10/02/15 00:23:00 +YmpgvDqO
………ん、…んは、…ちゅ。
(兄の目の前には、前回からは想像がつかないほど恥じらいにまみれた表情で。
眉間にシワが少しだけより、眉尻が下がり、真っ赤なお顔だ)
(兄にされるがままに舌は翻弄され、唾液がもうどちらのものがわからなくなるくらいで)
……ふはっ、…はぁっ。
(離れると、銀色の橋がお互いの唇から伝う。
段々と弛み、制服のスカートの上に落ちた)
そう、言う…わけじゃ。
でも、…………っ!?
や、……ッ、出来、なぃ…です…
(恥ずかしくて。
他に名案が浮かぶわけではないが、すんなり了承するわけにはいかない)
982:遼人
10/02/15 00:32:45 ptfJgmiD0
っ…ふふ、……ぅ、…
…そうして、頬染めてれば優衣も可愛いのに、な。
兄さんを縛ったり、あんな写真撮るより…そうしてたほうが、ずっと…。
(妹の体の下から抜け出て、一手先にベッドを降りる。降り様、皺のよってる眉間を指でつんとして。)
(つたって、緩んで、落ちてく銀糸。ちらと視線をやれば、微笑んで。)
優衣の…恋人は、シたくて堪らないとか。
手でも、口でももうダメだそーだ。
……ほら。
………こっち、おいで…?
(左手、突き出せば妹の手首掴んだ。)
(それを、此方に、と引っ張れば、自分の右手を出して。)
(ぽす、と。妹の手は、手のひらを上に向けた兄の右手の上に。)
(手首を掴んだ左手は離す。オヒメサマの手をとるような、そんな仕草ひとつ。)
(微笑み浮かべて、見下ろしながら、抵抗見せる妹の手を緩く、…引いて。)
983:優衣
10/02/15 00:39:48 +YmpgvDqO
………でも、兄さんも、ああ言うの…楽しいでしょう?
あうっ。
(つんっとされると眉間のシワが解かれ、少し頭が後ろに揺れた)
………………。
…っ…?
(手が導かれて。
エスコートされるレディーのごとく、手を乗せた)
窓、から…離れたとこに、してくださいね…
カーテンも、閉めなきゃ。
(緩く、引かれるだけで、優衣の腰は浮いた。
頬を赤くしたまま、誘い受けなのか、本心なのか…
そこは兄の判断に任せて、とりあえず了承したようだ)
984:遼人
10/02/15 00:47:29 ptfJgmiD0
…ん、………。
(短く、発声されてすぐに切れた声と。泳がす目線。実際にそれがどうだったか、はきっと、今迄の兄の反応を見ていれば分かる事。)
(意地にかけても、ヨかった、なんて正面からは言わないつもりらしい。つん、と突付く指、オマケにひとつ、ふたつ増やして。)
外から見られたら、困るし、な。
……一応、兄妹なんだ、し。
…ほら。
(伸べた手、壁際、どーぞこちらに、と示して笑い。)
(カーテンに伸ばした手。しゃ、とカーテンレールから音立ててそれを引けば、差し込んでた夕暮れの光はうっすら遮られて。)
(もう一度妹の肩、引けば頬にちゅ、と口付け落とした。)
985:優衣
10/02/15 00:53:53 +YmpgvDqO
………ふふっ。
(目を泳がせる兄を見て、笑った。
仕返しが、眉間に何度かくることになったが、きにしていない様子で)
…兄妹じゃなくても、困ります。
おバカ兄さん。
(先ほどの質問の答え、兄の行動により、少し余裕が出来てしまった優衣。)
(導かれた壁と対面すると、初めての経験に、そのまま壁と見つめ合うだけで)
……ん、……。
(ぐいっと引かれて、振り向くと頬に唇が。
照れたように笑うと、指示を待つような視線を投げ掛けた)
986:遼人
10/02/15 01:04:01 ptfJgmiD0
(ぴし、ぴし。仕返しを2発。笑う優衣の様子を見て、もう一発。つん、と。)
バカじゃねー、……です。
…さて。
これから、兄さんが自分の意思で妹とヤるそうですが。
大変な兄の弱みになるけど、……握っても、それで兄を虐めないように。
(頬に口付けて、妹の腰、スカートに、絶頂寸前で愛撫を途切れさせられて、熱くなったままのそれをやんわりと押し付けて。)
(すり、すり、と何度か、擦らせるようにする。と、スカートが少しずつ、持ち上げられていって。)
(後ろから伸ばした手、壁を見てる優衣のその手、に重ねて、撫でた。)
手…壁についとけ?
