を飲み込んで）
（しかし自分にも責任がある以上、ライラの言葉に逆らうわけにもいかず）
………無理は、するなよ
（納得いかなそうな表情ではあるが、立ち上がってしぶしぶ服を脱ぎだす）
（全ての服を脱ぐと、何も纏わぬ姿でベッドの上、ライラの横に仰向けになり）
212:ライラ
10/04/26 23:16:00 hmHMgEMxO
(お見舞いに来てくれた愛しい人にこんなことをするなんて…)
(心の中で自責の念に駆られるが…)
(服を脱ぐレイドのその逞しい体。今すぐに抱き着いて繋がりたい欲求を必死に抑える)
で…、では、両手を…頭の上に
213:レイド
10/04/26 23:18:49 4g6PzLh/0
頭の上…こうか？
（万歳をするように、両手を頭の上に上げて）
……ライラ、一体何を…
（少しだけ、いやな予感がしつつあるが、形にすらならない不安を訴えるわけにもいかず）
（今はただ、病人のわがままを聞いてあげるくらいのつもりで、ライラの言う通りにして）
214:ライラ
10/04/26 23:25:12 hmHMgEMxO
(素直に言う事を聞くレイドを見て、胸を痛めるが)
(レイドのお腹の上あたりに跨がり、レイドの腕を掴んで手首をクロスさせると、枕の下から赤いリボンのようなものを取り出して)
(それをレイドの手首に巻き付けて、小さく何かを呟くとそれが手首を軽く締め付ける)
呪が施してありますので、無理にとろうとすると…
怪我をするかもしれないので抵抗しないでください
215:レイド
10/04/26 23:29:28 4g6PzLh/0
おい、これは……っ！
（呪が掛けられる気配と、手首が締め付けられる感覚）
（相手がライラであること以前に、条件反射で、本気で呪ごとリボンを破壊しそうになるが）
……わかった、抵抗はしない。好きにしろ
（ライラが実は怒っていて、その結果こういう行動なのかと、体から力を抜いて）
216:ライラ
10/04/26 23:34:08 hmHMgEMxO
(呪が破られてしまうかと肝を冷やしたが、うまくいったようで心の中で安堵して)
では…動いてはなりませんよ
(そう言い放つと上半身を倒して胸を密着させながら、そっと口づけてレイドの唇を甘噛みする)
目を閉じて……舌をだして
217:レイド
10/04/26 23:37:23 4g6PzLh/0
言われなくても、これじゃろくに動けんさ
（密着する胸、重ねられる柔らかい唇、その感触に思わず鼓動が早まって）
……ん
（言われるがままに目を閉じて、ライラの口に向けて舌を出して）
218:ライラ
10/04/26 23:43:02 hmHMgEMxO
(レイドが目を閉じて舌をだすと、体を密着させたまま枕の下に手をのばし…)
(小瓶の蓋をを器用に片手で開けると、レイドの口に流し込む)
(普通は三滴と聞いていたが、明らかにその三倍くらいの量、この間ライラが盛られた倍の量はあって)
(体を起こすとうっとりとした顔でレイドをみおろす)
御気分は…いかがですか？
219:レイド
10/04/26 23:48:29 4g6PzLh/0
っ！？
（いきなり口の中に広がる液体の感覚に、思わず目を開けて）
（それがなんであるかに思い至る前に、身体は反射的にそれを飲み込んでしまう）
ライラ、今のは……っ、あ！？
（飲み込んだ液体が触れたところから広がっていく、熱）
（体全体を侵していく、焼け付くような熱が、下半身にも広がって）
これ、は……っ、まさか…！
（液体の正体に思い至ると、自分が今飲み込んだ量を思い出して）
220:ライラ
10/04/26 23:53:25 hmHMgEMxO
ふふ……
(レイドがそれを飲み込んだところを見ると、妖艶な笑みを浮かべる)
そう、まさか…です
(手をついて腰を浮かせると、ショーツを取り払って)
動いては…なりませんよ？
(もう一度釘をさすと、レイドの太腿のあたりに跨がって)
(レイドのそれがちょうど自分の割れ目にあたるように密着させる)
221:レイド
10/04/26 23:59:09 4g6PzLh/0
ぐっ……
（広がる熱と共に、目の前のライラを獣のように犯したい衝動が頭を占領していく）
（しかし、復讐とまではいかないまでも、これがライラの自分に対する罰だと思うと、
その気になれば壊せる呪も、壊せるわけがなく）
確かに、これは……動かないというのも、難しい…な
（今すぐにでも襲い掛かりたい衝動を押さえつけながら、いつものような笑みを浮かべる）
（薬の作用で、モノはいつも以上に硬く、もはやライラの中に入らないようにすら思えるほど大きくなっている）
222:ライラ
10/04/27 00:04:28 hmHMgEMxO
だめです……だめ…
(いつもの笑みを浮かべるレイドに、薬が効いていないのかと思うが
二人を繋ぐ楔がいつも以上の大きさになっているのを見ると、その心配もなさそうで)
動いたら…だめですよ…？
(そう呟くと、跨がったまま膝を閉じて、割れ目に密着させたまま太腿で挟む)
魔女に教わったんです。素股と言うそうですよ？
(嬉しそうに笑いながら、自ら小振りな胸を弄りはじめて)
223:レイド
10/04/27 00:09:38 YXsa83Vu0
動けんさ。ライラの呪を、壊せるはずもない
（息を荒げながら、あくまで平静を保とうと）
ぐぅっ！…まったく、あいつはまたろくでもないことを、教えたな…
（太ももでモノを挟まれただけで、既に果ててしまいそうなほどの快楽が走って）
（しかし果てるには至らず、ただ強い快楽にモノは大きく跳ねる）
224:ライラ
10/04/27 00:15:44 Rs5gxi/tO
(平静を保とうとするレイドに、色気を感じて)
あの媚薬を使ってから…体が変なんです……
(太腿に伝わるレイドの熱いモノの感触。それを感じるだけでライラの秘部からは蜜が溢れる)
(ゆるゆると腿を擦り合わせて、レイドのそれを刺激しながら)
体が熱くて………変なんです…
(レイドに見せ付けるように自らの胸の突起を摘んだりしながら、秘部から溢れた蜜をレイドのそれに擦り付けるように動いて)
225:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/27 00:16:22 Rs5gxi/tO
(眠気、大丈夫？)
226:レイド
10/04/27 00:23:15 YXsa83Vu0
ぐっ…は、ぁ……
（モノを伝って自分の脚を濡らす、ライラの蜜。それに加えて、モノを刺激する腿の感触）
（絶頂に達する寸前まで与えられる快楽も、ゆるやかな動きではそれ以上には届かない）
ライラ……すま、ない…
（快楽に塗りつぶされていく頭は、物事を考える力も奪っていく）
（ライラの一言一言が自分を責めているように感じられて、
その程度の言葉で傷つくほど自分は弱かっただろうか、との疑問も、すぐに快楽に塗りつぶされる）
責任は、とる……ライラの、好きに…すると、いい…
（自分はもしかしたら、この前の一件でライラを傷つけたのかもしれない
そういった思いと、緩やか過ぎて達しきれないもどかしさで、自分でも気づかないうちに涙が一筋こぼれて）
227:レイド
10/04/27 00:24:32 YXsa83Vu0
>>225
（今日は全然大丈夫^^もう朝までだっていけるよｗ）
（面白すぎる展開に引き込まれて、展開遅くなったりしてたらごめんね；）
228:ライラ
10/04/27 00:31:52 Rs5gxi/tO
あ……はんっ……
(太腿に挟まれたそれが、自らの蕾と擦れ合い、意識が飛びそうなほど気持ちいい)
(自分の行為によって息を荒げる愛しい人に、狂ってしまうほどの愛情を感じる)
(レイドの口調が急に変化したのを感じて、ふとレイドの顔を見ると)
レイド……様…？
(愛しい人の目から、一筋の涙)
(強く、逞しく、絶大な魔力と権力を持った王の、涙)
なっ…！？あっ、あのっ………レイド…様？
(有り得ない出来事に慌てふためき、腿からそれを解放してレイドの顔を覗きこむ)
229:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/27 00:35:38 Rs5gxi/tO
>>227
(朝までは言い過ぎｗ２時くらいが目安かなーと思ってマス)
(ううん、大丈夫。すっごく素敵ｗもし眠くなったら言ってね)
230:レイド
10/04/27 00:37:06 YXsa83Vu0
（腿からモノが開放されて、かすかな物足りなさと同時に、少しだけ思考が戻り）
（慌てふためくライラを見れば、不思議そうな表情で）
…なぜそんなに慌てているんだ？
これは、ライラが望んだことだろう
（涙を流していることには自分でもまだ気づいていない）
（ただ、自分が従順になったことはライラの思惑通りだったはずなのに、と心底不思議そうに）
ライラには、悪いことをしたからな……
正直、死なない程度であれば、この場で切り刻まれても耐えようと思っていたのだが…
231:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/27 00:38:38 YXsa83Vu0
>>229
（正直なことを言おう。これ、２時で終わらない気がするｗ）
（まあ、今日は眠気的に調子がいいから、出来る限り良い感じにやっていくよｗ）
232:ライラ
10/04/27 00:44:07 Rs5gxi/tO
だって…………
(涙が、と言いそうになったがレイドがその事に気付いてるような雰囲気ではなくて)
(無意識のうちの涙であるとすれば、それを知らせるのはレイドのプライドに障るのではないのかと思い、口を閉ざす)
死なない程度なら……切り刻まれても…よい？
(レイドの唇に、すこし爪をたてると、小さな、低い声で呟く)
私が……レイド様を傷付けるとお思いか
233:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/27 00:45:44 Rs5gxi/tO
>>231
(あははｗやっぱりそう思う？；)
(ん、無理はしないでね)
234:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/27 00:48:39 YXsa83Vu0
理由を言ってくれ。正直、何が起こっているのかわからん
（涙は一筋だけで、今はもう流れた跡が確認できるだけだが）
ライラはそんなことをしないと信じている。
……が、それでライラに許してもらえるのなら、切り刻まれたいとすら思ったのも確かだ。
…こんなことを思ったのは、生まれて初めてだが、な
（薬の興奮状態が続いているせいか、黙っていようと思っていたことも、堰を切ったように流れてきて）
235:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/27 00:49:30 YXsa83Vu0
>>233
（そりゃあねｗそれに、これ楽しすぎてそう簡単に終わらせたくないし）
（ん、もし眠くなったらその時はちゃんと言うから）
236:ライラ
10/04/27 00:57:10 Rs5gxi/tO
(言ってくれと言われて少し迷ったが、そっとレイドの頬に触れて涙が流れた跡を撫でる)
………レイド様が…涙を
許すもなにも………私は怒ってなどおりません
(レイドの頬から撫でるように唇、顎、首筋へと手を滑らせる)
ただ…………私だけこんな火照った体にされたのが、少し悔しかったのです
(手を胸まで滑らせると、レイドの胸の突起をきゅうと摘んで)
237:レイド
10/04/27 01:01:11 YXsa83Vu0
涙？俺が、涙を…？
……そうか、ならばこれは…ライラが教えてくれたもの、だな…
（信じられない、とでも言わんばかりの表情を浮かべるが、ライラの言うことなのだから、と信じることにして）
悔しい…？
（悔しい、と語るその理由が想像できず、オウム返しに聞き）
ぐっ！？
（胸に滑ってきた手が突起を摘むと、薬によって痛みまでもが快楽に変換されて襲ってくる）
（いきなりの強い刺激に、ビクン、と大きく身体を跳ねさせて）
238:ライラ
10/04/27 01:10:42 Rs5gxi/tO
(レイドの言葉に、小さく頷く)
ええ。悔しいのです
あの日から私の体は…熱く疼くばかり…
(胸の刺激に体を跳ねさせるレイドを、うっとりと見ると、身を屈めて今度はその突起に口づける)
(いつものレイドの愛撫を思い出しながら、突起の回りを舌でなぞる)
んっ………はぁん…
(ぺろぺろと仔犬のようにレイドの胸を愛撫しながら、腰を浮かせてレイドのそれを秘部にあてがい
腰を動かして蜜をそれの先端を濡らすと、くちくちと先端だけを出しいれする)
239:レイド
10/04/27 01:15:18 YXsa83Vu0
うっ……く…ぅ！
（媚薬によって増幅される快感は、予想以上のものとなって襲ってくる）
（普段感じられないほどの快楽に、オーバーなほど身体を震わせて）
ぐ、ぁ……それ、は…
（入り口にモノの先端を締め付けられただけで、達しそうになる熱が戻ってきて）
（しかし、やはり達するには至らず、その寸前で焼け付くような快感だけが何度も走る）
240:ライラ
10/04/27 01:25:01 Rs5gxi/tO
…苦しい、ですか？
(胸の突起から唇を離すと、体を起こしてレイドの顔をみつめる)
(薬を使ったといっても、愛しい人が自分の愛撫でこれ程までに感じてくれるのが嬉しく
今までに味わったこともないような高揚感がライラを襲い、愛しい人を蹂躙し、壊したくなるような衝動に駆られる)
いやらしい言葉…たっぷり使っておねだり……して…？
それがちゃんとできたら、気持ちよくしてあげる…
(妖艶な笑みを浮かべて、先日自分が受けた言葉をそのままレイドに突き付けて)
241:レイド
10/04/27 01:30:00 YXsa83Vu0
おねだり…だと……？
っ、いかにライラだろうと…それは、できん…
（もどかしさに、心のどこかでは言ってしまいたくて仕方がないが、王としての自尊心がそれを許さない）
意趣返しのつもりか……？
