10/02/27 23:48:18 ZcprfDKH0
ぅわわっ、ズボンズボン、っ！
（何気にパンツ姿は見せたくなくて、ズボンを下ろすのは最後にしようと思っていたのに）
……ぅぐぐ。
（スカートが無事に留まると、ばっと翻して中からあやねを追い出す）
（ちょっぴり頬を染めて、スカートを上からぎゅっと押さえる。女々しい）
っは、ぁ。
ここまで来て手入れのなって無い脛を晒しておくのも、逆に不気味だしね。
仕方ない……って、自分で履く……つもりなんだけど。
（言ったものの、なんとなく逆らえなくて、されるがままにした）
（くすぐったそうに時折震えながら、中を見られないようにスカートを押さえたまま、じっとあやねのほうを見る）
724:あやね
10/02/27 23:57:51 FwcS2U9b0
（ニーソックスを両の足に履かせた所で、一歩二歩下がった所からまじまじとその姿を眺めて）
（ほうっ…と溜め息を吐いた顔は、恋をする乙女…に見えなくも無いかも知れない）
やっぱり兄さん、凄く似合ってる……か、可愛いっ…！
（緩みきった口元を隠しながら、きらきらと瞳を輝かせた）
どうしようー…なんだか、どきどきする…
兄さん、あやねはおかしいのかな…今の兄さん見てると心臓が壊れちゃいそうなの
（すぐ隣に腰掛けると、スカートを抑えていた手を奪いしっかりと握り締めて）
今ね、兄さんと…キスとかしたくなっちゃった
（甘えるように擦り寄ると、困ったような顔を作って…ゆっくりと囁いて）
（答えを聞くより前に、そっと唇を塞いでしまった）
725:有也
10/02/28 00:05:22 MJvRNh6S0
……あぅ。似合ってるのか。
それはどうなんだろう。喜ぶところ……？
（屈託無い瞳で見つめてくるあやねに、ぎこちない笑みを返して）
（ただやっぱり、ガードは固くスカートを握ったままだ）
色々とおかしくなくはないと、思うけど。
もう何がおかしいのかもよくわかんな……っ！
（ガード、もろくも崩れ去る。迫る妹の顔に、顔を赤くしつつ反らせて逃げるのだが……手を握られているので、限界はあった）
ん、ん……っ。
っは、ぁ。
……うぁ。駄目、駄目だ。多分、ここでドキドキするのは色々と間違っているはずなの、に。
（キスを受け、若干ぼうっとした眼であやねの瞳を見返して。はぁ、とひとつ、僅かに温度の上がった息を吐いた）
726:あやね
10/02/28 00:17:33 BngDfBdE0
（そっと離した唇を、一度自分の指で触れて確かめるように）
ダメなの…？でも、あやねは兄さんのことが大好きなんだもん
そうやって可愛い顔されるとね、もっとどきどきしちゃうよ…？
（どこか蕩けたような顔をした相手に、こちらも頬を赤らめて少しだけ瞳を伏せた）
ねぇ、もっと可愛い顔見せてよ。もっとどきどきさせて…
（握るだけだった手に指まで絡ませて。…所謂恋人繋ぎと言う奴だ）
兄さん、スカート穿いたのって初めてでしょ？
どんな感じ…？似合ってて、私は凄く可愛いと思うんだけど…
（空いているほうの手で、スカートの上から太腿のあたりを柔らかく撫でながら訊ね）
普段みたいに脚とか開いちゃうと下着も見えちゃうから…気をつけてね
（ゆっくりと指を膝下へと滑らせ、靴下とスカートの間に覗く僅かな素肌に軽く触れ）
727:有也
10/02/28 00:24:11 MJvRNh6S0
僕も別にあやねの事好きだけどね……とか、そうじゃなくて。
だから、でもあるんだけど。むむぅ。
（握った手を、軽く握り返したり、緩めたり。小さく呻いて、視線を斜め下に逃がし）
は、恥ずかしいんだ、よ。こんな格好、してるだけでも。
それなのに、こんなこと……変になっちゃいそうだ。
そ、そりゃぁ、初めてだよ。
可愛い、可愛くないじゃなくて……何か、うぅ、変な感じ。
（太腿を布越しに這う指に、ぴく、っと体を跳ねさせて反応する）
（言われて、ぎゅっと太腿を閉じた）
は、ぁ……ぅ。気をつける、って言われても、何に、ぃ。
728:あやね
10/02/28 00:37:35 BngDfBdE0
ふふっ…大丈夫、似合ってる。
（握り返してもらえた手を、嬉しそうに自分の頬にくっつけて笑って）
私も変になっちゃったもん、兄さんだけじゃないから…平気。
どうせなら、一緒に変になっちゃおうよ
（もう一度、軽く唇を重ねて…少しの間を置いてもう一度、今度は深く口付けて）
ん……は、兄さん……
（一度呼びかけると舌を使って相手の唇の形をゆっくりとなぞり、開かれるのを促して）
私、兄さんのその顔が好き…
（恥ずかしそうにしながらも、ぴくりと反応を見せたのに気を良くしたようで）
（そろりとスカートの中へと手を差し入れ、閉じられた腿を五本の指で軽く触れながら這い上らせる）
気をつけてくれないと、私が歯止め利かなくなっちゃうかも…ってこと。
……兄さんが可愛すぎるから。
（遂に下着の上から敏感な部分を軽く触れ、その場所を確認するように軽く撫で回す）
729:有也
10/02/28 00:45:48 MJvRNh6S0
む……まぁ、あやねが喜ぶならそれでいい、ことにする。
いっしょに、なら。
何だか少し怖くないような、そんな気もする、し。
（手の甲で軽くあやねの頬を撫ぜて、息をつくと少しだけ笑った）
ん……ぅ、ぁむ……。
（唇に少し間を空けて、あやねの舌を招き入れる。おずおず、とその表面に自分の舌を伸ばし、軽く触れさせて）
っは、ぁ。
好きでも、そう何度も見せてやるもん、か。
