10/02/03 20:26:39 jncmLgaI0
>>673
(処女尻穴を凶暴なふたなりペニスで抉られるように、突き刺され、快感を超える、激痛に苦悶する)
(ナオミのペニスが馴染み始め、前立腺を押しつぶすように、ピストンされると、甘美な快感が波のように押し寄せる)
ギャァッ!グッ!アフッ!
アッアッアッアッ!アァァッ!アァァァァァン…アンアンアァァァッ…
(奥深くまで促すように、必死で踵を上げ、両手と両足を震わせながら、ガツガツと腰を押されながら、ノロノロと四足で歩み始める)
は、はぃ…百瀬…さまぁ…歩きます…だから…ァァァァン…ソコッ!もっとぉぉぉ…
(前立腺の刺激に、ダラダラと我慢汁を鈴口から床に垂らしながら、嘲笑っている真樹菜に向かう)
(歩く度に惨めに勃起したオチンチンとマゾ玉は、ナオミの腰の動きに合わせて、ブルンブルンと揺れて、その度に我慢汁が飛び散る)