残念だが、俺を落とすには…まだまだ、だな……
（正直なところを言えばもう限界ギリギリではあるのだが、それを悟らせまいと、余裕だといわんばかりに笑って）
242:ライラ
10/04/27 01:37:23 Rs5gxi/tO
…っ…！
(この言葉に簡単に堕ちてしまった自分とはちがい、愛しい人は屈しない)
(媚薬の副作用か、ライラの体の熱は思考を壊し、ライラを大胆に、不敵にさせて)
…いつまで…笑っていられるか………
(秘部からソレを抜くと体勢をかえて、レイドの顔の方にお尻を向けて、先端を弄んでいたそれに口づけて)
はっ……あっ……
(ちろちろと舌を出して、自分の味がするそれを舐めはじめる)
243:レイド
10/04/27 01:42:42 YXsa83Vu0
ぐっ、う……うっ！
（目前に広がるライラの尻と、秘部）
（さらにモノを襲う快楽に、先ほどまで焦らされ続けていたモノは、すぐにも精を放とうと、亀頭をかすかに膨らませる）
くっ……
（自分がライラの舌で達するのはいいが、何もしないというのも面白くない）
（動くな、とは言われたが、動かしてはいけない部位に口は入っていないだろう、と屁理屈を浮かべて）
（目の前に広がる、蜜に塗れた秘部に、舌をのばして触れる）
244:ライラ
10/04/27 01:48:39 Rs5gxi/tO
(濡れたそこがよく見えるように足を広げながら)
(亀頭がかすかに膨らむのを感じると、それの根元をぎゅううと掴む)
まだだめです。ちゃんと、言ってから……
はっ…ああっ！！
(動いてはだめという約束が今まで守られていたので、予想外の刺激に思わず体を跳ねさせて)
やっ……やぁんっ…！ん……ふぅっ…
(だめだといいたかったが、ここまで満足に愛撫されていないライラの限界も近く)
(もっと、とねだるように腰を動かし、楔への愛撫も強めていく)
245:レイド
10/04/27 01:53:37 YXsa83Vu0
っ、誰が…言うかっ
（モノの根元をつかまれて、精を放つことは阻まれるも、萎えることはなく）
どうした…喋るのと同じで、俺は口しか…動かしてない、ぞ？
（自分もいつ射精してもおかしくないが、せめてもの仕返しとばかりに、秘部に舌を往復させて）
（強まる愛撫に、もう何度目かも分からないが、再び絶頂寸前まで達して）
246:ライラ
10/04/27 01:59:55 Rs5gxi/tO
ちゃんと…言えるまで……おあずけ…です！
(根元を掴み、息を荒げながらも強気な態度は崩さず)
んっ…く、ああんっ…！そんな屁理屈っ…は、あんっ
(舌が濡れそぼったそこを往復すると、体中を快感が駆け巡り、簡単に達してしまいそうで)
ふっ…、んんっ…は、ああっ…
(おあずけと言ったことも忘れてた、根元を握っていた手の力を緩め
上下に扱きながら楔を限界まで口に含み、舌を絡める)
247:レイド
10/04/27 02:04:00 YXsa83Vu0
おあずけ…出来るのか、な…く、うぅっ！
（モノに感じる、口内の熱と唾液の滑り）
（待ち望んでいた刺激に、モノは容易く決壊して、媚薬によってありえない量の精をライラの口内に吐き出していく）
（精を吐き出した後も、モノは衰える様子など微塵もなく、硬さも大きさも保ったままで）
う、あぁっ！
（自分でも予想以上の快楽に、思わず舌までこわばり、秘部からずれた舌先がライラのクリトリスをとらえる）
248:ライラ
10/04/27 02:10:27 Rs5gxi/tO
んっ！？んんんっ！
(ビクンと口の中でそれが膨脹したかと思うと、それが大きく跳ねて、温かい液体が大量に口内に吐き出されて)
んくっ……んんっ！
(零さないようにと必死で喉の奥へと流し込むように飲もうとするが
ありえないほどの量に、口の端から白濁した液体を溢れさせて)
あっ…、きゃあああっ！！！
(飲み込むのに夢中なところに、不意打ちの快感
たいして刺激されてもいないのにクリトリスに触れられただけで達してしまう)
(がくがくと腰が震えて、サラサラとした無色の液体をレイドの目の前で溢れさせて)
249:レイド
10/04/27 02:14:32 YXsa83Vu0
……ふっ、ここまでしてこれでは、まだまだだな
（一度精を放ったことで、少し余裕が出たようで）
イったみたいだな…攻め切れずに自分も一緒にイくようでは、俺は落とせんよ……くっ
（とはいえ飲まされた薬が多いからか、すぐに体の火照りが戻ってくる）
（達したばかりのモノは、薬の効果も相まって、ライラの吐息にすらビクビクと反応して）
250:ライラ
10/04/27 02:20:01 Rs5gxi/tO
…んっ…ふ、…はっ…
(肩で息をしながら再びレイドの方に向きなおると、口の端から零れた液体を指で掬い、挑発するような顔で舐めて)
強情……ですね……
おねだりは…なさらないのですか？
(依然硬さを保ったままのソレを、自分の秘部に再びあてがう)
251:レイド
10/04/27 02:23:34 YXsa83Vu0
強情と言われようが、ライラが相手でもそこは譲れんよ……っ
こんな状況とは言え、簡単に屈しては…示しがつかん、からな
（一度達したとはいえ薬の効果は持続している）
（その熱に耐えるあまり、余裕の笑みを浮かべているつもりでも汗が流れてきて）
252:ライラ
10/04/27 02:29:32 Rs5gxi/tO
(こちらの要求を飲まない王に、ため息をもらして)
………私の負けです
(苦笑いを浮かべて小さく呟くと、慣らすのも構わず一気に腰を沈める)
…んくっ！あああああっああああっ！！！
(そこが破れてしまうのではないかというくらいに大きいそれを一気に飲み込み
歓喜の声を上げて、激しく膣を痙攣させ一人で達してしまう)
253:レイド
10/04/27 02:32:37 YXsa83Vu0
…そこで負けを認める時点で、ライラは攻めに向いてないな
（もう一押しされたらやばかった、と言外に滲ませて）
ぐっ！？…うああっ！
（一気にモノを全部飲み込まれ、包み込まれる快感に声を上げて）
（一度達しているからか、何とか自分も達してしまいそうになるのをこらえて）
254:ライラ
10/04/27 02:38:13 Rs5gxi/tO
んー……っ…、はっ……
そう…ですね…精進…します
(激しく達してしまって、今にもぐったりと倒れ込みたくなるが…)
レイド……好き……
(ちゅと口づけると、ゆっくりと腰を動かして)
…あんっ！……く、あっ…レイド…レイドっ……
(強情な愛しい人へ、愛情を示す為に、気持ち良くなってもらう為に夢中で腰を振る)
255:レイド
10/04/27 02:42:15 YXsa83Vu0
いや、精進されても困るんだがな……
（複雑そうな苦笑いを浮かべる）
く、う…ライラ…っ
（ライラの腰の動きにすぐにでも果てそうになる）
（それでも何とか我慢しつつ、ライラをもう一度イかせようと、自分も腰を跳ね上げて）
256:ライラ
10/04/27 02:46:30 Rs5gxi/tO
ん、ふふ…攻められるのは……イヤですか…？
(苦笑いを浮かべるレイドに、柔らかな笑みでこたえて)
あ、……はっ……だめ……うごかない…でぇっ
(腰が跳ねあげられると、上半身を倒してレイドにしがみつく)
…あっ！やだっ……一緒に…一緒に……
(レイドの動きに合わせるように腰を振り、絶頂へと駆け上がって……)
257:レイド
10/04/27 02:51:45 YXsa83Vu0
それは当然だろう…攻められるのが好きで、魔王などやってられるか
（憮然とした表情で）
ぐうっ…ライラ、ライラっ！
（倒れこんできた上半身を、両手首を縛られて輪っかになった両腕で包み込んで）
（その腕を使って、さらに激しく、ライラが壊れてしまいそうなほどに腰を突き上げる）
ライラ…出す、ぞっ！
（ライラの最奥でモノがより一層膨らみ、精を吐き出す）
（二回目ではあるが、一回目よりも多いほどの量がライラの中を染め上げていく）
っ、はぁ……ん…
（入りきらずに溢れてくる精には気も留めず、荒いままの息でライラにキスをして）
258:ライラ
10/04/27 02:57:49 Rs5gxi/tO
ん、それは…正論です
(憮然とした顔のレイドに笑いそうになって)
…は！あ、くぅんっ…レイド…！れいどぉっ…
(レイドの腕に包み込まれると、嬉しさからそれだけで達してしまいそうになる)
レイド…イく……だめっ……ふ、ぁあああああん ！！！
(楔から精が放たれると同時に、びくんと体が跳ねて絶頂を迎える)
(ごぽごぽと白濁した液体が結合部から溢れだし、レイドの腿を伝い、ライラのベッドを濡らす)
(激しく達してしまい、ぼーっとしながらレイドのキスをうけて
小さく解呪の言葉を呟くと、レイドの手首のリボンがはらりと解ける)
259:レイド
10/04/27 03:01:38 YXsa83Vu0
っと……やっと解けたか
（自由になった両手首をひらひらと動かしながら）
壊そうと思えば壊せたんだが、それで怪我でもしたらライラは自分を責めるだろうからな。
……ある意味では、俺限定で効果のある拘束ではあるか。
（自由になった両腕で、ライラを改めて強く抱きしめる）
その、なんだ……すまなかったな、色々と
260:ライラ
10/04/27 03:06:54 Rs5gxi/tO
解けたのに…解かなかったんですか…？
(抱きしめられると、幸せそうな顔で)
レイド様が謝ることなんて…ないです
ただ、私が………
(真っ赤な顔をして口をつぐむと目を伏せる)
261:レイド
10/04/27 03:14:16 YXsa83Vu0
まあ初めは、これが償いになるのなら、と思っていたからな…
それに……たとえ呪でもライラのものだと思うと、壊せなくてな。
（柔らかな笑みを浮かべて）
いや、ライラは悪くない。俺が薬を使わなければ、ライラが悩むこともなかった。
…まあ、ライラのことだから簡単には割り切れないとは思うが。
俺は最初からライラを許してる。あとは少しずつでも、ライラが自分を許せばいい。
（優しい手つきでライラの頭を撫でて）
まあとにかく、色々と思うところはあるだろうが、気にするな。
何だかんだで、自分からあんなにいやらしく求めてきたライラを見れて、俺は満足だよ
（今日はいつにも増して長時間ありがとね^^
いやー、今日は一段と楽しかったよｗ）
262:ライラ
10/04/27 03:20:45 Rs5gxi/tO
レイド様……
(愛しい人の優しい言葉に思わず涙が溢れて)
(泣き顔を見られたくないと、レイドの胸に顔を埋める)
あの……薬……
今度は用量をきちんと…守ってください…ね？じゃないとライラは…また…ふしだらな女…に…
(と、最後まで言い切らないままに、レイドの胸の中で眠りに落ちていく)
(こちらこそありがとー！いやー、すごいたのしかったｗ泰樹はしんどくなかったかな？)
(次の予定また調べて伝言するね＾＾)
263:レイド
10/04/27 03:26:59 YXsa83Vu0
ライラ？……寝てしまったか
…ふしだらでも別にいいんだが…まあ、薬の許可は貰ったからいいかな
（薄く笑いながら、布団を引き上げて自分とライラを包み込む）
それじゃあライラ、お休み…
（ライラを抱きしめる幸せを感じながら、同じ布団の中で眠りに落ちていく）
（今日はちゃんと準備（昼寝ｗ）してきてたし、しんどくはなかったよ^^）
（ん、わかった。伝言待ってるね。それじゃあ、お休み）
【以下空き室です】
264:舞
10/04/27 10:54:12 gpJQQNNFO
使います
265:♂
10/04/27 10:59:25 FttJKsJb0
>>264
失礼ですが、何度かお見掛けしたことがある舞さんでしょうか？
とすれば…舞さんの希望するようなシチュには対応する事はちょっと難しいかもしれません。
申し訳ありませんが今回はご遠慮させて下さい。
落ちます。
266:舞
10/04/27 11:03:12 gpJQQNNFO
>>265
はい。わかりました。
ご迷惑おかけしてすみませんでした。
落ちます
以下空きです
267:♂
10/04/27 16:21:22 FttJKsJb0
使用します。
268:悠真
10/04/27 16:24:38 FttJKsJb0
♀さんをお待ちします。
269:♀
10/04/27 16:25:21 vMVTcj220
お待たせしました。
熟れた感じ…頑張ってみますねｗ
一応表向きは良妻賢母という感じで。
書き出しはお願いしてよろしいですか？
270:冴子
10/04/27 16:26:28 vMVTcj220
名前はこんな感じで…よろしくお願いいたします。
271:悠真
10/04/27 16:28:17 FttJKsJb0
>>270
了解しました。
書き出しますので、しばらくお待ちください。
途中でも要望などがあれば何でも言って下さい。
272:冴子
10/04/27 16:32:51 vMVTcj220
>>271
お気遣いありがとうございます。お待ちしてます…。
273:悠真
10/04/27 16:35:26 FttJKsJb0
じゃあ、詩帆ちゃん運動もしっかりするんだよ？
（家庭教師先の詩帆とその母の冴子さんと同じスポーツジムに来ている、
旦那さんの帰りが遅い事もあり、授業が終わった後にみんなでジムに通うことが日課になっている）
（スクール水着にキャップを被った詩帆がはしゃいだ様子でプールに向かっていく）
ふふ、そろそろ冴子さんも出てくる頃かな？
やばいな…はやくプールに入らないと…痴漢扱いされちゃうな…。
（冴子の水着に包まれた肢体、そして今からの行為に思い浮かべるだけで、
ビキニパンツに押さえ込まれたそこが熱くなって来るのが分かる）
（最初はこんな感じで書き出しました、娘さんの名前を勝手に決めました。
年の頃は中一くらいと考えてます）
274:冴子
10/04/27 16:48:11 vMVTcj220
（更衣を終え更衣室のドアを開けると、鼻の奥につんとカルキの匂いが刺さる）
（バスタオルを籠に入れ、駆けていく娘の背後で手を振る家庭教師の姿）
（ひたひたと踵を鳴らしながらそうっと近づいて…）
