10/02/03 16:51:43 LM0g8M4wO
【463の続きから書きます(^^)】
(隆也の背中に、弾力ある発達した胸が密着し、丁寧にネクタイを締めた首元に、淡肌色のマニュキア指が、擽るように這う…)
(隆也がナオミの存在に気づいた直後…スカートに覆われた隆也の尻の割れ目を、硬く熱い感触が押し上げる)
(いつの間にか真樹菜と入れ替わり、背後で密着するクラスメイトに戸惑う隆也を…教員用机の上に腰掛け、観察しながらくすくす吹き出し笑いする妙子)
ダ~レだ?
(…ぺろんんっ)
(耳を上から下までゆっくり舐めあげる。隆也の反応をたのしみながら喋りかけ、隆也の返答を遮るように、断続的に再び舐める)
気づいたあ??
くふふふふっ…ねえ?
(…ぺろんんっ)
ワタシの名前、言ってみてえ?
(…ぶぢゅうううッ!)(…ごしょ…ごしょおっ…)
(隆也が喋り出すと同時に、耳穴に唾液をたっぷり含んだ舌を、奥まで捩じ込み、わざと音を響かせる…)