10/02/03 22:26:59 jncmLgaI0
>>685
あ、ありがとうございま…す…ナオミさま…
精液の肉便器に使ってもらえて、幸せです…
(流れ出す熱い精子を感じながら、息を必死で整えながら、刻印のように刻まれた、ナオミの爪後に甘い痛みを感じる)
は、はい…口マンコでも…百瀬さんの…オチンポさまをご奉仕させて下さい…
オチンポさまに、垢が堪らないように、全部、ぼ、僕の、舌で…綺麗にいたします…
(射精した後も、一向に萎えない、ナオミの巨大なふたなりをうっとりと見詰める)
(さっきまで巨根で、激しく突かれていたアナルは、締まり切らず、ぽっかりと穴が空き、引くつかせる)
(真樹菜の冷淡な視線を感じながら、ロープが解されるのをぼんやりと見詰める)