…悠真さん…待った？
（肩に手を置き声を掛けると、笑顔で覗き込んで）
娘を見送ってくれてありがとう…助かったわ。
（振り向きこちらに手を振る詩帆に、顔の横でひらひらと返すけれど、何処か落ち着きがない様子を見せて）
（不安げに隣の男性に目を配らせて）
ねぇ…どう？
この水着…少し小さいかなと思うのだけれど…
（３０代も後半に差し掛かり、スタイルが良いとは言えないその肢体）
（それでも水泳を始めてからは少し引き締まった方だと思う）
（水着の下で押しつぶされた豊かな胸に、むっちりとしたお尻から太もものラインは軽く水着の縁が食いこんでいる）
（了解です、ありがとうございます）
（こんな感じでよろしいでしょうか…？何かありましたら随時言って下さいね）
275:悠真
10/04/27 16:58:05 FttJKsJb0
元気ですね、詩帆ちゃん。
それに素直だし、勉強もものすごく捗ってますよ？
今度の学力テストも相当…いい点数が取れるんじゃないかな…。
楽しみにしててください。
（プールの中に元気に飛び込む詩帆を二人で眺め、あえて家庭教師と母親と言う関係を冴子に意識させ）
ふふ、誰に似たんでしょうか？
詩帆ちゃん…。
まさか、娘の家庭教師を素敵な水着で誘惑するような…悪いお母さんに似たって事はないよね？
（恥ずかしそうしながらも、隠し切れない色気を含んだ冴子の肢体に視線を送る）
（娘も他にもたくさん人がいる状況にもかかわらず、冴子に触れたいという衝動が高まってくる）
276:冴子
10/04/27 17:12:45 vMVTcj220
ふふっ…詩帆ったら、悠真先生にお願いするようになってから凄く張り切っているのよ。
こうしてプールに一緒に来るのも楽しみにしているし、嬉しいんでしょうね…。
主人があまり家にいないのもあるけれど、悠真さんの方があの子にとってはお父さんみたいな存在なのかもしれない。
凄く頼もしく感じるもの…。
いつもご苦労様…ありがとう。
（自分より背の高い目の前の教師に微笑み軽くお辞儀をする）
え…？誘惑って？
（突然の問いに目を丸くして見つめ、やがてその意味を理解すると少し言葉を詰まらせて）
あ、その…あの子は…そんな子じゃないと思うのだけれど…？
（視線を泳がせ、少しだを捩るようにしてその視線から逃げようとする）
…ほら、ね？少し休憩室にでも行きませんか？
それとも…プールに入る？
（話題を逸らし、一歩歩みを進めようとして）
277:冴子
10/04/27 17:16:38 vMVTcj220
（視線を泳がせ、少しだを捩るようにしてその視線から逃げようとする）
↓
（視線を泳がせ、少し身体を捩るようにしてその視線から逃げようとする）
です…ごめんなさい。
278:悠真
10/04/27 17:21:30 FttJKsJb0
せっかくプールに来たんだから、少しプールに入りませんか？
休憩は後でゆっくりと…ね。
（意味ありげな視線を冴子に送り一緒にプールサイドへと歩みを進める）
気持ちいいなぁ…。
冴子さんも入って？気持ちいいですよ…。
（プールに入り一度ザブンと頭まで水に潜った後、顔を出して冴子の手を取りプールに誘う）
冴子さんの水着を見た瞬間から…身体がすっごく熱くなっちゃってるんです…
こういう時、どうしたらいいんだろ？
教えて欲しいなぁ…冴子さん……。
（プールの中で並んで立つ冴子にそっと耳打ちして、
水の中でぴっちりとした水着に包まれる冴子のお尻、その僅かに水着が食い込んだラインに沿って指先を這わせて）
279:悠真
10/04/27 17:22:22 FttJKsJb0
>>277
大丈夫ですｗ
こちらも誤字脱字は満載なのでお互い気にしないで進めましょうｗ
280:冴子
10/04/27 17:31:45 vMVTcj220
あ、はい…じゃぁ、後で…。
（何か含めたような視線と言葉に頬を染めながら後を付いて行って）
（差し出された手を取り入水すると、水着の色が濃く変わる）
ふふっ…ね、気持ちいい…ぷかぷかって浮いてるみたい…
（嬉しそうに揺れる水面と戯れていると、耳にかすかに吐息掛かったような言葉が聞こえて）
ちょっと…教えて欲しいって…そんなの分からない…
こんなに…いっぱい人が居るところじゃだめよぉ……んんっ…
（水の中で跳ね、くっきりと割れ目すら映ったお尻）
（わずかにハミ出した肌の縁に指が這うと…静止する様にその逞しい腕を掴みながら首を振る）
281:悠真
10/04/27 17:40:54 FttJKsJb0
我慢できないんだ、冴子さん…
ね、分かるでしょ？俺、もう……
（押さえきれない衝動を真っ直ぐに冴子に向けて、
くっと冴子の身体を後ろから抱えるように立てば、冴子の水着に浮いたお尻の割れ目に自身の股間を押し当てる）
こんなに硬くなってるんだ、俺…
冴子さんがこんな水着…俺に見せるからだよ？
俺、すごく興奮してる…
（冴子の水着に引っ掛けた指を上に持ち上げてお尻に食い込ませていく、
水の中で冴子のむっちりとしたヒップが露になっていく）
（水の中で揺れる冴子の柔らかいお尻に硬く変化したものを押し付け擦り付ける）
気持ちいい…すごく興奮する……
俺、これだけでいっちゃいそうだよ。
（股間をお尻に擦り付けながら、水着に引っ掛けた指先を移動させ、
水着の脇から差し込んだ指先で水の中で揺れる冴子の陰毛に絡ませる）
282:冴子
10/04/27 17:56:38 vMVTcj220
だめよ…我慢してぇ…
こんなの…潜ってる人に見られちゃうじゃない…
せめてどこか…見えないところで……んふぅっ…
（既に猛ったそれが水の中でつるんとした生地の上に押し当てられるのを感じ軽く腰をくねらせ逃げようとするけれど）
（抱きすくめられると身動きがとれずに、動くと逆に押し付けるような形になって）
知らない…悠真さんが勝手に…してるだけじゃないの……
あんっ…はぁん…やめて、悠真さん…
水着…お尻に食い込んじゃ…やぁ…
（Tバック状にされた水着から白い尻肉が溢れ、剛直を突き立てられるとその形が歪む）
（擦り付ける動きにきゅっと目を閉じながら逃れるように腰を揺らして）
あふぅ…やぁん…もう、やめてってば…
馬鹿なことしないでっ…ここプールなのよ…？
…触っちゃ…出しちゃ、だめなのっ…
あふぅ…んんっ……
（振り向き困ったような表情で叱る言葉は少し熱く湿りを帯びて）
（食い込んだ下着が擦れると無意識に甘い声を漏らしてしまい）
（慌てて手を振り切ろうと腕を掴もうと水中に伸ばす）
283:悠真
10/04/27 18:06:00 FttJKsJb0
人に見られない場所なら…どんなエッチな事してもいいの？
でも無理かな…俺、我慢できないって言ったでしょ…。
ここで、プールの中で冴子さんにエッチな事したい……。
冴子さんだって…俺の固くなったチンポに自分からお尻…押し付けてるじゃない…？
（身動きが不自由な中で体勢を崩した冴子の動きさえ逆手にとって）
ほら、また…自分からお尻振って…
そんなに俺のチンポが好きなんだね、嬉しいよ。
（逃げようと腰を揺らす冴子を追い詰めるように股間を押し付けて逃がさない）
あ、見て…
詩帆ちゃんがこっちに手を振ってるよ？
冴子さん、ちゃんと答えてあげなきゃ…。
（冴子が伸ばしてきた手を捕まえて水面に上げさせると、
無防備になった冴子の下半身の水着と肌の間に指を滑り込ませて、秘劣を上下に撫で上げる）
284:冴子
10/04/27 18:19:12 vMVTcj220
あん…違うの…好きじゃない…押し付けてない…のぉ…
こんなの…誰かに見られたら…娘に何て言えばいいのかわからない…
ね…？だからもう…こんなのやめて…？
家に帰ったらいくらでもぉ……はぁぅんっ…
（隣で泳ぐ人の波がこちらまで押し寄せると身体がゆらゆらと揺れ、その度に食い込んだ水着の上を剛直がぬめる）
（身体を支えるようにプールサイドにつかまると無意識にお尻を突き出すような格好になってしまう）
んぅ…、詩帆……？
（男の言葉に顔を上げ向こうを見ると娘が手を振っているのが見える）
（切なげな表情から笑顔を作って…手を上げた瞬間、割れ目に沿ってその指が這うと）
やんッ！あぁ…あ…
（腰をがくがく震わせながら、水着の下でひくつかせてしまう）
285:悠真
10/04/27 18:26:43 FttJKsJb0
詩帆ちゃんに見られたら？
その時は…ちゃんと教えてあげたらいいんじゃないのかな…
詩帆ちゃんももう中学生だしね。
でもちょっとショックを受けちゃうかもね。
大好きなお母さんと家庭教師が、こんないけない事してるなんて知ったら…
（指を折り曲げると軽く指先を冴子の中に埋め、膣口の附近を焦らすように撫で弄る）
あ、やばいな…詩帆ちゃんがこっちに来ちゃってる。
どうしよっか、冴子さん？
（無邪気な笑顔を浮かべながら詩帆が二人の方に向かって泳いでくる）
言える？冴子さん…
少し二人で休憩してるから、しばらく泳いでいなさいって。
詩帆ちゃんに…
（そうしてる間に詩帆は二人のすぐ側に、冴子の股間を這う指先は止まる事はなく）
286:冴子
10/04/27 18:43:28 vMVTcj220
教えてあげるって…あの子に何を教えるって言うの…？
こんなの…言える訳ないじゃない…ッ…！
ぁあ…ッ、やめてぇ…指、抜きなさい……んくッ…
（ひくついていた膣口を指で押し広げられると、きゅんと収縮して…）
（焦らす様な動きに睨み付けながら、冷たい水が膣壁を冷やすと軽く身震いし）
あぁ…んんぅ…ぁ、…は…ぁん…
どうしよう、じゃない…ッ、指、抜いてぇ……
（すっかり母親から女の表情になっているのを悟られまいと顔を一瞬下へ向けて）
（泳いできた娘に精一杯笑顔を作り微笑みかけて…）
詩帆…お母さん、少し疲れたから先生と…少し休憩しているわね…。
一人で大丈夫…よね？んんっ…ね、詩帆…。
（「うん、わかったぁ！でも大丈夫？辛そうだよぉ…？」と問いかける娘に）
うん、お母さんは大丈夫だから…ん、ん…お友達と泳いで来なさい…。
（途切れ途切れに言いながらも、かき混ぜる指の動きに隠しようの無い吐息を漏らし）
（またきゅん…と指先を締め付けながら…離れていく娘の姿を見送る）
287:悠真
10/04/27 18:52:28 FttJKsJb0
久しぶりのプールだからお母さん、少し疲れちゃったみたいなんだ。
心配しないでいいよ、僕がついてるからね。
（健気に母親を心配する詩帆を安心させるように笑顔を見せ、
しかし水の中では冴子の秘裂を弄る指先は激しさを増していく）
（中指を冴子の奥深くに突き立て掻き混ぜるように蠢かせる）
それじゃあ、行きましょうか？
じゃあ、詩帆ちゃんはゆっくり泳いでいていいからね。
僕がお母さんについてるから、ほら…お友達が呼んでるよ。
（再び詩帆に向かって笑顔を見せて）
大丈夫ですか？お母さん…
（冴子を心配するような顔を見せながら膣内に埋めた指をゆっくりと引き抜く）
それじゃあ、休憩室でゆっくり休みましょう…
（冴子にだけ分かるようにニヤリとした笑みを見せプールから上がって、
そして、冴子の肩を抱き…休憩室ではなく、男子更衣室の奥へと冴子を引き込んで）
288:冴子
10/04/27 19:06:56 vMVTcj220
そう、先生がいるからぁ…あ、安心して……んん…泳いで来なさい……
ちゃんとコーチの言うことを聞かないと…だめよ…？
（娘の前でも緩める気配のない男の指の動きに翻弄されそうになるも、泳いでいく娘を見送ったその時）
…ああッあぁあん…ッ！
（急に奥に指が突き立てられびくんッ！と身体が震えると同時に大きな声をあげ軽く達しそうになる）
（娘が振り返り不思議そうな顔で首を傾げているのが見えて）
あ…だ、大丈夫だから！
（慌てて手を振り誤魔化しながら…ふっと力がぬけて身体を預けてしまい）
あ…ふん…
…大丈夫ですか？なんて…わざとらしい…
（荒い息を吐きながら恨めしそうに睨み付け、食い込みを戻してプールサイドに上がり…後ろを付いていく）
289:悠真
10/04/27 19:15:54 FttJKsJb0
喜んでたじゃないですか？
すごくエッチな顔して…エッチな声出してたよ、冴子…。
（二人きりになると急に「冴子」と呼び捨てにして）
こっちなら誰も入ってこないからもっとエッチな顔しても大丈夫だから…
でも声は……少し抑えたほうがいいかな？
あの時みたいに隣に聞こえちゃうような声は…我慢、だよ？
（冴子を更衣室の奥にあるシャワー室に導いて、男子更衣室のそれはカーテンで仕切っているだけで、
大きな声を出せば確実に更衣室全体に響き渡ってしまう）
（そこに引き込みながら、詩帆が学校の行事で帰りが遅れた日、僅かな時間で貪りあった情事を冴子に思い出させる）
冴子…ね、どうして…こんな水着なの…？
こんな小さいの…着て……
誰に…見せたかったの？誰を…興奮させたかったの？俺、でしょ……
（冴子の身体を壁に押し付け、水着を押し上げる豊満な乳房を弄り始める）
290:冴子
10/04/27 19:30:14 vMVTcj220
ばかっ…まさかプールの中で…なんて、思ってなかったから…
もうだめだよ？今日だけだからね…あんなの……
（ふいと目をそらして拗ねたような表情でたしなめるけれど、呼び捨てで呼ばれてはまんざらでもなさそうにして）
（カーテンを閉めた途端に瞳の色を変えて、蕩けた表情で首元に腕を回し、耳元で）
…でもね、私…凄く感じちゃったの…。
前にここでシた時も…誰かに聞こえちゃったらどうしようって思ったけど…。
今日はもっと……
…あのまま、欲しいって思っちゃった…。
悠真の指で…かき混ぜられて…、軽くイッちゃうくらい…気持ち良かった…。
（水着の上からうっすら乳首の浮いた乳房を揉まれるとびくッと肩を震わせ）
んッ…はぁ…んん……おっぱい…もっとぉ…。
（甘い吐息を漏らしながら自分からおねだりして）
（男の濡れた水着に山型を作っているそこに触れ先端を輪を描くように撫でる）
ふふっ…あなただってこんなに大きくしちゃって……すごく…熱いぃ…。
わざと小さい水着にして…よかったぁ…。
（妖艶な笑みで見上げながら、軽く先端のふくらみをつまむ）
291:悠真