…後ろから、するから……。
(小さく耳打ち。スカートの上から、だったそれは今は下着の上に擦り付けられてる。もう片方の手がそっちに回って、ペニスの先端を妹の秘裂に触れさせようとしてる。)
(母さんにバレないようにな、とまた小さく。妹の髪に鼻先埋めれば、ペニスも丁度、そこに宛がわれた。)
987:優衣
10/02/15 01:11:01 +YmpgvDqO
…ふむ、それは、弱みを握って欲しい…ということですね?
(ぱぁっ、と明るく言った。
が、お尻に熱いソレを擦りつけられるとビクッとして。
重なった手、優しく耳打ちされた声。
少し落ち着いていた呼吸、身体、顔が、また早く、熱く、赤くなる)
………は、ぃ。
(小さく答えると、壁に手を伸ばして、ついた。
少しだけ、お尻が突き出る形で)
(母にバレないように、と忠告されればコクコクと頷く。
後ろから宛がわれたソレを感じて、少し緊張した)
988:遼人
10/02/15 01:23:08 ptfJgmiD0
……。
今だけは、にーさん、…つえーぞ……?
(明るい声に対して、冷たい声、後ろでにっそり。)
(髪に埋めてた鼻先、離せば。うなじに、…前歯。軽くそれ押し当てて、離れて。ちょっとだけ唾液に濡れた其処に息を吹きかけ。きっと、ひんやりすることだろう)
(従ってくれる妹に、気分でもよくしたか。それとも、後ろからなら妹相手に、なんとか競り勝てるとでも思ったか。上げる声はやっぱり明るく、くすくすと。)
準備は…、できてるよーで。
………いく…ぞ?
…っ………。
(ちゅくり。色の濃くなってた場所、先端で下着をずらして宛がえばそう、小さな音が立つ。)
(見ることはできないけど、熱く潤ってる…らしい、そこに触れさせた感触についてぽつりと漏らし。)
(此方も、とうに妹の唾液に塗れていたから。突き出されたお尻に、腰重ねて。宛がったそれを、……ゆっくり、埋めていく)
(膨らんでる、ペニスの先端で、狭げな入り口を擦り、広げるように。徐々に、徐々にと。硬くなってる、妹の体の後ろ。同じように壁についてる手、その指で優衣の手の甲なぞって。)
(擦れる感触に、声漏らしながら。 …片手、こっそりと。半端にはだけてる優衣のシャツの隙間に差し入れようと狙ってるよう。)
…………は、ぁ、………。
989:優衣
10/02/15 01:30:25 +YmpgvDqO
…兄、さん? ひゃうっ!
(不意をつかれて、ひんやりとした感覚に声が上がった)
(くすくすと笑い声が上から降ってくるとM心が擽られるのか…ぷるぷると身体が震える)
……っは、ぁッ…、ん、んんン…っ。
(出来るだけ、出来るだけ声を抑えて。
ただ、中に入ってくる感覚には勝てなくて、くぐもった声が上がる)
(手の甲を擽られると、ぴくりと指を揺らし。
そちらに気を取られて、胸に伸びようとする手には気づいていないようだ)
990:遼人
10/02/15 01:40:16 ptfJgmiD0
……静かに、って言ってるだろ。
…しずかに、な?
