10/03/03 14:14:16 WfPsoCBN0
ほら、炬燵もうすぐ仕舞わなきゃだし…苦しい言い訳;
(部屋で1人ぼんやりしていると、呼び鈴の音が聞こえ)
はい?どちら様
(ドアの向こうから聞こえる亜衣の声に罪悪感を感じつつドアを開ける)
このぉ、酔っ払い
あの後大丈夫だった……
(ふざけてじゃれつこうとした瞬間に彼の姿が視界に入り)
…あ………
(無理に笑おうとして顔が引きつる)
いえ、大丈夫ですよ
(平静を装って亜衣のほうに向き直りケーキの箱を受け取る)
気を使わなくていいのに、でも、ありがとう
982:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 14:21:26 5eMiVdd3P
あれえ…?女同士水入らずの方が…よかったかな?
亜衣が「晃も一晩泊めてもらったのだから一緒にお礼に行かないと」ってさ。
まあ、俺もゆっくりお礼したかったし…この前のね。
(裏のありそうな言葉を呟きながら、リビングに通され)
【ここのお店前にデートで行ったのだけれど、お茶もケーキもすごく美味しいんだよ】
【お店の人に入れ方のコツ聞いてきたから私がやるよ】
(屈託のない笑顔で美雨に語りかける亜衣、その後ろで舐めるように美雨の腰に視線を這わせ)
おじゃましまーす…。
(と、美雨の横を通過する刹那、素知らぬ顔でするりとヒップを撫でる)
983:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 14:29:49 WfPsoCBN0
そ…んな…
(気にしていない風を装うけれど心臓は早鐘をうつ)
亜衣ったらそんなコトいいのに
(無邪気に微笑む亜衣に向かってふざけて嗜め)
へぇ、そうなの?
じゃあ任せようかな、たのしみ…
(いきなり触れた指にびくっとし)
(背後の晃さんをきつく睨む)
…やめて下さい…
(蚊の鳴くような声で低く呟くとキッチンに立つ亜衣の横にさりげなく移動する)
984:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 14:39:24 5eMiVdd3P
【いいからいいから、今日は全部支度するから美雨は座っていて】
(ぐいぐいと背中を押しやられ、炬燵に座らされる)
(それを見届けると、さりげなく美雨の右隣に腰を下ろし)
…なんだって。アイツよっぽどすまなかったと反省してるようでさ。
とりあえず気の済むまでやらせてあげてよ。
(しばし流れる静寂を破るように…亜衣が喋り始める)
【……美雨ー、ここで寝てる間にお酒とか零したりしなかった?】
【晃と一緒に帰ってから気づいたけど…髪とか顔がベトベトしちゃっててさー…w】
(美雨の顔が羞恥に染まるのを見逃さず畳みかけるように)
そうそう、お前気づかなかったようだけどすごかったんだぞー、ねえ美雨ちゃん?
(白々しい言葉を美雨に投げかけ、布団の中でそっと手を握る)
985:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 14:48:15 WfPsoCBN0
(押しやられて仕方なく炬燵に入るとすかさず晃さんが横に滑り込み)
…………どういう…つもりですか
(顔を見ないようにして炬燵の天板に視線を泳がす)
ん?ううん別にそんなコトないけど…
(キッチンにいる亜衣に聞こえるように話し掛け)
…え…っ……
(淫らな行為に溺れた夜を思い出し羞恥に頬が染まる)
っ…そ、そう?メイク落さないで寝たからじゃないの?
…!
(手を握られ彼に視線をうつすと舐るような眼差しに会い)
……やめて…
(引き離そうとするのを強い力で封じ込まれ唇を噛む)
986:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 14:55:32 5eMiVdd3P
ん?……何のことだろう…?
(構うことなくしっとり汗ばみ始めた手を握りしめて)
【うわー!やっぱり;美雨ゴメンねー、カーペットとか大丈夫だった?】
大丈夫なわけないだろっ?あちこちにびちょびちょ飛ばしてシミを作ってさー…
亜衣が起きる前に二人でティッシュ使って拭いたんだよねー…美雨ちゃん。
(にやにやと暗に辱めるような言葉を投げかけ)
(布団の中では掴んだ手をズボンの膨らみに導き、そのまま押しつける)
(美雨にだけ聞こえる声で)
「……やべ…美雨の立ちバック思い出したら勃ってきちゃったよ…」
「すごかったよねえ……美雨もガンガン腰振っちゃってね」
987:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 15:02:25 WfPsoCBN0
(キッチンにいる亜衣を気にして、首を左右に振り)
どういうつもりですか…
(強い意志を表に出すような低い声で彼を咎める)
大丈夫…そんな大して汚れてないから
(憎々しげにじっと見つめ)
あ!