10/04/27 19:41:32 FttJKsJb0
ふふ、分かってるよ…冴子の事は何でも…ね。
旦那さんよりも…俺の方が知ってる。
冴子の感じる場所も……冴子がすごくいやらしい女だって事もね……
（わざと旦那の事を持ち出して冴子の理性を壊して、その方が冴子が興奮する事を知っているから…）
（貞淑な妻と母の下に隠された冴子の本性をあぶりだす事に自分が興奮を覚えるから…）
勃起してる…冴子の乳首……
ふふ、なんてスケベな女なの、冴子…娘の家庭教師におまんこ弄られて…
乳首まではしたなく水着に浮かせてさ。
（浮き上がった乳首に水着越しに爪を立てて強い刺激を与える）
それに…その目……
物欲しそうな…スケベな目…してる…
チンポ触りながら…そんなスケベな目するなんて…初めて会った時のあの清楚な奥様は何処に行ったの？
（冴子を見つめながら唇を押し付け、強引に舌を割り込ませては激しく絡ませる）
292:冴子
10/04/27 20:00:21 vMVTcj220
あぁんっ…そう…主人よりあなたの方がずっと上手…
激しくって…大きくって…んんッ…奥まで届いて気持ちいいのぉ…。
もう…あなたのじゃないと、はぁ…ンッ……
イけなく…なっちゃったのぉ…。
（水着の上に浮き上がる形をなぞるように根元から先端まで何度もこすりながら）
（甘えた声でささやきながらうっとりとした表情で腰をくねらせて）
もぅ…そんな意地悪なこといわないでぇ…
あなたが触るからぁ…固くなっちゃうの……んぅ…ッ
…あはぁ……ぁ…いい……気持ちい…ぃ……ぅうんッ…
（胸を突き出し震わせながら、甘い刺激に身体が小刻みに震え）
えっち…そんなこと言ったって…ぇ
…誰が…私をこんな風にしたと思って……？
ふぅ…ンッ…あふ、んッ…くちゅぅ……
(ねじこまれた舌にからめたり、唇でしごくように吸い付いて）
…も、だめぇ……
欲しいの…これ…ぇ、欲しい…ですぅ…
（上目遣いにみつめながら舌の動きにあわせ、食い込んだおへそに剛直をすりつける）
293:悠真
10/04/27 20:03:02 FttJKsJb0
すみません、すごくすごくいいところなのに…orz
出掛けなくてはいけなくなってしまいました。
もし冴子さんがよろしければ、是非是非続きをお願いしたいです。
明日の昼過ぎからなら時間は取れそうなのですが如何でしょうか？
無理ならスルーしていただいて構いませんので…。
294:冴子
10/04/27 20:07:02 vMVTcj220
そうですか…わかりました。
明日は少し予定がありまして難しいんです…。
木曜日はいかがでしょうか？
よろしければふつーの伝言板にでもご予定を書き込んで頂けたらと思います…。
レスが遅くなって申し訳ありませんでした…
その、恥ずかしながら悠真さんのレスに感じてしまって…。
また続きをしていただけると嬉しいです。
お急ぎでしょう？私が閉めておきますので、お先に…。
295:悠真
10/04/27 20:08:32 FttJKsJb0
ありがとうございます。
それではまた伝言させていただきますねｗ
では失礼します。
296:冴子
10/04/27 20:09:49 vMVTcj220
お疲れ様でした。
【以下空室】
297:タカヤ
10/04/27 21:42:05 +IFsQbpsO
使います
298:茜
10/04/27 21:47:23 PwwOH6sw0
移動してきましたーよろしくお願いします
299:タカヤ
10/04/27 21:48:49 +IFsQbpsO
よろしくお願いします
茜さんは何か希望やNGはありますか？
300:茜
10/04/27 21:52:37 PwwOH6sw0
自己紹介がてら簡単に羅列させてもらいますね。
基本的にキャパは広いです
好き：言葉攻め/強引/ソフトSM
NG：グロ/スカ/切断等痛いもの
ざっくりこんな感じでしょうか･･･
無理やりどうこうされるのは好きですｗ
301:タカヤ
10/04/27 21:55:52 +IFsQbpsO
ありがとうございますw
NGは同じなので大丈夫ですよ
ソフトSMということは、手を縛られたり、目隠しされたりも大丈夫ですか？
あと、年齢や職業もよければ教えてください
シチュを考えますので
302:茜
10/04/27 21:58:54 PwwOH6sw0
目隠しとか縛りとかOKです、むしろ大歓迎
年と仕事ですかー
２４才のいわゆるOLですｗ
303:タカヤ
10/04/27 22:06:32 +IFsQbpsO
OLさんですかw
ではそれを踏まえたシチュをざっと
残業して一緒に残った男性社員にコーヒーに薬を盛られて眠ってしまう
そして起きると、ネクタイで腕を縛られていて犯されそうになっていて
もしくは
何か弱みを握られた茜さんは、度々俺に犯されていた
そして今日も下着なしでローターを付けて仕事をさせられ、仕事の後ホテルにつれこまれ
みたいなのを考えましたが、どちらがいいですか？
304:茜
10/04/27 22:09:05 PwwOH6sw0
SE半分秘書半分、みたいな半端なOLです。笑
薬ネタ好きです～～前者でお願いしたいです！
その男性社員が実は前からちょっと気になってた人、みたいな
軽い恋愛設定があると感情移入しやすくていい感じです
305:タカヤ
10/04/27 22:11:54 +IFsQbpsO
わかりましたw
薬ネタ大丈夫なら媚薬をいいですか？w
あと、可能なら危険日設定もお願いします
無理ならとりさげます
大丈夫なら次から書き出します
306:茜
10/04/27 22:15:04 PwwOH6sw0
媚薬も危険日設定了解ですｗ
いいですねー盛り上がってきました！
307:タカヤ
10/04/27 22:21:17 +IFsQbpsO
ありがとうございますw
こちらは茜さんの一つ下か、同期でいきます。好き方を選んでください
頑張って茜さんを犯しますねw
では書き出しますので、リアでの茜さんの仕事服と、スタイルと下着も教えてください
(休日前の残業、オフィスには自分と茜さんしかいない)
(仕事を片付けている茜さんにコーヒーが差し出される)
ちょっと休憩しませんか？
308:茜
10/04/27 22:29:20 PwwOH6sw0
あ・・・タカヤさん。
遅くまでおつかれさまです。これ、頂いていいんですか？
（作業をしている手を止め、カップの持ち手を親指と人差し指で軽くなでる。
タカヤさんに目線を合わせ、いたずらっぽく笑いながら）
仕事着はヒザ上スカートにニットのアンサンブルが多いです。色は白～ピンク系。
cancamとかに載ってる感じをイメージしてもらえると近いと思います。
下着は黒×ピンクのレースがついてるやつです。
309:タカヤ
10/04/27 22:34:17 +IFsQbpsO
もちろん、茜さんのために入れたんだからね
(冗談まじりの口調で笑いながら言って)
そろそろ仕事は片付きそうかな？
(少し身をのりだし、茜さんの机の上をのぞく)
【服装了解ですwこちらは180ちょいこえの中肉、サラリーマンらしくスーツで】
310:茜
10/04/27 22:39:40 PwwOH6sw0
あら、タカヤさん、優しいトコあるんですね。
同期なのに知らなかったな～
（つられて笑い、カップを口元に運ぶ）
仕事はねえ、まあ・・・もう少しってとこかな。
四月は忙しいから仕方ないんですけどね。
【同期設定でGOしてしまいました～ｗタカヤさんの服装も了解です！
こちらの身長は160ｃｍ、胸Dカップで】
311:タカヤ
10/04/27 22:44:56 +IFsQbpsO
俺は今までどんな風に見えてたのやら
(苦笑しながら)
なら終わったら食事とかどうかな？
お互いのことをもっと知るためにも
(茜さんが、速攻性の睡眠薬と媚薬が入ったコーヒーを飲んだのを確認し、内心舌なめずりをする)
312:茜
10/04/27 22:49:25 PwwOH6sw0
どんな風って･･･
タカヤさんってなんか、悪巧みとかしてそうなんだも、ん、・・・？
（突然眩暈に襲われ、机に肘を付き額をさする）
あ、・・すいません、貧血でも起こした・・・かな・・・？
（朦朧として上体を崩す）
313:タカヤ
10/04/27 22:55:07 +IFsQbpsO
大丈夫、それは貧血じゃないよ
それと、悪巧みはしてるね
(茜さんが眠りにつくまえに、ニヤリと笑う)
さてと、これすぐ効くけど、起きるのも早いからね
(机の上を片付け、茜さんの身体を仰向けに寝かし、両手をネクタイで縛る)
じゃあいただきます、茜さん
(茜さんの胸の膨らみに触れて、揉み始める)
314:茜
10/04/27 22:57:55 PwwOH6sw0
・・？
なにか、入れてたの・・・？
（眠気に耐え切れずまぶたを閉じ、意識を失う）
315:タカヤ
10/04/27 23:04:14 +IFsQbpsO
睡眠薬と、もう一つ特別なのを
て、もう聞こえてないか
(胸の膨らみを揉みながら)
予想以上に柔らかいな
それと、こちらの味はどうかな
(唇を奪い、舌を入れて茜さんの口の中をなめまわす)
316:茜
10/04/27 23:06:48 PwwOH6sw0
（しばらくして、うっすらと目を開ける
周囲の状況がよく飲み込めていないが、起き上がろうとして両手が不自由なことに気づく）
あれ、タカヤ、さん？
・・なにしてるの
（不信感を顔に表し、やや焦った口調で
一方で、身体の奥に燻る熱を感じながら）
317:タカヤ
10/04/27 23:11:43 +IFsQbpsO
何をしているように見える
(きゅ、と茜さんの胸を鷲掴みにして、揉みしだく)
318:茜
10/04/27 23:15:34 PwwOH6sw0
・・・っ
（言葉に詰まり顔を背けるが、うらはらに身体がびくりと反応してしまう）
319:タカヤ
10/04/27 23:20:08 +IFsQbpsO
わからないかな
なら、わかるところまでしようかな
(ニットをめくり、ブラを露出させる)
エッチな下着だね
(少し強めにおっぱいを掴み)
もしかして、誘われもいいように準備してたのかな？
(指先が乳首に触れる)
320:茜
10/04/27 23:23:07 PwwOH6sw0
違うもん・・・！
やだ、やだ！
（身体をよじりながら拒もうとするが、乳首に触れられるだけでびくびくと震え、
みるみる乳首が固くなってしまうのを自分でも感じ）
321:タカヤ
10/04/27 23:26:02 +IFsQbpsO
嘘はよくないよ、茜さん
(茜さんの乳をブラ越しに指でつつき、摘む)
乳首をこんなにして、期待してたんじゃないの？
二人きりになったら襲われる、て
322:茜
10/04/27 23:28:13 PwwOH6sw0
期待なんか、してない・・・！
もう、離し、て・・っ
（口では拒絶するが、段々と身体の熱に抗えなくなっていく
目は潤み、すがるような視線をタカヤさんに向ける）
323:タカヤ
10/04/27 23:32:51 +IFsQbpsO
(茜さんの視線に嗜虐心が湧き)
なら、茜さんは無理矢理犯されそうになって感じる変態なんだね
(ブラをずらし、尖った乳首の周りを指でなぞり)
そんな茜さんはレイプしても問題ないよね
(乳首を摘みあげる)
324:茜
10/04/27 23:37:31 PwwOH6sw0
やっ、やだっ・・・！
やめて！
（ようやく自分の置かれた状況をはっきりと理解し、怯えた様子を見せるも、
乳首を強くつまみ上げられ、痛みと共にじんわりと広がる快感に流されそうになる）
325:タカヤ
10/04/27 23:40:08 +IFsQbpsO
やめてほしい？
乳首をこんなにしてるのに？
(乳首を指でつまんだまま転がす)
この分だと、下ももう濡れてるんじゃないかな？
(スカートをめくりあげ、パンティが丸見えになる)
326:茜
10/04/27 23:42:37 PwwOH6sw0
やだ、見ないで・・・！
（媚薬が強く効いているため、すでに下着がじんわりと湿ってしまっている）
あ、あ・・・
（乳首をいじられて、仕事場であることも忘れ甘い声をもらし）
327:タカヤ
10/04/27 23:47:00 +IFsQbpsO
どうしたのかな茜さん
犯されてるのに気持ちよさそうな声を出して
(乳首を指の間にはさみ、胸を揉みながら乳首を刺激する)
やっぱり茜さんは変態なんだね
(下着をずらし、指をオマンコに入れて、かきまぜる)
328:茜
10/04/27 23:50:43 PwwOH6sw0
んぁ、あ・・そんな、上も下も、一緒にいじられたら・・・
（自制心を失いかけ、かきまぜられる指に合わせて声を上げる。
かきまぜられるほどにオマンコが濡れてきてしまい、クチュクチュと音を立てる）
329:タカヤ
10/04/27 23:54:56 +IFsQbpsO
気持ちいいのかな、茜さん
(指が二本にふえ、茜さんのオマンコの中を暴れる)
ほら、気持ちいいなら、素直に言うんだ
(オマンコを指で犯し、胸をこねるようにして揉む)
(そして、茜さんがいきそうになった瞬間、愛撫が止まる)
330:茜
10/04/27 23:57:32 PwwOH6sw0
んあぁ・・・！
きもち、ぃい、です・・、タカヤさん、もっと、して、
やめないで・・・
（潤んだ瞳で懇願し、腰をくゆらして）
331:タカヤ
10/04/28 00:00:46 TilnMUUnO
なら、今日から茜は俺のものだよ
(オマンコを小さくかきまぜ)
俺のものになるなら、続きをしてあげるよ
(そのまま焦すように指を動かし)
332:茜
10/04/28 00:03:35 2QrWE/bt0
はい・・・
茜は、タカヤさんのものです・・・
お願いだから、もっと、続き、してください、っ
（オマンコの中をかき混ぜられて断続的にいやらしい声をあげ、
腰をくねらせて無意識に指をきつく締め付け）
333:タカヤ
10/04/28 00:07:59 TilnMUUnO
よく言えたね
(指先で膣壁を擦りながら指を引き抜く)
じゃあ、指よりも気持ちいいのを入れてあげるよ
(ベルトを外し、肉棒を取り出す)