ん、っぁ……。
（手が這い登ってくるにつれ、意味も無いのに逃げるように上半身をぴん、っと伸ばして）
（僅かに目を潤ませて、小さく震える）
っぁ、ぁぅ。
今、それで、歯止めは……どーなってる、っていうの、さ。
（触れられれば、ぴくん、と硬さを持って反応するそれ。合わせて、スカートがぴくりと揺れた）
730:あやね
10/02/28 00:57:35 BngDfBdE0
うん。嬉しい……やっぱり優しいんだ
でも変になって良いのは私の前でだけ。…分かった？
（撫でられると、気持ち良さそうに瞳を細めた後にゆっくりと瞼を軽く閉じた）
……うん、上手…
…ふ、ん……ぅ
（薄く開かれた隙間に舌を滑り込ませると、控えめながら応じる姿勢を見せてくることが）
（嬉しいようでここぞとばかりに積極的に舌を捕まえると、絡めとってざらりとした感触を楽しんで）
……ふふっ、さっきのクッキーの甘い味がするね
えー…そういう意地悪するの？
でも、好きだから見せてもらえるように頑張るもん
（股間のそれが徐々に反応を見せ始めるのを確認すると、下着の上で何度も何度も擦って）
（もどかしい程度の刺激を与え続け、ゆっくりと快感を増幅させていく）
………今の所はぎりぎりで…
（ふっと、耳元に口を寄せて耳朶を軽く噛んでみせてから）
…………アウト。
731:有也
10/02/28 01:05:49 MJvRNh6S0
あ、当たり前だよ。
そんなそこかしこで変になってたまるもんか。
……あやねの前でだけ、って言うのも……やっぱり恥ずかしいけど。
ん……ふ、ぁ。
（力の抜けた半眼であやねを見つめながら、絡められるまま、舌を差し出して）
（舌の表面を撫で擦られる感触に、思わず声と息を漏らした）
んぅ。あやねの味だって、何だか甘ったるいような……そんな気がする。
そ、そう言われても、こんなこと何回も、したい、って言う訳じゃ……。
っは、ぁ。頑張られても、その、色々と、困る。
（もどかしいにしろ、追い詰められるように気持ちは段々と高まっていって）
（息は荒くなり、顔の表面も、段々と温度を増してきた）
ひぁ、ぅぅっ！
（耳への刺激に、ぞくりと全身を震わせて）
（恐々と、といった風に、潤んだ目であやねを横目で見た）
732:あやね
10/02/28 01:21:33 BngDfBdE0
でも、そういう所も見てみたいな
いっぱい変になっちゃって、普段の兄さんとは違う所…
（相手の唾液掬い上げるように舌を動かすと、唇から混ざり合ったそれが零れて）
（そんなことにも構う様子を見せずに、ただひたすらに口の中に流れ込んだ唾液を飲み込んだ）
私もさっきチョコ食べたもん。…甘ぁいね
兄さんとのキス、すっごく美味しい…
（小さく囁きながら名残惜しそうに唇を解放してやって）
兄さんは、嫌なの…？
でもね、私はもう止められそうにないから…
（ふっ、と唇の端を少し上げて見せると見つめてくる相手の頬に軽く口付けて）
安心して…もっと、変になっても良いから……大丈夫
（諭すように何度も言い聞かせて、下着に手をかけるとずり下げて行き）
（スカートの中、勃起し始めたそれを露出させる）
…ねえ、兄さん。
苦しいでしょ…あやねが口でしてあげようか
（しかしそれには直接触れる事はせず、茂みを指先で撫でてやりながらゆっくりとした口調で訊ね）
733:有也
10/02/28 01:33:27 MJvRNh6S0
や、やーだぞ。これで外に行くとかは。
そんなのは流石に……我慢できない、と思う。
ん……っふ、ぅ。
（唇の端にこぼれた唾液を啜り、こくん、と飲み込む）
しげきてき、ではある、けど。
嫌……っていう、か。
そういうのとは違うけど、やっぱり……。
ん、っ。
（迷うように呟いて、首を小さく振って。困ったようにあやねを見下ろす）
ぁ、ぁぅ……安心、って、言っても。
ゃ……見ないでよ、そんな所。
（見られる、と言う状況の異常より、何故か羞恥の方が勝り、ぎゅっとスカートを押さえる）
ぁ、ぅ。
苦しい、って、いって、も。
やぱり、駄目だよ。恥ずかしいし、兄妹だし、ああぅ、その、色々、とっ。
っはぁぁ、っ。
（焦らすような指の動きに悶えつつも、ふるふると首を振ってスカートを押さえる）
（ただ声だけが、少しずつその高さをましていって）
734:あやね
10/02/28 01:43:24 BngDfBdE0
……だめ？
（頑なな拒絶に少しだけがっかりしたように、眉を下げてみせたのだが）
じゃ、今度はもっと他の刺激的なこと考えてみるね
そういうのは得意なの。……意外でしょ
（次の瞬間には楽しそうにくすくすと笑っていて）
（どうやら兄のころころと変わる表情が見ていて飽きないようで）
でもね、兄さん。
…私以外の人が兄さんとこう言うことするだなんて、絶対に嫌なの
（そっと柔らかい所作でスカートを押さえつけていた手を退かすと、にっこりと笑って）
恥ずかしくても大丈夫だよ。
……だって、二人だけの秘密だもん。……はい、約束。
（ソファの下、床に座り込んだ所から小指だけを立てた手を差し出した）
兄さんのこんな所、誰にも言わない。…知られたくない。
…私だけのものに、なって？
（もう片方の手は、そうこうしている間にも内腿を柔らかく擦ってゆっくりと脚を開かせて）
735:有也
10/02/28 01:51:38 MJvRNh6S0
……ん。
いいけどさ、その……あやねの前、だけなら。
（視線を逃がしたまま、ちょっぴり早口でそう告げた）
