10/09/04 20:11:18 l3l3ixw0O
>>888
【続きです】
ふぅ・・・しかし私も奉仕ずくめで流石に疲れました・・・が、舞、貴女まだ物足りなさそうですね・・・？
私のが・・・まだ欲しいですか？欲しいのでしょう？
我慢する必要はありません、いいですよ、まだ欲しいというのなら・・・
（舞の作った黄色い水たまりの上にその身を仰向けに転がし、髪も制服上着も尻肉も小水まみれにさせ）
さあ、来なさい、たまには貴女自身で私の射精直後の萎えチンポを扱き立てて・・・
その私のチンポの形を刻印された膣内に、自分で導き入れてみなさい
そしてそのまま私に身体を預ければ・・・いっぱいその体を撫で回してあげますからね、気持ちいですよ、きっと
初めてだから怖いかもしれませんが大丈夫、ちゃんと受け止めてあげます・・・私の可愛い淫乱幼女奴隷の舞・・・
（怪しい言葉とともにその身体を横たえている舞に手招きをし、自身の身体に覆いかぶさってくるよう促す）
（その時制服上着の内ポケットに仕舞いこんでいた、とあるものを取り出しやすいように、その位置を調整させつつ・・・）
【ごめんなさい、二度とやるまいと思っていた二分割やってしまいました・・・次は一レスにまとめますから！】
【舞さんも合わせる必要はありませんからね！】