10/02/12 14:45:03 18/a9Mxm0
あっ…っ、ん…
(憲さんに見つめられただけで、胸の先端が艶やかに尖り)
そんなこと言われながら揉まれたら…ぁんっ…だめ…すごく感じちゃう…から…
(声が微かに漏れ、憲さんの舌が触れると硬くなった乳首に刺激が走って
腰を浮かし下半身をゆっくり揺らし始める)
はぁ…ぁん…
(太股に当たる硬いモノに意識を奪われながら、憲さんの言葉にあそこが熱く火照り)
私も…言うね。
あのね…
(憲さんの耳元で囁くように)
すごく濡れちゃうの…。こうしている時も…
でも、こんな硬いのであそこを擦られたり突かれたりしたら…中からじゅわ…って
いやらしい汁が湧き出てくいるの自分でもわかって…
最初、なかなか入らなかったのに…すぐにね…
(恥ずかしそうに言葉をとめて、憲さんの硬いモノに手を伸ばし形を確かめるように摩り上げる)
…憲さん…大きくなってる…
私の中に入らないくらい…硬くて…大きい…