【スレH】 いろんな設定で…117 【シチュ専用】at SUREH
【スレH】 いろんな設定で…117 【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch173:しんじ
10/01/17 15:17:22 HRwEq8EN0
入りました☆>ゆかり

174:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 15:19:52 Ig3SnIgzO
>>173
あがってるよー

175:ゆかり
10/01/17 15:23:14 86R7Z6t00
よろしくお願いします。sageてもらっていいですか?
スカとアナル・フェラNGです。NGとか希望あれば教えてください。
シチュとしては
田舎に出張や旅行に来たしんじさんがローカル線の車内で眠っている地元の子を・・・とか
河川敷でジョギング中に足を挫いた子を助けるふりして・・・とかを
考えていますが、何か案とかありますか?

176:しんじ
10/01/17 15:27:04 HRwEq8EN0
操作誤りました。すみません。
シチュは河川敷が面白そうですね。
僕もジョギングしている途中で・・・早朝ジョギングなどはいかがですか?
そして近くの障害者トイレへ行くような・・・。

177:ゆかり
10/01/17 15:32:12 86R7Z6t00
そうですね。ではジョギングシチュでお願いします。
ちょっと流されやすいあほの子で巨乳の高校生設定でいいですか?
とりあえず書き出しますので、希望あれば言ってください。

ふう、ふう、はぁ・・・あ、折り返し地点だ・・・
(早朝の河川敷で、Hカップの胸を揺らしながらジョギング中。
折り返し地点に設定している公衆トイレを見つけて顔をほころばせる)
もう半分まで・・・きゃっ!・・・・・・痛ぁ・・・
(小石につまずいて派手に転び、足を軽くくじいた)

178:しんじ
10/01/17 15:35:36 HRwEq8EN0
(遠くから走ってくる・・・うずくまっている女性を見つけ・・・)あの・・・いかがしました?(1mほどの距離を置き・・・)

179:ゆかり
10/01/17 15:38:27 86R7Z6t00
え・・・あの、足をくじいちゃったみたいで・・・
すみません、手を貸していただけますか・・・?
(人のよさそうな男性に助けを求める)

(強引に挿入されちゃいたいです)

180:しんじ
10/01/17 15:43:33 HRwEq8EN0
あっ・・・それは大変ですね。
大丈夫ですか?
(近づきくじいた場所を撫でながら・・・)
ここ・・・ここが痛いですか?
(日頃からバドミントンをしている筋肉質タイプ)

(了解です)

181:ゆかり
10/01/17 15:46:30 86R7Z6t00
はい・・・んっ!そこ、です・・・そこ痛いです・・・
どうしよう、立てない・・・
(不安げに男のシャツを握る)
(走っていたため火照った顔と荒い呼吸、痛みで潤んだ目が妙なことを連想させる)

182:しんじ
10/01/17 15:49:46 HRwEq8EN0
(ゆかりの表情に一瞬ドキッとし・・・妄想が頭を駆け回る)
(しかし、冷静に・・・)
少し・・・休憩した方がよろしいですよ。
あっ・・・あそこの公園に行きましょう。
(ひざまづき・・・)
さっ・・・肩を貸しますから、どうぞ。
(笑顔で)

183:ゆかり
10/01/17 15:53:05 86R7Z6t00
すみません・・・お世話かけちゃって、なんてお礼したらいいか・・・
(肩につかまると、胸が押し付けられる)
はぁ・・・ぁ・・・んぅ・・・っ
(頑張って歩きながら、時々痛みで声が漏れる)

184:しんじ
10/01/17 15:57:29 HRwEq8EN0
お礼なんて必要ないですよ。
(あくまで紳士を装うが、背中に触れる乳房の感触にドキドキと心臓は鼓動する)
痛そうですね。
おんぶしましょうか?
(ひざまづき・・・背中を向ける・・・)
(上下ウィンドブレーカー、中は短パンとTシャツです)