(後ろから、優衣の体に被さったまま。身を小さく震わせる優衣に自身をゆっくりと突きこみながら。)
(耳打ちする声は低く優しく。ちゅ、と首筋にキスひとつ。)
…っ、……ふ、……………。
熱、………っ、……
(ゆっくり、じんわり、優衣の秘裂に先端埋めたそれが、更に奥へとはいってく。)
(敏感なそれを、胎内の襞で包まれると気持ちいいのか、耳元ではぁ、…はぁ、と、荒くなる声漏らして、耳のすぐ側でそれを聞かせて。)
(奥まで突き込むと、腰を後ろから押し付けて、ソレの形が分かるくらい強く、密着して。)
(ぴくり、揺れる指には自分の指絡めて、ぎゅ、と握り締める。)
……っ、スキありっ…。
(意地悪く、囁いて)
(開いた胸元に手が滑り込んだ。真っ先に摘んだのは豊かな胸の先端、ではなくて、それを覆う下着の継ぎ目。)
(女の下着のことなんて良くは知らないけれど、この間と同じ仕組みなら、前から継ぎ目を解いてしまうだろう。もぞもぞと、指が蠢いて。)
991:優衣
10/02/15 01:50:14 +YmpgvDqO
………っ、ごめ、なさ…っ
(ずずず。
上体を下げていくと、壁に頭がぶつかる。
そのまま、側頭部を壁につけて、そちら側の腕、握られた手は壁に、顔を向けている方の手は口を塞いで)
(結果的に、更にお尻を突き出すことになった)
…ん、…んむ、……っふっ!
(片耳が兄の方を向いたことにより、より兄の吐息が良く聞こえるようになり)
(囁かれた言葉に反応したくてももう出来ない。
と言うより、求める気持ちが大きくなって、自らフロントのホックを外してしまった)
(自然と揺れながらあらわれる二つの膨らみ。
兄の動きと共に上下した)
992:遼人
10/02/15 02:01:41 ptfJgmiD0
…よし、…よし。
(微笑ひとつ。肘と肩、頭、で体支えてる優衣に笑いかけ)
(突き出された臀部に対して少し引き、…少しだけ、突きこんだペニスを引けば、またそれを突き立てる。)
(…ちゅっ、と、水音がひとつ。)
…っふ、ぅう、……ぁ………。
……優衣の、中。……イイ。
とろっとろになってて、……俺の、溶けそ…。
(唇、自ら塞いでる優衣の耳元。そう言って、緩やかなピストンを始める)
(絡み付いてくる襞を振り払うよう、引いては突き入れて。)
(ゆっくりな代わりに、仕草の大きな抜き差しを繰り返す。その度にくちゅ、とか、にちゅ、とか。…ぐちゅ、とか、厭らしい音が立ったり。)
(そうしながら、自ら下着の継ぎ目を外した妹の胸に触れて。乳房の先端、摘めばきゅ、と挟んで潰した。)
…やっぱ、…ココは虐められるより虐めるのが好きだ……
(そう囁いて、挟んだそれ、指と指の間で転がして。その間にも突いて、引いて、音たてて)
(腰を一度、先端がぎりぎり引っかかるくらいに引くと、…勢い良く、入り口から奥まで貫いた。)
993:優衣
10/02/15 02:12:09 +YmpgvDqO
ん…っ、兄、さ…っ、そんな、言っちゃ…や…ですぅ…
(少し手を緩めて、自由に口が聞ける兄を恨めしげに見た)
(兄の言葉に反応して中がきゅんっと締まったりして)
はぁ、ん、………ん、……んんっ…
……っんんンッ…!
(ゆっくりな出し入れに、緩やかに声が漏れて。)
(しかし、乳首を摘まれると大きく声が漏れると同時に中が締まった)
イヤ、です、そんなっ…ぁッ、しちゃ…ぁっ…
ダメ、なんですぅ…ッ。
(乳首を転がされ、挟まれて。
一瞬でこれ以上なく硬くなったそれは、刺激される度に甘い痺れを身体に走らせ、中を締め付けさせて)
………っぁあ…ッむぐっ。
(手を離している間に大きな一突き。
咄嗟に、手の平で口を塞いだ)
994:遼人
10/02/15 02:28:35 ptfJgmiD0
……っ、だって、気持ち、……イぃん、だぞ?