(肉棒はカチカチになって、我慢汁を垂らしている)
茜のオマンコいただきます
(茜さんの腰を掴み、肉棒でオマンコを奥まで貫く)
334:茜
10/04/28 00:12:31 2QrWE/bt0
やぁぁ・・・っ！
（指とは比べ物にならない質量の肉棒をいきなり入れられ、とっさに痛みで顔をしかめる）
あ・・・タカヤさんの、茜の一番奥まで、入ってる・・・
（痛みはすぐに快感に変わり、オマンコの奥まで貫かれる快感に身を委ね）
335:タカヤ
10/04/28 00:16:42 TilnMUUnO
どうだ茜、オマンコの奥を犯されて気持ちいいだろ
(腰を振る度に、肉棒がオマンコを奥まで貫き)
特にここを犯されるのは
(肉棒の先端が子宮口に突き刺さり、擦られる)
336:茜
10/04/28 00:20:52 2QrWE/bt0
ああんっ・・、気持ちいい、ですっ、
いっぱい、いっぱい、突いてっ・・！
（タカヤさんの腰の振りに合わせて奥に擦り付けるように自分も腰を振り）
いちばん、おく、犯されるの、きもちいいです、っ、
もっと、もっと茜のオマンコ犯してぇ・・・っ・・！
（子宮口を擦られるたび、ひときわ大きい声をあげておねだりして）
337:タカヤ
10/04/28 00:27:05 TilnMUUnO
そんなにここを犯されるのが気に入ったんだ
(茜さんのリクエスト通り、子宮口を何度も突き上げる)
まったく、茜がこんなにドＭの変態なら、もっと早く犯しとくんだった
(胸への愛撫も再開し、乳首がいじめられ、しぼられる)
338:茜
10/04/28 00:31:16 2QrWE/bt0
すき、そこ、好き・・・
（タカヤさんの腰に自分の腰をぶつけるようにして）
やだぁ・・そっちまで触られたら、わたし、すぐいっちゃうよぉ・・
（快感に逆らえず、オマンコがタカヤさんのオチンポに絡みつくように強く締め付ける）
339:タカヤ
10/04/28 00:33:57 TilnMUUnO
いきなよ
いってる茜のオマンコを犯して、種付けしてやるから
(締め付けてきたオマンコの中をさらに激しく動き、茜が今まで感じたことがないぐらいの快感を与える)
340:茜
10/04/28 00:39:20 2QrWE/bt0
だめ、中はだめ、今日はだめな日なのっ
（脚をばたつかせて逃げようとするが、腰をしっかりホールドされて逃げられず）
い、いっちゃう、あ、んっ、タカヤさんのオチンポきもちいよぉっ・・・！
茜の中ぐちゅぐちゅいってる、もうだめ、がまんできないぃ・・・！！
（乱暴にオマンコを突かれてどんどん気持ちよくなってしまう）
ああ、あ、イク、イっちゃう・・・っ！
（びくびくと身体を大きく震わせ、あっさりとイッてしまう）
341:タカヤ
10/04/28 00:43:32 TilnMUUnO
もう遅いよ
レイプされて孕みなよ
(茜さんがいったのを確認し、ラストスパートをかける)
(いったばかりでひくつき締め付けてくるオマンコをたっぷり犯し)
出すよ、茜！
(子宮口に肉棒がめりこむぐらい突き上げた瞬間、大量の子種を注ぎこむ)
342:茜
10/04/28 00:47:35 2QrWE/bt0
ばかぁぁ・・・・！！
（きっ、と睨みつけるも、それ以上のことはできずに）
嫌・・・タカヤさんの・・・熱いの・・・
茜のナカ、いっぱい・・・
（最奥に熱いものを感じ、ぶるぶると震えて）
343:タカヤ
10/04/28 00:51:56 TilnMUUnO
(射精を終えても肉棒を抜かず)
茜は俺のものだから当然だろ
(軽く腰を動かし、オマンコの中で子種と愛液をかきまぜる)
ほら、犯してもらったんだからお礼を言ってごらん
【まだお時間大丈夫ですか？】
344:茜
10/04/28 00:55:23 2QrWE/bt0
あ・・・、あ・・・・
（荒い息を何度か吐き、うっすらと開いたうつろな瞳で）
ありがとう・・・ございます・・・
（ほとんど自分の意思を失い、言われるがまま言いなりになってしまう）
【1:00には寝ようかと思ってます。明日も仕事なのでｗ】
345:タカヤ
10/04/28 01:01:04 TilnMUUnO
【わかりました、ではしめますねw自分も仕事があるので気にせずに】
よく言えたね、茜
じゃあ続きをしようか
(茜さんの腰を掴み、再びオマンコを犯し始める)
(縛られ、抵抗できない茜さんに何度も種付けをする)
ふ～気持ちよかった
(何度目かの射精を終えて、肉棒を引き抜く)
じゃあ茜、明日からたっぷりと犯してあげるからね
(茜さんのオマンコから垂れる子種を見ながら言う)
346:茜
10/04/28 01:04:10 2QrWE/bt0
【長時間お付き合い頂きありがとうございました、楽しかったですｖ】
はい・・・
明日からも、タカヤさんのオチンポ、茜のオマンコにいっぱいいれてください・・・
（くったりと脱力し、緊張の糸が切れたように瞼を閉じて気を失う）
347:茜
10/04/28 01:04:32 2QrWE/bt0
それでは落ちますね。
ありがとうございました、おやすみなさい。
348:タカヤ
10/04/28 01:05:30 TilnMUUnO
【こちらも楽しかったですwまた機会があればよろしくお願いします】
【以下空室】
349:秋也
10/04/28 10:54:43 wkmaBSmoO
使います。
350:春香
10/04/28 11:01:33 7DWxB7Ny0
移動してきました＾＾
今日もよろしくです。
351:秋也
10/04/28 11:06:56 wkmaBSmoO
最後まで出来るか解らないけど、お願いします。
下校中の春香ちゃんにしつこく付き纏って、痴漢したりエッチな質問したりトイレを覗いたり…
とにかく変態の限りを尽くしたいです。
今日はそんな気分。
352:春香
10/04/28 11:11:56 7DWxB7Ny0
なるほど・・・・了解です。
赤いランドセルを背負い、小柄で華奢な少女が人通りのない路地を自宅へと歩いていく。
後ろを数日前からつけられてるとは知らずに。
赤いスカートがひらひらと膝の上ではためき、白いブラウスと白いハイソックス、
ピンクのカーデガンが実にかわいらしい。
ショートカットの前髪をピンで留めている。
こんな感じでいいかな？
353:秋也
10/04/28 11:21:47 wkmaBSmoO
はい。後は、途中で服装がズボン系に変わるといいかな。
日にちを跨ぐとか。
女の子の背後にぴったりとついていく。
今まではストーカー紛いの追跡しかしなかったが、今日こそは勇気を振り絞り、その一線を越えるつもりでいた。
まずはひらひらはためくスカートの裾を摘まみ、いきなり上まで一気に捲り上げた。
当然、女の子には気付かれる。
354:春香
10/04/28 11:31:58 7DWxB7Ny0
背後から近づていた男には一切気が付いていなかったため、
いきなりスカートをまくりあげられ悲鳴を上げる。
捲りあげられたスカートの下に、紺色の体操服の半ズボンがかわいらしいお尻を隠している。
最近、学校でスカートめくりが流行っているためその防止策のためである。
あわてて振り向くとそこにいるのは見知らぬ若い男で、いつも意地悪をしてくる男の子ではない。
「きゃ～～～・・・・・・・・・」
男を見つめて、口を開けたままぽかんと男のかをしばらく見つめる。
男から逃れようと身をもがいて、尻もちをついた拍子にスカートがずり下がり、足から抜ける。
そのおかげで少女をを捕えていたてからのがれることができ、
男の手には赤いスカートが握られている。
あわてて立ち上がり、走り出そうとするが、男に二の腕を捕まられてしまう。
こんな展開でズボンになってみましたｗ
355:秋也
10/04/28 11:42:54 wkmaBSmoO
なるほど、そうきましたか…。僕もまだまだです。
「あっ」
パンツを期待した少女の下半身には、代わりに体操着のズボンがパンツを隠す形で身に付けられていた。
「なんで…なんでパンツじゃないんだよ…」
ブツブツ呟きつつ明らかに落胆した様子を見せる青年。が、スカートが抜け落ち女の子を逃がしそうになると、慌てて捕まえ直して、
「待って、逃げないで、危害を加えるつもりはないから、落ち着いて」
女の子を、力任せに引き寄せて近くの公園に連れ込んだ。
「おとなしくしてたら、お金あげるから！お菓子とジュースも、おまけするよ！だから…」
356:春香
10/04/28 11:56:51 7DWxB7Ny0
（ふふふ、もともと体操服の上にスカートとカーデガンを羽織ってる設定にしようかなっておもってましたからｗ）
ブツブツと何かつぶやく青年を恐怖の混じった不思議そうな目で見つめる。
青年が痛いほど強く握りしめた二の腕を引っ張って歩き出したが、足を踏ん張って抵抗する。
「い、痛いよ。。。いやや、放して、」
抵抗も空しくすぐそばの小さな薄暗い寂れた公園に連れ込まれてしまう。
青年と向きあい、その顔を睨みつける。
なんとなく気の弱い感じのする青年の言葉と声に今まで思いっきり引っ張っていた手の力を緩める。
「えっと、なにもしない？ほんまに、大人しくしてたら、お金とかくれるの？」
頭の中では好きを見て逃げ出そうと考えているがとりあえず男の言うことを聞き、暴れるのをやめる。
357:秋也
10/04/28 12:07:59 wkmaBSmoO
公園は日頃から滅多に使われないのか管理も行き届いておらず、錆び付いた遊具の他には、トイレがあるくらい。
少女をベンチに座らせて、説得を試みる。
「ニュースでやってるような…、殺したり傷付けたりは、しないから」
もといこの気弱くおとなしそうな青年に、それができるとも思えないが…
「スカートは預かっておくよ。スカートなしだと、家に帰れないだろ。母親に聞かれたら困るもんね？」
隙を見て逃げ出そうという春香の考えは、見抜かれていた。
「さてと…ねえ、君、今どんなパンツ履いてるの？」
358:春香
10/04/28 12:15:57 7DWxB7Ny0
気の弱そうな印象の青年を見つめながら、青年の手に握られた赤いスカートをちらちら見る。
たしかに、スカートを失くしたと言えば、怒られる。が、取られたならどうだろう。。。などと思うが、判断が付かない。
細川君に似た気弱な青年、細川君ならひと睨みして、怒鳴りつければ、簡単に逃げてくれるが、
さすがに大人の彼が逃げてくれるわけはない。
それに、どうやら逃げようと思っている、こちらの考えは読まれているようだ。
誰かが気づいてくれるのを待つしかないだろう。
とりあえず男の言うことに従っていれば、怪我をしたりはしなさそうだ。そう判断すると青年の質問に答える。
「え、なんでそんなこと聞くの？白いパンツだよ・・・・」
不思議に思ったが、とりあえず機嫌を損ねるのはまずいと思い答える。
359:秋也
10/04/28 12:31:50 wkmaBSmoO
「お兄さん、可愛い女の子のパンツが好きなんだよ」
そう笑って答えると、春香ちゃんを背中を向けたまま、前に立たせる。
逃げないかという心配もあったが、こちらに物質がある限りは大丈夫だろう…。
「おしりこっちに突き出して…そう…で、ゆっくりとズボンだけ膝まで下ろしてよ」
「さっきスカート捲ったのに、パンツ見れなかったからね」
360:春香
10/04/28 12:39:17 7DWxB7Ny0
ニヤッと笑った顔が不気味で怖いが、なんとか見つめ返す。
目線をそらすのはいやだった。負けた気になるから。。。。
手を離され、青年の前に立たされるが、まだ簡単に手の届く距離だ。
青年の息遣いが聞こえる。
青年の要求は実にシンプルだ。ズボンを脱いでパンツを見せろである。
が、そんなこと恥ずかしくて出来るわけがない。
みるみる春香の頬が赤くなり、口元を引き締める。
だが、淡々としゃべる青年に恐怖も感じている。
ゆっくりとだが、腰に手をやり、紺色の体操ズボンのゴムに手をかける。
ずぼんをやっとパンツが見えるとこまで下げて行く。
「こ、これでいい？・・・・もうみたからいいやろ」
素早くズボンを引き上げようとする。
361:秋也
10/04/28 12:52:27 wkmaBSmoO
「ダメだよ、まだそのままでいてくれないと」
恥ずかしがりつつも、ぐっと堪える春香はとても可愛かった。
「プリントパンツじゃないんだ。一応撮っておこっと」
体操ズボンを下ろし、頬を赤く染める春香の恥ずかしい姿を、熱心にデジカメで撮る。
「じゃあ次の質問。春香ちゃん、最近した一番恥ずかしくてエッチな体験はなーに？」
（僕が喜びそうな答えを期待してますね？）
362:春香
10/04/28 13:02:15 7DWxB7Ny0
青年の言葉に引き上げようとしていた手が止まる。
頬がさらに赤くなる。
シャッター音が切られるたびに、屈辱感がこみあげ、必死にそれに耐える。
口元を引き締め歯をかみしめる。
青年の質問になっと答えていいのかわからない。
今されてることが一番恥ずかしい経験だった。
だが、そう答えても青年が納得すると思えない。
「え・・・・エッチな体験。。。い・・・・
この。。。あいだ。。。。同級生の男の子に。。。トイレの中覗かれたこと。
上を見上げたら、いっぱい顔があった。。。。。」
春香の頭の中にその時の光景が広がる。
おしっこをしようとトイレに来た時、入り口にいた意地悪な女の子たちのニヤニヤした表情が思い出される。
男子が覗きをしようとしているのを、彼女たちは知っていたのだ。共犯者だった。
誰に恥をかかせるか彼女たちが決めていたし、見張りの役目もしていたのだ。
思い出したことに、怒りを覚え、それが表情に現れる。
363:春香
10/04/28 13:03:09 7DWxB7Ny0
期待通りかな？
ちょっと自信ないです。
364:秋也
10/04/28 13:14:09 wkmaBSmoO
「ふぅん。もしかして、春香ちゃん、いじめられてるんだ？可哀想に」
と、淡々とした口調で興味なさそうに。だが、春香の心を抉っていく。
「他にもクラスの子にスカートめくられたり、パンツ下ろされたり？」
「レイプされたりもしたのかなー？」