（一回だけいう事を聞くだけのはず、だとか、そういうのを今は忘れているようで）
ぅ。こういう、って、どういう……っは、ぁ。
……大丈、夫……？
（焦らされたまま、熱を持ってぼうっとした頭で、ゆるゆると自分の指を差し出す）
僕も、あやね以外に、こんな所見せたくなんて、無い。
……ん、だ、けど……。
……ぁ。
（もともとは妹にだってこんな所、見せたくなんて無かったはずだけれど）
（悩んでいるうちに小指同士がこつんと触れて、びっくりしたように小さく呟いた）
あやね、だけの。
（重ねるように呟き、反芻する。考えの纏まらない頭と指先に意識が集中して）
（力を抜かれた脚は、無防備に開かれていった）
736:あやね
10/02/28 02:03:42 BngDfBdE0
えへへー…ありがとう。
（照れた顔を反らしたままの相手に、見えてはいないであろう笑顔を向けて）
そうやって兄さんは優しいから……好き。
（屈託のない無邪気な声色でそう告げた）
…そう。これでもう兄さんはあやねのもの。
このことは私と兄さんだけの秘密。
（指を絡めとってしまえば、彼女の中での二重の契約が成立したようで）
だから…もっと、もっと見せて…？
兄さんの色んな表情……あやねに見せてよ
（開かれた脚の間、膝のすぐ上から内腿に唇を這わせるとゆっくりと上に向かって）
……今気持ち良くしてあげるから…
（やがて股間で大きく膨らんだものに軽く口付けると、ぺろりと先端を舐めて見せて）
（亀頭だけを口の中に収め、舌先でころころと弄び様子を窺って）
737:有也
10/02/28 02:12:23 MJvRNh6S0
はぁ、単に甘いって言うんだと思うけどなぁ、こんな場合。
僕は、あやねの……。
ふ、ぁっ。
や、ぁ、恥ずかしいし、それに、何だか、いけないような、気が……っ。
（恥ずかしさに、目の端に涙を浮かべて。それでもあやねから目を離せずに見つめてしまう）
（途切れ途切れに息を吐きながら、迎え入れるように足を広げてしまい）
ひく、ぅっ！
はぁぁ、ぅ。こんな、かっこうしてる、のに。兄妹なの、に。
（きゅっと口を結び、耐えるように体を強張らせる。しかし、その舌が先端に触れた瞬間、体はびくりと大仰に跳ねた）
ぁぅ、ぁ。でも、僕は、あやねのもの、だし……？あれ……？
（小さく首を振りながら、涙の浮かぶ、困惑した、しかしどこか期待も混じった眼であやねを見下ろす）
738:あやね
10/02/28 02:24:42 BngDfBdE0
んっ…？じゃ、こうしようよ
この服着てるときだけは、兄さんは私のメイドさんだから…
（当惑した顔でこちらに視線を向けてきた相手の頬を軽く撫でてやって）
だから、問題無いの。……今は、気にしないで…
大丈夫。……全部、どうでも良いくらい気持ち良くしてあげる
（口にいっぱい溜めた唾液を屹立したものにゆっくりと垂らし、それを馴染ませるように）
（唇を沿えて、舌先で上から下に舐めては先走りを誘い出して）
……ほら、もうこんなに大きくなったよ
気持ち良い…？
（落ちてくる髪の毛を耳にかけつつ落ち着かせるように茂みをざらざらと撫でて）
……兄さんはあやねのもの…
こう言う風に、兄さんが言ってくれるのをずっと待ってたの…
（ふと、舐めるだけだったそれを口の中に一杯にふくんで…ざらりとした舌で擦り上げ）
んっ……ん、……ふぅ…
（頭をゆっくりと動かすようにして、口の中から出し入れをし始めて）
739:有也
10/02/28 02:36:36 MJvRNh6S0
ん、ぅ？
あやねの、メイドさんだから……言う事聞いてれば、いいの、か。
んぁ、ぅ。……簡単、だね。それなら。
（溶けかかったような視線を返して、こくん、と頷いた）
うん……ひぁ、ぅっ。
（びく、びくっと震えながら、モノは反り上がるほどに大きくなり）
（塗れた唾液に負けないぐらい、先端から透明な液があふれ始める）
ん、ぅ。すご、い。……
きもちぃ、よ。あやねぇ。
うん……うん。
今の僕は、あやねのもの、でいい、から。
は、ぁぁぅっ！
（うわ言の様につぶやきながら与えられる刺激に身を任せていたが、突然直接的な刺激に変わると、大きく声を上げて）
や、ぁっ、出ちゃう、っ。
こんな格好、なのに。出し、ちゃう……っ！
740:あやね
10/02/28 02:47:46 BngDfBdE0
そうだよ。兄さんは私のメイドさん…
だから、私がどんな事をしても…怒ったらだめー。
（刺激を与え続けた口を一旦止めて、へらっと笑ってみせて）
……気持ち良いの？ふふっ、本当に可愛い…
気持ち良くってこんなに声が出ちゃうのね
（ぐりぐりと親指で先端と棒とを繋いでいる筋を擦り上げながら、首を傾げてみせて）
（更に湧き出た先走りを指にたっぷりと絡め、くちゅくちゅと音を立てて）
…今の兄さんの顔、とっても素敵…
んくっ……ん…！
（口に含んだ裏側に舌をぴったりと押し付けて、出し入れをするたびに刺激を加えて）
（時折舌や唇の力加減を変えては一番反応の良さそうな所を探って）
……んっ、はぁ……出ちゃうの…？
兄さん……良いよ、あやねの口にいっぱい出して…？
（限界が近づいたのを感じると、一度口からそれを出して）
（口を開いて舌を差し出してみせて、両手でそれを扱いて射精の瞬間を待って）
741:有也
10/02/28 03:01:24 MJvRNh6S0
は、ぁ。うん、怒らない。あやねに、何、されても。
（こくん、と。どこかすでに、安心したような表情で頷く）
ん、ぁぁっ。やだ、先っぽ擦っちゃ、ぁ。変、変に、なる、っ。