185:ゆかり
10/01/17 16:01:18 86R7Z6t00
す、すみません・・・
(一瞬躊躇するが、お言葉に甘えておぶさる)
(密着し、より強く乳房が押し付けられる)
何から何までお世話になっちゃって・・・
(こちらも似たような格好で)

186:しんじ
10/01/17 16:04:33 HRwEq8EN0
(背中から伝わる大きな乳房の感触・・・下半身が徐々に膨らむのを感じる)
怪我したときはお互い様ですよ。
(太股のプリプリ感もさらに興奮する要素となり・・・)
(身体者トイレの前の椅子に近づき・・・)
あそこの椅子に取りあえず座りましょうか?

187:ゆかり
10/01/17 16:08:55 86R7Z6t00
は、はい・・・ふぅ・・・すみません、重かったですよね・・・
(どうにか椅子に座り、恐縮した様子で言う)
あの、今度ちゃんとお礼しますね。本当にありがとうございます・・・
(深々と頭を下げる)

188:しんじ
10/01/17 16:12:57 HRwEq8EN0
そんなそんな・・・お礼は必要ないですよ。
(少し席を立ち・・・)
はい、寒かったでしょ?
(自動販売機で買ったコーヒーを渡す)
ジョギングは毎日してるんですか?
(横に座り・・・顔をチラッと見つめ・・・可愛い子だなぁ~)

189:ゆかり
10/01/17 16:20:14 86R7Z6t00
ごめんなさい用事オチです!

190:しんじ
10/01/17 16:21:12 HRwEq8EN0
了解です。空いてます。

191:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 22:21:04 9eynJq/x0
お借りいたします。

192:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 22:23:41 bL0LCLjf0
沙那さん、同じところを見つけたみたいですね。

193:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 22:25:32 9eynJq/x0
わぁ、なんだか嬉しいです♪
他に、決めておきたい事はありますか?

ないようでしたら、書き出してみてもいいでしょうか?

194:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 22:25:54 bL0LCLjf0
どうぞ、お願いします。

195:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 22:33:06 9eynJq/x0
(ある夜、いつかのように、こっそりと八雲さんのお部屋の前にやってきた沙那)
(無言で部屋に入るが、この前と違い起きている八雲さんに一瞬驚くが、すぐににっこり笑い)
八雲、起きてたんだ。
…えへへ、また来ちゃったよ。
あのね、眠れないんだけど…一緒に、寝てくれないかな?

196:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 22:36:21 9eynJq/x0
【レスが遅れてしまい、ごめんなさい;】
【ちょっとごたごたしていました、もう終わったので大丈夫ですよ】

197:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 22:36:45 bL0LCLjf0
(沙那ににっこりと笑いかける。)

大歓迎ですよ。
沙那・・・・・誰にも見られなかったですか?
(いったん閉めたドアを細く開けて外の様子を確かめた後、沙那に向き直ると唇を軽く重ねる。)

申し訳ありません・・・・お嬢さまに人目を避けるようなまねをさせて。
でも私から会いに行くわけには行きませんので・・・・
(沙那をガウンの上から抱きしめる。
2人きりのときは沙那と呼び捨てにするようになったが、まだどこか言葉遣いがぎこちない。)


198:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 22:37:31 bL0LCLjf0
【遅くないですよ。気にしないで、あせらず行きましょう。】

199:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 22:47:17 9eynJq/x0
【ありがとうございます♪】

ばっちりだよ。
八雲が使用人のシフト教えてくれてたし、パパもママも寝るの早いから
んっ…ちゅ……
…もう、急でちょっとびっくりしちゃったよ…
(用心深く人目を確認する八雲さんをニコニコと見守り、キスをされると照れながらも嬉しそうにはにかむ)

ちょっとぉ?
言ったでしょ、二人きりの時はなんて呼ぶんだっけ…?
そんな八雲には、お仕置きだよ。
(そう言うなり、今度はこちらから抱きつき、軽いキスをする)

