10/01/29 00:42:57 PdzscPvw0
>>457
(妙子にファンデを顔にパタパタと叩かれながら、穴空きストッキングのままでスカートを履かされると、本当に女の子になった気分になってしまう)
(妙子に問いかけられ、怯えながらも、微かに頷き、悪魔のような計画を聞いて愕然とする)
う、後ろの穴って…それってもしかして…
女性ホルモンでママみたいな…イビツな程、大きな…おっぱい、僕が…ママみたいな…
男性器も受け入れる玩具…男女共用の…奴隷…
(女子制服を着たまま妙子の言葉を、一言一言繰り返す様に、確認するが、ふと冷静になって)
た、妙子先生…
い、い、いやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁ!!!
そ、そんな事になったら、僕、僕もう、普通の高校生じゃ無くなって…
就職も結婚も…できなくなっちゃう…嘘でしょ??
妙子先生、女装して、先生に可愛がってもらえるように、僕頑張るから…
(泣きだしそうな表情ですがる様に妙子を見つめるが、いきなり耳を舐め上げられ、褐色の腕で肩を抱かれる)
えっ。。。な、何を…真樹菜先輩…???違う…誰、や、辞めてぇぇ…あぁはぁはぁ…
(耳穴の奥深くに舌が動きまわる音が響き、その感触に思わず腕から逃れようとするが、がっちりと抱きつかれ身動きがとれない)