(不意に引き寄せられた手があらぬものに触れ)
…や…めて…
(生々しくあの時のコトを思い出させる膨らみ)
(息が次第に荒くなり、指を震わせて)
988:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 15:09:52 5eMiVdd3P
(キッチンでは軽快な鼻歌が聞こえる中)
(炬燵内では伸ばした足を使って美雨の内股を強引に開かせ…)
(待ちきれないように美雨の股の中心へ手が潜り、薄手の部屋着の上から嬲り始める)
やめて…?……なら白状しちゃう…?「あの日美雨ちゃんに迫られてつい…」って。
(うそぶきながら、携帯で撮ったあの日の「記念写真」を見せる)
……とても無理矢理させてる顔じゃないよなあ…これ。
犬が骨にしゃぶりつくように…自分からだもんね。
(ふっと内股の力が抜けたのを確認して、にやりとほくそ笑み)
………ジッパー下ろして生で握って。
989:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 15:17:51 WfPsoCBN0
!!
(強引に開かれた脚をもとに戻そうと懸命にもがくのを嘲笑うように指が伸びる)
…やっ……
(短く拒むと腰をくねらせて逃れようとし)
…あっ……
(携帯の画面を食い入るように見つめ、震える肩を落す)
(恍惚とした眼差しで剛直にしゃぶりつく自分の姿を見て)
……こ、ここで…?
(そっとジッパーを下ろし、下着の中から生の屹立を取り出し)
(上下に擦りだす)
990:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 15:24:05 5eMiVdd3P
【あとはケーキを…えーっとお皿は…】
…ああ、それそれ…亜衣よりも繊細でねちっこいタッチ…。
「おちんちんが愛おしくてたまらない」って感じの扱きかた…最高だね。
(屈辱的な言葉を投げかけ、自分も布越しに美雨の性器を執拗になぞり上げる)
ほおら…またあの時の顔になってきた。
パンツの上からでも分かるよ、じっとり熱くなってきてる。
夜でも昼でも男の指一つですぐスイッチが入って…やらしい体だよね。
(ボタンを押すように…見当をつけて美雨の肉芽の部分をぷにぷに指先で弄り)
一人でも思い出して…こうやって触ってたんでしょ…?
991:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 15:32:40 WfPsoCBN0
あ、っあいっ…手伝おうか?
(何とかしてこの場から逃げようと亜衣に声をかける)
…いやらしいコト言わないで下さい…
(悔しそうに時折強めに扱いてみせるけれどそのタッチすら感じるようで)
……や…
(熱い息を吐きながら扱く指に力を込める)
いや……もう、これ以上…
(敏感になっている肉芽を嬲られ、思わず腰を浮かせ)
(溢れ出る蜜が下着にじんわりと広がり彼の指を濡らしていく)
…ぁ、ぁっ…
(仕方なく擦っていたはずの指が吸い付くように竿を握り)
(先端から滲み出た先走りの汁をまぶすように塗りたくる)
あんっ…
992:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 15:41:49 5eMiVdd3P
【はーい、お待たせ……?美雨…顔赤いね】
(トレイを両手で抱えて亜衣が振り向く)
……本当だ…、美雨ちゃん熱でもあるんじゃない…?
(気遣うフリをしながらもカウパーまみれの肉棒を扱く美雨の手に掌を添え)
(「もっと激しく扱け」と言わんばかりに手を動かす)
亜衣、駅前に薬局あっただろ?あそこで冷却シートと薬買って来いよ。
【えー、なら晃が行ってきてよ私が美雨の…】
お前の方が土地勘あるだろ?俺一人だと戻ってこられなくなりそうだから…
(適当な言い訳を言いながらも、手は休むことなく熱と湿気の籠もった部分を揉み込み)
(親友のために飛び出していく亜衣の後ろ姿を邪な笑みで見送る)
……ふふっ、やっと心おきなくおま×こ出来るねえ…美雨。
993:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 15:51:02 WfPsoCBN0
え?えっ…?
(顔が赤いと言われ、片手を頬にあてる)
熱なんて……
(炬燵布団の中で誘導されるまま屹立を扱き続ける)
えっ、そんなのいらないよ
亜衣、大丈夫だから…亜衣…!