…ホントに優衣の中で溶けそうな、っ…くらい、……、…。
聞こえるか?…くちゅ、って音してる。…母さん、気づかないとっ…、…いいなっ…
(言葉で詰ってみれば、その途端にきゅ、と締め付けが増したのを知る。それから、わざわざ立ってる音を口にして、妹に伝えて見せる。耳元で、荒い呼気吐きながら、喘ぎ混じり、呻き混じりで)
っ、っふ、う、……
くぅ、…ん、っ………、…は、…。
(突きいれ、引いて、繰り返す。その度に漏れる、妹の声聞く度、与えられる締め付けと共に、中で暴れてるそれも充血して、一回り大きく。)
(ぴく、と中で脈打ったそれも、あまり余裕は無い様子、で。)
(妹の反応探りつつ、揺らす腰は少しずつ、少しずつ、その間隔を狭めていく。)
…ダメか?
俺の胸より、ずっと硬くなってる。…イイように、見えるんだけど、な…
(意地悪く、胸を嬲られた意趣返しとばかり囁いてる。指と指の間で、転がすように弄んでいれば、その次にはその指で潰して。きゅ、とそのまま甘く引いてみたりして、妹の声が出るところばかり探ってる。)
(きゅ、きゅ、…キュウ、と、何度も強く締め付けを返してくる優衣の中。)
(本棚の横に、かさ、と音立てて置かれたのはいつのまに持ってきたのか、妹のチョコレートの包みで。)
胸を嬲る手一瞬離して、それを摘めば、妹の口に放り込む。)
……声、漏れるんならそれでも舐めてるといい、…っぞ、……。
…落とさないでな、…それは俺が、優衣からもらったヤツなんだから。…俺の、だっ。
(妹が慌てて口を塞ぐくらいの大きな一突き。それをすれば、強く擦れたのは優衣ばかりではなくて、強く痺れるような快感に声かすれさせ、目をきつく細めた)
(次第にまた、突き入れが大きく、間隔を狭めてくる。同じくらいの、大きくて強い突き込みを立て続けに2度、3度。)
………っ、ふ、…ふ、…っく、…!
ゆ、っ、………い、…!
995:遼人
10/02/15 02:29:18 ptfJgmiD0
【ぎゃー。大幅に遅れました、ごめんなさい!】
【ふぇちってたら長くなりすぎたようで、適当に削ってくださーい!】
【眠気のほう、大丈夫であらせられましょーかー…】
996:優衣
10/02/15 02:42:24 +YmpgvDqO
…ふっ、も…やぁっ…、許し、てっ…兄さ…ッ。
(言葉でいとも簡単に攻められて、相手が望むように身体全体で反応仕返してしまう)
んっ…んッ、んん、…んっ…!
(段々と狭まる突きの感覚。
身体が揺れ、声も速まり、確実に身体を昂ぶらせていく)
はぁっ…兄さ、んっ…
そこ…ふぁっ、ごめっ…なさ…、弱い、の、許し…ってぇ…ッ。
ふあ、んぐっ……
(なかなか乳首を弄ぶのを止めてくれないので、ついに口に出してしまう。
しかし、〔チョコ・包み紙(どちら突っ込まれたのかが判断付きませんでしたorz)〕を突っ込まれると、口が塞がる)
ん、んんっ、んッんっ…!
(異物で口を塞がれた上から更に手で覆って。
意識的に急速に高められると、一気に限界が近くなる)
997:優衣
10/02/15 02:44:14 +YmpgvDqO
>>995
【だいじょぶですよw】
【ちょっとウトウトしかけてましたが、私のフェチにもぴったんこで目が醒めましたw】
【まだ少し大丈夫そうなので…このスレ終わったら次スレ移動しますね】
998:遼人
10/02/15 02:58:23 ptfJgmiD0
この間のと、……っ、今日の、さっきまでの、…ふ、…お返し。
これくらい…虐めないと、またお前にっ、……犯されそうだし…。
(耳元でまた囁いて、突き出した舌先で耳たぶをれる、と舐める。)
(びくびくと体震わせる優衣の反応にますます気をよくして、揺らめかせる腰は強く、早く…)
いい事、っ、…聞いたっ、…っく、ぅ、………はっ、…………。
…きゅ、って、絡んで、くるし、……な。……弄ると。
(唇に放りこんだのはチョコレート。指先で押し込んで、唇塞いだ後でまた指を、ツンと尖りきった胸に這わせる。)
(こりこりと、優衣の唾液で濡れた指先で擦って、何度も先端を撫でて、きゅ、と摘んで)
(ぴし、と指先で弾いて。)
……っ、く、……
…中、…でっ、いいのかっ、………ッ…?
