10/02/24 16:17:24 DCH4lktk0
（リアでも、頭の中ぼんやりしてきて目うるうるなの
体くねりながら、レスしちゃってるよ
ショーツ恥ずかしいくらいに濡れてるの…あぁ、きもちいい）
572:博史 ◆kalc2X11.A
10/02/24 16:22:17 Huki0Rsl0
絵夢、すごく乱れてる。
ああ、カリに粘膜が絡みついて。
（絵夢の腰を両手で支え、突いてはカリで擦り再び突く）
ぐちゃぐちゃ、いやらしい音してるね。
これICレコーダーで撮ってるから後で聞かせるよ。
（後ろ髪を噛み、スカートのウェストを両手で鷲づかみして後ろから犯す）
ああ、絵夢、いく
どこがいい？先っぽまで来てる。
（スカートの裾もウェストも同時に掴みファックして下半身が丸見えに）
573:絵夢 ◆8Bvy9/1P/M
10/02/24 16:32:40 DCH4lktk0
あぁぁんっ、いっちゃう
（中がうごめいて、きゅんっと強くからみつく）
うくっ…あっ、あっ…くっぅぅん、気持ちよすぎる～っ、ああんっ
（腰を乱れ動かして、切ない声をもらしながら
博史さんの声を聞いている）
えっ…？いやっ、どうして…そんなことするの…
（恥ずかしいことを言われて、何故だかさらに感じてしまって）
（あごをのけ反らして、半開きの口からかすり泣くような喘ぎが漏れて）
ふぅぅん…ひろしぃ…博史、好きっ…
（博史のを搾り取るように受け入れていく）
いくっ、いくっ…あぁぁんっ
（視界が揺れて、やがて真っ白に……気がつくと博史の腕の中）
574:絵夢 ◆8Bvy9/1P/M
10/02/24 16:39:11 DCH4lktk0
（博史さん、時間大丈夫？）
（絵夢がここ閉めておくから時間になったら、落ちてね？）
（めっちゃ気持ちよくて、あそこのひくひく止まんなくなってる）
575:博史 ◆kalc2X11.A
10/02/24 16:40:26 Huki0Rsl0
絵夢、きつい、すごい。
はあ、絵夢。
（絵夢の膣の肉がペニスを離さず理性を失った男の乱暴な動きが）
ああ、うっ、出てる。
分かるか、絵夢。
（絵夢の中で陰茎がうねりながら精液を何度も吐き出す）
お前が欲しい。
（そのまま強く抱きしめる）
（最高だよ絵夢、残念だけどそろそろ時間だよ）
（次はいつあえそう？）
576:絵夢 ◆8Bvy9/1P/M
10/02/24 16:46:19 DCH4lktk0
うん…大好きっ
今余韻にひたりすぎてた…ごめんね
いってらっしゃい、ちゅっ、ぎゅっ
このあとで、伝言に書いておくね
577:博史 ◆kalc2X11.A
10/02/24 16:46:19 Huki0Rsl0
絵夢、これから出かけるよ。
今度はお話もしたいね。
また伝言しあおう。
先に落ちます
578:絵夢 ◆8Bvy9/1P/M
10/02/24 16:49:28 DCH4lktk0
いってらっしゃーい、ホストさんお仕事頑張ってねっ☆
今日は私遅れてごめんなさい
ぎりぎりまでありがとう…ちゅっ、ぎゅっ
うん、お話もしてね♪楽しみにしてるね
以下空き室です
579:良 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 22:08:41 LEk8sDD1O
使わせて下さいね
580:良 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 22:12:49 LEk8sDD1O
葵の到着待ちです…
581:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 22:14:44 JDDsgzyN0
来ました。
ちょっとお待たせしちゃってごめんね
こっちはもう大丈夫…w
週の真中、良と会えて嬉しいよ…
ぎゅ……
もちろん、藤堂さんに会うのも楽しみ…w
582:良 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 22:20:16 LEk8sDD1O
ん…俺も、会えて嬉しい…
葵が遅れるの珍しいから、ちょっとだけ心配してた
伝言板とアンシャンテを行ったり来たりしちゃったw
けど、もう会えたから、葵も謝るの無しね
じゃあ、次からさっそく続き、はじめるよ
あ、でも、その前に…ちゅ……と、ぎゅ……w
583:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 22:21:20 JDDsgzyN0
んん、ちゅ…とぎゅ……
溜息でちゃうな、待ちきれない…
次レス、わくわくで待ってます
今夜もよろしく…
584:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 22:28:53 LEk8sDD1O
本当に、遊んでただけ…？
いろんな男の人とエッチしたんじゃない？
（本当にいるのかどうがも知らない男に対して）
（嫉妬しているのが明らかな声色で囁き）
忘れちゃったかな…？
じゃあ、思い出させてあげるよ
（太股の内側から更に上へと手を滑らせて）
（中心部分を覆う薄い布の縁をくすぐるようになぞる）
《改めて、今夜もよろしく…》
《リクエストがあれば、遠慮なく教えてねw》
585:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 22:36:36 JDDsgzyN0
してない…ですぅ…、ほ、本当に、してないから…っ
（藤堂の言葉に、嫉妬の匂いを感じ取り、戸惑いながらも否定して）
（でも、少し嬉しくなって、つい藤堂の気持ちを確かめるように嫉妬を煽る言葉を）
ん、でも、もしも、もしもそんなことがあっても…
藤堂さんには、関係ない、ですよね…？…昔、のことだもん…
きゃ……っ！
も、もう、こんなところで、いきなり…、やです…ぅ…
（さらに入り込んできた指の感触に驚いて、腰を引く）
（そんなことをされなくても、記憶ははっきりと蘇って…）
586:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 22:44:13 LEk8sDD1O
関係ない、とは言いたくないな…
（言いたくない理由は明らかにしないまま）
（更に嫉妬の色を濃くして）
誰かと「そんなこと」があったの…
（はじめて抱いた時に処女ではなかったのだから、当たり前なのに）
（敢えて経験を問いただしていく）
本当に嫌…？だったら止めるけど…
止めていいのかな…？
（布に指を押しつけて、柔らかいヒダの感触を確かめるように）
（割れ目に沿ってゆっくりとこすりはじめる）
587:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 22:53:28 JDDsgzyN0
んん…、や、藤堂さん、怖い……
（嫉妬の色が濃くなった声に、すぐ口を滑らせたことを後悔して）
（抱かれている腕の力が強くなったようで、思わず喘いで）
ぁう…、な、なんにも無いです…、ないもん…
んん、そ、そんなとこ、触っちゃ…
（敏感な部分をくすぐるように動き始めた指から懸命に腰を引いて逃げようとするが）
（あのとき感じた快感はすぐに生々しく身体に戻ってきそう）
んく、あ…、やじゃ、ないけど…、その…もうちょっと、あの…
（真っ赤な顔で藤堂を見つめ、訴える）
ふつう、に…、シャワーとか、浴びて…、もっとお互いのこと、知ってから…
588:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 23:04:21 LEk8sDD1O
…分かった…信じてあげる
（葵の言葉を聞いて、口調を柔らかく優しいものに変えると）
けど、約束してもらうからね…
これから先、誰にも「ここ」を使わせちゃダメだよ
使うのは、俺だけ…いいね？
（「ここ」と言いながら、ぐっ、とヒダの間に指先を食い込ませ）
葵のことは、もう何でも知ってるよ…
シャワーも浴びないまま、無理矢理されちゃう感じが好きなんだよね？
この前もそうだったし…このまま続けるよ
589:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 23:12:50 JDDsgzyN0
あ……
（「約束」の言葉に、思わずうなずいて）
（けれど、同時に指が強く食い込む感触に、びくっと震える）
はぅ……っ、あ、はい…、ん……
（そのとたん、熱い雫が奥から垂れてくるのを感じ、バレないように腰を引こうとするが動けない）
や、そんなこと、ないです…っ、そんなこと、されたの…藤堂さんに、あのときだけ、だもん…
（ますます蘇ってきた記憶。あの後も、何度も思いだし、つい一人で指を遣ったことも…）
恥ずかしいの…、許してください……
《ん、恥ずかしいところ、じろじろ見られたいな…w》
《苛められたい…》
590:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 23:24:35 LEk8sDD1O
いいお返事…w
（小さな喘ぎが混じる葵の返事に微笑み）
（更に強く指を押しつけると、布の下にぬめる感触を見つけて）
（捲れたスカートの根元にチラリと視線を送ってから）
（改めて葵に微笑み）
恥ずかしいのに、あんな風になっちゃうんだね…
じゃあ、また、葵の恥ずかしいところ、見せてもらうよ
（見つけたことを敢えて指摘せずに）
（葵のボディラインに沿って下へと体を滑らせると）
（床に座った格好で、わずかに開いていた葵の膝に手をかけ）
（左右に開くのを促すようにわずかな力を加える）
《恥ずかしいところ…？恥ずかしいことをしてるところ…？》
《どっちでも、いじめちゃうのには変わらないけどね…w》
591:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 23:30:01 JDDsgzyN0
うぅ……
（微笑まれると一気に恥ずかしさが増して）
（さらに強く押し込まれると小さく息をのんで視線をそらし、震える）
あ、あ…、だめぇ…
（膝に手をかけられると、小さく拒むが、力が入らず）
（藤堂の加えたわずかな力に応じて、膝が左右に開いてしまう）
恥ずかしいの、やだ…、やですぅ…
（言葉で拒みながらも、顔は上気して、藤堂を刺激する色っぽさがにじみ出ているよう）
意地悪…
《んー、よくばっていい？》
《どっちも……w》
592:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 23:39:39 LEk8sDD1O
葵の恥ずかしいところ、丸見えになっちゃった…
（開いた膝を押さえながら、足の間へ体を割り込ませ）
（微かに湿っているように見える布地へと顔を近付けていく）
葵のエッチなところ、見えちゃってるよ
形がクッキリ浮かび上がってる…
（突き刺すような熱い視線と、同じくらい熱い息を布地に浴びせて）
（葵の中心を凝視していることを意識させる）
《欲張り…wいいよ、どっちもしてあげるw》
《どんな下着なのか、教えて…》
593:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 23:46:46 JDDsgzyN0
ぁ……っ
（足の間に藤堂の身体が入り込んだのを感じると、それだけで声を上げて）
（あわてて口を押さえるが、奥から溢れてくる熱い液は誤魔化せず）
（以前叱られた物に似ている、透けてみえそうな、布地がわずかな下着を身につけて
いることをかろうじて思いだして）
いや…、やん…、見ないでください……、ぁあ…
くぅ…ん、ぁん…、あ…
（熱い息がかかる感触と、視線の両方に全身がどんどん敏感になっていって）
（ふるふると震えながら、のけぞるようにソファに沈み込んでしまう）
だめ…。びくびくする…
594:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/24 23:53:10 LEk8sDD1O
また、こんなエッチな下着…
あんなに注意したのに、まだ分かってないんだね
それなのに、いやらしい匂いまでさせて…
（下着について指摘するが、その声は甘く優しく）
（触れる寸前まで顔を近付け、漂う媚香を吸い込んで）
もしかしたら、この前みたいなお仕置を期待してたのかな？
下着、濡れてるよ…
595:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/24 23:57:23 JDDsgzyN0
ぁうう…、ごめんなさい…、だって、そんなとこ、誰もみないもん…
（まさか今夜こんなことになるとは思っておらず、単に自分の好みで選んだ下着）
（ますます藤堂の顔が近付いたのを感じ、震えとともに、滴りが広がって）
いや、そんなこと言わないでください……
だって、藤堂さんが、葵の…見てるんだもん…
恥ずかしくて、もうだめ……
お仕置き、いや……
596:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 00:05:49 ay+8uiX3O
葵の…どこを、見られてるの？
恥ずかしいと、下着を濡らしちゃうのは何でなのかな？
（上目遣いで葵の顔をチラリと眺めては視線を下着に戻し）
（葵にも分かるように、大きく息を吸い込み香りを楽しんで）
（細くした唇から、熱い吐息を）
（クリトリスの周辺に吹きかける）
お仕置が嫌なら、どうしようか…
ね、葵はどうして欲しいのかな？
597:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/25 00:10:10 Nohadkfa0
あ、ぁ……、はぁ…
（意地悪な言葉に、困りきっていても全身は燃えるようで）
ぁ、葵の……えっちな、とこ見られてる、から…
はず、かしくて…
（震えながらも、息がかかる敏感な部分が痛いほど甘く疼きはじめて）
かん、じちゃう…、葵、きもちよ…く、して、ほしい…です…
598:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 00:17:15 ay+8uiX3O
エッチなところって…どこ？
葵の見られて恥ずかしいところは、何て言うの？
（具体的な言葉を使わず、葵から言うように仕向け）
（姿を浮かべて来た突起に布地の上から息を当てると）
ダメ…wしてあげない…
でも、葵が自分で気持ちよくなるのは、ダメじゃないよ…
ちゃんと、見ててあげる…
