10/03/23 22:35:31 x7eFEXfq0
唯さんと使います。
971:英則
10/03/23 22:35:39 9VcLK+e1O
使います。
沙智待ちです。
972:英則
10/03/23 22:36:17 9VcLK+e1O
すいませんでした。
移動します。
973:唯
10/03/23 22:39:24 3MAwOQonO
>>970
お待たせしました
誘導ありがとうございます^^
974:Kaz
10/03/23 22:41:21 x7eFEXfq0
どういたしましてww
昨日は、ねむかったん?
975:唯
10/03/23 22:44:22 3MAwOQonO
>>974
それもあるし、今日用事があってさすがに寝ないと限界だったんですよね;;
976:Kaz
10/03/23 22:44:52 x7eFEXfq0
なるほどねー。遅くまで付き合わせて、スマンかったねw
977:唯
10/03/23 22:47:06 3MAwOQonO
>>976
いえいえ!!寧ろ最後までやりたかったくらいでしたから(笑)
こちらこそ良いところで止めてしまってすみません…
978:Kaz
10/03/23 22:50:17 x7eFEXfq0
うん、おれも、唯の性器を俺の体液で一杯にするまでしたかったよw
979:唯
10/03/23 22:53:11 3MAwOQonO
>>978
私もいっぱいぐちゃぐちゃにされたかったです…//
あ、あの、しませんか?//
続きから…も考えたんですけど、難しいですかね…
980:Kaz
10/03/23 22:57:04 x7eFEXfq0
うん、しようかw
続きでもいいよ。
そういや、唯って、どんな体型なの?
981:唯
10/03/23 22:59:44 3MAwOQonO
続きだといきなり突かれちゃうのかな(笑)
すみませんがまた始めから出来ませんか?//
背小さくて、胸も小さいです…うぅ(笑)
982:Kaz
10/03/23 23:02:42 x7eFEXfq0
いいよー。
だんだん追いつめられるのが好きなんでしょ(笑)
ところで、スレカノになってもらえるかな?
なんか、唯には惹かれちゃうからさw
後で考えてもらってもいいけどね。
983:唯
10/03/23 23:05:17 3MAwOQonO
うん、好き(笑)
え、スレカノですか!?嬉しいです。
ただ、もう少し考えさせてもらっていいですか(>_<)?
984:Kaz
10/03/23 23:11:57 x7eFEXfq0
おけおけ。俺、独占欲強いから、スレカノ大変だと思うしww
シチュは…前みたいな感じでよい?
細かい要望とかも、あったら教えてよ。
985:唯
10/03/23 23:15:13 3MAwOQonO
独占欲強い方が嬉しいですよw
まぁ…色々あるのです(笑)
下手なのでKazさんにお任せしていいですか?
あっ、ただKazさんのことご主人様って言いたいかも…//
986:Kaz
10/03/23 23:18:52 x7eFEXfq0
秘密が多いねw
ご主人様…ものすごくいわれたいww
唯に言われたら、それだけで射精しそうw
最大限、考慮しますw
987:唯
10/03/23 23:23:31 3MAwOQonO
秘密が多い方がKazさんにとっても楽しみが多くないですか?(笑)
服従するのがもともと好きなので…まだ出しちゃダメですよ♪
そして誘導ともに本当にすみませんがまた書き出しお願いしてよろしいでしょうか;;
988:Kaz
10/03/23 23:29:31 x7eFEXfq0
「ヘー、唯ちゃんていうんだ、かわいい名前だね。
その制服もよく似合っているよ」
とあるホテルの一室。
ごつい一眼レフを構えつつ、あか抜けているとは言えない中年男が、
不自然にうわずった声で少女に語りかけている。
カメラが趣味の男は、ネットで出会った女子高生を無料で撮影してあげると誘い出したのだ。
挨拶もそこそこにシャッター切り始める男。
明るい部屋の中に、カシャカシャと無機質な音が響き渡る。
「うん、いい笑顔だね、ホントかわいいね」
989:唯
10/03/23 23:34:08 3MAwOQonO
(ネット上の人と会うことが初めて、かつ相手の押し続けるシャッターの音に異様な恐怖を感じ、若干その笑顔もひきつっている)
「あ、ありがとうございます…」
990:Kaz
10/03/23 23:40:24 x7eFEXfq0
「うんうん、でもちょっと表情が硬いかな?
楽しかった思い出を想像してごらん。」
(ふふふ、こんな可憐な女子高生と、密室に二人きり…
あんなに短いスカートから、柔らかそうな太腿が丸見えだぜ…)
「きっと、いい宣材写真が出来るよ!そしたら、きっとモデルの仕事とか、引っ張りだこだよ!」
「じゃあ、ちょっとベッドに座ってくれる?正面だけじゃ変だからさ…」
太腿への隠しきれないいやらしい視線をおくりながら、少女をベッドへと促す。