調子に乗り、次々といやらしい質問をぶつけていく。悔しそうに顔を赤らめる春香を見て楽しむ為に。
「そういえば春香ちゃんの学校のトイレ、汲み取り式のとこあるよね。前に便壺の中に変質者が潜んでたらしいじゃん。春香ちゃん、何かされなかったのかな？」
（８５点かな？覗かれて、野次を浴びせられ視線の中おしっこする春香ちゃん、いいね。実話？）
365:春香
10/04/28 13:24:44 7DWxB7Ny0
（半分実話、期待に背いてわるいけど、外の会話がまる聞こえだかっらねぇ。。。覗かれてませんよ。
よじ登れたころには済ませてましたwただ出れなかっただけｗ彼らのほうがひどい目に遭ったと思うよ。
かなりきついこと言ったからねぇ。。。。後ろめたい分答えたはず、それに、親たちにばれてこっぴどく怒られたはず。）
ま、ただしそんな子の親だから怒ったかどうかは不明、謝りにはこなかった非常識な親です。）
青年が次々と浴びせる質問にだんだん頭をうなだれ、下を向いてしまう。
ただ、屈辱に耐えるだけに集中する。逃げ出すことはもう、春香の頭にはない。
「・・・・・・そ、そこまでは。。。。ない。。。。。」
「うちは。。。。。そこは。。。。使わないから。。。」
青年のほうを見ずに答える。
366:秋也
10/04/28 13:37:35 wkmaBSmoO
（何て言ったんだろう…ちょっと気になる）
「…ちぇっ。つまんないなぁ、もっとあると思ったんだけど」
舌打ちする青年。
腹いせにその姿勢を維持させたまま、パンツを、ずるり、とずり下ろす。
手錠で足をベンチに繋ぎ、更に両手も拘束する。
「気付いた？ここ、ホームレスとか浮浪者の溜まり場なんだよ」
と笑いながら、カーディガンを脱がせて。
「僕はレイプとか興味ないけど、彼らはどうかな？…ま、せいぜい楽しんでよ。明日には迎えに来るから」
（時間です。…次レスの後に、僕が好きそうなトイレの怪談でレス残して貰っていいですか？）
（夜のオカズにしますｗもちろんうんちでｗ）
367:春香
10/04/28 13:49:42 7DWxB7Ny0
（ちょっと、課題が。。。難しいぞっと、頑張ってみます。）
（人間として最低だ、とか、ちんぽついてる男のすることじゃないとか、
ろくでなしとか。。。だったかな。よく覚えてません。
多分言われた人たちは、長いそれからの人生でかなりの人に言われただろうなと思いますｗ）
(実に田舎は怖いw）
「い、いや～～やめて～～～この変態・・・・」
手足に力を入れて抵抗するが無駄で、
ベンチに繋がれ、半裸にされた春香・・・すでにその口からは悲鳴と嗚咽が漏れる。
さっきまで耐えてた分激しくせき込みながら大声をあげて、青年をののしり、
あたりの民家に声が聞こえるように助けを求める。
「お願い、外して、お願いやから～～～」
泣きながら訴えるが、青年は泣きつづける春香を置いて去って行った。
偶然通りかかった老婦人に助けられることになった。
（こんな落ちですか・・・・どう終えていいか迷ったよ><）
368:春香
10/04/28 14:20:21 7DWxB7Ny0
（無茶言うなぁ…・独り芝居ですか。。。。ｗ）
暗い電燈が照らすだけの無人駅のトイレに春香は入っていった。。
鼻をつく悪臭がするがそれを我慢して中の個室に入る。
足元のぽっかりと空いた穴、男女共用のため、足元のコンクリートもかなり汚れている。
だが、きゅるきゅうると痛むお腹で家まで我慢するのは無理だ。
なんとかこの駅まで我慢して汽車に乗って帰ってきたのだから、さらに我慢することはできない。
カバンからとりあえずティッシュを取り出し、黒のパンプスをはいた足で便器を跨ぎ
タイとスカートをくしゃくしゃと腰のあたりに絡げ、丸出しのお尻を覆うパンツをずり下げる。
お尻や太ももが便器に触れないように、高めにｊしゃがみむ。
不安定な姿勢で、足と腰が痛くなりそうだががまんして、気張り始める。
「う～～～ん。。。。はぁ、はぁ、・・・う～～ん」
時たま止めた息を吐き出しながら、きばる。
出ている感覚はあるが、にゅるにゅるとしている。
なんとなくきれが悪くまだ出そうだが、それ以上気張るのをやめて、
先程出しておいたティシュを広げて重ねる。
その時何かがお尻に触れる。そう、、、、生温かい舌でお尻の穴を舐められたのだ。。。
369:春香
10/04/28 14:21:54 7DWxB7Ny0
「ひーーーーー」
悲鳴ともつかない声を上げる。だが、体が固まってしまって動けない。
執拗に舌が校門の皺をのばすようになめ、さらに、引くついている穴に差し込まれる。
こわばった声がかすかに漏れる。
舌はそのまま奥へ奥へと差し込まれる。
さらに、すーっと伸びてきた手がクリを撫で始める。
先程まで悲鳴だった声に、快感の呻きが混じる。
「はぁ。。。。あっ。。。。やぁっ。。。。はぁぁん。。。。。」
舌と手の動きにとろんとした目で足ものの暗い空間を見る。
そこには緑色ののっぺりとした顔がある。人とは思えない口から舌が伸びている。
クリを弄る指は3本である。その中の一番長い指が膣の中に入れられ中をかき回している。
快感にひっ立っている間に舌で、尻子玉を取り出そうとしている河童だった。
ぐったりとした中身のない春香が、汚いトイレの中で発見された。
（こんな感じでいかがでしょうw今日はサービスのしすぎかなｗ）
規制されたから2レス使いました。
ごめんなさい。
以下空室です。
370:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 02:14:31 lPzf64+kO
使います
371:桃
10/04/29 02:18:29 Ql8S+jFvO
お待たせしました^^
ＮＧはグロスカ系とアナルなんですが、良いですか？
372:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 02:19:53 lPzf64+kO
桃さん待ち
シチュは広くて入り組んだ雑貨店やゲーセン、衣装室の中など、公衆の面前の片隅で激しくイジメまくりたいです
年齢制限にNGが無ければ園児から高校生までの設定でして欲しいな
あと、これは本当に出来ればでいいのですが、～なのじゃ、のような古風な喋り方でして欲しいです
373:桃
10/04/29 02:25:00 Ql8S+jFvO
言葉遣いはちょっと難しいので…スミマセン;
年齢は小５になったばかりの10歳でどうですか？
シチュの場所はお任せしますね^^
374:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 02:28:49 lPzf64+kO
>>373
了解しました
では小5の桃ちゃんをぶっといのでガンガンイジメちゃいますね♪
では、雑貨店の入り組んだ所でされるのかゲーセンのプリクラの中でされるか、どちらか選んでください
いる所に声をかけるなり襲うなりをしたいので、すいませんが書き始めお願いします
375:桃
10/04/29 02:34:02 Ql8S+jFvO
【わかりました^^
桃は上がキャミで下はミニスカを着てます
髪型はツインテールです】
(雑貨店の入り組んだ場所で…)
あ…れ？ここどこ…？
どうしよう…桃…迷子になっちゃった…
(不安気に辺りを見回す)
376:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 02:39:02 lPzf64+kO
(店内でかわいい女の子を見かける……ここは広いが随分古い店。店内には客はほとんどいなく、店員は年老いた女性がレジにいるだけだ…)
(男は秘蔵の薬物を投与。沸き上がる欲望をそのままに女の子に近づき…)
どうしたんだい、お嬢ちゃん？
377:桃
10/04/29 02:42:02 Ql8S+jFvO
(男の人の声にハッとして見上げる)
お、お兄さん誰…？
あのね…桃…迷子になっちゃったの…
(涙目で見上げ、男性の服の裾を握る)
378:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 02:45:51 lPzf64+kO
(桃ちゃんね…)
そっかぁ…でも、大丈夫だよ
(桃ちゃんの頭を優しくなでる)
お兄さんはママに言われて桃ちゃんと遊ぶようにおねがいされたんだ
どうだい、お兄さんと面白い遊び…する？
379:桃
10/04/29 02:52:55 Ql8S+jFvO
(男性を見上げたまま)
面白い遊び…？ママが言ったの？
う、うん…桃する～
(少し笑顔になる)
380:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 02:56:10 lPzf64+kO
よし、決まりだね…
じゃあ、まずはこれを下ろしてみて？
(桃ちゃんに股関を突き出すと、ズボンにの中では何かがどんどんふくらんで今にも破れてしまいそう。男はそんなズボンのチャックを指差した)
ほら、桃ちゃん
しっかり手でおさえて下ろしてね？
381:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 03:11:46 lPzf64+kO
寝ちゃったかな？
ありがとうございました
移動落ちしますね
382:かず
10/04/29 08:31:16 0o4iN/EhO
使います
383:ゆら
10/04/29 08:35:16 cIVEEuoMO
すみません、お手数おかけしましたm(_ _)m
384:かず
10/04/29 08:37:13 0o4iN/EhO
いえいえ
そんなにあ謝らないで下さいね～
ゆらさんは希望のシチュは無いですか？
385:ゆら
10/04/29 08:39:29 cIVEEuoMO
募集の時に書いた通りですね…(^_^;)
上下関係なら下の方になりたいってくらいです。
386:かず
10/04/29 08:46:37 0o4iN/EhO
では、先程の会社の上司部下でいいですかね
早速始めますね
(だいぶ夜も遅くなり、
オフィスには上司とゆらの2人だけで残業中)
ゆら君、今日も一人で残業しているのか
同期の子達が噂してたぞ
最近がんばってるって
387:ゆら
10/04/29 08:52:06 cIVEEuoMO
ありがとうございます。
でも、私、要領が悪くて、それで残っちゃってるだけですから…
かずさんも遅くまで大変ですよね…
もうちょっと楽させられるように、私、頑張りますね^^
(呼び捨てにしてくださると嬉しいです)
388:かず
10/04/29 08:59:29 0o4iN/EhO
そんなに謙遜することないだろ
じゃあたまにはゆらの肩でも揉んでやるか
(そう言うと座っているゆらの後ろに回り込み
ゆっくりと両肩を揉みはじめる)
(揉むのに合わせ、ゆらのブラウスの隙間から
胸の谷間がチラチラ見え、
後ろからイヤらしい目つきで覗き込む)
389:ゆら
10/04/29 09:06:48 cIVEEuoMO
大丈夫です…
かずさんにそんなことさせるわけには…
(と言いつつ素直に肩を揉まれる)
お上手なんですね～
(いやらしい視線には全く気づかず、身を委ねている)
390:かず
10/04/29 09:14:52 0o4iN/EhO
ゆらは彼氏とかはいないのか？
こんなにいい体してるんだからいるだろ？
(肩を揉みながら前に乗り出し
ほぼ真上から谷間を覗く)
首も揉んであげよう
(ゆらの横に回り、左手でゆらの胸元を抑えながら
右手の指先でうなじのあたりを押しはじめる)
どうだ？気持ちいいか？
391:ゆら
10/04/29 09:22:32 cIVEEuoMO
彼氏なんていないですよ～
今は仕事が恋人です(笑)
あぁ…すみません…
こんなに揉んでもらって…
でも、すごく気持ち良いです…
392:かず
10/04/29 09:28:47 0o4iN/EhO
いないのか？
もったいないな～
(気持ち良さそうに目をつむっているゆらを見て興奮してしまい
胸元を押さえる左手がゆっくりと下に下りはじめる)
(右手に力を込めるフリをしながら
顔をゆらの首筋付近まで近付け、
唇が少し首筋に触れてしまう)
393:ゆら
10/04/29 09:33:49 cIVEEuoMO
ん…？首に今何か当たりませんでした？
(しかも、なんか手がおっぱいに近づいている気がする…)
394:かず
10/04/29 09:41:08 0o4iN/EhO
(抵抗しないな)
首筋に触れた唇から舌を出し、
尖った舌先がゆらの首筋をゆっくりと這い始める
ゆらがこちらを見るのと同時に
左手をブラウスに滑り込ませブラ越しに右胸を揉みしだく
ゆら見てたら我慢できなくなってきちゃって…
次回の査定、評価上げるからさ～
395:ゆら
10/04/29 09:48:56 cIVEEuoMO
はんっ…やぁっ…かずさん…
ダメです…
いくら彼氏いなくても、こんなとこでぇ…
(胸を揉んでいる手を振り払おうとする)
396:かず
10/04/29 09:59:53 0o4iN/EhO
誰もいないから平気だよ
振り払おうとする手を右手で抑え
左手でブラウスのボタンを上から順に外していく
全てのボタンを外すと左手をゆらの背中に回し、
ブラのホックを慣れた手つきで外す
ゆらは白くて綺麗な胸してるんだな
露になった胸にむさぼりつく
さらに、十分に濡れた舌先でゆらの乳首をチロチロ舐めたり吸ったりを繰り返す
397:ゆら
10/04/29 10:04:48 cIVEEuoMO
でもぉ…
あっ…やんっ…ダメぇ…
(言葉とは裏腹にどんどん感じて乳首は硬くなってくる。太股をすり合わせるようにする)
398:かず
10/04/29 10:12:49 0o4iN/EhO
ほら、こんなに硬くなっちゃってるよ
(乳首を甘噛みする)
ゆらの太ももに手を伸ばし、
その手が徐々に上がってくる
ついに恥部に達し、ストッキング越しの感触を愉しむ
399:ゆら
10/04/29 10:17:41 cIVEEuoMO
はうっん…
はぁっはぁ…
(息も上がってくる)
やっ…そこはダメぇ…
(もうすでにショーツが愛液でぐしょぐしょになっている)