（葵の懇願を甘く、冷たく突き返す）
599:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/25 00:22:43 Nohadkfa0
あ、そんな……、く、ぅ……
（自分から言わなくてはいけないことを悟り、真っ赤になって顔を隠して）
（聞こえるか聞こえないかの声で囁くように）
あ、葵の……お…まん…こ、です……
そんな…ぁ…
（疼きは耐えがたいほど高まっていて、敏感な頂点は布地越しに触れられても達してしまいそう）
（熱い液がとろとろと溢れるのを感じ、懸命に告白を）
ぁ、お願い…、そんな恥ずかしい、こと…好きな人の前で、できない…です…
嫌われちゃう…、あ、あ…
600:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 00:33:55 ay+8uiX3O
そんな心配をしているんだ…
おまんこいじくっても、大丈夫だよ…
思い切りオナニーして、お潮噴いちゃったって
嫌いになんてならないから、安心して…
（直接の言葉は使わないが）
（葵の告白に対して答える）
601:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/25 00:37:14 Nohadkfa0
ぁう……
（卑猥な言葉の囁きに、懸命に首を横に振るが）
（遠回しな返答、ともとれる言葉に、緊張がわずかにとける）
ぁ、ん……、あ…
（そのまま、そろそろと指を伸ばし、下着の上から、存在を主張し始めた敏感な突起に触れる）
ぁう……！あ、すご…く、びん、かん……、だめ…
602:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 00:47:38 ay+8uiX3O
あぁ…葵がオナニーしてる…
見られてるのに、おまんこいじりはじめちゃった…
（葵の指がゆっくりと自分の股間に移動して）
（自身の敏感な部分に触れ、慰めはじめるのを）
（息を飲み、じっと見つめる）
そのまま続けて…
俺がいいって言うまで、直接触ったらダメだからね
603:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/25 00:53:54 Nohadkfa0
きゃう、や、言っちゃ、やだぁ……
（藤堂の言葉が、直接身体に響くようで、ぴくぴくと震えて）
（下着越しにクリをさすっていくが、それだけでにじみ出た液が指を濡らして、糸を引き）
あ、あぅ…ん、あぁ……、もうだめ、すごく……あ……
（指先がクリの部分に触れるたびに腰が浮いて快感を見せつけるが）
（直接触れないと、絶頂には達せそうになく、腰が焦れたように揺れて）
ん、いじわる…、あ、さわ、りたい……ちょく、せつ……
いい、でしょ…？あ、あぁ…、おねがい、です……、おまんこ、直接さわらせて、ください…
604:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 01:00:04 ay+8uiX3O
いいのかな…？
下着脱いだら、おまんこがほんとに丸見えになっちゃうよ
（訪ねながらも、手は葵の腰へ伸びて）
（そこにある下着の結び目をそっとほどく）
「葵のおまんこ、じろじろ見てください」
「まんこいじりで感じるいやらしい葵がイくのを最後まで見てて下さい」
605:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/25 01:07:26 Nohadkfa0
あ……
（下着の結び目がほどかれる解放感に、ため息を漏らして）
（けれど、中心に当たる部分はぐっしょり濡れてはりついていて）
（それを恥ずかしそうにつまんで、とろけた部分をさらす）
ぁう…ん…、はずか…し…
（そう言いつつも、指は待ちきれないように赤く膨れた敏感な突起に）
あお…いの、おま…んこ、じろじろ…見て…ください…、ぁう……
（突起をいじり始めると高い声で喘ぎながら、身体をくねらせて）
あ、あ…、まん…こ、いじり、で感じる、いやらしい、葵……
（とろけきった視線を藤堂に向け、舌を出して喘ぐ）
イく、あ…もう、すぐイっちゃう、の…最後まで、見ててくださ…い……っ
あ、や…、クリ、も…、きもちいい、いい…
（指の動きが早くなって、ぐちゅぐちゅととろけた音が響き）
イく……！
（悲鳴を上げると、そのままのけぞって、倒れてしまう）
《時間…w》
《気持ちよかった…ありがとう…》
606:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 01:14:01 ay+8uiX3O
あぁ…時間、だね…
葵がエッチで、可愛くて、楽しかったよ
次は…金曜？
それとも週明けになっちゃう
607:葵 ◆3zLiTObCFg
10/02/25 01:17:43 Nohadkfa0
うん、月末だから、次に会えるのは週明けかな…
次に、藤堂さんのおっきいの欲しいなあ…なんてｗ
ぎゅ…
間が空くから、いっぱい良にちゅってしておくねｗ
これから良と一緒のベッドに入って…、イっちゃったクリをもう一度…
わたしも良の、ぺろぺろしたい…
でも、いっぱいイっちゃったから、まずはシャワーかな？
もうすごくとろとろすぎて…下着も変えないとw
それでは、お先に休みます。
大好きだよ。これからもいっぱい一緒に楽しみたいです。
またね ﾉｼﾉｼ
608:藤堂 ◆NUV.Yf62zA
10/02/25 01:31:59 ay+8uiX3O
ん、了解
お仕事頑張ってね
週明けに会えたら、お疲れ様っていい子いい子してあげるよ
そんなに感じてくれたんだ…嬉しいな
でもシャワー、体冷えないように気をつけてね
冷えないようにお布団温めておくよ
ぎゅ…ってしながら一緒に寝ようね
おやすみ…大好き、愛してるよ
またねﾉｼ
以下空室です
609:恵美
10/02/25 10:43:18 7iU7JuE7O
使わせて下さい。
610:恵美
10/02/25 10:46:30 7iU7JuE7O
英二さん待ちです
今まさに…仕事でいっぱいいっぱいで…
一人ベッドで悶々としてたのでびっくりしました笑
611:英二
10/02/25 10:48:58 Fje3UkzyO
誘導感謝です。
二人の関係とかはどうします？
ほとんど顔を合わせない隣人で自分が恵美さんが夜な夜な自慰をしていることを知り、ベランダか何かに隠れながら恵美さんを盗撮…みたいな流れで構いませんか？
612:恵美
10/02/25 10:56:02 7iU7JuE7O
設定了解しました
では…始めますね
…っ、ぁ…はぁ…ん、、
(あるアパートの一室…部屋の中で下着だけになり
自慰にふけるOL…
その行為は日に日にエスカレートし、ベランダや玄関の鍵をあけながら、行われるようになっていた)
こんなの…だめ…ゃ…あ…はぁ
(下着の中に手を入れ部屋には淫らな音が響き
快楽に溺れる様はただの雌でしかなく)
613:英二
10/02/25 11:03:52 Fje3UkzyO
おっ…お隣りさん、今日も始まったみたいだね。
(壁越しに隣りの部屋に響く女の発情した喘ぎ声を聞くと側に置いてあるデジカメを掴みベランダへと出て行き、手摺によじ登ると器用に女が自慰にふけっているであろう隣りのベランダへと飛び移り…)
くくっ…やってるやってる。あんなにマンコの中を指でほじって…今日は一段と激しいな。
(薄いカーテンの隙間からは恵美がガニ股で股間を弄る痴態がはっきりと観てとれ、一心腐乱に割れ目をほじる恵美のアヘ顔や愛液撒き散らす割れ目を次々にアップで撮影していく)
614:恵美
10/02/25 11:10:21 7iU7JuE7O
(撮影されているとは知らずより激しく乱れ下着を全てとり)
っぁ…あ…ああ…きもち…い…っ
や…こんなの…っふぁ
(窓に見せ付けるように脚をM字に開き割れ目の奥まで
はしたない音をたてながら指を抜き差しし自らを犯し)
むね…も…ああ…
(四つん這いに姿勢を変えると床に胸を擦りつけながら腰を振る)
も…い…っ、、、
615:英二
10/02/25 11:19:43 Fje3UkzyO
くくっ…盗撮されてるとも知らずにこっちにマンコ突き出しやがって。普段はあんな澄した顔してるのに部屋に戻ればあんなチンポ欲しそうな顔で夜な夜なマンコほじってる発情女とは誰も思わないよなぁ。
(尻の穴から指がねじこまれている割れ目まで露にしながらこちらへ股間を突き出すように体勢を変え、脚を爪先までピンッ…と伸ばし涎を垂らし快感に溺れたアヘ顔のままベッドの上で何度もビクンビクンと跳ねる恵美の自慰姿をカメラに納める)
おやおや…一度アクメしただけじゃ全然足りてないみたいだな。まだ続けてやがる…ん？このドア…
(一度達してもなおも自慰を続ける恵美に半ば呆れながらドアに手を掛けるとゆっくりと開けていき…)
【くくっ…ここが三階だからって不用心すぎだな、お姉さん】
(恵美の部屋へと侵入する)
616:恵美
10/02/25 11:26:34 7iU7JuE7O
や…あ…あ…きもち、、っ
もっと…っぁ…ああ…は
(一度火のついた身体が簡単におさるわけもなく
快感を貪り続ける
あ…は…や…ぁ
…っ！！！？？
(なんどめかの絶頂を迎えようとしたその時、
急に男が侵入し驚きと恐怖で真っ青になり)
な…に…
(身体を隠すように布団にくるまり震え)
617:英二
10/02/25 11:34:11 Fje3UkzyO
(未だこちらに気付かずに割れ目に指先をねじこみながら四つん這いに尻を突き出したまま痙攣する恵美の背後からのしかかろうと近付き…)
毎晩お盛んですね、恵美さん。
(のしかからるところでようやく驚愕の顔で見つめる恵美の口を素早く手の平で塞ぎ、デジカメのディスプレイ画面を恵美に見せつける)
おっと…騒がないでくださいね。もし声をあげたらこの画像、世界中にばら撒きますよ。
(次々に見せられる画像には今まで部屋で行ってきた恵美の自慰姿が鮮明に写っており、その中には潮を撒き散らす局部のアップや舌を突き出しアクメを貪る恵美のイキ顔まで写っており)
なぁに、ほんの少し恵美さんのおマンコの中をチンポで掻き回させてくれればすぐに帰りますよ。
618:恵美
10/02/25 11:40:04 7iU7JuE7O
(男にのしかかられ叫ぼうとしても口を塞がれ何もできず)
…っ、ん…！…！！
(写真の中の信じられないような自らの痴態を見せつけられ目を丸くして)
ん～っ、、ふ、、っ…！
(何か懇願するように涙を零し震えながら首を大きく横に振り)
619:恵美
10/02/25 11:47:20 7iU7JuE7O
いいところなのにごめんなさい；
会社から呼出しが…
落ちますね
お付き合い下さりありがとうございました
620:英二
10/02/25 11:48:50 Fje3UkzyO
この写真をばらまかれたくないなら暫くの間おとなしくしてくださいね。
(背後から身体を密着させ口を塞いだまま空いている手を未だ愛液滴る股間へと伸ばし、容赦なく絶頂したばかりで未だ敏感な恵美の膣へ二本の指をねじこませる)
くくっ、ずっと恵美さんのマンコを写真に納めて来ましたがなるほど、実際の中はこんな感じなのですね。
(指を締め付ける恵美の肉ヒダの感触を確かめるようにゆっくりと根元まで指を膣奥へねじこむとグチュグチュとねばつく液体を掻き混ぜるように膣内の肉ヒダを激しく擦り上げ)
指を入れたとたんにマンコの中がきつく締め付けて…どうですか？イッたばかりのおマンコを指でほじられるのは？知らない男に犯されていてもマンコおかしくなりそうですか？
621:英二
10/02/25 11:58:01 Fje3UkzyO
>>619
了解です。
こちらこそお相手ありがとうございました。
落ち、以下空きです。
622:祐馬
10/02/25 23:31:16 PherCCFWP
使います。
623:八重
10/02/25 23:37:44 oUuFUCYq0
到着しました。誘導ありがとうございます
今のところ、具体的な希望はありませんが
進めていく途中で、ちょっとだけお願いするかもしれません…
それでは書き出し、お願いしますっ
624:祐馬
10/02/25 23:45:20 PherCCFWP
（前回、無理やり行為に及び、嫌がる八重さんの体をしつこく堪能した。
さらにフィニッシュのあとで、その裸体を撮影していたのだった。
後日…
そのネタで八重さんを呼び出し、駅まで連れ出す）
（ホームに立って電車を待ちながら、隣の八重さんに話しかけ）
ふふふっ、そう簡単には逃がしませんよ、その体、また楽しませてもらいますからねえ
（いかにも楽しそうに、話しかけて…）
（先日、嫌がりながらも感じてしまった八重さんの痴態を思い出す）
（盛り上がりそうになる股間をごまかしつつ、
下着を着けていない八重さんの体に、視線を送る）
（そこに満員の電車が入ってきて…）
さあ、いきましょうか…
（軽くお尻を押すようにして八重さんを促す）
625:八重
10/02/25 23:56:35 oUuFUCYq0
（通勤するサラリーマンがごった返す朝の8時
電車を待つ人々は列に並び、誰もが憂鬱な表情をしている。
その中で八重も他の人同様、沈んだ表情をして俯き加減で立っていた）
………。
（後ろの男がぴったりと寄り添うように耳元で囁きかけてくる…。
奥深くを撫でるようなねっとりした口調。それだけで先日の出来事を思い出し
薄手のニットの中央に小さな突起を目立たせてしまう）
（腕を中央に寄せて、胸の突起を隠す仕草をするとちょうどそのとき電車の到着を知らせるアナウンスの声…
風を切って満員の電車が到着し、下着をつけていないシフォンのミニスカートが少しまくれあがる。
咄嗟に両手で押さえながら、男に押されるまま電車に乗り込むがあまりに満員なため
押され押されて自然とスカートがめくりあがってくる）
…ぇっ、どうすれば…手が下に移動…っできない…
626:祐馬
10/02/26 00:04:35 7/Ofx8QwP
（人に押されながら、八重さんと離れないように密着して乗り込んでいく）
（そのままなんとか端のスペースに割り込んで行って）
（連結部分の壁際に八重さんを立たせる）
（こちらを向かせて、体の前が密着するような形になり）
ふぅーさすがに混んでますねぇ
大丈夫ですか？
（白々しく聞きながら、片手を腰に手を回すようにしてしまい）
（少し捲くれ上がったスカートをさらに上へと持ち上げていく）
