10/02/03 23:00:03 jncmLgaI0
>>689
(真樹菜に言われるまま、台車の荷台に座らされ、真っ赤なロープでМ字開脚で拘束される)
は、はい…真樹菜先輩…
ご奉仕します…さっきまで、僕のケツマンコに入っていた…百瀬さんのオチンポさまを…
(ナオミの光る亀頭を頬に押し付けられ、自分の糞便の匂いが混じる唇を押し付ける)
ウグゥッ!
(思わずその匂いと感触に顔をしかめ、唇を固く閉じるが、妙子と真樹菜に目合図され、恐る恐る口をそっと開く)
アグゥゥゥッジュブニュプジュブジュブジュボジョボジュボジュボォ!
(カリを剥きだしにしながら、舌の表面、頬の内側、喉の粘膜まで、ナオミのふたなりチンポで摺りつけられる)
グゥゥゥゲェェェェ!!
(嗚咽を堪え、涙を流しながらも、ナオミを上目遣いで見つめながら、舌先をカリや鈴口に絡めながら、残った精子を吸い出すように吸引しながら、顔を前後させる)