大丈夫だよ、わたしだって八雲に会えなくなっちゃったら嫌だもの、これくらいの事はするよ。
…ねぇ八雲?今日はね、八雲をびっくりさせようと思ってきたんだぁ
(八雲さんの腕の中で、何か悪戯を企んでいる子供の様な笑顔を見せる)

200:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 22:55:00 bL0LCLjf0
・・・・沙那・・・・・
沙那のおしおきなら一度して欲しいぐらいです。

(怒った声でおしおきと言う沙那の心が嬉しくて半ば本気でそう言う。)

びっくりすること? なんですか?
沙那が夜中にここにいるというだけで
自分は充分驚いていますが・・・・・・

(いたずらっぽく笑う沙那の顔に、興味津々でたずねる。)

201:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 23:07:50 9eynJq/x0
もう…お、お仕置きはまた今度ねっ
(冗談混じりに言った言葉を本気で取られてしまい、恥ずかしくなってしまって慌てて目をそらす)

そう?でも「いつでもいらっしゃい」って言ってくれたの、八雲だよ?
(八雲さんが返答に困ってしまいそうな事を笑いながら言い)
じゃぁ、ちょっとだけ目、つぶって。
…はい、もういいよ、目開けてみて!
(八雲さんの目を瞑らせ、一瞬の後に合図をし)
(目を開けた八雲さんの目の前にいたのは、羽織っていたガウンを脱ぎ…学校の制服姿になった沙那)
じゃーん♪
八雲は、私の制服見るの、初めてだよね?
八雲に見て欲しくて…スカート、ちょっと短くしてきちゃった。

(そう言ってくるっと一周する沙那)
(スカートは名家のお嬢様らしからぬ短さで、普段は隠れている太ももが露わになっている)
(おまけに白いシャツしか着ていない為、淡いピンクのブラが少し透けているが、本人は気付いていない)

202:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 23:15:41 bL0LCLjf0
分かりました、おおせの通りに・・・・・
(一旦、目を閉じるが沙那の声とともに目を開ける。)

お、お嬢さま・・・・・
(自分の目の前にガウンを脱ぎ、制服姿になった沙那がいる。
驚きにに呆然として、またお嬢さまと呼んでしまう。)

そのお姿は・・・・・・

(はじめてみる制服姿の沙那。 
短いスカートから健康的で伸びやかな足、白いブラウスの豊かなふくらみ・・・・
制服姿で笑いかけ、自分に向かってポーズをとる沙那の愛らしさに言葉が出てこない。)

203:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 23:25:50 9eynJq/x0
…どうかな、似合う?
学校のパンフレットは八雲にも一緒に見てもらったから制服は見覚えあると思うけど…
私が着てるの、見て欲しくってね?
(好きな人に、普段見せない格好を見せるというシチュエーションに少し緊張した面持ちで、しかしにっこりと笑いながら八雲さんの感想を待つが)

あ!またお嬢様って言ったー!
…折角お仕置きはまた今度にしてあげたのに、八雲はそんなにお仕置きされたいのかな?
いいよ、それじゃ…えいっ
(八雲さんの失敗にぷうっとむくれ、急に八雲さんを、突き飛ばすようにベッドへ押し倒す)
(そのまま間髪入れずに八雲さんの上に覆いかぶさって)

…それで?
まだ制服の事、何にも言ってもらえてないんだけど…?
ノーコメントなんて、許さないよ?
(幼さの中にも色気をにじませた笑みを浮かべる)
(体勢が変わり、スカートは下着が見えるか見えないか程の長さになってしまっている)

204:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 23:31:25 bL0LCLjf0
似合ってるよ・・・・とってもかわいい、沙那・・・・・
嬉しいよありがとう・・・・
(いたずら心がきっかけとはいえ、自分の知らない姿を見せようとしてくれる沙那が愛しくてたまらない。
ベッドに押し倒されたまま制服姿の沙那を抱きしめると、つややかな髪はシャンプーのにおいがする・・・・)