あやねに、触られて、気持ちいい、からぁ、っ。
（思わず逃げるように腰をくねらせて、ぎゅっと自分の手を握りこむ）
っあ、っぁ、ぁあっ、すご……いいよ、ぉっ。
（出し入れのリズムに合わせて、喘ぐ声が漏れる）
（とろんとした表情で、求めるように腰が動き始め）
あぅ、んんっ、出る、出ちゃうっ！
あ、あっ、あやね、ぇっ……！
（だらしなく口を開きながら、恍惚とした表情で一際高く叫んで）
（扱かれるまま、全身を痙攣させるようにびくりと震わせ、達した）
ひ、ぁぁっ……ん、ぅ…。
（出している最中も声を漏らしながら。びゅくっ、びゅくっと断続的に震えながら、精を放ってゆく）
742:あやね
10/02/28 03:14:37 BngDfBdE0
（手の動きに合わせて体を震わせた相手に、ちらりと一瞥を加えて）
んっ……はぁ…
（続いて放たれた白濁を口ばかりでなく、顔でも受け止めながら吐息を吐いて）
（とろりとした目つきで口の中で味わうようにゆっくりと唾液と混ぜてから、喉を動かして嚥下した）
……ふふっ、出ちゃったね…？
これが兄さんの味……美味しかったぁ…
（口元や頬にまで張り付いた液体を手で集めると、今一度舐めとって）
…べたべたしてて、すっごい濃いんだね…
兄さん、ホンモノの女の子みたいに可愛い声で喘いでた
ふふふー、あやねの口そんなに気持ち良かったの？
（果てたばかりのそれをくるくると手の平で弄びながら、上目遣いで訊ねて）
正直に言って？
私、兄さんにシてあげること考えて…練習してたんだから。
それで喜んでもらえたなら嬉しいんだけど…
（にっこりと微笑んで、相手の様子を窺っていたが不意に何かを思い出したように）
……あ、兄さん。この服と一緒に買ったオモチャがあるの…
ちょっと待っててね…
（相手をその場に取り残して部屋に駆け戻っていく）
【えーっと、一区切りつきましたけども】
【お時間はまだ大丈夫でしょうかー】
743:有也
10/02/28 03:26:52 MJvRNh6S0
ぅ……あは、ぁ。
出しちゃ……った。
（くたりと体を倒して、半ば呆然としたようにあやねが精液を掬うのを見ている）
……出るんだ。こんなに、いっぱい。
僕も初めて……かも。
ん、ぅ。な、なんか気持ちも変な風になるんだよ。
こんな格好をして、あやねにされてる、って思う、と。
って、ん、ひゃぁっ！んぅ、ぐ、駄目、だよ、今、先っぽ、はっ！
よかった、すごくよかったからぁっ！
（出したばかりの過敏なものをいじくられ、素っ頓狂な声を上げながら慌てて応える）
（ごく普通に、それは本音であるのだけど）
れん、しゅ……嬉しくなくはない、けど……。
って、ぇ、まだなにか、あるの……？
（疲れたような顔で息を落ち着けながら、特に逃げることも出来ず、その場で待ち続けた）
（正直を言うと、次は何を、という期待……も、あった）
【完走させるとなんだか夜が明けそうですねー……】
【一応今日もあるということで、いったんここで切りましょうか】
【眠気で更にレス遅くなっても何だし・・・】
744:あやね
10/02/28 03:30:56 BngDfBdE0
【了解ですー。それではここで一旦きっておきましょう】
【ここで次回の予定もお伺いを立てつつ…ｗ】
【あんまり鬼畜な感じにならずに申し訳ないですｗ今度は頑張るので…っ】
【次は色々とえげつなーい感じにしたいと思います】
【ここまでで何か希望やこうした方が良い、みたいな提案はないでしょうか】
745:有也
10/02/28 03:37:58 MJvRNh6S0
【ごく普通に楽しんでましたｗ だから特に文句なんかは無しです】
【自分のほうがこのキャラでいいのかどうのって思ったりｗ】
【わ、わーい、次回も恐々期待だっ！】
【次回、まぁ、今日の晩にでもこちらはＯＫですがー】
746:あやね
10/02/28 03:42:12 BngDfBdE0
【おー。それは良かったｗ】
【まぁ今回は初手なので…これから色々リミッターを外して参りますですよ】
【キャラに関してはご自分に近い感じにでもなさってくださいな】
【こちらは途中から結構素が出そうになってたりしたのでｗ】
【あ、後もう1個確認なんですけど…淫語とかって…大丈夫ですかね？】
【じゃー明日の夜にでもｗ】
【時間は今日と同じで大丈夫でしょうか？…遅くなるようだったらこちらから連絡します】
747:有也
10/02/28 03:48:21 MJvRNh6S0
【くくく、俺とて稀代の変態。存分に受けきって見せようぞ】
【ならまぁ、やりやすいしいまのままでいい、のかな？】
【隠語、おおう、液晶の前の俺を赤面させたりしたいなら、存分に使うといい！】
【はいはーい、時間はそのままでＯＫですよー】
【それでは、今夜のところはお休みさせていただきます】
748:あやね
10/02/28 03:51:19 BngDfBdE0
【言ったな…？言ったな？ｗｗ】
【ええ、また明日に自分の気持ちが変わっていなければそれで良いはずです】
【気分が変わっていたらお願いするかも……分かりませんがｗ】
【向こう側でも真っ赤になって欲しいなー…なんてのは贅沢かな】
【それじゃお休みなさいませ】
【また明日、楽しみにしてますね】
【以下空室です】
749:タカヤ
10/02/28 15:25:04 OJM2fv6kO
使います
750:彩菜
10/02/28 15:30:06 Ihxezvs00
