10/02/03 17:02:08 jncmLgaI0
>>648
(背中に当たる柔らかな弾力のある膨らみを感じながら、パンスト越しのスカートに熱い感触を感じて、困惑しながら)
誰…誰なの…妙子先生…こんな格好をクラスメイトの娘にみせるなんて…
も、もしかし・・・アァァァン…やめて…下さい。ぁっぁっ…
(耳をゆっくりと舐め上げられると、思わず身悶えするような快感が込み上げる…)
も、も、百瀬さん…百瀬ナオミさんですか…アァァ…そんなに…耳辞めて下さい…ハァハアハァハアァァアン
(耳穴に唾液が掻き混ぜられる音が、響き、頭を仰け反らせて、その淫靡な感触に耐える)
百瀬さん…どうして…君が…こんな事…
(微かに目を開くと、クスクスと楽しそうに笑う妙子にも、問いかけるように、つぶやく)