(欲望のために、体よく追い払われた亜衣の後姿に向かって追い縋る)
…やめて…
(怯えた瞳を歪ませ、身体を震わせる)
994:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 15:58:44 5eMiVdd3P
(ゆらりと立ち上がり、恥ずかしげもなくそそり立った性器を晒し)
…さすがに起きてる時にするのは比べものにならないくらいスリリングだったね。
ほら見てこれ…興奮してさっきからびんびん。
(そのままの姿で窓辺に向かい、小走りで駆けていく亜衣を見下ろす)
…アイツの足じゃ買い物も含めて30分くらいか。
まあ、その位ありゃ充分だろ…?触ってた感じじゃ
美雨の「ソコ」も大分いい具合になってたもんね…
(くっく…と声を殺して笑い、力無くしゃがむ美雨の眼前に立ち)
本当はこっちのお薬が必要なんだよな美雨は…ほらっ…しゃぶっていいよ。
(頭を押さえつけ、固く閉ざした唇のあわいを強引に開かせる)
…っは…ああ…
995:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 16:05:51 WfPsoCBN0
(性器を晒したまま近づく彼から逃れようと身体をうしろにずらす)
…いや…
(壁にあたり、そのまま四隅に追い詰められ)
…あ………
(眼前で揺れる剛直を見ると嫌悪の表情を浮かべ)
(強引に口内に入り込む屹立を拒みきれず喉の奥まで含む)
ん…ぐっ…
996:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 16:13:24 5eMiVdd3P
(長大な肉棒を蛇のように喉奥まで丸飲みさせ)
……っお…あぁ…入るはいる…こんなに呑めるんだ。
亜衣の奴「戻しそうになるからやだ」とか…っはあ…
…いちいち駄々捏ねるんだよね…っふう…そうもっと…
(ぐぽっ…ぐぷっ…と水の湧き上がるような生々しい音を響かせ)
(欲望のまま性器同然となった唇喉へ肉棒をスライドさせる)
…あーあ、涎たれてるよ?また急いで拭かないとねえ…
(顎先から唾液を掬い、べっとりと頬へ塗りたくる)
…ああっ…は…そのまま…おっぱいで挟んでよ。
(胸のボタン外して、カジュアルなブラをそのまま上に引き上げるとぶるんと豊乳が零れ)
念願だった美雨の…っ…パイずり、は…今日こそは堪能させて貰わないと…ね。
997:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 16:22:20 WfPsoCBN0
(時折咽そうになりながらも懸命に剛直に舌を滑らせる)
…ぐぅ…っ…ん、んぅっ…
(屹立が抜き差しされるたびにくぐもった声を出し)
(閉じた目蓋からは涙がひと筋零れる)
ふんっ…ふむ…っ…
(いつの間にか胸が晒された恥かしさに頬があかくなる)
…んっ…
(ぶるんっという弾力をもったペニスが口中から引き抜かれ)
(そのまま膨らみの間、深い谷間へと沈んでいく)
…はっ…ぁっ…はぁっ…
(息苦しさに弾ませた胸の熱さを伝えるように乳房を寄せて剛直を扱き出す)
998:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/03/03 16:33:59 5eMiVdd3P
っはあ…ううっ…すげえ柔らかい…むにゅむにゅとおっぱいの間から
ち×ぽが見えたり潜ったりして…はっ…谷間が汁でべちょべちょ…
(自分でも感触を味わうように…両手の指をまろやかな肉にめりこませて)
ふふ…なんだかんだ言って結局興奮してんじゃん。
おっぱいの先っぽ何これ?…もうこんなにこりこり…
(意に添わぬ愛撫でも反応してしまう乳首を、機械のつまみを扱うようにくりくり扱きたてる)
(我がもの顔でたぷたぷ乳房を弄びながら)
……ほら、上は可愛がってやるから美雨は下を脱ぎな。
股へ手を伸ばしてみろよ、中はどうなってる?報告して。
熱出しちゃった美雨はお股は…こっちの「注射」が欲しくなってんだろ…?
(ぐいっともう一度亀頭を呑み込ませ、じゅぽっ…っと引き抜き)
……言えよ「亜衣より気持ちいい私のおま×こ、使って下さい」
「ぶっといお注射欲しくてたまりません」って…っ…
999:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 16:46:22 WfPsoCBN0
はぁっ…はっ…ぁっ…はぁ…
(舌をだらしなく伸ばしたまま柔肉で剛直を扱き続ける)
ん…はぁっ…
(唾液を垂らして汁と混ぜ合わせ、乳房に滴らせて)
あはぁんっ…
(蕾をくりくりと弄られ紅潮した顔を仰け反らせる)
あ…ぁっ…
(桃の皮を剥く様にレギンスをお尻から引き下ろし、太股まで抜き取り)
(ショーツの紐を片方だけ指で引っ張るともう片方ははらりと垂れ下がり)
んっ………
(半裸の火照った身体をじれったそうにゆさゆさと揺らし)
(熱をもった泥濘に指を差し込むとくちゅくちゅと激しい水音を響かせる)
…ぁぁっ…
あ、亜衣…亜衣のより…わたしの気持ちいいおま○こ…使ってほしいです…
美雨のおま○こに太いお注射を下さい…お願いします…
1000:美雨 ◆ZgFtcHVolY
10/03/03 16:49:58 WfPsoCBN0
いきそう
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