タカヤさん、声をかけていただいて、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュの細かい設定はどんなのがいいですか？
751:タカヤ
10/02/28 15:33:55 OJM2fv6kO
いえいえ
こちらこそよろしくお願いします
細かいというか、まず危険日のそちらを無理矢理犯し孕ませる、というのをしたいです
細かいのは、彩菜さんがあればどうぞ
なければ、彩菜さんの年齢とかを教えてください。考えます
752:彩菜
10/02/28 15:41:17 Ihxezvs00
わかりました。
私は２７歳です。
身長は１５８ｃｍで、スリーサイズは上から８８ｃｍ、６２ｃｍ、８７ｃｍです。
シチュの希望としては上司にやられるとか、私がサービス業でお客に無理矢理されるとか、そーゆーのがいいです。//
危険日っていうと、生理が終わりかけている日くらいに、やられるという感じでいいですか？
直前に生理休暇を取ってて、タカヤさんが私が危険日だって知ってるという感じでどうでしょう？
753:タカヤ
10/02/28 15:49:06 OJM2fv6kO
そうですね
では生理休暇でやすんでる彩菜さんの部屋に、たまたま(実は狙って)営業で近くに来た自分が見舞いがてらに尋ねる
そして部屋にあがりこんで襲う
か生理休暇あけてすぐの飲み会の後に酔っ払った彩菜さんをホテルに連れこみ
こんなのを細かく考えました
754:彩菜
10/02/28 15:53:31 Ihxezvs00
じゃぁ、部屋でおそってください。笑。
季節は夏がいいです。
寝ていたのでノーブラ、薄手のＴシャツとホットパンツという感じで、
暑いので、汗でしっとりと湿ってる感じでどうでしょう？
755:タカヤ
10/02/28 15:56:43 OJM2fv6kO
わかりました
それでは書き出します
確かここだな
(彩菜さんの部屋の前、そこに立ちインターホンを押す)
756:彩菜
10/02/28 16:00:12 Ihxezvs00
うーん。。。。だれだろう。。。。
（薄手のＴシャツとホットパンツでベッドの上で転がっていた）
（髪を後ろで束ねてふらふらしながら玄関に行き、応答する）
あ、タカヤ君？どうしたの？？
（なんのようだろう・・・。しんどいから早く帰ってほしいなぁ・・）
（戸惑いつつも、玄関を開けて、とりあえず招き入れ、玄関で話をしようとする）
757:タカヤ
10/02/28 16:09:03 OJM2fv6kO
【ええと、関係は上司と部下ですか、同輩にしますか？】
こんにちわ
(暑さのため、額から流れる汗をハンカチで拭いながら)
ちょっとこの近くに営業に来たから、お見舞いに来たんだよ
(玄関に入り)
それと部長に書類を渡すように頼まれてね
(薄手の格好に、気付かれないように向きだしの肌を見る)
758:彩菜
10/02/28 16:14:59 Ihxezvs00
【タカヤさんは係長ということでいいですか？】
あ。ありがとうございます。ご心配かけてもうしわけありません。
（書類を手に取りぱらぱら見る）
えーっと、これどういう書類ですか？
少し説明していただけますか？
（うーん。．．しんどいけど仕方ないか・・・）
玄関ではなんですから、あがってください。
（後ろ姿からはきれいなおしりとくびれが目立つ）
（といって、今まで彩菜が寝ていたベッドがある部屋に）
（招き入れ、座布団を勧める）
759:タカヤ
10/02/28 16:21:59 OJM2fv6kO
ああ、わかったよ
(彩菜さんの後ろ姿を見て、ごくりとつばを飲む)
(そして、寝室に通され、再度気付かれないように彩菜さんの身体をなめまわすように見る)
ええと、これは来月から始まるキャンペーンの概要で、これが主な売り込みターゲット、商品、予算とか
週明けにこれについて会議をするから、目を通しておいて
760:彩菜
10/02/28 16:28:48 Ihxezvs00
（タカヤの話をしっかり背筋を伸ばして聞いていたため、胸が自然と強調されていた）
（色も明るめのシャツだったので、うっすらと乳首の場所も見えてた）
（いろいろ説明を聞いていると時間がたってきて）
係長、お茶、もってきますね。
（といい、台所からお茶をもってきたときに、タカヤの近くの床に）
（お茶をこぼしてしまう。）
あっ！！・・・すいません。すぐ拭きますね・・・。
（といって、ぞうきんをとってきて、拭く）
（するとタカヤに四つん這いでお尻を向ける格好となり、）
（薄手のホットパンツから下着のラインが見える）
761:タカヤ
10/02/28 16:33:13 OJM2fv6kO
いや大丈夫だよ
書類も濡れてないし
(彩菜さんの格好についに理性が欲望に負け)
それより、お願いがあってね
(彩菜さんに背後から襲いかかり、胸の膨らみをわしつがみにする)
ちょっと襲わせてくれないかな？
762:彩菜
10/02/28 16:41:49 Ihxezvs00
えっ！！？？・・・ちょっと・・・やだ・・・・やめてくださいっ！！！
大声、出しますよっ！！・・・んっ・・・。
（必死で体を揺らして逃げようとするが効果がない）
（体を揺らすので結果としてタカヤの股間を刺激してしまう）
（体調がよくないので体に力が入らず、だんだんタカヤの体重を支えきれなくなってくる。）
（胸への刺激によって、だんだん腕にも力が抜けてきて抵抗しようにもできない）
763:タカヤ
