10/04/12 23:27:24 Ug06kVg6O
…ん、いいの…私が、ご主人様に飼われたいんだもん
ちゅっ…朋樹さんのものは、何でも、んぅ…大好き…っ
あんな風にされて、すごく嬉しかったんだから…
ちゅ、んむっ…ご主人様、大好きです…
…んんっ、私の大切なご主人様…、ご主人様…っ
(朋樹さんのキスの合間に、何度も呪文のように囁いて)
…んっ…んん、ちゅっ…
あむっ、はぁ…ぅ…、朋樹さん…ちゅ、ちゅっ…
はぁはぁ…んぅ…っ
(眉を寄せてキスを受けとめていくうちに、言葉を失って喘ぎ声だけ漏らして、)
やめないで、やめちゃダメっ…はぁ、はぁ…
(潤んだ目を向けて、唇を舐めて)