10/08/29 21:27:36 I7FDeEEvO
>>847
【その言葉そっくりお返しいたします・・・正直逝きたいです・・・】
(舞の温もりを含んだ尿水をぶち当てられて、その温かさに陶然としつつ)
おや、漏らしてしまう程気持ちよかったのですか?
ですが私の自慢の白手袋が貴女のくっさい小便で濡れてしまいました
ちゃんとピッタリはめ直さないと貴女を気持ちよくしてあげる事が出来ないじゃないですか
見て下さい、こんなに黄色くなってしまって・・・
(舞に黄色い染みになっている白手袋を見せつけると、その尿水に濡れた白手袋を自分の口のところまで持ち上げ)
(またしても口で、染み込んだ舞の尿水を吸いこみながら白手袋にテンションをかけて弛んだ白手袋をピッチリ装着し直す)
ほら、これでまた貴女のクリトリスを存分に擦ってあげられますからね・・・
(装着し直した白手袋をはめた右手の指を再び舞のクリトリスに這わせ、弄くり始める)
新しい世界を知るというのは怖い事です、でもですね、その先に本当の快楽があるものなんですよ
だから、そんなに叫ばない、出していいのは喘ぎ声だけです
いつまでもうるさい口は塞いでしまいますよ、ふ・・・む・・・・・ちゅぶっ・・・・くちゅちゅっ・・・・
(舞の身体を白手袋をはめた左手でギュッと抱きしめたまま、)
(叫び、嫌がる声しか出さない舞の口に自分の唇を覆いかぶせてしまう)
(それでもなお声を出そうとする舞の開いた口内に、舞のそれより大きく長い舌を侵入させ)
(舞の小さな舌を絡め取るように口内を調伏する)
【続きます】