10/02/28 16:47:17 OJM2fv6kO
何言ってるんだ
誘ってたくせして
(股間への刺激に肉棒が勃起してくる)
こんな格好で出迎えて、しかも寝室に通す
それであんなにおしり突きだして、襲って欲しいんだろ
(胸の膨らみを揉みながら、向き出しのうなじを舐める)
764:彩菜
10/02/28 16:53:36 Ihxezvs00
誘ってなんかっ・・・。・・んっ・・あ・・・。
やめてっ・・・。んっ・・・。
（体を揺らすのではなく、だんだん体をよじるようになり、息が上がってくる）
（声がだんだん色っぽく、弱々しくなってくる。手で体を支えられなくなり、肘で支えるようになる）
ん・・・だめっ・・。なめないでっ・・あんっ！！！
（やだ・・・係長の・・・おっきい・・。）
そ、そんなに・・・おしりに・・押しつけないで。
765:タカヤ
10/02/28 16:59:24 OJM2fv6kO
嘘はよくないね
(とがり始めた乳首を指先でいじる)
身体は感じて、欲しがってるよ。色っぽい声も出してるし
(腰を擦りつけ、肉棒の存在をさらに伝える)
押し付けないでとは、これのことかな？
【次端末変えます】
766:彩菜
10/02/28 17:08:39 Ihxezvs00
・・んっ・・・やだ・・・乳首・・だめ・・・。
・・ん・・・ん・・・。感じちゃう・・・。
（やだ・・・濡れてる・・・）
（タカヤにこすりつけられ、自然と腰を振ってしまう）
係長・・・・もう・・やめて・・・。
（肩で呼吸しながら、懇願する）
767:タカヤ
10/02/28 17:14:26 r1yD+wkQ0
だめだよ彩菜君、誘ったのにそんなこと言ったって
（ファスナーを下し、勃起しきった肉棒を取り出す）
責任とってこれを静めてくれないとね
（ホットパンツを下し）
彩菜ちゃんも濡れてるし、問題ないでしょ
（下着の上から肉棒をおまんこに擦りつける）
768:彩菜
10/02/28 17:22:16 Ihxezvs00
そんなっ・・・んっ・・ん・・・やだ・・・。
係長・・・あっ・・・あ・・・・あ・・・。
（声なのか息なのか分からないような声を出してあえぐ）
・・ん・・・・だめぇ・・・。
（係長の・・・ごつごつしてる・・・硬いよ・・・）
（下着越しだから感じちゃうよ・・・ほしくなっちゃうよ。．）
769:タカヤ
10/02/28 17:25:58 r1yD+wkQ0
（下着も下し）
彩菜君のおまんこ、いやらしいよだれを垂らしてるね
（肉棒の先端をおまんこにあてがい、軽く擦る）
彩菜君は彼氏いかな？
ずいぶんご無沙汰みたいだね。おまんこひくひくしてるよ
（ずぶり、と肉棒の先端をおまんこに入れる）
770:彩菜
10/02/28 17:33:40 Ihxezvs00
やだ・・・係長・・・いれないでっ！！
・・んあっ！！！・・・んっ！！！
（いれられると体がびくっと反応する。）
ゴム・・・・あっ・・・・・あ・・・・ごむ・・・つけてっ・・・。
なま・・・だ・・めっ・・んっ・・・・あ・・・あ・・・あ・・。
771:タカヤ
10/02/28 17:38:12 r1yD+wkQ0
ゴム？
ああそうか、今は危ない時期か。
（言いながらも、ずぶずぶと挿入にしていく）
それで、ゴムはどこにあるのかな？
ないとつけれないよ
（肉棒が奥まで入り、降りてきている子宮を押し上げる）
まあ俺はなくてもいいけど
772:彩菜
10/02/28 17:45:24 Ihxezvs00
やだっ・・・んっ・・係長・・・っ・・・
あんっ！！！んっ！！！だめっ！！
おく・・・はぁはぁ・・・だめっ！！んっ！！！
こすらないでっ！！！・・・・ん・・・・んあ・・・！！
（近くの座布団をつかんで必死で耐えている）
773:タカヤ
10/02/28 17:49:09 r1yD+wkQ0
どうやらゴムはないようだね
しかたない、孕まないように祈るんだね彩菜君
（軽く腰を引いてから突き上げる）
彩菜君は奥が弱いのかな？
奥を突くだけで、おまんこがぎゅっと締め付けてくるよ
（そのまま何度も小刻みに突き上げ、そのたびに子宮口を肉棒が擦る）
774:彩菜
10/02/28 17:54:47 Ihxezvs00
やだ・・っ！！外に・・・だしっ・・・あんっ！！！
おくっ！！！だめっ！！！・・・・こ・・・こわれるっ！！！
おかしく・・・っっ・・・んっ！！！だめ・・ああっ！！！
（腰から力が抜けて完全にされるがままになっている）
あ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・っ・・・・
係長・・・・だめ・・・・彩菜・・・いっちゃう・・・・
だめっ・・・んっ！！！あんっ！！！・・・
775:タカヤ
10/02/28 17:58:50 r1yD+wkQ0
いきそうかい？
じゃあ俺もいくからもっと締め付けてね
（突き上げを激しくしていき、突き上げるたびに締め付けてくる彩菜さんのおまんこを楽しむ）
出る！
（思いっきり突き上げ、肉棒の先端を子宮口に突きさす）
（ぶるっと腰を振ると同時に、どくっと濃い子種が放たれ、子宮口にかかる）
776:彩菜
10/02/28 18:06:47 Ihxezvs00
あんっ・・・あん・・・あ・・・っ！！
だめっ！！！・・・そとに・・・んっ！！！・・・・そとにだ・・っ・・・あんっ！！
やだ・・・・いく！！いく！！！んっ・・・・いっちゃうっ！！！
いくぅっ・・・・ん・・・・・んん・・・