（もう一方の手では、ニットの上から八重さんの乳首に触れ、
その感触を確かめながら軽く撫で回して）
あれ、もう硬くなってるのかな？ちゃんと下着は着けずに
指示通りにしてきたみたいですね
（耳元に囁きながら、摘んでは離し、くすぐるように指を使っていく）
627:八重
10/02/26 00:16:57 xmf7UQIq0
（車内は混み合い、人々は他の人の行動など気にせずに
芸能界のスキャンダラスな記事を扱う吊り広告などに目を奪われていた。
しかし、いつバレるのかわからない…こんな痴態を曝すわけには…）
…っく…
（大丈夫なんかじゃない…。捲くれ上がったスカートを嬉しそうに眺め、わざとゆっくり持ち上げられて
手で阻止することも出来ずにいる。しかしこんな状況にも関わらず、撫でられた乳首は
さらに尖らせて、固い蕾となって膨らんでいく）
っ…！だって…あなたがそうしろって…
これが…これが終わったらあの写真を…ぜったい、にっ…かえして…
（徐々に虚ろとなっていく瞳で男を見て、言葉を途切れさせ唇をかみ締める）
628:祐馬
10/02/26 00:27:37 7/Ofx8QwP
（唇をかみ締める八重さんを、にやにやと見ながら）
写真ね、ちゃんと処分しますし、メモリからも消しますよ。
ただし、この状況を楽しんでから…ですけどね
興奮するでしょ、こういうの、ここが示してますよね、それを
（その感触を確かめるように乳首を撫で回すと、キュッと摘み上げて）
ほら、もう硬くなってる
前もそうだったよね…嫌がりながらも…フフッ
ほら…下はもう持ち上げちゃおうかな…
八重さんも、楽しんでくださいね
（八重さんの手をとって、ズボンの上から自らの肉棒へ重ねる）
（すでに硬くなっているそれに、擦り付けるようにして手を押し付けてから）
ちゃんと感触を味わってくださいよ。
おれも、楽しませてもらうからね
（手をお尻に回し、一気に豊かにな膨らみを掴んでしまい）
（そのまま激しく揉み回して、やがてその谷間へと指を滑らせていく）
んー、どうなってるかな…？八重さんのここは
（するすると周辺を摺りながら、お尻の穴に指を押し付け、それから割れ目へと触れる）
629:八重
10/02/26 00:42:16 xmf7UQIq0
興奮なんてっ…しない…ぜった…いっ…、っぁ…
（言葉では抵抗していたが頬をほんのりと色付かせ、電車の振動とは別に
自ら身体を揺らして布越しの愛撫に反応を示していく）
…はぅ、あっ…最低な…趣味、最低っ…しんじ、らんな…い…っ
いやぁっ…そんな……ぁっ…
（誘導されるままに手を男の股間に導かれる。中でズボンを押しのけて、痛いくらい圧迫されたものを
男の力も合わさり、ぐいぐいと押さえながら擦り付けていく…
間近にある男の顔が一瞬歪む…が、ふたたび男は手を休めることなく）
どうにも、なってないっ…お願いします、もうここまで…で…
誰かにバレたら……危険だか…ら……ぁ、やっ…だめっ、だっ…めぇっ…
（耳元で訴えかけるが当然の如く聞いてもらえるはずもなく、肉付きのいいお尻を撫で回され
そして長くて太い指が吸い込まれるように、ぬかるんだ場所へと進んでいく）
…っ！っく…ぅ…めっ、だめっ…です…はぁ、ぁぁっ…
（垂れてしまうほど濡らした場所、言葉で否定しつつも結局は…
指摘されるのを恐れて身体を横にずらそうとするが、腰を固定されていて身動きが取れるはずもない。
指がゆっくりと動くたびに自然と脚が広がり、そして顔を真っ赤にさせて男の肩に頭を乗せる）
630:祐馬
10/02/26 00:55:41 7/Ofx8QwP
あれー…興奮してないですかね？乳首がこれでも？
（一旦乳首から指を離すと、お腹の方から服の中へと侵入する）
（今度は直接乳首を摘み上げて）
やっぱり、硬いですよね…
（にやりと笑ってから、フッと耳元に息を吹きかける）
（肩に頭を乗せられて、八重さんのかわいい仕草に興奮しながら）
ほら、そんな風にするともっと興奮しちゃうよ
わかるでしょ、ほら、（八重さんの手に肉棒をぐいぐい押し付けて）
実は…おれも下着つけてないんですよ。チャック開けて直接触ってくださいよ
いいでしょ？
あと、足、もう少し触りやすく開いてね、
（割れ目に軽く触れると、わざと手を止める。
濡れているのを確かめるように何度もそこを指で往復しながら）
やっぱり、濡らしてたんだな、前もいやらしかったもんな…思い出すよ
敏感な体だよね…もっといじりたくなる…もうこんな風だと、クリトリスはどうだろう…？
（手を前から回すと、敏感な突起を探して割れ目の頂点に何度も指を往復させて）
（それらしい感触を見つけると…）ここかな？ほらっほら…（スルスルと指でなぞり上げ）
顔を上げて、こっちを見てごらんよ、
どんな表情で弄られてるか、みせてもらおうかな
【えっと、ここら辺までになっちゃいますね
また中途半端になってしまってごめんｗすごく興奮してるんだけど、
あとは寝るまで八重さんを想像することにしちゃいますよ】
631:八重
10/02/26 01:15:11 xmf7UQIq0
ひ、ぅっ……だめ、声…でちゃ…ぁ……ぅ…っ！
（電車が走る音がいくらうるさくとも、女性の高い声は割りと耳に響いてしまう。
声を殺して…苦しそうに吐いていた息を何度も殺し耐えていたが
フィットしたニットが形を歪めながら乳首を摘みあげると、観念したように嬌声が洩れはじめる）
はぁ…ぁ…たすけ、て…こんな場所で、つらい……つらいの…
（欲しくてたまらない、と言ったように股間を撫でる手に力を注ぎ、下から上へ持ち上げるように
摩擦していく。下着をつけていないそれは、しっかりと隆起した形が指先から伝わってくる）
……わたし、どうしちゃったの…こんなことするなんて、…私じゃないみたい…
（小声で呟きながら、布一枚向こうのものを待ちきれないようにファスナーに手をかける。）
ジジ…ジジ…
（途中まで降ろすと、色濃くなった肉棒の膨らみがはみ出すように顔を出す…。血管が浮き、
そして最後まで降ろしきると、爪を立てないようにそっと外気に触れ、その姿に息を飲んだ）
んっ、は、ぁっ…ぅ、っく！どうすれば…いいの…私、すごく欲しくなってて…あぁ、なに言ってるのか
もうわからなくて…はぁっ…はぁ…
（丁寧に両手で肉棒を掴んで、優しく前後させていく…。そうしながらも両脚をすこしずつ開いていき
敏感な芽を指先で弄られて、小さく開いた口、うっすら開いた瞳、震える睫毛…その表情を目の前で曝してしまう）
【今回も遅レスで本当にごめんなさい…。
こちらも興奮して、あれこれ詰め込みすぎてまとまらない文章になってしまいました
もう1時過ぎちゃいましたね…
この続き、良かったら後日にでも…と思うのですが、どうですか？
もちろん祐馬さんが無理なら潔く諦めますから大丈夫です】
632:祐馬
10/02/26 01:21:34 7/Ofx8QwP
もちろんまたしたいですよ
別の設定でもいいですし、また会いましょう
今日はなかなか設定を決められなくてごめんね
でも、途中でもすごく興奮してるよ。
これから想像で八重さんにすごいことをしてしまいますから覚悟してくださいｗ
大体は夜22時か23時くらいからなら大丈夫なので、また都合が良さそうなときを
伝言してください。
詳しい予定はそのときに決めましょう
今日は時間が過ぎるまでありがとう
閉めておきますので、先に休んでください。といってもおれの想像の中では寝かせませんが
633:八重
10/02/26 01:28:08 xmf7UQIq0
もう…なんでそうやって私をドキドキさせる言葉を散らばすんですかｗ
祐馬さんの想像の中の私はどうなっているのか、ちょっと知りたかったり…
今度、耳元でこっそり教えてくださいね
または、次の流れで生かしてくれても……
はぁ…興奮しちゃった。このあと眠れるかな、なんてｗ
時間帯、大丈夫です
詳しい日時がわかったらすぐ伝言しますね
今日はありがとうございました…ううん、引き続き淫らな八重で楽しんでください
それでは閉め、お願いします
あの……
（帰り際に、つま先を立てて…素早くほっぺに）
ちゅっ
おやすみなさい、祐馬さんｗ
634:祐馬
10/02/26 01:33:32 7/Ofx8QwP
興奮してくれてうれしいよ。
もっと八重さんの裏の顔がみたいｗ
眠れなかったら何をするのかな？八重さんが何をするか想像することにする
おれからも、お返しするよ。ちゅっ
それでは八重さん、おやすみなさい
【以下空室になります】
635:♂
10/02/26 02:33:20 v4uuoU4TO
使います
れいさん待ち…
636:れい
10/02/26 02:34:19 roDFDlrT0
案内ありがとうございます！
637:♂
10/02/26 02:37:59 v4uuoU4TO
来たね♪
スレHの流れ…というか仕組みはだいたいわかる？
638:れい
10/02/26 02:41:06 roDFDlrT0
はい、大体ですけど・・
でもちょっとついていけそうにないので・・
Hな雑談程度なら、と思うんですが
639:れい
10/02/26 02:43:15 roDFDlrT0
なんかごめんなさい(><)
640:♂
10/02/26 02:45:01 v4uuoU4TO
シチュエーションを決めて、その設定や流れに沿って互いの欲望を文としてぶつけあうという感じなんですけど…
雑談も悪くないですが、試しにシチュエーションを決めてしてみませんか？
641:れい
10/02/26 02:46:17 roDFDlrT0
どんなシチュなんでしょうか？
642:れい
10/02/26 02:56:02 roDFDlrT0
あまり時間がないです・・眠くなってきました
643:れい
10/02/26 02:59:57 roDFDlrT0
すみません(><) おちます
644:♂
10/02/26 03:39:50 v4uuoU4TO
みゥさん待ち
年齢設定とかにNGはありますか？
645:み
10/02/26 03:42:01 3VxK8vA1O
きました★
特にないです.
なるべくそちらの要望にも答えます
646:♂
10/02/26 03:46:31 v4uuoU4TO
よろしくお願いします
では、広いデパートや雑貨店の片隅で一人でいるみゥさんに、イヤらしく襲いかかりたいな
こちらの希望で出来ればで良いのですが、園児～小学生くらいの年齢設定でしてほしいです
無理なら年齢設定については相談しましょう
647:み
10/02/26 03:50:09 3VxK8vA1O
年齢設定はできれば高校生か若くても中学くらいがいいんですけど難しいですか？
すいませんm(_ _)m
あとやるならそれなりにリアルにしたいんで抵抗とかしてもいいですか？
648:♂
10/02/26 03:54:33 v4uuoU4TO
中学生で構いませんが、なりたてで制服装備なら完璧ですw
抵抗どんとこいです
その分こちらも激しくイジメますね
では、襲いかかりたいので書き始めお願いします
649:み
10/02/26 03:59:31 3VxK8vA1O
じゃあ学校帰りに制服着てひとりで買い物？とかしてる感じで
処女のほうがいいですか？
あと始める前に不良系か清純系どっちがいいですか？
650:♂
10/02/26 04:03:04 v4uuoU4TO
シチュはそんな感じでお願いします
清純系でお願いします
きれいな女の子を店内の隅で、汚くてデッカいのでグッチャグチャのドロドロに汚したいな
651:♂
10/02/26 04:03:41 v4uuoU4TO
追記
はじめてでお願いします
652:み
10/02/26 04:03:47 3VxK8vA1O
あと展開が早過ぎるのと
「！」←これをよく使われるのはあんまり好きじゃないんでお願いします
653:♂
10/02/26 04:07:30 v4uuoU4TO
わかりました
654:み
10/02/26 04:10:02 3VxK8vA1O
じゃあ始めます
(学校の帰りにバｯクと買い物カゴ持って家の近くのお店で買い物してる)
(今日はなぜかあんまりひとがいない..)
‥？
なにあのひと..
(なんかさっきからこっち見てるし)
早く買い物すませて帰ろ
655:♂
10/02/26 04:16:46 v4uuoU4TO
(買い物中…監視カメラが無く、入り組んだ場所に入るのを確認して跡をつける…)
はぁ…はぁ…
(すぐ後ろまでついた男はゆっくりと距離を縮めると、突然目の前の少女の手をつかんで自らの股関に押し当てる)
(名前はなんて呼んだらいいですか？こちらはおじさんでお願いします)
656:み
10/02/26 04:23:25 3VxK8vA1O
‥!？
(後ろから急に手をつかまれて焦って反射的に腕を戻そうとしながら振り返る)
‥やっ‥！
‥‥‥‥‥？
(突然の出来事で何もいえなくなる)
‥ｯえ‥ な
なんですか‥？
名前はかなえです
聞いてください
あともっとこうして
とかあれば言ってください
657:おじさん
10/02/26 04:29:29 v4uuoU4TO
あぁ…お嬢ちゃんの手、ちっちゃくて気持ち良いよ…
(ズボンの上から、異様に太い竿にデカい玉を揉ませると、かなえちゃんの手をズボンの中に突っ込んで直に汚いのを触らせる)
お嬢ちゃん…お嬢ちゃんのお名前教えてよ…
(ズボンの中はデカいチンコとかなえちゃんの手でいっぱいいっぱい…おじさんの手はかなえちゃんの太ももを触り、スカートの中に這っていく)
(嫌がるって抵抗するも、おじさんのむちゃくちゃな要求に振り回されるって感じでお願いします)
658:み
10/02/26 04:35:14 3VxK8vA1O
‥っ
(抵抗しようと力をこめるけど大人の力にはかなわない‥)
やだ‥
やめて‥
(こわくなって小声しかだせなくなる)
‥誰っ‥？
やめて‥
659:おじさん
10/02/26 04:39:47 v4uuoU4TO
ほら…お名前教えてくれないと…
(かなえちゃんの手に当たるのが、何倍にも膨らんでいく…かなえちゃんの手は行き場を失って強制的に握り締める形になってしまう)
お嬢ちゃんのケツにこれを入れちゃうよ？
(スカートに侵入した手はかなえちゃんの尻肉を強く揉み始める)
660:み
10/02/26 04:39:58 3VxK8vA1O
こんなんで大丈夫ですか？(＞＜)
むずかしいｗ
661:み
10/02/26 04:44:16 3VxK8vA1O
か‥なえ‥ です
いや‥
(混乱して名前を言ってしまい怖くなって両足が震えてくる)
ゃだｯ‥
(内股になり後ろに体重をかけて抵抗しようとするけど後ろは壁)
‥‥？!
