10/03/30 02:20:40 J6uK7QRDO
(ぴちゃぴちゃと響く水音に夢中になって舌を絡める)
それじゃあ、ご褒美は…?
やってみないと解りませんね…
いえ、別に構わないです
ただいつも私が一方的に気持ち良くして頂いてるのが申し訳ないなと思って…
(申し訳なさそうに俯く)
そんな!!違います!!
(追い詰めるような容赦ない言葉に泣きながら首を横に振る)
はい…ご主人様の事を思いながら、はしたなく腰を振って慰めてます…
足りません…指じゃ…ご主人様の太いおちんぽが欲しいです…
(太股をこすりつけ明人さんの股間を刺激する)
はい…少しの事で濡れる変態おまんこです…ご主人様の太いおちんぽで塞いで熱い精子注いで下さい…
はい…これでよろしいですか…
(弄りながら四つん這いになり両手でくぱあっと広げる)
はい…いやらしい格好させられるの好きです…
そうですか?でも私の偽らざる気持ちですから…