（肩で息をしながら、まんこの中に注がれる精液を感じる）
中は・・・だめって・・・いったのに・・・。
赤ちゃんできたら・・・・どうするんですか・・・。
（肩で息をしながら、さっきまであえいでいたとは思えない発言をする。）
777:タカヤ
10/02/28 18:11:18 r1yD+wkQ0
ちゃんと俺は聞いたよ？
ゴムはどこって？
ん、
（ぶるっと腰をふるわせ、肉棒に残った子種も注ぐ）
だいじょうぶだって、そう簡単にはできないよ。
一回注いだだけで
（ニヤニヤ笑いながら答える）
【まだ続けれられますか？】
778:彩菜
10/02/28 18:14:54 Ihxezvs00
そんな・・・女の子の部屋に・・ゴムなんて・・・。
【ごめんなさい、時間が・・・。またよろしくお願いします。】
779:タカヤ
10/02/28 18:17:51 r1yD+wkQ0
だめだよ、誘うんだったらそういうのは用意しとかないとね
（肉棒を引き抜く）
じゃあ来週からまた会社でね
（服を整え、部屋を出ていく）
【わかりました。またの機会がありましたらよろしくお願いします）】
780:タカヤ
10/02/28 18:24:18 r1yD+wkQ0
おち、以下空室です
781:穂波
10/03/03 10:44:17 ciS5EyDW0
飛行機会社の大株主で、自分の乗る便に乗っているスチュワーデスを
自由に犯せる立場で、私を犯してくれる人を、募集します。
ちなみに、この制度はスチュワーデス間では噂でしかなく、
その大株主が個室ファーストクラスに乗ってることすら、知りません。
782:靖久
10/03/03 10:45:44 TNKWTFxF0
やってみようか？
783:穂波
10/03/03 10:48:18 ciS5EyDW0
お願いしていいですか？
名字を教えてください。
私の身長は１６２ｃｍで、うえから８７，６２，８６です。
大井穂波っていいます。
784:佐伯 靖久
10/03/03 10:51:28 TNKWTFxF0
ぜひ、お願いします
佐伯って名前でいいですか？
やぱり年配な感じでいいのかな？
785:穂波
10/03/03 10:55:13 ciS5EyDW0
大株主ですからね。。。若すぎるのはよくないでしょう。笑。
いままでお金や権力で女をだきまくってきた、ってかんじがあるといい気がします．笑。
786:佐伯 靖久
10/03/03 10:57:53 TNKWTFxF0
了解です
ちょっと余裕のあるわがままな感じでいくよ
(ゆったりとした客室でくつろいでいる)
はぁ…
退屈だな…
787:穂波
10/03/03 11:02:44 ciS5EyDW0
コンコン・・・
失礼します。
本日、佐伯様を担当させていただくことになりました、大井穂波と申します。
よろしくお願いします。
佐伯様専用のメニューがこちらにありますので、お渡ししておきます。
何かご用でしたら、いつでも申しつけください。
それでは、失礼します。
（といって、一礼して出て行く。）
（手渡されたファイルには、搭乗しているスチュワーデス全員の顔、）
（学歴、全体写真、身長、スリーサイズなどが載っているファイルが含まれている。）
788:佐伯 靖久
10/03/03 11:07:24 TNKWTFxF0
(差し出した後に戻ってゆく穂波の背中を見て)
大井…大井…
(早速、ファイルをめくって穂波を探して)
ふーん…
(ファイルを見てニヤリと微笑んで)
おーい！
789:穂波
10/03/03 11:09:46 ciS5EyDW0
佐伯様。お待たせしました。
どうなさいましたか？
（といって、前にしゃがんで目線を合わせる。）
（タイトスカートの中が見えそうで見えない）
790:佐伯 靖久
10/03/03 11:14:46 TNKWTFxF0
(屈み込んで会話しようとする穂波に)
とりあえず…
何か飲み物でももらおうかな？
(言われてテキパキと準備する穂波に)
それと…
もっと開放的な格好の方が…嬉しいかな？
791:穂波
10/03/03 11:18:16 ciS5EyDW0
はい？か、開放的ですか？
わたくしの、格好ですか？
あの・・・どういうことでしょうか？
（笑顔は作っているが、本当に何を言っているのか分からない様子）
792:佐伯 靖久
10/03/03 11:22:46 TNKWTFxF0
(お盆を持ったままで立っている穂波に)
大井くんは…
何年ＣＡやってるの？
(不思議そうな顔で言って)
このフライトでは…
他のお客さんのサービスなんてしなくっていいって言われてるでしょ？
だから…
もっと部屋にいるみたいに寛いだ格好でいいんだよ…
(穂波の身体を制服の上から舐めるように見て言う)
793:穂波
10/03/03 11:27:55 ciS5EyDW0
は、はぁ・・・。
具体的には・・・どういうことでしょうか？
（訳の分からないことをいう客だなぁ・・・と思い、きょとんとしている。）
（そろそろ強引に・・・。）
794:佐伯 靖久
10/03/03 11:32:32 TNKWTFxF0
(立ったままの穂波に)
分からない子だなぁ～
(穂波の側に立ち上がって)
こんな窮屈な制服とか…脱いじゃえばいいんだよ…
(細い腰に手をまわしてゆき)
株主へのサービスくらい
知ってるだろ？
(穂波の顔を見ながらファスナーを探してゆっくりと下し始める)
795:穂波