(今度はなにをされるのかとびっくりして足を閉じる)
662:おじさん
10/02/26 04:44:56 v4uuoU4TO
>>660
大丈夫ですよ
こっちはもっとがっついていいですか？
早くチンコをなめなめかズポズポしたいな♪
663:み
10/02/26 04:46:43 3VxK8vA1O
泣いたり舐めてるときにセキしたりとか興奮しますか？
664:み
10/02/26 04:47:51 3VxK8vA1O
がっついてもいいですよ
665:おじさん
10/02/26 04:48:40 v4uuoU4TO
かなえちゃんか、かわいい名前だね…
(かなえちゃんの目の前でズボンのチャックを開けると、まるで一升瓶のようなでかさのチンコが飛び出した)
かなえちゃん、おじさんのチンコ…なめるのと抵抗するの、どっちがいい？
(目の前のチンコは、ビクビクとしながら異様な臭いを放っている。ゆっくりと、かなえちゃんの口に近づいているような気が…)
666:おじさん
10/02/26 04:50:24 v4uuoU4TO
>>663
最高だね
あまりのでかさに咽せてるかなえちゃんに、ドンドンくわえさせたいよ
667:み
10/02/26 04:53:31 3VxK8vA1O
‥‥‥‥
(あそこを見てもう声もでなくなってこわさと気持ち悪さが合わさって泣きそうになる)
(腰を抜かしたみたいにその場に倒れる)
‥ぃゃ‥‥
(泣きそうな顔で下を向いて首を左右にふる)
668:おじさん
10/02/26 04:58:45 v4uuoU4TO
…じゃあ、仕方ないね
(かなえちゃんの頭をつかんで、そのまま小さな口にデカいチンコを押し付ける。あまりの濃厚な味わいに吐き気を催すが、それでも容赦なくチンコが唇を割っていく)
かなえちゃんは悪い娘だから…まずは口でチンコをキレイキレイしましょうね…
(おじさんの手は、震えるかなえちゃんのパンツの隙間から、小さな肛門に太い指をズブズブと侵入させていく…)
669:おじさん
10/02/26 05:03:34 v4uuoU4TO
ごめんなさい…家族が起きてきてしまいました…
いい所なのにすいません…落ちますね
670:み
10/02/26 05:04:19 3VxK8vA1O
‥ｯぅ
(むりやり口につっこまれおじさんの両足を両手で押して離そうとがんばる)
‥‥ぅ‥ぐ
(あまりの苦しさにどんどん手の力も強まっていき顔も赤くなる)
‥ｺﾞﾎ‥ｯ ‥ぅぐ
671:み
10/02/26 05:04:55 3VxK8vA1O
あ、わかりました
672:み
10/02/26 05:06:38 3VxK8vA1O
あたしも落ちます★
673:玲子
10/02/26 20:36:40 06I65bTA0
たくや君とつかいます
674:たくや
10/02/26 20:39:55 eYmZz6PfO
お待たせしました。
よろしくお願いします。
675:玲子
10/02/26 20:41:50 06I65bTA0
>>674
よろしく、たくや君。
ＮＧのこととシチュは、前のスレで書いとおりでいい？
676:たくや
10/02/26 20:42:52 eYmZz6PfO
はい！
大丈夫です。
一杯しましょう！
677:玲子
10/02/26 20:46:47 06I65bTA0
たくや君は元気ですね。かわいいのね。
たくや君もNGがあったら教えてね。
（始めましょ）
ねえ、たくや君。きみもわかってると思うんだけど……。
最近、成績がすごく落ちてきてるわよね。前はこうじゃなかったのに。
なにか悩み事があるの？ 授業中もあまり集中できてないようだし。
先生に言ってみたら、すっきりするんじゃないの？
（場所は放課後の薄暗い教室がいいかしらね。誰か入ってきそうでどきどきするものね）
678:たくや
10/02/26 20:48:59 eYmZz6PfO
別に悩みなんて無いですよ。
(女の人の身体に興味あるなんて、
言えないよ)
何とか成績上がるように頑張りますから
679:玲子
10/02/26 20:54:17 06I65bTA0
そんな言い方ないでしょう？
先生、最近は授業中もきみのことが心配で気にかけてるのよ。
教壇から見てると、ぼんやり先生のこと見てたりして……
なのに、すぐ目をそらしもしてるわよね？
先生、たくや君の力になってあげたいのよ……ね？
ほら、先生の目をみて？
（机の向かい側から身を乗り出します。
わざと胸を強調するみたいにして）
680:たくや
10/02/26 20:57:24 eYmZz6PfO
いや…あれは…
(やばいいつも先生でオナニーしてるから、
ついつい見てしまうのがバレてる)
え？
力になるって、勉強教えてくれるとかですか？
(うわぁ…む…胸が…下半身がヤバいよ…)
681:玲子
10/02/26 21:04:03 06I65bTA0
たくや君、顔が赤いわよ、具合が悪いの？
もしかして恋愛問題？ 女の子に興味あるのは仕方ないけど……。
ね、たくや君は夜はどうしてるの？
若いからってちゃんと睡眠をとらないと駄目だからね。
（今度は、ストッキングの足を、たくや君の足にこすりつけはじめます）
682:玲子
10/02/26 21:05:31 06I65bTA0
たくや君が希望するなら、特別にお勉強を教えてもいいわね
683:たくや
10/02/26 21:08:03 eYmZz6PfO
れ…恋愛というか…
えっとぉ…
(困った表情で)
え？夜はどうしてるって？そりゃぁ寝てますよ。
(顔が赤くなる)
(先生の脚が擦れる。
早くオナニーしたい！)
684:玲子
10/02/26 21:14:51 06I65bTA0
ほんと？
ちゃんと眠れているの？
あら、困った顔してどうしたの。やっぱり女の子……女性問題かしら？
（たくや君の足の間に、玲子の足をさらに進めて）
そうよね、君は若いんだもの。女性のこと考えて夜眠れないこと、
あるんじゃないの？
そういうときは……ちゃんとしないと駄目なのよ
オナニーを……。
（胸を机にのせるように、顔をちかづける）
685:たくや
10/02/26 21:17:59 eYmZz6PfO
色々興味有りますよ。
考え出したら、頭一杯になるし。
だ…だから…そういう時は…オ…オナニーしてます。
(顔が真っ赤で火を噴きそうなくらい)
(うわぁ…先生の脚と胸で興奮して何言ってるんだろう…)
686:玲子
10/02/26 21:22:21 06I65bTA0
そう、オナニーしちゃうんだ。
健康な男の子なんだから当然よね。
先生のこと信頼してるから、オナニーのことも言ってくれたのね？
うれしいわ、たくや君。
ねえ、たくや君は……どんなふうにオナニーするのかな？
先生、生徒のことをちゃんと理解したいから聞くのよ。
これも教師のお仕事なのよ。
（立ち上がり、たくや君の隣に移動します）
なんだか今日は暑いわねえ
（とブラウスのボタンを一個はずす。レースのブラをちら見せ）
687:たくや
10/02/26 21:26:11 eYmZz6PfO
オ…オナニーの仕方ですか？
えっとぉ…チ…チンポを握って…シコシコします。
(恥ずかしい…先生のブラが今見えたような…チンポビンビンで我慢出来ない)
毎日４回くらい出しちゃいます…
688:玲子
10/02/26 21:32:32 06I65bTA0
４回！？……すごい……わね。
たくや君、元気なのね、こっちも（と、固くなっている股間に視線をやって）
君は、もうセックスの経験あるのかな？
彼女は……いないよね？
だって、いつも先生のこと盗み見しているでしょ。先生のスカートの足や
胸をこっそり注目しているの、知っているのよ。
先生のこと好きなのかしら……？
（クールな顔が段々とエッチになってきています。
隣に座りながら、胸をたくや君の腕におしつけて誘惑）
689:たくや
10/02/26 21:35:42 eYmZz6PfO
一度勃起すると治まらなくて。
先生にそんなに見られたら、恥ずかしいよ。
(ズボンの上からでも脈打つのがわかる)
セックスなんてとんでもない。裸すら見たこと無いのに。
せ…先生？
(いつもと先生の表情が違う…今胸が当たってる)
690:玲子
10/02/26 21:41:16 06I65bTA0
そう、勃起が治まらないのね。だから勉強が手につかないのねえ。
それって担任の私が責任もたないど駄目よね。大切な教え子の悩みですもの。
たくや君、まだ女の人の体、知らないのね。
じゃあ、先生……責任もって、たくや君の悩みを解決しないといけないわ。教師だもの…。
（ブラウスをはだけ、ブラの胸をさらけだして）
たくや君、先生の……さわって？ ほら……
（たくや君レス上手ですね。玲子リアルに興奮してきました……）
691:たくや
10/02/26 21:46:49 eYmZz6PfO
４回くらいだしたらやっと治まる感じなんです。
先生？責任持つって？
え？…
(目が点になる様に先生を見てしまう)
さ…触って…良いんですか？
(恐る恐る揉みはじめる)
す…凄く柔らかい！
(褒めて貰えて嬉しいです僕もリアで興奮して先から垂らしてます)
692:玲子
10/02/26 21:51:10 06I65bTA0
そうよ……たくや君、もっと触って…揉んでもいいのよ。
（体をくねらせ、自分でブラから乳房をはみださせ）
ほら、ね？ おっぱいばかりじゃなくて、ここも……乳首も……
たくや君に弄ってほしくて……もう、こんなになっちゃったの。
ああ……はやく……っ
（はだけたブラウスと、おっぱいがはみでたブラという格好で
たくや君の耳元でねっとり囁きます。
顔つきはすっかり教師から、淫乱に変わってしまっています）
693:たくや
10/02/26 21:55:38 eYmZz6PfO
ハァハァ…
先生…こ…こうですか？
(胸を揉む力が少し強くなる)
乳首?ここの固い所？
(乳首を突くように触りだす)
先生…す…凄く固い…
(先生の顔が凄くエッチで興奮するなぁ
694:玲子
10/02/26 22:01:42 06I65bTA0
あんっ！ あ、そうよ……そう……先生の乳首、もう固くなっちゃってるの。
たくや君に触られたから、もっとコリコリになっちゃうのぉ……はあ、ん。
（興奮した生徒の様子に、挑発するようにイヤらしい舌づかいで唇を舐め）
もっといっぱい……おっぱい揉んでね。
乳首も、んっ…先生の、エッチな乳首、たくや君の舌でもっと虐めてえ……あっ、あうんっ
695:たくや
10/02/26 22:05:02 eYmZz6PfO
せ…先生ってこんなにエッチだったんですね！
先生もオ…オナニーするのかな？
固い乳首こんな風にするとどうなるの？
(好奇心に満ちた目で見ながら、摘む)
舐めて欲しいんだぁ…
こ…こうかな？
チュッチュッ
(唇で吸うように)
696:玲子
10/02/26 22:11:22 06I65bTA0
ひゃうっ！……乳首、いいっ。
んん…乳首なめられると、ビクビクってしちゃうの……
先生のいやらしく尖った乳首、たくや君のよだれでヌルヌルにして、ね……はあ、あん。
そうよ、先生ほんとうはエッチな女なの。
授業をしながら、生徒を叱りながら、たくや君みたいなかわいい生徒の
股間を見て、興奮してたのよ……
あ、ああんっ……生徒のおちんちん想像して、学校のトイレでオナニーしたことだって……っ
ふあっ、お願いぃい、エッチな先生の乳首、もっと噛んで舐めて、いっぱいいやらしくしてえっ
（片手はたくや君の股間をズボンの上から撫で回しはじめます。時々手のひらでギュって押さえたり９
697:たくや
10/02/26 22:14:36 eYmZz6PfO
こんなにエッチな先生って他の先生にばれたらまずいでしょうね。
(少し意地悪な顔をして)
チュル…チュル…
こんな感じで良いのかな？
(唾液でヌルヌルになる乳首)
せ…先生どこ触ってるの？
(下半身をビクビクさせながら)
698:玲子
10/02/26 22:21:13 06I65bTA0
ん…こんな先生を知ってるの、たくや君だけよ。
みんな先生のこと、冷たい教師だって言ってるんでしょ……あっ、あん
たくや君と先生の秘密にしてくれたら、また特別授業の時間を設けてあげる……は、あっ
ふふ、すっかりここが大きくなっちゃってるのね。
たくや君…先生の乳首……たくや君のせいでこんなに硬くて、ヌラヌラになって……
はあ……たくや君、もっとヌルヌルのところ、見たい……？
（ストッキングと黒いレースのパンティを脱ぐと、後ろに手をついて机に腰をかけ
足を開いてアソコを突き出すようにします）
アア……先生のアソコ……たくや君に見られてるぅ……ああん、あっ……あっ
もっと、もっと見てえ……いやらしい玲子の……あ、お……おまんこ……
もっと見て、意地悪してえ
699:たくや
10/02/26 22:25:18 eYmZz6PfO
二人の秘密にしましょうね！
これからも先生には女性の身体について色々教えてもらいます。
本当にカチカチでヌルヌルですね！
え？…もっとヌルヌルな所？
(興味津々の表情で)
先生…す…凄くエッチな格好だよ。
何だかテカテカしてる。
ここは何ですか？
(汁をすくうように下から上になであげる)
700:玲子
10/02/26 22:31:48 06I65bTA0
はああんっ……そんなっ、指でなでちゃ……だめえっ……。
（ビクビクと体を震わせ）
あ、そこ、は…そこは、おまんこ……玲子の淫乱なおまんこ、よ……。
もう気持ちよくて、愛液があふれて洪水になってるでしょ……
そしてココが……んっ、ああ、クリトリス……ほら、乳首みたいに
いやらしく腫れあがって、こうやって指先で転がすと、固く尖って……あふ、はあん
ああっ、見て……玲子は自分の生徒に、おまんこを見せて興奮してる
淫乱な女教師なの……は、ああん。
ひゃうっ、自分でクリを剥いて、腰を振ってる変態なのぉ……
ああ、たくや君……玲子のおまんことクリ、舐めてほしいの……そしたら、たくや君のも……ね？
701:たくや