400:かず
10/04/29 10:24:39 0o4iN/EhO
あれ
何か濡れてるよ
確かめてやるな
(そう言うと、ストッキングを脱がし
ショーツ越しに割れ目をなぞる)
もうグショグショだな、ゆら
そんなに溜まってたのか
ショーツの隙間から中指が挿入される
すぐに割れ目を下から上へなぞり始める
クリに達すると、濡れた指先でゆっくりと弾き始める
401:かず
10/04/29 10:41:13 0o4iN/EhO
ゆらさん落ちちゃいましたか？
402:かず
10/04/29 10:45:00 0o4iN/EhO
落ちます
以下空室
403:タカヤ
10/04/29 19:46:32 WB0vLh2fO
使います
404:里美
10/04/29 19:52:08 Mj2NNaLTO
来ました、よろしくおねがいします
405:タカヤ
10/04/29 19:53:25 WB0vLh2fO
>>404
よろしくお願いします、里美さん
どんな風に犯されたいか、みたいな希望とかはありますか？
406:里美
10/04/29 19:57:22 Mj2NNaLTO
わたしのほうが最初は嫌々でも、徐々に乱れていく感じが好きなんで、そんな感じだと嬉しいです
結構嫌がっても執拗にせめていただきたいです
407:タカヤ
10/04/29 20:00:48 WB0vLh2fO
わかりました
遠慮なくせめさせていただきます
こちらの希望としては危険日設定をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？
それと里美さんの年齢や職業などを教えてください
細かいシチュを考えます
408:里美
10/04/29 20:05:06 Mj2NNaLTO
危険日ですね……ドキドキしちゃいます
年齢は24です、サイズは上から88のE59 89です
職業というか…一応主婦なですけど……
ご希望のがあれば………
409:タカヤ
10/04/29 20:10:57 WB0vLh2fO
ありがとうございますw
主婦ですかw
ならば次のシチュはどうですか？
里美さんは旦那さんと最近ご無沙汰で、欲求不満気味
ネット上の動画やAVを見て一人慰める日々
今日もそうしていたら、予期せぬ訪問者に見られ、襲われる
危険日で必死に抵抗するも、だんだんと快楽に負けて
みたいなのはどうでしょうか？
訪問者は、里美さんが好きな設定をお願いします
410:里美
10/04/29 20:15:55 Mj2NNaLTO
はい、すごい好みな感じです
訪問者の方は何か……業者さんがいいです
水道とかガスとかの点検みたいなのかな……
たくましい感じのご職業の方がいいです
411:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 20:20:23 4drR8SbPO
>>410
宅配便の運ちゃん
412:タカヤ
10/04/29 20:23:29 WB0vLh2fO
わかりましたw
ではその設定でいきましょう
里美さんが見てたネットの動画サイトの画面を見て、思わず襲う感じでいきます
では書き出します
ええと次はここだな
(水道の点検で次に回る場所を確認する)
確かここの奥さん、美人だったな
目の保養とするか
(一方そのころ、里美さんがパソコンで開いた動画サイトには、里美さんの好みの動画があがっていた)
413:里美
10/04/29 20:29:25 Mj2NNaLTO
（居間のソファー座りながらでテーブルに置いたノートパソコンの画面を食い入るように見ている…）
わぁ……すごい……
はぁ……こんなに出るものなの……？男の人のって…せ、精え……はぁ…
（画面には女性の顔に向けて大量の精液が射精されている場面…）
………んっ……こんなに……こんなに中に出されたら……ちょうど危険な日だし……あっ……あぁ…
（たくし上げられたスカートからは震える太ももが見え……下着の上から股の間をまさぐる自らの手は小刻みに動いている…）
414:タカヤ
10/04/29 20:35:25 WB0vLh2fO
(動画の中で女性のオマンコに男の肉棒が挿入される)
(女性は感じ、よがるが、中に出されると聞いて嫌がり始める)
(男の腰の振りが激しくなってきたところでチャイムがなる)
すみません、水道の点検に参りました
(よろしければ、服装や下着も教えてください)
415:里美
10/04/29 20:42:30 Mj2NNaLTO
わっ…わっ…いいとこなのにっ！
……じゃなくてどうしよ…
は、はーい……今でます…（慌てながら衣服の乱れを正し、…パソコンを閉じながら……玄関へ）
はぁはぁ……はい…水道？点検ですか？
え、えっと…聞いてないような……
そ、それじゃおねがいします…こちらへ
キッチンとかですか居間にダイニングで……
（急いでいたからか、閉じたつもりの画面はそのまま動画を写しだしている…）
（服装はワンピです、部屋着に使うような、下着は薄い水色の柄もなく地味な感じです…）
416:タカヤ
10/04/29 20:44:40 WB0vLh2fO
(里美さん
417:タカヤ
10/04/29 20:49:44 WB0vLh2fO
(里美さんの姿を見て、その艶っぽさ驚く)
こんなに色っぽかったけ？
(小声で呟き)
確か、一週間前ぐらいにお手紙を送ったはずなんですが
(里美さんに連れられ、あがり)
すぐに終わらせますね
(二人が居間に入ったとき、丁度動画では女性が中に出された瞬間をうつしていて)
(居間に女性の嫌がりながらもいった叫び声が響く)
418:タカヤ
10/04/29 20:51:34 WB0vLh2fO
【服装了解しましたw】
【あと誤送信すみません】
419:里美
10/04/29 20:54:00 Mj2NNaLTO
えっと……きゃっ！
（急いで画面を手で隠すようにして…）
あ、あの…えっと……ちがう…ちがうんですっ！
パソコン見てたら急に……変な動画が……と、突然でて
（顔を真っ赤にしながら……後ろでは動画の女性が絶叫のような喘ぎ声を出つづけている…）
420:タカヤ
10/04/29 20:59:25 WB0vLh2fO
(動画の中で、女性が危険日なのに、と呟く)
(居間に充満する牝の匂いに、肉棒が反応しズボンの下で硬くなり始める)
わかってますよ、奥さん
きっと旦那さんとご無沙汰で欲求不満なんなんですよね
(言いながら、里美さんに近づく)
だから、俺が満たしてあげますよ
(里美さんをソファに押し倒す)
421:里美
10/04/29 21:06:10 Mj2NNaLTO
あっ…きゃっ！いやっ！
な、何を……んっ……！
（抵抗しながら覆いかぶさってくる男を押しのけようと暴れ…ソファーがガタガタと揺れる）
何いってるんですかっ！
離してっ…！いやっ！ （全くびくともしない男から顔を背けると画面に目が止まり…動画では局部のアップを写し出されていて膣から精液が滲んでいる場面……）
422:タカヤ
10/04/29 21:10:52 WB0vLh2fO
(里美さんが何を見ているかに気付き)
奥さんのオマンコもすぐにあんなふうにしてあげますよ
(胸の膨らみを鷲掴みにしながら、画面を見入っている里美さんの隙をついて、唇を奪う)
ん、ん
(すぐさま舌を入れる)
423:里美
10/04/29 21:14:46 Mj2NNaLTO
んっ……んっ！
いやっ！やめっ……
（顔を背け…必死に唇を離そとしながら…）
はぁ…はぁ……こ、こんな事してゆるされと思っているの？
警察に……んっ……通報する……わよ……だからやめてっ！
（男に言われ…恐怖感がまきおこり…これからされるであろう事同時に危険日であることが脳裏に浮かぶ…）
424:タカヤ
10/04/29 21:20:15 WB0vLh2fO
それは困りましたね
せっかくの善意でやっているのに
(里美さんの豊満な胸を揉み続けながら)
なら、奥さんが警察に通報しようと考えなくなるまで、犯してあげますよ
(再び唇を強引に奪う)
425:里美
10/04/29 21:23:36 Mj2NNaLTO
んっ……ふぐ………くっ！（口の中をいやらしく舌が入り込み…自分の舌を弄ぶように絡みつく…）
んんっ……ぅ……う…
…ん……ふ…
（まさぐられる胸に感じつつ悟られないよう漏れそうな声をおしころし…）
426:タカヤ
10/04/29 21:30:35 WB0vLh2fO
ん、ん、は、奥さんの唾液、おいしいですね
(里美さんの唾液をすすりあげ、代わりに自分の唾液を飲ませる)
(胸の愛撫は激しさを増しながら続き、里美さんが旦那にもされたことがない強さでしぼられる)
ん、もったいないおっぱいですね
こんなに大きいのに旦那さんに犯してもらえないなんて
427:里美
10/04/29 21:37:03 Mj2NNaLTO
やっ！いやぁっ！
（力強い胸への愛撫に声を上げてしまい…）
やめて……こんなことやめて……それに…
主人のこと………言わないで…
（心の中で…淋しく自慰にふける自分と旦那の冷たい態度が浮かび…）
おねがい……だめなの…本当にやめて……これ以上は……
（頭の中で先ほどの動画が再生されるように…中だしの場面が過ぎる……危険日なのに……と女性の声で…）
428:タカヤ
10/04/29 21:43:50 WB0vLh2fO
(里美さんが声をあげたことに少し満足して)
そんなこと言っても、本当はもっとして欲しいんじゃないですか？
身体熱ってますよ
(里美さんの首筋を舐め、痕がつかないギリギリの強さで噛む)
そうですね、旦那さんのことは言わないようにしますよ
もっとも、すぐに考えれなくなるぐらい犯してあげますよ
(片手で胸を揉みながら、もう片方でワンピースの裾をめくりあげ、太ももを撫でる)
429:里美
10/04/29 21:50:11 Mj2NNaLTO
はぁ……ぁぁ……ちがう……そんなこと…ない…
いや……やっ……やめて……やめてっ
（首筋や太ももに感じる久々な男性の感触に……ゾクゾクしながら…）
本当にだめ……今日は……あっ……ぁぁ…だめっ！
（急いでワンピの裾を抑え…めくれないように……中ではショーツにシミが広がり始めている…）
430:タカヤ
10/04/29 21:57:18 WB0vLh2fO
(あまりにも嫌がる里美さんをいぶかしみ)
(動画のことを思い出して)
奥さん、もしかして今日は危険日ですか？
(里美さんに囁き)
だからこんな動画を見てたんですね
(里美さんの力をゆるませるために、はむ、と首筋に噛みつき痕を残す)
(そしてその隙に裾を完全にめきりあげ、染みを広がせるように、ショーツごしにオマンコを触る)
431:里美
10/04/29 22:03:13 Mj2NNaLTO
あっ……あっ…いやっ……ぁぁ……あ……ぅ…
（薄い色のショーツはすっかり濡れそぼり…あそこの形が透けてうっすら浮かび上がっている…）
そう…だめな日なの……今日は危険な日………あぁ……おねがい……
危険日なのっ！
だから…だからやめてっ！赤ちゃんできちゃう………妊娠しちゃう……いやぁぁ（危険日に中だし動画を見て自慰にふける自分をさらけ出してでも止めてと願う…）
432:タカヤ
10/04/29 22:11:48 WB0vLh2fO
でも危険日に無理矢理中出しされたいから、こんな動画を見てたんですよね
(たっぷりとショーツ越しにオマンコを擦り)
(ベルトを外して肉棒を取り出す)
なら、今すぐ犯してあげますよ
(肉棒は里美さんの旦那のよりも一回り太く長く、離れてるのに濃い牡の匂いがした)
奥さんのオマンコも期待してますよ
(ショーツ越しに、オマンコに肉棒を擦りつける)
433:里美
10/04/29 22:19:47 Mj2NNaLTO
ちがう……ちがうっ！
そんなんじゃないっ……そんなんじゃ……
（図星をつかれたように危険日の度に中だし動画を見て「出してっ！中に出してっ！」と絶叫しながら激しくイク自分を思い出しながら…）
ちがう……いや……いや
（旦那には無い濃いオスの匂いにクラクラして…下着の上から大きな肉棒をあてがわれたクリトリスを勃起させ…そのまわりも硬く充血させながらヒクヒクとさせてしまっている…）
434:タカヤ
10/04/29 22:25:32 WB0vLh2fO
奥さんのオマンコは正直ですよ
俺のチンポに犯されたそうにひくついてる
クリだってこんなに
(ショーツをずらし、クリを直接摘みあげる)
さて、そろそろ入れますね
(今度は直にオマンコに肉棒を何度か擦りつけてから)
(ずぶり、と肉棒の先端が入る)
(そして、久しぶりの肉棒を味わせるように、ゆっくりと挿入していく)
435:里美
10/04/29 22:31:32 Mj2NNaLTO
はぁ…あっ！…あ……うっ！
やぁ……いやぁ……いやぁっ！
（挿入され、奥にゆっくり侵入して来るのに合わせるように身体をビクッ…ビクッと反応させ…）
あぁぁっ…はぁ……いや……いや…止めて…
主人…裏切れない……
（喜ぶかのようにクリトリスがさらに盛り上がり…卑猥にヒクつく…）
436:タカヤ
10/04/29 22:37:26 WB0vLh2fO
(肉棒の先端が子宮口にぶつかり、押し上げる)
でも、旦那さんとはご無沙汰なんでしょ？
オマンコのヒクツキかたでわかりますし、
オマンコが嬉しそうに締め付けてきますよ
(軽く腰を振り、肉棒で膣壁を擦る)
それに、今奥さんはレイプされてるんです。
だから感じても不可抗力で裏切ったことになりませんよ
(ひくつくクリを指で爪はじく)
437:里美
10/04/29 22:44:37 Mj2NNaLTO
いっ…いやっ……そんなっああっ…はぁ…あ……ひっ！
（クリトリスをはじかれ身体をのけ反らせれ…）
はぁ…はぁ…っ！
あぁっ…いやぁっ……抜いてっ……だめっ！
動かさないでっ……！
（今まで旦那とのセックスでも子宮口まで当たることはなく…始めての感覚に身をよじらせる…）
438:タカヤ
10/04/29 22:50:15 WB0vLh2fO
(里美さんの懇願を無視して動き始める)
(腰を振る度に、肉棒が膣壁を擦り、子宮口を突き上げる)
