10/09/04 22:55:03 l3l3ixw0O
>>902
よしよし、よく言えましたね、くれぐれも、金輪際私には逆らわぬように・・・
(抗い騒ぎ立てつつも奴隷の刻印を口にする舞の身体をスベスベの肌触りの白手袋をはめた手で抱きしめ)
ですが、また貴女は忘れてしまっているようですね・・・騒がない、漏らさない、
どうやらまだ尻穴バイブは抜いてあげる訳にはいかないようです
(白手袋をはめた右手でバイブをもっと奥まで、その身全てを腸内に飲みこませるように押し込んでしまう)
(バイブに圧迫されてその容積を減らした膣内からは、先程吐き出されて膣内を満たしていた精液が外に、)
(腰を浮かせてイボの形を浮かび上がらせている肉壁と大人チンポを擦りつける度に結合部から飛び散り続け)
ああ、また舞の中に注ぎ込んだ精液が飛び散ってしまって・・・仕方ないですね、また私が充填して差上げます
今度こそちゃんと溢さないように受け止めるんですよ
さもないと、今度はこの幼女まんこの中に極太イボイボバイブ・・・挿れてしまいますからね・・・?
貴女の薄い未熟な膣壁では・・・裂けて尿道口と一つの穴になってしまうかもしれませんね。
(舞の身体を三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた左手でしっかり抱え込んで、その耳元で恐ろしい事を囁く)
嫌だったらもう漏らさない事、騒がない事、いいですね・・・ってほら、言ってるそばから騒がない!
私が逝くことに集中できないじゃないですか、黙っていなさいっ・・・むぐうぅっ・・・・・ちゅぴっ・・・
(膣内の大人チンポから精液を吐き出すその直前、身体を抱きしめていた白手袋をはめた左手を舞の後頭部に回し)
(騒ぎ立てるその声を封ずるかのように唇と唇を、空気の漏れ出る隙間がないほど強く密着させ)
ドピュピュッ!!ビュルビュルビュルッ!!ビュクッ・・・ビュクッ・・・・
(その幼くバイブに圧迫されて窄まった膣内に、先程以上の量の精液をぶちまける)
【というよりあれですね、次の私のレスで締めてしまって、明日番外編、エキストララウンドにしませんか?】
【舞さんの親指の事情的に考えて(笑)】
【後、私の事情的に・・・(笑)】