10/02/26 22:36:35 eYmZz6PfO
うわぁ…これがオ…オマンコ…
凄い…このヒクヒクしてるところが入り口？
(そう言うと、指で軽く押すように触る)
クチュ………
これが…クリトリス…
本当に乳首みたいに固い！
(指の腹で押すように転がす)
凄くお汁が垂れてくる…
舐めたら良いんですね。
(舌を出して、舌先で下から上に舐め上げる)
何だか酸っぱい味ですね。
ペロペロ…
ぼ…僕のも？
702:玲子
10/02/26 22:42:32 06I65bTA0
あ、あんっ、そう……とっても上手よ……
もっといっぱい、クリを吸ったり、やさしく舐めてね……あっ、いいっ。
舐められるたびに、奥からいっぱいエッチな汁が……あふれちゃうの……
練習すればもっと上手に女の子を喜ばせられるようになるわ……。
じゃ、先生も君にお礼をしないとね。
ほら、ちゃんと立っていて……ああ、すごい……もうこんなになって。
（ひざまずき、ズボンの前をはだけると、おもむろにしゃぶりはじめます）
ん……先から汁が漏れてるわ……ん、ふう……ペロ……ぺろっ
ぐっ……ふう……おっきい……口がいっぱいに……なっちゃ……
じゅる……くちゅん、ぴちゃっ……ああん、おいひい……たくやくんの
おちんちん、おひいのぉ……ピチャピチャ
703:たくや
10/02/26 22:46:50 eYmZz6PfO
こうかな？
クチュ…
(唇でクリトリスを含み少し吸うように舐める)
これからも一杯練習させて下さい。
せ…先生な…何するんですか？
(いきなり舐められると)
先生いきなりしたら汚いよ…
うっぅぅ…ハァハァ…
せ…先生…き…気持ち良すぎます…
あっぁぁ
(身体をビクビクさせながら、口の中ではビクビク脈打つ肉棒)
704:有也
10/02/27 21:38:17 ZcprfDKH0
借ります。
705:鴇
10/02/27 21:46:53 FwcS2U9b0
移動してきましたー
じゃあ名前も変えたほうが良いですよね…流石に狐さんが妹とは考えにくいｗ
次から別人になりますので、他になにか希望要望その他があればどうぞ
706:有也
10/02/27 21:52:25 ZcprfDKH0
何か文句が出てくるようであれば、追々。
あぁ有也。汎用性高い名前。
707:あやね
10/02/27 21:55:04 FwcS2U9b0
えーっと、これにて今から貴方の妹です
よろしくお願いしますー。
可愛い名前じゃないですか、有也さん。
ゆーゆーとか考え始めてすみませんっ…！
ではどこから始めましょうか？書き出しはこちらから用意いたしますのでー
始めからお兄さんにメイド服着せちゃって良いですか？
708:有也
10/02/27 21:57:05 ZcprfDKH0
あら可愛い妹だこと。
思えば最初に女装したときも俺は有也だった気がするよ。
因果だな。
そんときはゆーちゃんだった。
いきなり着せるのかっｗ
経緯を書いてくれればそれでよろしいけどｗ
709:あやね
10/02/27 22:01:50 FwcS2U9b0
なんだか冷たい気がするけど気にしない
それが兄弟と言うものだから…ｗ
本当ですか？今度ログ探してみようかな、なんてｗ
ゆーちゃんｗ可愛いっ
んーと、やっぱりそこから書いたほうがいいですよねｗ
私の誕生日か何かでー、とかゲームで負けてーとか。そのくらいしか思いつかなかったんですが
何か良い案があれば是非
710:有也
10/02/27 22:05:49 ZcprfDKH0
やーめーてーｗ
やぱり負けての罰ゲームとかのほうがいいかな？
誕生日ではプレゼントにしろ何にしろどうしてこうなった、って感じになりそうだｗ
711:あやね
10/02/27 22:07:51 FwcS2U9b0
おっけー、了解です兄さん！
それじゃ書き出しますので
変更点その他知りたい事やなにやらはまた追ってお願いしますー
712:あやね
10/02/27 22:18:58 FwcS2U9b0
…兄さん、もうやめようよー
（リビングの大きなテレビに映し出されているのは、勝利のポーズを決めたキャラクターで）
（もう何回この画面を見たのだろう、と眼鏡を一度外してこめかみの辺りを軽く揉み解し）
このゲーム、流石に飽きてきたんだけどなぁ…
それにもう兄さんが負けてその度に凹むの見たくないんだけど
（すぐ傍にいるはずの相手を気遣うつもりなのか、クッキーを手渡して表情を窺って）
（悪意は無いようなのだが、言葉の取りようによっては皮肉に聞こえるかもしれない）
あ、良い事思いついた！
…次負けた方が相手のワガママ一個だけ聞いてあげるってルールにしよ
（ぽん、と軽くボタンを叩けば格闘ゲームのキャラクターセレクト画面に切り替わる）
【えっと、一先ずこんな感じで】
【何か不都合があったらお気軽にー】
713:有也
10/02/27 22:27:40 ZcprfDKH0
納得がいかない。
前作ではあそこの技が出る途中からガードキャンセルして別のに繋げたのに……。
強キャラだったから調整入ったのかぁ……？
（むむ、と唸りながらぐりぐりとコントローラーのキーを弄くって）
（手渡されたクッキーを、悔しげに噛み砕く）
何の、ここからの繋ぎを発見できれば前のコンボがまた使えるんだ。
次は勝つ……っ！
（尚更煽られたかのように火を灯す、並々ならぬ闘志。ぐっと手を握り、小さく震わせて）
あぁ、いいさ。
その方が、燃える……っ！
（深く考えずに頷いて。素早く、そのまま同じキャラクターを選びなおした）
714:あやね
10/02/27 22:36:33 FwcS2U9b0
あーあ、またそのキャラ使うの？
完全に技封じられてるのに…こだわるんだねぇ
（呆れつつもこちらも同じキャラクターを選択し、ロード画面から対戦画面へ切り替わった）
（数分後には全く同じ画面がでかでかと表示され、勝利のファンファーレ）
ね、兄さん…あやねに同じ戦法は通用しないんですよー
でもね、これを編み出すまでにはあやねもいっぱい練習したんだから
（コントローラーを床に置くと、すすと相手の方に寄って行って）
はい、約束。…ワガママ聞いてくれるんでしょ？
（腕に抱きつくとにっこりと人当たりの良さそうな笑顔を向けてみせて）
えっと…今日一日、あやねのメイドさんになってください
（人差し指を立てて小さく首を傾げつつ言い放ったのは、明らかに普通ではない要求だった）
715:有也
10/02/27 22:44:32 ZcprfDKH0
これを愛用してきたんだから、こいつで勝たんことには意味が……。
ぅぁー。やっぱり駄目か。また新しい繋ぎ方見つけないと。
はぁ、仕方ない。要求を呑んでやらう。
（かくり、と肩を落としてコントローラーを無造作に放る）
（抱き疲れれば、ちょっぴりめんどくさそうな顔をして、一つ頷き）
ん、ぇ？
それはアレか。もうしばらく言う事を聞いてくれってことか？
ランプの魔人に願い事を百個にしてください、とかお願いしてはいけないんだぞ。
（要求の意味が、とっさに理解できなかったようで。首をかしげながら、聞き返す）
716:あやね
10/02/27 22:52:30 FwcS2U9b0
……違うよー。ちょっと待ってて
（いまいち意図が伝わらなかったことに、眉根を寄せてみせたのも束の間）
（立ち上がると自分の部屋に一旦戻り、クローゼットを漁るような音がした後に）
えっとね、兄さんにこれを着て欲しいの
（持ってきたのはハンガーにかかった、黒に真っ白のエプロンという見紛う事無きメイド服）
（ご丁寧に黒のニーソックスまで携えた口元が緩んでいるのは明らかで）
ずっとね、これを着たら兄さんは可愛くなるって思ってたの！
えへへ、嬉しいなー…
本当に着てもらえるだなんて思ってなかったから、すっごく嬉しい…
（メイド服を眺めてはうっとりとした表情で呟いて）
（期待でやや赤らんだ頬を手で覆うようにしつつ、相手の反応を待っていて）
717:有也
10/02/27 22:58:32 ZcprfDKH0
……。
……文字通りかよっ！ってなにその予想を許して貰えなかった展開は！
どこから！何処から出てきたそれ！
（現れた典型的なメイド服を見て、慌てたようにばっと立ち上がった。じりじり、と僅かに後退する）
しかも既に着る事になってるし。ぇえー。
あ、あやねが着た方が似合うんじゃないの？
僕には多分似合わないと思うし、似合ったとしてもいまいち嬉しくは……わわ、っと。
（期待の眼差しから逃れるように更にじりじりっと後退したが、そこで……）
（さっき投げたコントローラーのケーブルに引っかかり、尻餅をついた）
718:あやね
10/02/27 23:08:22 FwcS2U9b0
兄さんの嘘つき……さっき約束したのに…
（自分の置かれた状況を今一つ理解できていない様子の相手に不満そうな目線を向けて）
私が勝ったら何でもワガママ聞いてくれるって言ったのに…
せっかくお小遣い貯めて兄さんの為に買って来たのに…
（尻餅をついたのを良いことに、今にも押し倒さんばかりの体勢になって）
（至近距離で瞳を覗き込んだ目にじわり、と涙を浮かばせ声を小さく震わせた）
兄さんの為に男性用サイズを買ったんだよ？
ほら…ニーソックスだって、私のはこんなに大きくないもん
（残念そう、というよりも悲しそうな声色でぽつりぽつりと呟きながら）
……どうしても、聞いてくれないの…？
いつもは約束守ってくれるのに…
（ごくごく自然な動きでさり気なく手と手を重ねて、指を絡めるように）
719:有也
10/02/27 23:13:04 ZcprfDKH0
いや、だって……と言うか、何々。僕のために？
へ、へーぇ、サイズに男性用もあるんだー、って、そうじゃなくて、っ！
う、ぅー。
あーっ、ひきょうもの！
泣くな、泣くなよう。着る、着てあげるからっ。
（迫る顔の表情に、逃げ切れなくなり。半ばやけっぱちで、そう叫んだ）
（妹の涙には、やはりべらぼうに甘く、弱いのである）
はぁ……ん、え……っと。
ここで、着るの？今、すぐ？
720:あやね
10/02/27 23:23:07 FwcS2U9b0
本当？……やっぱり兄さんは優しいね
（力技でどうにか同意を得てしまえば、見る見るうちに涙は引いてしまい）
（柔らかく微笑んで、一方的に重ねた手に力を込めた）
…だから、好きだよ。私は…
うーんと、見ないでおく楽しみもあるけど…
にっ…兄さんの生着替えだなんて……ああ、どうしようー…！
（一人で舞い上がって興奮した様子であれやこれやとばたばたしつつ考えた挙句に）
…あのねっ、ここで……着替えてくれる？
私が見てる前で…脱いで？
（先程よりも更に赤みが増した頬を今度は隠す素振りも無く、要求を告げて）
着方とか分からなかったら、すぐに言ってくれれば良いからっ
721:有也
10/02/27 23:32:43 ZcprfDKH0
どうせ甘いですよーだ。
特に家族と女の子と涙には。
（はぁ、と一つため息。しぶしぶ、といった様子で手を押し返し、メイド服を手にとって）
やっぱりそうなりますか……。
ええっと……。
（ちら、と気にする様にあやねのほうを見やりつつ、まずは上から脱いで）
（上半分を、少し引っかかりながら被って）
…ええっと、まずこれが内側で？
（ズボンを脱ぐ前に、先にスカートを吊ってしまおうと）
（ただ、スカートなんか普段履かないので四苦八苦。何とか妹の手は借りずにおきたいのだが、中々上手く行かない）
着せてもらう、って言うのは……うぅ、回避したい。
722:あやね
10/02/27 23:41:41 FwcS2U9b0
（頬を両手で隠しながら微動だにせず、じーっ…と熱い視線を浴びせ続ける）
（長い間の夢であった兄のメイド服姿、目に焼き付けておかない訳にはいかないのだ）
……あ、それ違う…
こっちを留めないとなんだけど…ズボンが引っかかってるね
（どうやら苦戦している相手に助け舟を出すフリをして、くるりと回りこむと）
やっぱり私がやってあげなきゃ、兄さんはダメだなぁ…
（嬉々としつつスカートの中に潜り込んで、ズボンの留め具を外して手際よく下ろしてしまう）
それでここを留めて…っと。
最後にこれ、ニーソックス履いてね
やっぱりメイドさんにはこれが一番似合うと思うの！
（ある程度完成されてきたメイド姿に、興奮を隠し切れず口元を綻ばせて）
（手を引いてソファに座らせると、足を取って持ち上げる）
……はい、あやねが履かせてあげるね
723:有也
10/02/27 23:48:18 ZcprfDKH0
ぅわわっ、ズボンズボン、っ！
（何気にパンツ姿は見せたくなくて、ズボンを下ろすのは最後にしようと思っていたのに）
……ぅぐぐ。
（スカートが無事に留まると、ばっと翻して中からあやねを追い出す）
（ちょっぴり頬を染めて、スカートを上からぎゅっと押さえる。女々しい）
っは、ぁ。
ここまで来て手入れのなって無い脛を晒しておくのも、逆に不気味だしね。
仕方ない……って、自分で履く……つもりなんだけど。
（言ったものの、なんとなく逆らえなくて、されるがままにした）
（くすぐったそうに時折震えながら、中を見られないようにスカートを押さえたまま、じっとあやねのほうを見る）
724:あやね
10/02/27 23:57:51 FwcS2U9b0
（ニーソックスを両の足に履かせた所で、一歩二歩下がった所からまじまじとその姿を眺めて）
（ほうっ…と溜め息を吐いた顔は、恋をする乙女…に見えなくも無いかも知れない）
やっぱり兄さん、凄く似合ってる……か、可愛いっ…！
（緩みきった口元を隠しながら、きらきらと瞳を輝かせた）
どうしようー…なんだか、どきどきする…
兄さん、あやねはおかしいのかな…今の兄さん見てると心臓が壊れちゃいそうなの
（すぐ隣に腰掛けると、スカートを抑えていた手を奪いしっかりと握り締めて）
今ね、兄さんと…キスとかしたくなっちゃった
（甘えるように擦り寄ると、困ったような顔を作って…ゆっくりと囁いて）
（答えを聞くより前に、そっと唇を塞いでしまった）
725:有也