どうですか奥さん、久しぶりのチンポを入れられた感想は
子宮口を犯されるのも久しぶりでしょ
(探るよいにまだ軽めに擦られていた子宮口が、いきなり、ごり、と擦られる)
439:里美
10/04/29 23:00:06 Mj2NNaLTO
いっ！いやぁっ！やっ
……あっ…あっ…あっ……だめ……だめっ！
（子宮口にあたるたびにお腹が熱くなるような感覚に…）
あぁ……はぁ…はぁ……あっ！
（少しずつ子宮口が肉棒の刺激で開くように…）
おねがいっ…危険日なの……さっきも……んっ……言ったけど中は……中は止めてっおねがいっ！
（うったえるように叫ぶのとは裏腹に期待するかのような快感が身体を駆け巡る…）
440:タカヤ
10/04/29 23:09:58 WB0vLh2fO
わかってますよ
危険日のオマンコに中出ししたら、孕んじゃいますもんね
(言いながら肉棒を引き抜く素振りを見せて)
でも忘れてませんか奥さん
今奥さんは、レイプされてるんですよ
(膣口から子宮口まで肉棒が一気に貫く)
(そしてラストスパートをかけるように、腰を激しく振り)
じゃあ奥さん出しますよ
奥さんの危険日オマンコに種付けしますからね
(肉棒がさらに膨れ、里美さんのオマンコを押し広げ犯す)
は、はぁ、出る！
(子宮口に肉棒が突き刺さった瞬間、どぷ、と塊のような子種が放たれる)
(そしてドクドクと大量の子種が注ぎこまれ、開いた子宮口から子宮に流れこむ)
441:里美
10/04/29 23:19:27 Mj2NNaLTO
あぁっ！あっ…ふ……
くっ！だめ……だめっ……ダメェっ！
（子宮に注がれる精液が射精され当たるのがわかる…と急激な快感が身体を揺さぶり…絶叫のように喘ぐ…）
いや…いや……出てる…中に……
い、いやぁぁぁぁぁ！！！いや…ぁ…ひっ！！
（固まりのような濃い精液が子宮を圧迫すると…ブシュッと愛液をほとばしらせて激しくイってしまう…）
442:タカヤ
10/04/29 23:26:16 WB0vLh2fO
ん、ん、
(軽く腰を振りながら子種を注ぎ続け)
いったみたいですね
久しぶりの中出し、気持ちよかったですか？
(言いながら肉棒を引き抜くと、竿に残っていた子種が飛び)
(黄ばむぐらい濃い子種がワンピースの胸元や、里美さんの顔に飛ぶ)
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
443:里美
10/04/29 23:31:48 Mj2NNaLTO
はぁ……はぁ……
危険日なのに……
（移ろな目でワンピなどに飛び散った精液を見ながら…）
妊娠しちゃう……妊娠しちゃう…あぁ…
（顔にはねた精液が頬を伝う…）
【ちょっとくらいなら大丈夫です】
444:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/04/29 23:36:48 4drR8SbPO
>>443
奥さん
いらっしいます
新聞の集金です。
445:タカヤ
10/04/29 23:37:46 WB0vLh2fO
(頬についた子種を指ですくいとり、無理矢理里美さんの口に入れて舐めさせる)
大丈夫ですよ奥さん
すぐに洗いながせば、孕みませんよ
(言いながら、硬さも大きさも全然萎えていない肉棒を、再び里美さんのオマンコにあてがい)
だから、洗いにいきたいなら、はやく俺を満足させることですね
(肉棒がまた突き入れられる)
【何時ぐらいまでは大丈夫でしょうか？】
446:里美
10/04/29 23:43:41 Mj2NNaLTO
洗えば大丈夫？なんですか…？
（本当はどうでもよく…また中に出されてイきたい欲求がわきあがり…）
あっ……あぁ……
そ、それなら……は、早く………しないと…
【あと一回するくらいなら多少時間かかっても…】
447:タカヤ
10/04/29 23:48:25 WB0vLh2fO
でも早くしないと、洗う前に孕んでしまいますよ
(こつん、こつんと子宮口を突き上げ、子種をすりこませる)
だからほら、俺が気持ちよくなって、たくさん出せるように協力してくださいよ
【ありがとうございますw】
448:里美
10/04/29 23:54:05 Mj2NNaLTO
あぁぁ……でも……あんっ！
はぁ……あ…そ、そんなこと……沢山……出すなんて…
（先ほど…口に入れられた子種を舌で転がすように味わい…口に広がる精液の匂いに興奮しながら…）
そんな……わたしも……
あぁ……あっ…レ、レイプされてる……んっ……だから感じても……はぁ……不可抗力……
（子宮を突かれ…無意識に自らも徐々に腰を振り…快楽に混乱したような言動が…）
449:タカヤ
10/04/30 00:01:10 rt85H3XrO
ええ、二週間分溜まってますから、まだまだ出ますよ
(グチュグチュと、肉棒を突き入れる度に、愛液と子種が混ざる音がする)
次で奥さんの子宮を満杯にしてあげますよ
(意識させるように子宮口を執拗に突き上げる)
そうですよ、不可抗力です
奥さんが俺に抱きついたり、腰に脚をからめて突きやすくさせるのも
(里美さんの耳元で囁き)
危険日オマンコに種付けをねだるのもね
450:里美
10/04/30 00:08:41 AX02Y052O
あぁっ！あぁぁっ！二週間も……溜まってる……
んく……二週間……
（絡める足をさらにぎゅっと力をこめ…むしろ逃がさないようにと見える…）
もう……だめ……だめになる……わたしだめ……
気持ち……良すぎて……おかしくなるっ！
（快楽に顔を歪ませ…卑猥に喘ぐ…）
はぁ…はぁ…危険日…お…おま……に……沢山……あぁっはぁ……あ…ぅ……
451:タカヤ
10/04/30 00:14:16 rt85H3XrO
危険日オマンコに何をすればいいんですか？
(ニヤニヤ笑いながら里美さんを犯す)
(脚をからめて来たことで、さらに奥が突きやすくなる)
ほら、ちゃんと言わないと気持ちよくなりませんよ
(子宮口を突き上げた時、まるでディープキスをするようにたっぷり肉棒の先端を擦りつける)
452:里美
10/04/30 00:16:57 AX02Y052O
はぁ…あっ……あんっ！あんっ！
我慢……できない……の
ちょうだい……二週間溜めた…濃いの……
二週間溜めた……黄色く変色した……濃い精液……
はぁ…はぁ…
出して………き、危険日…お、お…まんこに……
あぁっ…里美の…危険日おまんこに出してっ！
子種…子宮にぶちまけて……孕ませてっ！
453:タカヤ
10/04/30 00:25:37 rt85H3XrO
わかりましたよ奥さん、いや里美さん
(里美さんが落ち、おねだりに興奮したように腰を激しくふる)
(脚を腰に絡めてるため、小刻みなしかし激しい突き上げが子宮口を襲い、膣壁が擦られる)
今から里美さんの危険日オマンコに出しますからね
ちゃんと孕むんですよ
(激しい水音が部屋に響き)
出ますよ、里美さん！
(ドク、と再び種付けが始まる)
(一回目と同じぐらいの濃い子種が子宮にながれこみ、入りきらなかったのが溢れる)
454:里美
10/04/30 00:32:33 AX02Y052O
あはぁっ！出てるぅ…また中に出て……
はぁはぁ……出てる音まで…聞こえ…て
ずっと欲しかったっ……
（子宮に満たされた子種が受精のためにうごめくような錯覚を覚え…）
あっ…あっ…ああんっ！
はあっ…くっ……ぅ…ひ
（……いやらしい笑みを浮かべ喘ぎ叫ぶと…）
いく……またいく…イひ………あぁっ…ひっ！イクうっ！！
（…潮を吹くように愛液をほとばしらせ再び絶頂へ……）
455:タカヤ
10/04/30 00:40:06 rt85H3XrO
(肉棒をくわえ、潮を吹いたオマンコを携帯のカメラでとる)
いやらしいオマンコ、記念にとって起きましたよ
(肉棒を引き抜き、オマンコから子種が溢れてくるのを確認すると)
じゃあ次はバックで獣みたいに種付けをしてあげますよ
(里美さんをうつ伏せにさせて、いった余韻が抜けてないオマンコに肉棒を挿入する)
(そしてそのまま、何時も何時も種付けをする)
【すみません、あと2、3レスで終わりにさせていただきます】
456:里美
10/04/30 00:48:13 AX02Y052O
あ……はぁ……あはっ！
いいっ……きもちいっ……旦那のより……ひぁ……
（お尻を突き出し…振るようにしながら…）
あはっ…あふっ♪……イクっ！あひっ♪
（快楽に堕ち…激しく何度もイきながら種付けを受け入れ…）
はぁっ…何度でも犯してっ！
き、危険日おまんこきもちいっ…あふっ……
457:タカヤ
10/04/30 00:55:53 rt85H3XrO
ん、また出ますよ！
(何度目か数えきれなくなった種付けのあと、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(子宮にもオマンコにも入りきらなくなっていた子種が里美さんの呼吸の度に溢れ落ちる)
はぁ、はぁ、里美さん気持ちよかったですよ(これ以上溢れないように里美さんのショーツを整えるが、すぐに子種で汚れる)
危険日オマンコをレイプさせて種付けさせてくれてありがとうね
(里美さんの耳元で囁き)
ほら、里美さんも俺にお礼を言うんだよ
458:里美
10/04/30 01:06:38 AX02Y052O
（子宮の子種でお腹が膨らんだ状態で…）
はぁっ！はぁっ…あっ…あぁっひぅっ……また…いく…
（敏感になり…耳元で囁かれただけでイってしまう……）
良かっ……た…ですか…里美の…主人も居る人妻の……んふ…お…おまんこ…具合…良かったですか…あはぁ…あ
危険日…おまんこレイプして種付け……んく……してくれて……あふ…ありがと……う
459:タカヤ
10/04/30 01:12:45 rt85H3XrO
もちろん、最高に犯しがいがあるオマンコでしたよ
では里美さん、自分は帰りますが、この汚れたショーツ洗ったら駄目ですよ
記念にとっておいてくださいね
(服装を整え)
では里美さん、また来週水道の点検に来ますから
そのときはビデオカメラを持って
(また犯しにくると伝え、出ていく)
【長々とお付きあいありがとうございましたwとても興奮しました】
【また機会があればよろしくお願いしますw】
【では眠気が限界なので落ちます。ありがとうございました】
460:里美
10/04/30 01:15:11 AX02Y052O
【いえいえ、こちらこそありがとうございましたーまたおねがいしますね☆お疲れ様です】
それではお休みなさい
落ちます
ノシ
以下空き室です
461:純
10/04/30 09:07:38 2YDeA6l3O
使用します。
462:純
10/04/30 09:18:49 2YDeA6l3O
【設定】
水曜から二日間家を空けていた純
みおの携帯に
「今夜は帰るから、こないだできなかった分、みおと…
いつも出張から帰ってくるときにしている格好で
ノーパンノーブラにミニスカ…胸のはだけたノースリーブにエプロン姿でお酒を用意して待ってろよ」とメールが
純はみおにお仕置きをしようとしていた…
みおには内緒で会社の上司を呼んで
上司はみおも顔見知りの専務
純とみおの仲人でもあり、みおは新人社員の時、専務の秘書をしていたこともある。
純には話していないがセクハラが凄くて、みおは少し苦手である。
【酉誤爆しちゃったよ(--;また違うの考えるよ…
今日はこんな設定でみおを苛めるよ^^】
463:みお ◆eTz79p2YuM
10/04/30 09:29:02 1vhJkq4KO
設定ありがとう＾＾
【主張から帰ったというのにすぐに会えなくなって二日が過ぎ‥】
今日はゆっくり出来るかなぁ‥
ビールと～
おつまみに枝豆がいいかな？
(テーブルにお酒とおつまみをセットし帰宅を待つ)
【ちょろっと見てしまいましたｗ
今日もお仕置き嬉しいです♪】
464:しゅん
10/04/30 09:35:55 2YDeA6l3O
あれ？
みお姉さん、ご機嫌だねー？
なにか良いことあったの？
(みおが用意しているところにしゅんが現れる。
みおには内緒でじゅんから今夜のことを聞いて、しゅんも後で参加することになっている)
みお姉さん、昨日から声が少し変だよ？
この薬すぐに効くから飲んでみなよ？
(みおに即効性の強力な淫乱薬を水と一緒に手渡す)
【今日の格好は？
たくさんお仕置きしてあげるからね^^】
465:みお
10/04/30 09:41:41 1vhJkq4KO
(しゅんが居たことに驚き慌て)
あ！う、うん‥
今日は純さんが帰ってくるみたいだから
(露出の高い服装を隠すようにエプロンを引っ張りながら)
う、うん。
ありがとう‥
(水と一緒に渡された薬をゴクンと飲み込む)
【キャミに膝までのスカートだよ＾＾下着は薄い黄色】
466:しゅん
10/04/30 09:46:57 2YDeA6l3O
(みおが薬を飲み干すとニヤリと笑い)
へぇー純兄帰ってくるんだぁ？
だからこんな短いスカートを？
(ニヤニヤ笑いながらお尻を撫でて)
こないだのこと怒ってなかったの？
あれー？みお姉、ノーブラじゃない？
(やらしい手つきで乳首を摘まみ、コリコリと弄り回す)
【ちゃんと何してるか報告しなさいね^^】
467:みお
10/04/30 09:53:02 1vhJkq4KO
んっ‥しゅんくんだめ
今日は旦那様が帰ってくるんだから！
(お尻を触られ逃げるようによじり)
だ、だめだったらぁ
(乳首をいじるしゅんの手を押さえ)
【はい＾＾
ローター準備してます】
468:しゅん
10/04/30 10:00:10 2YDeA6l3O
(後ろから抱き抱えて、胸を鷲掴み)
へぇー純兄にこうやってしてもらうんだぁ？
(みおの手を股間に誘導しさすらせる)
純兄のより、みお姉さんはこいつのがいいんだろ？
(耳を舐めながら下半身をお尻に擦り付ける)
(淫乱薬がかなり効いてきてみおの身体は熱く、おまんこから蜜が垂れ流れてくる)
(みおの携帯にメールが
今夜、急なんだけど専務が家に来るらしいから
先に来てたら失礼のないようにおもてなししとけよ)
ぴんぽーん…
(専務が玄関に。純より先に現れる)