も、…出そ、……なんだっ、…けど、………っ…!
(突き立てる腰、ストロークは大きく、早く。先端を奥へ押し付けるように強く押し込んで、ぐり、と中を抉って。)
(引いては突きいれ、奥に先端を押し付ける、その繰り返しを数回。びく、びくっ、と中でそれが震えてる)
(甘いチョコレートで唇塞いだばかりの妹の中。返事はあまり期待していないのか、更に、更に腰は早く、小刻みに。)
っ、…う、………っ
くぅ、…ふっ、………、……
…は、…
……優衣、っ………………!
(ぎゅう、と、胸を弄う手、壁に優衣を縫いとめてる手、に力がこもって)
(耳元で囁きかけてた口も、鼻先も、優衣の髪に全部埋める。)
(短く、叫んで。腰、強く奥に押し付けて。)
(……果てた。焦らされてたぶん、きっと流れ込む精液は熱くて、多くて、…おまけにきっと濃いだろう)
(どくん、どくん、と。伝わるのはそれが爆ぜる脈動か、それとも胸の早鐘だろうか。)
【わかりましたっ…遅くまでありがとうございます…!】
999:優衣
10/02/15 03:13:08 +YmpgvDqO
あ、んっ…ふぅ、ふっ…
(突かれる度に身体は壁に押し付けられて。
声が上がらないように口を塞ぐと呼吸がしにくくて苦しい。
しかし、今手を離したら大変なことになるだろう)
ふあうっ、ふ、ゆふっ… ふむぅ…
(手づくりの為大きさはまちまちだが、これは一際大きいトリュフで。
口の中にいれられると、少しの間口を塞ぐには十分で)
(多分、「弱いって言ったのに!」と言いたいのだろう)
(止まない弱点への愛撫に…身体全体で反応を返し、溺れていく)
ふじゅ…っ…ぷ、…んんっ…
(少し開いたままの唇からは、茶色の唾液が顎を伝って)
(中に、と言われるとまたきゅうっと。
やっと口の中でおさまるくらいになったチョコだが、まだ返事できるほどではない)
んっ、んっ、んッ…
……んんんンぁ…ッ!!
(最後の一突きと同時に背中が大きく反って、中は搾り取るようにきつく締まった)
(中に、熱いものをたくさん感じて。
しばらくそのまま震えているが…
ずず、ず。ゆっくり、床に落ちていった)
(達した拍子に口からチョコが落ちてしまい、やっと空気を思い切り吸えるようになった口はだらし無く開いて、肩を上下させて)
1000:遼人
10/02/15 03:22:18 ptfJgmiD0
……っ、……っふ、…
ぅ、………、……はぁ、……は、…ぁ、はぁ、…………。
(乳首、捕らえた指はぎゅっとキツくそれを捕らえたまま、精を放てば。)
(崩れ落ちる優衣と一緒に、壁に寄りかかるよう、ずり落ちていく。)
(その拍子に、ゆっくりと繋がりが解けていくけど)
(……今は、果てた時の声が下の階に響いてないことを祈るばかり)
(ちゅ、と。最後の音立てて、ペニスが膣から引き出されれば)
(熱いものがとろり、と其処から少し零れ落ちた事だろう。)
(床に崩れてる優衣のスカートの上、同じく乱れた制服のまま顎を乗せ、息を荒くしたままくずおれた)
………落とすな、って、……言ったのに。…勿体、ない………
(くす。小さく声を響かせ、床に転がってる溶けかけのチョコレート指に掬って。はぷ、と。それを口に含んでしまう。)
(崩れたままの妹の側、口の中でチョコレートを転がしながら擦り寄って。)
(ちゅ、と、また。唇に口付けを寄越した。)
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