10/02/28 00:05:22 MJvRNh6S0
……あぅ。似合ってるのか。
それはどうなんだろう。喜ぶところ……？
（屈託無い瞳で見つめてくるあやねに、ぎこちない笑みを返して）
（ただやっぱり、ガードは固くスカートを握ったままだ）
色々とおかしくなくはないと、思うけど。
もう何がおかしいのかもよくわかんな……っ！
（ガード、もろくも崩れ去る。迫る妹の顔に、顔を赤くしつつ反らせて逃げるのだが……手を握られているので、限界はあった）
ん、ん……っ。
っは、ぁ。
……うぁ。駄目、駄目だ。多分、ここでドキドキするのは色々と間違っているはずなの、に。
（キスを受け、若干ぼうっとした眼であやねの瞳を見返して。はぁ、とひとつ、僅かに温度の上がった息を吐いた）
726:あやね
10/02/28 00:17:33 BngDfBdE0
（そっと離した唇を、一度自分の指で触れて確かめるように）
ダメなの…？でも、あやねは兄さんのことが大好きなんだもん
そうやって可愛い顔されるとね、もっとどきどきしちゃうよ…？
（どこか蕩けたような顔をした相手に、こちらも頬を赤らめて少しだけ瞳を伏せた）
ねぇ、もっと可愛い顔見せてよ。もっとどきどきさせて…
（握るだけだった手に指まで絡ませて。…所謂恋人繋ぎと言う奴だ）
兄さん、スカート穿いたのって初めてでしょ？
どんな感じ…？似合ってて、私は凄く可愛いと思うんだけど…
（空いているほうの手で、スカートの上から太腿のあたりを柔らかく撫でながら訊ね）
普段みたいに脚とか開いちゃうと下着も見えちゃうから…気をつけてね
（ゆっくりと指を膝下へと滑らせ、靴下とスカートの間に覗く僅かな素肌に軽く触れ）
727:有也
10/02/28 00:24:11 MJvRNh6S0
僕も別にあやねの事好きだけどね……とか、そうじゃなくて。
だから、でもあるんだけど。むむぅ。
（握った手を、軽く握り返したり、緩めたり。小さく呻いて、視線を斜め下に逃がし）
は、恥ずかしいんだ、よ。こんな格好、してるだけでも。
それなのに、こんなこと……変になっちゃいそうだ。
そ、そりゃぁ、初めてだよ。
可愛い、可愛くないじゃなくて……何か、うぅ、変な感じ。
（太腿を布越しに這う指に、ぴく、っと体を跳ねさせて反応する）
（言われて、ぎゅっと太腿を閉じた）
は、ぁ……ぅ。気をつける、って言われても、何に、ぃ。
728:あやね
10/02/28 00:37:35 BngDfBdE0
ふふっ…大丈夫、似合ってる。
（握り返してもらえた手を、嬉しそうに自分の頬にくっつけて笑って）
私も変になっちゃったもん、兄さんだけじゃないから…平気。
どうせなら、一緒に変になっちゃおうよ
（もう一度、軽く唇を重ねて…少しの間を置いてもう一度、今度は深く口付けて）
ん……は、兄さん……
（一度呼びかけると舌を使って相手の唇の形をゆっくりとなぞり、開かれるのを促して）
私、兄さんのその顔が好き…
（恥ずかしそうにしながらも、ぴくりと反応を見せたのに気を良くしたようで）
（そろりとスカートの中へと手を差し入れ、閉じられた腿を五本の指で軽く触れながら這い上らせる）
気をつけてくれないと、私が歯止め利かなくなっちゃうかも…ってこと。
……兄さんが可愛すぎるから。
（遂に下着の上から敏感な部分を軽く触れ、その場所を確認するように軽く撫で回す）
729:有也
10/02/28 00:45:48 MJvRNh6S0
む……まぁ、あやねが喜ぶならそれでいい、ことにする。
いっしょに、なら。
何だか少し怖くないような、そんな気もする、し。
（手の甲で軽くあやねの頬を撫ぜて、息をつくと少しだけ笑った）
ん……ぅ、ぁむ……。
（唇に少し間を空けて、あやねの舌を招き入れる。おずおず、とその表面に自分の舌を伸ばし、軽く触れさせて）
っは、ぁ。
好きでも、そう何度も見せてやるもん、か。
ん、っぁ……。
（手が這い登ってくるにつれ、意味も無いのに逃げるように上半身をぴん、っと伸ばして）
（僅かに目を潤ませて、小さく震える）
っぁ、ぁぅ。
今、それで、歯止めは……どーなってる、っていうの、さ。
（触れられれば、ぴくん、と硬さを持って反応するそれ。合わせて、スカートがぴくりと揺れた）
730:あやね
10/02/28 00:57:35 BngDfBdE0
うん。嬉しい……やっぱり優しいんだ
でも変になって良いのは私の前でだけ。…分かった？
（撫でられると、気持ち良さそうに瞳を細めた後にゆっくりと瞼を軽く閉じた）
……うん、上手…
…ふ、ん……ぅ
（薄く開かれた隙間に舌を滑り込ませると、控えめながら応じる姿勢を見せてくることが）
（嬉しいようでここぞとばかりに積極的に舌を捕まえると、絡めとってざらりとした感触を楽しんで）
……ふふっ、さっきのクッキーの甘い味がするね
えー…そういう意地悪するの？
でも、好きだから見せてもらえるように頑張るもん
（股間のそれが徐々に反応を見せ始めるのを確認すると、下着の上で何度も何度も擦って）
（もどかしい程度の刺激を与え続け、ゆっくりと快感を増幅させていく）
………今の所はぎりぎりで…
（ふっと、耳元に口を寄せて耳朶を軽く噛んでみせてから）
…………アウト。
731:有也
10/02/28 01:05:49 MJvRNh6S0
あ、当たり前だよ。
そんなそこかしこで変になってたまるもんか。
……あやねの前でだけ、って言うのも……やっぱり恥ずかしいけど。
ん……ふ、ぁ。
（力の抜けた半眼であやねを見つめながら、絡められるまま、舌を差し出して）
（舌の表面を撫で擦られる感触に、思わず声と息を漏らした）
んぅ。あやねの味だって、何だか甘ったるいような……そんな気がする。
そ、そう言われても、こんなこと何回も、したい、って言う訳じゃ……。
っは、ぁ。頑張られても、その、色々と、困る。
（もどかしいにしろ、追い詰められるように気持ちは段々と高まっていって）
（息は荒くなり、顔の表面も、段々と温度を増してきた）
ひぁ、ぅぅっ！
（耳への刺激に、ぞくりと全身を震わせて）
（恐々と、といった風に、潤んだ目であやねを横目で見た）
732:あやね
10/02/28 01:21:33 BngDfBdE0
でも、そういう所も見てみたいな
いっぱい変になっちゃって、普段の兄さんとは違う所…
（相手の唾液掬い上げるように舌を動かすと、唇から混ざり合ったそれが零れて）
（そんなことにも構う様子を見せずに、ただひたすらに口の中に流れ込んだ唾液を飲み込んだ）
私もさっきチョコ食べたもん。…甘ぁいね
兄さんとのキス、すっごく美味しい…
（小さく囁きながら名残惜しそうに唇を解放してやって）
兄さんは、嫌なの…？
でもね、私はもう止められそうにないから…
（ふっ、と唇の端を少し上げて見せると見つめてくる相手の頬に軽く口付けて）
安心して…もっと、変になっても良いから……大丈夫
（諭すように何度も言い聞かせて、下着に手をかけるとずり下げて行き）
（スカートの中、勃起し始めたそれを露出させる）
…ねえ、兄さん。
苦しいでしょ…あやねが口でしてあげようか
（しかしそれには直接触れる事はせず、茂みを指先で撫でてやりながらゆっくりとした口調で訊ね）
733:有也
10/02/28 01:33:27 MJvRNh6S0
や、やーだぞ。これで外に行くとかは。
そんなのは流石に……我慢できない、と思う。
ん……っふ、ぅ。
（唇の端にこぼれた唾液を啜り、こくん、と飲み込む）
しげきてき、ではある、けど。
嫌……っていう、か。
そういうのとは違うけど、やっぱり……。
ん、っ。
（迷うように呟いて、首を小さく振って。困ったようにあやねを見下ろす）
ぁ、ぁぅ……安心、って、言っても。
ゃ……見ないでよ、そんな所。
（見られる、と言う状況の異常より、何故か羞恥の方が勝り、ぎゅっとスカートを押さえる）
ぁ、ぅ。
苦しい、って、いって、も。
やぱり、駄目だよ。恥ずかしいし、兄妹だし、ああぅ、その、色々、とっ。
っはぁぁ、っ。
（焦らすような指の動きに悶えつつも、ふるふると首を振ってスカートを押さえる）
（ただ声だけが、少しずつその高さをましていって）
734:あやね
10/02/28 01:43:24 BngDfBdE0
……だめ？
（頑なな拒絶に少しだけがっかりしたように、眉を下げてみせたのだが）
じゃ、今度はもっと他の刺激的なこと考えてみるね
そういうのは得意なの。……意外でしょ
（次の瞬間には楽しそうにくすくすと笑っていて）
（どうやら兄のころころと変わる表情が見ていて飽きないようで）
でもね、兄さん。
…私以外の人が兄さんとこう言うことするだなんて、絶対に嫌なの
（そっと柔らかい所作でスカートを押さえつけていた手を退かすと、にっこりと笑って）
恥ずかしくても大丈夫だよ。
……だって、二人だけの秘密だもん。……はい、約束。
（ソファの下、床に座り込んだ所から小指だけを立てた手を差し出した）
兄さんのこんな所、誰にも言わない。…知られたくない。
…私だけのものに、なって？
（もう片方の手は、そうこうしている間にも内腿を柔らかく擦ってゆっくりと脚を開かせて）
735:有也
10/02/28 01:51:38 MJvRNh6S0
……ん。
いいけどさ、その……あやねの前、だけなら。
（視線を逃がしたまま、ちょっぴり早口でそう告げた）
（一回だけいう事を聞くだけのはず、だとか、そういうのを今は忘れているようで）
ぅ。こういう、って、どういう……っは、ぁ。
……大丈、夫……？
（焦らされたまま、熱を持ってぼうっとした頭で、ゆるゆると自分の指を差し出す）
僕も、あやね以外に、こんな所見せたくなんて、無い。
……ん、だ、けど……。
……ぁ。
（もともとは妹にだってこんな所、見せたくなんて無かったはずだけれど）
（悩んでいるうちに小指同士がこつんと触れて、びっくりしたように小さく呟いた）
あやね、だけの。
（重ねるように呟き、反芻する。考えの纏まらない頭と指先に意識が集中して）
（力を抜かれた脚は、無防備に開かれていった）
736:あやね
10/02/28 02:03:42 BngDfBdE0
えへへー…ありがとう。
（照れた顔を反らしたままの相手に、見えてはいないであろう笑顔を向けて）
そうやって兄さんは優しいから……好き。
（屈託のない無邪気な声色でそう告げた）
…そう。これでもう兄さんはあやねのもの。
このことは私と兄さんだけの秘密。
（指を絡めとってしまえば、彼女の中での二重の契約が成立したようで）
だから…もっと、もっと見せて…？
兄さんの色んな表情……あやねに見せてよ
（開かれた脚の間、膝のすぐ上から内腿に唇を這わせるとゆっくりと上に向かって）
……今気持ち良くしてあげるから…
（やがて股間で大きく膨らんだものに軽く口付けると、ぺろりと先端を舐めて見せて）
（亀頭だけを口の中に収め、舌先でころころと弄び様子を窺って）
737:有也
10/02/28 02:12:23 MJvRNh6S0
はぁ、単に甘いって言うんだと思うけどなぁ、こんな場合。
僕は、あやねの……。
ふ、ぁっ。
や、ぁ、恥ずかしいし、それに、何だか、いけないような、気が……っ。
（恥ずかしさに、目の端に涙を浮かべて。それでもあやねから目を離せずに見つめてしまう）
（途切れ途切れに息を吐きながら、迎え入れるように足を広げてしまい）
ひく、ぅっ！
はぁぁ、ぅ。こんな、かっこうしてる、のに。兄妹なの、に。
（きゅっと口を結び、耐えるように体を強張らせる。しかし、その舌が先端に触れた瞬間、体はびくりと大仰に跳ねた）
ぁぅ、ぁ。でも、僕は、あやねのもの、だし……？あれ……？
（小さく首を振りながら、涙の浮かぶ、困惑した、しかしどこか期待も混じった眼であやねを見下ろす）
738:あやね
10/02/28 02:24:42 BngDfBdE0
んっ…？じゃ、こうしようよ
この服着てるときだけは、兄さんは私のメイドさんだから…
（当惑した顔でこちらに視線を向けてきた相手の頬を軽く撫でてやって）
だから、問題無いの。……今は、気にしないで…
大丈夫。……全部、どうでも良いくらい気持ち良くしてあげる
（口にいっぱい溜めた唾液を屹立したものにゆっくりと垂らし、それを馴染ませるように）
（唇を沿えて、舌先で上から下に舐めては先走りを誘い出して）
……ほら、もうこんなに大きくなったよ
気持ち良い…？
（落ちてくる髪の毛を耳にかけつつ落ち着かせるように茂みをざらざらと撫でて）
……兄さんはあやねのもの…
こう言う風に、兄さんが言ってくれるのをずっと待ってたの…
（ふと、舐めるだけだったそれを口の中に一杯にふくんで…ざらりとした舌で擦り上げ）
んっ……ん、……ふぅ…
（頭をゆっくりと動かすようにして、口の中から出し入れをし始めて）
739:有也
10/02/28 02:36:36 MJvRNh6S0
ん、ぅ？
あやねの、メイドさんだから……言う事聞いてれば、いいの、か。
んぁ、ぅ。……簡単、だね。それなら。
（溶けかかったような視線を返して、こくん、と頷いた）
うん……ひぁ、ぅっ。
（びく、びくっと震えながら、モノは反り上がるほどに大きくなり）
（塗れた唾液に負けないぐらい、先端から透明な液があふれ始める）
ん、ぅ。すご、い。……
きもちぃ、よ。あやねぇ。
うん……うん。
今の僕は、あやねのもの、でいい、から。
は、ぁぁぅっ！
（うわ言の様につぶやきながら与えられる刺激に身を任せていたが、突然直接的な刺激に変わると、大きく声を上げて）
や、ぁっ、出ちゃう、っ。
こんな格好、なのに。出し、ちゃう……っ！
740:あやね
10/02/28 02:47:46 BngDfBdE0
そうだよ。兄さんは私のメイドさん…
だから、私がどんな事をしても…怒ったらだめー。
（刺激を与え続けた口を一旦止めて、へらっと笑ってみせて）
……気持ち良いの？ふふっ、本当に可愛い…
気持ち良くってこんなに声が出ちゃうのね
（ぐりぐりと親指で先端と棒とを繋いでいる筋を擦り上げながら、首を傾げてみせて）
（更に湧き出た先走りを指にたっぷりと絡め、くちゅくちゅと音を立てて）