10/03/03 11:36:12 ciS5EyDW0
お・・お客様・・。
ちょっと・・・やめてくださいっ！！
（必死で体を離そうとするが、客なので強いことができない）
（ファスナーをおろされてスカートが下にすとんと落ち、おしりを下着の上から揉まれる）
いくら株主様でも・・・ん・・・あっ・・・。
ちょっと・・・だめです・・・こんなこと・・・。
796:佐伯 靖久
10/03/03 11:41:40 TNKWTFxF0
(穂波のお尻を掴んで)
やめてって言ったって…
誰も来てくれないよ…
(ストッキング越しに揉み始め)
大井くんは知らないのかな？
株主優待制度で…
こんな特典がある事を…
(ストッキングを掴んで強引に下してゆく)
(どんな下着？)
797:穂波
10/03/03 11:44:44 ciS5EyDW0
き、きいてません・・・。
だめです・・・ん・・・いやっ・・・・これ以上は・・・。
（ストッキングがずらされると、青いサテン生地の紐パンが現れる）
（おしりを揉まれて感じてしまい、だんだん足腰に力が入らなくなる）
（そのため、靖久に体を預けるような格好になる）
798:佐伯 靖久
10/03/03 11:50:15 TNKWTFxF0
(剥き出しになったお尻を紐パンの上から撫でて)
若い子はいいねぇ～
(嬉しそうな笑みを浮かべ)
(身体を預けた格好の穂波に)
会社から…
株主への貢物にされたんだよ…
(残念そうな目で見ながら)
可哀そうだね…
(おへその下から手を差し込んでゆく)
799:穂波
10/03/03 11:54:25 ciS5EyDW0
そ・・そんな・・・んっ・・いや・・・触らないで・・・。
（靖久が下着の中に手を入れてクリを触ると思わず体がびくっと動く）
あんっ！！・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・。
（靖久の胸に顔を埋めて、肩で息をする。目がとろんとしてくる）
石井様・・・だめ・・です・・・。
800:佐伯 靖久
10/03/03 11:59:01 TNKWTFxF0
(陰毛を撫でた後に穂波の顔を見て)
そんなにイヤがってるようには見えないけど…
(イヤらしい笑みを浮かべて指先で掻き分けてゆき)
(軽く曲げた中指の先をクリに押し付けて)
今日のフライトを…
楽しもうじゃないか…
(顔を埋めた穂波の耳元でささやいて指先を小刻みに動かしてゆく)
801:穂波
10/03/03 12:04:58 ciS5EyDW0
あ・・・あ・・ん。。。いや・・・。
（だんだん声がおっきくなり、靖久の体をつかむ手の力が強くなる）
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・。
やっぱり・・・だめです・・・・いやです・・・・。
（とはいいつつも、下着がじっとりと濡れてきていることは感じている）
（この部屋にはベッドもありますし、鏡もあります。）
802:佐伯 靖久
10/03/03 12:11:21 TNKWTFxF0
(言葉だけ抵抗する穂波に)
そんなにイヤがらなくっても…
そんな態度は…
春の査定に響くんじゃないかな？
(意地悪そうな目で見つめ)
それに…
(穂波をイジってた指を見せ付け)
もう、こんなになってるし…
(糸を引く指先を穂波の前でペロリと舐めてみる)
803:穂波
10/03/03 12:17:45 ciS5EyDW0
・・・。
（一瞬それをみるが、恥ずかしくてすぐに目を下に向ける）
（観念したかのように、片手を靖久の股間にもってゆき、上下にこすりつける）
（もう一方の手は背中に回して抱きしめる）
（再び股間周辺を触られて、思わず腰が動いてしまう）
・・・・ん・・・・んあ・・・・や・・・あ・・・
（一回やれば・・・満足するのよね・・・。。。）
・・・もっと・・・さわって・・・。
804:穂波
10/03/03 12:18:49 ciS5EyDW0
すいません。落ちなくてはならなくなりました。
攻め方が好みで、いいところだったのに・・・残念です。
805:佐伯 靖久
10/03/03 12:24:19 TNKWTFxF0
(穂波の方から手を伸ばしてきて股間をさすられ)
ふふっ…ＣＡの仕事が分かってきたようだね…
(手の感触でピクンと反応する)
(指でイジりながら穂波の言葉を聞いて)
さわってじゃないだろ？
触って下さいって言わないと…
(少しムッとした顔になって)
それに…奉仕するのは…
キミたちの仕事じゃないか…
(そう言ってズボンを下し反り返ったモノを露出させる)
806:佐伯 靖久
10/03/03 12:26:29 TNKWTFxF0
それは仕方ないですね
こっちもこれから…だったので残念です…
その気があれば伝言してね
また続きしましょう
落ちます
807:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 15:42:43 p0jucvsp0
僕と誰かどうですか？？
808:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 15:45:21 kv2SjP+MO
ここは募集スレではないですよ
809:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 15:46:42 p0jucvsp0
続きをお願いします。