10/02/07 15:09:41 qKotRwJU0
...そんなはずない...
次の駅が...もうすぐ...
(ドアの外にホームが見え始め、ほっとするのもつかの間、通過してしまう)
えっ、何で...
ま、待って!止めてよ...降りるんだから!!
(濡れたショーツに勘付かれ、重点的にクリの辺りを弄られると、ますます濡らしてしまう)
...別に、気持ちよくなんか...なっ、な...いっ...
(耳に届く、自らの水音に羞恥を感じ...)
痴漢...しゃ、車両?
そっ、そんな...安っぽいAVじゃあるまいし...
んっ...や、あっ...触らないで...
(だんだん全身の力が抜け、抵抗力は弱まる)