…今の兄さんの顔、とっても素敵…
んくっ……ん…！
（口に含んだ裏側に舌をぴったりと押し付けて、出し入れをするたびに刺激を加えて）
（時折舌や唇の力加減を変えては一番反応の良さそうな所を探って）
……んっ、はぁ……出ちゃうの…？
兄さん……良いよ、あやねの口にいっぱい出して…？
（限界が近づいたのを感じると、一度口からそれを出して）
（口を開いて舌を差し出してみせて、両手でそれを扱いて射精の瞬間を待って）
741:有也
10/02/28 03:01:24 MJvRNh6S0
は、ぁ。うん、怒らない。あやねに、何、されても。
（こくん、と。どこかすでに、安心したような表情で頷く）
ん、ぁぁっ。やだ、先っぽ擦っちゃ、ぁ。変、変に、なる、っ。
あやねに、触られて、気持ちいい、からぁ、っ。
（思わず逃げるように腰をくねらせて、ぎゅっと自分の手を握りこむ）
っあ、っぁ、ぁあっ、すご……いいよ、ぉっ。
（出し入れのリズムに合わせて、喘ぐ声が漏れる）
（とろんとした表情で、求めるように腰が動き始め）
あぅ、んんっ、出る、出ちゃうっ！
あ、あっ、あやね、ぇっ……！
（だらしなく口を開きながら、恍惚とした表情で一際高く叫んで）
（扱かれるまま、全身を痙攣させるようにびくりと震わせ、達した）
ひ、ぁぁっ……ん、ぅ…。
（出している最中も声を漏らしながら。びゅくっ、びゅくっと断続的に震えながら、精を放ってゆく）
742:あやね
10/02/28 03:14:37 BngDfBdE0
（手の動きに合わせて体を震わせた相手に、ちらりと一瞥を加えて）
んっ……はぁ…
（続いて放たれた白濁を口ばかりでなく、顔でも受け止めながら吐息を吐いて）
（とろりとした目つきで口の中で味わうようにゆっくりと唾液と混ぜてから、喉を動かして嚥下した）
……ふふっ、出ちゃったね…？
これが兄さんの味……美味しかったぁ…
（口元や頬にまで張り付いた液体を手で集めると、今一度舐めとって）
…べたべたしてて、すっごい濃いんだね…
兄さん、ホンモノの女の子みたいに可愛い声で喘いでた
ふふふー、あやねの口そんなに気持ち良かったの？
（果てたばかりのそれをくるくると手の平で弄びながら、上目遣いで訊ねて）
正直に言って？
私、兄さんにシてあげること考えて…練習してたんだから。
それで喜んでもらえたなら嬉しいんだけど…
（にっこりと微笑んで、相手の様子を窺っていたが不意に何かを思い出したように）
……あ、兄さん。この服と一緒に買ったオモチャがあるの…
ちょっと待っててね…
（相手をその場に取り残して部屋に駆け戻っていく）
【えーっと、一区切りつきましたけども】
【お時間はまだ大丈夫でしょうかー】
743:有也
10/02/28 03:26:52 MJvRNh6S0
ぅ……あは、ぁ。
出しちゃ……った。
（くたりと体を倒して、半ば呆然としたようにあやねが精液を掬うのを見ている）
……出るんだ。こんなに、いっぱい。
僕も初めて……かも。
ん、ぅ。な、なんか気持ちも変な風になるんだよ。
こんな格好をして、あやねにされてる、って思う、と。
って、ん、ひゃぁっ！んぅ、ぐ、駄目、だよ、今、先っぽ、はっ！
よかった、すごくよかったからぁっ！
（出したばかりの過敏なものをいじくられ、素っ頓狂な声を上げながら慌てて応える）
（ごく普通に、それは本音であるのだけど）
れん、しゅ……嬉しくなくはない、けど……。
って、ぇ、まだなにか、あるの……？
（疲れたような顔で息を落ち着けながら、特に逃げることも出来ず、その場で待ち続けた）
（正直を言うと、次は何を、という期待……も、あった）
【完走させるとなんだか夜が明けそうですねー……】
【一応今日もあるということで、いったんここで切りましょうか】
【眠気で更にレス遅くなっても何だし・・・】
744:あやね
10/02/28 03:30:56 BngDfBdE0
【了解ですー。それではここで一旦きっておきましょう】
【ここで次回の予定もお伺いを立てつつ…ｗ】
【あんまり鬼畜な感じにならずに申し訳ないですｗ今度は頑張るので…っ】
【次は色々とえげつなーい感じにしたいと思います】
【ここまでで何か希望やこうした方が良い、みたいな提案はないでしょうか】
745:有也
10/02/28 03:37:58 MJvRNh6S0
【ごく普通に楽しんでましたｗ だから特に文句なんかは無しです】
【自分のほうがこのキャラでいいのかどうのって思ったりｗ】
【わ、わーい、次回も恐々期待だっ！】
【次回、まぁ、今日の晩にでもこちらはＯＫですがー】
746:あやね
10/02/28 03:42:12 BngDfBdE0
【おー。それは良かったｗ】
【まぁ今回は初手なので…これから色々リミッターを外して参りますですよ】
【キャラに関してはご自分に近い感じにでもなさってくださいな】
【こちらは途中から結構素が出そうになってたりしたのでｗ】
【あ、後もう1個確認なんですけど…淫語とかって…大丈夫ですかね？】
【じゃー明日の夜にでもｗ】
【時間は今日と同じで大丈夫でしょうか？…遅くなるようだったらこちらから連絡します】
747:有也
10/02/28 03:48:21 MJvRNh6S0
【くくく、俺とて稀代の変態。存分に受けきって見せようぞ】
【ならまぁ、やりやすいしいまのままでいい、のかな？】
【隠語、おおう、液晶の前の俺を赤面させたりしたいなら、存分に使うといい！】
【はいはーい、時間はそのままでＯＫですよー】
【それでは、今夜のところはお休みさせていただきます】
748:あやね
10/02/28 03:51:19 BngDfBdE0
【言ったな…？言ったな？ｗｗ】
【ええ、また明日に自分の気持ちが変わっていなければそれで良いはずです】
【気分が変わっていたらお願いするかも……分かりませんがｗ】
【向こう側でも真っ赤になって欲しいなー…なんてのは贅沢かな】
【それじゃお休みなさいませ】
【また明日、楽しみにしてますね】
【以下空室です】
749:タカヤ
10/02/28 15:25:04 OJM2fv6kO
使います
750:彩菜
10/02/28 15:30:06 Ihxezvs00
タカヤさん、声をかけていただいて、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュの細かい設定はどんなのがいいですか？
751:タカヤ
10/02/28 15:33:55 OJM2fv6kO
いえいえ
こちらこそよろしくお願いします
細かいというか、まず危険日のそちらを無理矢理犯し孕ませる、というのをしたいです
細かいのは、彩菜さんがあればどうぞ
なければ、彩菜さんの年齢とかを教えてください。考えます
752:彩菜
10/02/28 15:41:17 Ihxezvs00
わかりました。
私は２７歳です。
身長は１５８ｃｍで、スリーサイズは上から８８ｃｍ、６２ｃｍ、８７ｃｍです。
シチュの希望としては上司にやられるとか、私がサービス業でお客に無理矢理されるとか、そーゆーのがいいです。//
危険日っていうと、生理が終わりかけている日くらいに、やられるという感じでいいですか？
直前に生理休暇を取ってて、タカヤさんが私が危険日だって知ってるという感じでどうでしょう？
753:タカヤ
10/02/28 15:49:06 OJM2fv6kO
そうですね
では生理休暇でやすんでる彩菜さんの部屋に、たまたま(実は狙って)営業で近くに来た自分が見舞いがてらに尋ねる
そして部屋にあがりこんで襲う
か生理休暇あけてすぐの飲み会の後に酔っ払った彩菜さんをホテルに連れこみ
こんなのを細かく考えました
754:彩菜
10/02/28 15:53:31 Ihxezvs00
じゃぁ、部屋でおそってください。笑。
季節は夏がいいです。
寝ていたのでノーブラ、薄手のＴシャツとホットパンツという感じで、
暑いので、汗でしっとりと湿ってる感じでどうでしょう？
755:タカヤ
10/02/28 15:56:43 OJM2fv6kO
わかりました
それでは書き出します
確かここだな
(彩菜さんの部屋の前、そこに立ちインターホンを押す)
756:彩菜
10/02/28 16:00:12 Ihxezvs00
うーん。。。。だれだろう。。。。
（薄手のＴシャツとホットパンツでベッドの上で転がっていた）
（髪を後ろで束ねてふらふらしながら玄関に行き、応答する）
あ、タカヤ君？どうしたの？？
（なんのようだろう・・・。しんどいから早く帰ってほしいなぁ・・）
（戸惑いつつも、玄関を開けて、とりあえず招き入れ、玄関で話をしようとする）
757:タカヤ
10/02/28 16:09:03 OJM2fv6kO
【ええと、関係は上司と部下ですか、同輩にしますか？】
こんにちわ
(暑さのため、額から流れる汗をハンカチで拭いながら)
ちょっとこの近くに営業に来たから、お見舞いに来たんだよ
(玄関に入り)
それと部長に書類を渡すように頼まれてね
(薄手の格好に、気付かれないように向きだしの肌を見る)
758:彩菜
10/02/28 16:14:59 Ihxezvs00
【タカヤさんは係長ということでいいですか？】
あ。ありがとうございます。ご心配かけてもうしわけありません。
（書類を手に取りぱらぱら見る）
えーっと、これどういう書類ですか？
少し説明していただけますか？
（うーん。．．しんどいけど仕方ないか・・・）
玄関ではなんですから、あがってください。
（後ろ姿からはきれいなおしりとくびれが目立つ）
（といって、今まで彩菜が寝ていたベッドがある部屋に）
（招き入れ、座布団を勧める）
759:タカヤ
10/02/28 16:21:59 OJM2fv6kO
ああ、わかったよ
(彩菜さんの後ろ姿を見て、ごくりとつばを飲む)
(そして、寝室に通され、再度気付かれないように彩菜さんの身体をなめまわすように見る)
ええと、これは来月から始まるキャンペーンの概要で、これが主な売り込みターゲット、商品、予算とか
週明けにこれについて会議をするから、目を通しておいて
760:彩菜
10/02/28 16:28:48 Ihxezvs00
（タカヤの話をしっかり背筋を伸ばして聞いていたため、胸が自然と強調されていた）
（色も明るめのシャツだったので、うっすらと乳首の場所も見えてた）
（いろいろ説明を聞いていると時間がたってきて）
係長、お茶、もってきますね。
（といい、台所からお茶をもってきたときに、タカヤの近くの床に）
（お茶をこぼしてしまう。）
あっ！！・・・すいません。すぐ拭きますね・・・。
（といって、ぞうきんをとってきて、拭く）
（するとタカヤに四つん這いでお尻を向ける格好となり、）
（薄手のホットパンツから下着のラインが見える）
761:タカヤ
10/02/28 16:33:13 OJM2fv6kO
いや大丈夫だよ
書類も濡れてないし
(彩菜さんの格好についに理性が欲望に負け)
それより、お願いがあってね
(彩菜さんに背後から襲いかかり、胸の膨らみをわしつがみにする)
ちょっと襲わせてくれないかな？
762:彩菜
10/02/28 16:41:49 Ihxezvs00
えっ！！？？・・・ちょっと・・・やだ・・・・やめてくださいっ！！！
大声、出しますよっ！！・・・んっ・・・。
（必死で体を揺らして逃げようとするが効果がない）
（体を揺らすので結果としてタカヤの股間を刺激してしまう）
（体調がよくないので体に力が入らず、だんだんタカヤの体重を支えきれなくなってくる。）
（胸への刺激によって、だんだん腕にも力が抜けてきて抵抗しようにもできない）
763:タカヤ
10/02/28 16:47:17 OJM2fv6kO
何言ってるんだ
誘ってたくせして
(股間への刺激に肉棒が勃起してくる)
こんな格好で出迎えて、しかも寝室に通す
それであんなにおしり突きだして、襲って欲しいんだろ
(胸の膨らみを揉みながら、向き出しのうなじを舐める)
764:彩菜
10/02/28 16:53:36 Ihxezvs00
誘ってなんかっ・・・。・・んっ・・あ・・・。
やめてっ・・・。んっ・・・。
（体を揺らすのではなく、だんだん体をよじるようになり、息が上がってくる）
（声がだんだん色っぽく、弱々しくなってくる。手で体を支えられなくなり、肘で支えるようになる）
ん・・・だめっ・・。なめないでっ・・あんっ！！！
（やだ・・・係長の・・・おっきい・・。）
そ、そんなに・・・おしりに・・押しつけないで。
765:タカヤ
10/02/28 16:59:24 OJM2fv6kO
嘘はよくないね
(とがり始めた乳首を指先でいじる)
身体は感じて、欲しがってるよ。色っぽい声も出してるし
(腰を擦りつけ、肉棒の存在をさらに伝える)
押し付けないでとは、これのことかな？
【次端末変えます】
766:彩菜
10/02/28 17:08:39 Ihxezvs00
・・んっ・・・やだ・・・乳首・・だめ・・・。
・・ん・・・ん・・・。感じちゃう・・・。
（やだ・・・濡れてる・・・）
（タカヤにこすりつけられ、自然と腰を振ってしまう）
係長・・・・もう・・やめて・・・。
（肩で呼吸しながら、懇願する）
767:タカヤ
10/02/28 17:14:26 r1yD+wkQ0
だめだよ彩菜君、誘ったのにそんなこと言ったって
（ファスナーを下し、勃起しきった肉棒を取り出す）
責任とってこれを静めてくれないとね
（ホットパンツを下し）
彩菜ちゃんも濡れてるし、問題ないでしょ
（下着の上から肉棒をおまんこに擦りつける）
768:彩菜
10/02/28 17:22:16 Ihxezvs00
そんなっ・・・んっ・・ん・・・やだ・・・。
係長・・・あっ・・・あ・・・・あ・・・。
（声なのか息なのか分からないような声を出してあえぐ）
・・ん・・・・だめぇ・・・。
（係長の・・・ごつごつしてる・・・硬いよ・・・）
（下着越しだから感じちゃうよ・・・ほしくなっちゃうよ。．）
769:タカヤ
