10/08/21 16:24:31 jT6NV0hCO
>>784
(三人を乗せたエレベーターがどんどん上昇を続ける)
3階…4階…5…
「舞ちゃん、3階に止まらないよ…どうしたのかなぁ…ねぇ舞ちゃん?」
うん、何階っていっても上まで行っちゃうんだよ。不思議だよね…
(舞の意味不明な発言に困惑する美羽、その間に6階に到着してしまうエレベーター)
着いたみたいだよ美羽ちゃん、
じゃあお兄さんといっぱい気持ち良くなってね♪
(掴んでいた美羽の手を離すと背後に回り込みワンピース越しの肩に手を乗せ耳元で囁き変態ロリ男に向いそっと体を押しやる)
「あっ、舞ちゃんっ!?…んあっ… わうっ」
(床にゴム底靴が引っかかったのか足元を崩し青年の体に倒れ込む)
「はっ、お兄さん…んっ、…舞ちゃん、」
(変態青年にボブの少女特有の柔らかい髪を撫でられると不安に顔を歪め青年と舞の顔を交互に見つめ)
舞がここで見てるから安心して♪
美羽ちゃんはお兄さんに気持ち良くしてもらえばいいんだよ。大丈夫だから。舞だっていっぱいしてもらったんだから♪
(美羽を落ち着かせようと笑顔を振りまく。早く青年から淫行の御褒美が欲しくて全身がウズウズしている舞)
「えっ、脱ぐんですか…?全部…?ですか…」
(青年に着ているものを脱衣するよう言われるとしきりに舞のほうを向いて唇を震わせ)
うん。美羽ちゃん全部脱いで♪ 大丈夫だよ。舞も一緒に脱いであげる…
(そう言うと美羽の見ているそばでパンツを降ろしワンピースを脱いでソックスだけを身につけたツルペタの幼女全身を2人の前にさらけ出す)
さあ、美羽ちゃんも脱いで 大丈夫だから。
「う、うん…じゃあ…」
(青年に背を向けると震える手でワンピースを脱ぎ、パンツをしぶしぶ降ろし舞と同じソックスだけの姿になるとゆっくり青年側に振り返り)
「はい…脱ぎました…」
(両手で幼女まんこを覆い隠しぷにぷにした真っ白な太腿をすり合わせ俯き加減に前髪の間から上目で青年の顔を覗き込む)
【遅くなっちゃったぁ…どうしようかな…最初は海さんの好きに発射してもらって挿入の最初は正常位でお願いします。】