10/02/28 17:25:58 r1yD+wkQ0
（下着も下し）
彩菜君のおまんこ、いやらしいよだれを垂らしてるね
（肉棒の先端をおまんこにあてがい、軽く擦る）
彩菜君は彼氏いかな？
ずいぶんご無沙汰みたいだね。おまんこひくひくしてるよ
（ずぶり、と肉棒の先端をおまんこに入れる）
770:彩菜
10/02/28 17:33:40 Ihxezvs00
やだ・・・係長・・・いれないでっ！！
・・んあっ！！！・・・んっ！！！
（いれられると体がびくっと反応する。）
ゴム・・・・あっ・・・・・あ・・・・ごむ・・・つけてっ・・・。
なま・・・だ・・めっ・・んっ・・・・あ・・・あ・・・あ・・。
771:タカヤ
10/02/28 17:38:12 r1yD+wkQ0
ゴム？
ああそうか、今は危ない時期か。
（言いながらも、ずぶずぶと挿入にしていく）
それで、ゴムはどこにあるのかな？
ないとつけれないよ
（肉棒が奥まで入り、降りてきている子宮を押し上げる）
まあ俺はなくてもいいけど
772:彩菜
10/02/28 17:45:24 Ihxezvs00
やだっ・・・んっ・・係長・・・っ・・・
あんっ！！！んっ！！！だめっ！！
おく・・・はぁはぁ・・・だめっ！！んっ！！！
こすらないでっ！！！・・・・ん・・・・んあ・・・！！
（近くの座布団をつかんで必死で耐えている）
773:タカヤ
10/02/28 17:49:09 r1yD+wkQ0
どうやらゴムはないようだね
しかたない、孕まないように祈るんだね彩菜君
（軽く腰を引いてから突き上げる）
彩菜君は奥が弱いのかな？
奥を突くだけで、おまんこがぎゅっと締め付けてくるよ
（そのまま何度も小刻みに突き上げ、そのたびに子宮口を肉棒が擦る）
774:彩菜
10/02/28 17:54:47 Ihxezvs00
やだ・・っ！！外に・・・だしっ・・・あんっ！！！
おくっ！！！だめっ！！！・・・・こ・・・こわれるっ！！！
おかしく・・・っっ・・・んっ！！！だめ・・ああっ！！！
（腰から力が抜けて完全にされるがままになっている）
あ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・っ・・・・
係長・・・・だめ・・・・彩菜・・・いっちゃう・・・・
だめっ・・・んっ！！！あんっ！！！・・・
775:タカヤ
10/02/28 17:58:50 r1yD+wkQ0
いきそうかい？
じゃあ俺もいくからもっと締め付けてね
（突き上げを激しくしていき、突き上げるたびに締め付けてくる彩菜さんのおまんこを楽しむ）
出る！
（思いっきり突き上げ、肉棒の先端を子宮口に突きさす）
（ぶるっと腰を振ると同時に、どくっと濃い子種が放たれ、子宮口にかかる）
776:彩菜
10/02/28 18:06:47 Ihxezvs00
あんっ・・・あん・・・あ・・・っ！！
だめっ！！！・・・そとに・・・んっ！！！・・・・そとにだ・・っ・・・あんっ！！
やだ・・・・いく！！いく！！！んっ・・・・いっちゃうっ！！！
いくぅっ・・・・ん・・・・・んん・・・
（肩で息をしながら、まんこの中に注がれる精液を感じる）
中は・・・だめって・・・いったのに・・・。
赤ちゃんできたら・・・・どうするんですか・・・。
（肩で息をしながら、さっきまであえいでいたとは思えない発言をする。）
777:タカヤ
10/02/28 18:11:18 r1yD+wkQ0
ちゃんと俺は聞いたよ？
ゴムはどこって？
ん、
（ぶるっと腰をふるわせ、肉棒に残った子種も注ぐ）
だいじょうぶだって、そう簡単にはできないよ。
一回注いだだけで
（ニヤニヤ笑いながら答える）
【まだ続けれられますか？】
778:彩菜
10/02/28 18:14:54 Ihxezvs00
そんな・・・女の子の部屋に・・ゴムなんて・・・。
【ごめんなさい、時間が・・・。またよろしくお願いします。】
779:タカヤ
10/02/28 18:17:51 r1yD+wkQ0
だめだよ、誘うんだったらそういうのは用意しとかないとね
（肉棒を引き抜く）
じゃあ来週からまた会社でね
（服を整え、部屋を出ていく）
【わかりました。またの機会がありましたらよろしくお願いします）】
780:タカヤ
10/02/28 18:24:18 r1yD+wkQ0
おち、以下空室です
781:穂波
10/03/03 10:44:17 ciS5EyDW0
飛行機会社の大株主で、自分の乗る便に乗っているスチュワーデスを
自由に犯せる立場で、私を犯してくれる人を、募集します。
ちなみに、この制度はスチュワーデス間では噂でしかなく、
その大株主が個室ファーストクラスに乗ってることすら、知りません。
782:靖久
10/03/03 10:45:44 TNKWTFxF0
やってみようか？
783:穂波
10/03/03 10:48:18 ciS5EyDW0
お願いしていいですか？
名字を教えてください。
私の身長は１６２ｃｍで、うえから８７，６２，８６です。
大井穂波っていいます。
784:佐伯 靖久
10/03/03 10:51:28 TNKWTFxF0
ぜひ、お願いします
佐伯って名前でいいですか？
やぱり年配な感じでいいのかな？
785:穂波
10/03/03 10:55:13 ciS5EyDW0
大株主ですからね。。。若すぎるのはよくないでしょう。笑。
いままでお金や権力で女をだきまくってきた、ってかんじがあるといい気がします．笑。
786:佐伯 靖久
10/03/03 10:57:53 TNKWTFxF0
了解です
ちょっと余裕のあるわがままな感じでいくよ
(ゆったりとした客室でくつろいでいる)
はぁ…
退屈だな…
787:穂波
10/03/03 11:02:44 ciS5EyDW0
コンコン・・・
失礼します。
本日、佐伯様を担当させていただくことになりました、大井穂波と申します。
よろしくお願いします。
佐伯様専用のメニューがこちらにありますので、お渡ししておきます。
何かご用でしたら、いつでも申しつけください。
それでは、失礼します。
（といって、一礼して出て行く。）
（手渡されたファイルには、搭乗しているスチュワーデス全員の顔、）
（学歴、全体写真、身長、スリーサイズなどが載っているファイルが含まれている。）
788:佐伯 靖久
10/03/03 11:07:24 TNKWTFxF0
(差し出した後に戻ってゆく穂波の背中を見て)
大井…大井…
(早速、ファイルをめくって穂波を探して)
ふーん…
(ファイルを見てニヤリと微笑んで)
おーい！
789:穂波
10/03/03 11:09:46 ciS5EyDW0
佐伯様。お待たせしました。
どうなさいましたか？
（といって、前にしゃがんで目線を合わせる。）
（タイトスカートの中が見えそうで見えない）
790:佐伯 靖久
10/03/03 11:14:46 TNKWTFxF0
(屈み込んで会話しようとする穂波に)
とりあえず…
何か飲み物でももらおうかな？
(言われてテキパキと準備する穂波に)
それと…
もっと開放的な格好の方が…嬉しいかな？
791:穂波
10/03/03 11:18:16 ciS5EyDW0
はい？か、開放的ですか？
わたくしの、格好ですか？
あの・・・どういうことでしょうか？
（笑顔は作っているが、本当に何を言っているのか分からない様子）
792:佐伯 靖久
10/03/03 11:22:46 TNKWTFxF0
(お盆を持ったままで立っている穂波に)
大井くんは…
何年ＣＡやってるの？
(不思議そうな顔で言って)
このフライトでは…
他のお客さんのサービスなんてしなくっていいって言われてるでしょ？
だから…
もっと部屋にいるみたいに寛いだ格好でいいんだよ…
(穂波の身体を制服の上から舐めるように見て言う)
793:穂波
10/03/03 11:27:55 ciS5EyDW0
は、はぁ・・・。
具体的には・・・どういうことでしょうか？
（訳の分からないことをいう客だなぁ・・・と思い、きょとんとしている。）
（そろそろ強引に・・・。）
794:佐伯 靖久
10/03/03 11:32:32 TNKWTFxF0
(立ったままの穂波に)
分からない子だなぁ～
(穂波の側に立ち上がって)
こんな窮屈な制服とか…脱いじゃえばいいんだよ…
(細い腰に手をまわしてゆき)
株主へのサービスくらい
知ってるだろ？
(穂波の顔を見ながらファスナーを探してゆっくりと下し始める)
795:穂波
10/03/03 11:36:12 ciS5EyDW0
お・・お客様・・。
ちょっと・・・やめてくださいっ！！
（必死で体を離そうとするが、客なので強いことができない）
（ファスナーをおろされてスカートが下にすとんと落ち、おしりを下着の上から揉まれる）
いくら株主様でも・・・ん・・・あっ・・・。
ちょっと・・・だめです・・・こんなこと・・・。
796:佐伯 靖久
10/03/03 11:41:40 TNKWTFxF0
(穂波のお尻を掴んで)
やめてって言ったって…
誰も来てくれないよ…
(ストッキング越しに揉み始め)
大井くんは知らないのかな？
株主優待制度で…
こんな特典がある事を…
(ストッキングを掴んで強引に下してゆく)
(どんな下着？)
797:穂波
10/03/03 11:44:44 ciS5EyDW0
き、きいてません・・・。
だめです・・・ん・・・いやっ・・・・これ以上は・・・。
（ストッキングがずらされると、青いサテン生地の紐パンが現れる）
（おしりを揉まれて感じてしまい、だんだん足腰に力が入らなくなる）
（そのため、靖久に体を預けるような格好になる）
798:佐伯 靖久
10/03/03 11:50:15 TNKWTFxF0
(剥き出しになったお尻を紐パンの上から撫でて)
若い子はいいねぇ～
(嬉しそうな笑みを浮かべ)
(身体を預けた格好の穂波に)
会社から…
株主への貢物にされたんだよ…
(残念そうな目で見ながら)
可哀そうだね…
(おへその下から手を差し込んでゆく)
799:穂波
10/03/03 11:54:25 ciS5EyDW0
そ・・そんな・・・んっ・・いや・・・触らないで・・・。
（靖久が下着の中に手を入れてクリを触ると思わず体がびくっと動く）
あんっ！！・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・。
（靖久の胸に顔を埋めて、肩で息をする。目がとろんとしてくる）
石井様・・・だめ・・です・・・。
800:佐伯 靖久
10/03/03 11:59:01 TNKWTFxF0
(陰毛を撫でた後に穂波の顔を見て)
そんなにイヤがってるようには見えないけど…
(イヤらしい笑みを浮かべて指先で掻き分けてゆき)
(軽く曲げた中指の先をクリに押し付けて)
今日のフライトを…
楽しもうじゃないか…
(顔を埋めた穂波の耳元でささやいて指先を小刻みに動かしてゆく)
801:穂波
10/03/03 12:04:58 ciS5EyDW0
あ・・・あ・・ん。。。いや・・・。
（だんだん声がおっきくなり、靖久の体をつかむ手の力が強くなる）
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・。
やっぱり・・・だめです・・・・いやです・・・・。
（とはいいつつも、下着がじっとりと濡れてきていることは感じている）
（この部屋にはベッドもありますし、鏡もあります。）
802:佐伯 靖久
10/03/03 12:11:21 TNKWTFxF0
(言葉だけ抵抗する穂波に)
そんなにイヤがらなくっても…
そんな態度は…
春の査定に響くんじゃないかな？
(意地悪そうな目で見つめ)
それに…
(穂波をイジってた指を見せ付け)
もう、こんなになってるし…
(糸を引く指先を穂波の前でペロリと舐めてみる)
803:穂波
10/03/03 12:17:45 ciS5EyDW0
・・・。
（一瞬それをみるが、恥ずかしくてすぐに目を下に向ける）
（観念したかのように、片手を靖久の股間にもってゆき、上下にこすりつける）
（もう一方の手は背中に回して抱きしめる）
（再び股間周辺を触られて、思わず腰が動いてしまう）
・・・・ん・・・・んあ・・・・や・・・あ・・・
（一回やれば・・・満足するのよね・・・。。。）
・・・もっと・・・さわって・・・。
804:穂波
10/03/03 12:18:49 ciS5EyDW0
すいません。落ちなくてはならなくなりました。
攻め方が好みで、いいところだったのに・・・残念です。
805:佐伯 靖久
10/03/03 12:24:19 TNKWTFxF0
(穂波の方から手を伸ばしてきて股間をさすられ)
ふふっ…ＣＡの仕事が分かってきたようだね…
(手の感触でピクンと反応する)
(指でイジりながら穂波の言葉を聞いて)
さわってじゃないだろ？
触って下さいって言わないと…
(少しムッとした顔になって)
それに…奉仕するのは…
キミたちの仕事じゃないか…
(そう言ってズボンを下し反り返ったモノを露出させる)
806:佐伯 靖久
10/03/03 12:26:29 TNKWTFxF0
それは仕方ないですね
こっちもこれから…だったので残念です…
その気があれば伝言してね
また続きしましょう
落ちます
807:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 15:42:43 p0jucvsp0
僕と誰かどうですか？？
808:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 15:45:21 kv2SjP+MO
ここは募集スレではないですよ
809:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/03/03 15:46:42 p0jucvsp0
続きをお願いします。