沙那・・・・自分が仕えているかわいいお嬢さまが、今は恋人として腕の中にいる。
そんな幸せが信じられないんだ・・・・・・・
だからその幸せが信じられるように、すこしの間こうしていていいですか?
(言葉が沙那の耳をくすぐり、抱きしめた手は沙那のまろやかな胸をまさぐる。)

私が沙那の身体を自由にできる──それが本当のことだと分かるように・・・・

(もう一方の手は内腿を這い、スカートの中・・・・薄い布の上から沙那の恥ずかしい場所をなぞる。
かわいい声とともに身体をひねる沙那の下腹に、硬く勃起した八雲の肉棒が押し付けられた。)


205:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/17 23:44:37 9eynJq/x0
えへへ…ありがと。
八雲にそう言って貰えるのが、一番嬉しいなぁ…
(八雲さんに褒めて貰えると、満足そうに八雲さんの胸にほほを擦りつける)

お…大袈裟だよ、八雲は…
こんな素敵な人が身近にいるんだもん…好きにならない女の子なんて、いないよ
ふぁ…ん、…ぁっ
(八雲さんの言葉に照れ隠しを言いながらも、大人しく腕の中に抱かれているが、胸に触れられると早くも甘い声が漏れてしまう)

ちょっとぉ…私が、お仕置きするのにぃ…
…んあっ…ゃ、そこ…だめぇ…
(いきなり敏感な部分に触れられてしまい、身を捩じらせるが下腹部に当たる固さに気づき)
や、くも…もしかして、もう、その…お、大きく…なってる…?

206:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/17 23:54:24 bL0LCLjf0
こんなにかわいい女学生に押し倒されて、こうならない男はいません。
(沙那の腰を引き寄せて勃起した部分をグリグリと押し付ける。
驚きに大きな目を見開き羞恥の表情を浮かべる沙那。)

沙那・・・・・お嬢さま学校の制服を着た沙那とこんなことをしていると、まるで自分が犯罪者にでもなったような気がします・・・・・
(制服姿の愛しい少女が、自分に肉体をまさぐられて快楽に身をよじらせている・・・・・喜んでくれている・・・・
倒錯的な興奮に股間は痛いぐらい猛り立っている。)

沙那が学校で一番はしたない女の子になるくらい喜ばせてさしあげますよ・・・・
(指がショーツの脇から秘肉をかきわけて浅く挿入される。)

もう、潤んでいらっしゃいますね?

207:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 00:04:15 9eynJq/x0
あっ、ゃ…やだっ、八雲待って、恥ずかしいよぉ…
(ぐりぐりと固くなった物を押し付けられ、耳まで真っ赤になっった顔を八雲さんの胸に埋め、いやいやと左右に振る)

あぅぅ…学校中で、きっと私くらいだよ、こんなことしてるの…。
(八雲さんの胸の中で、ぽそっと呟く)
(しかし、その背徳感に、体の奥がじゅん…としてしまう)

やぁだぁ…そんなの、恥ずかしいぃ~…
ひゃん!
(甘えたような声で言うが、指を入れられると快感を隠しきれない嬌声をあげてしまい)
だってぇ…もう、いちいち言わなくていいからぁ…///

208:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 00:12:55 9xmxb5Dm0
クスクス・・・・大好きです。沙那・・・・

(身も世も無く恥ずかしがる沙那。
そのショーツをひきおろし、脱がせてしまう。
まだ短いスカートを身に着けているので露骨に秘部がさらけ出されることは無いが、
短いスカートから白く長い足がのぞいているさまは充分に扇情的だ。)

沙那・・・・・私を恋人と思ってくれるなら
私が沙那のことを大好きだからこんなになっていると分かってください。
(ズボンを下着ごと脱ぐ。
沙那の手を取り、天を向いていきり立つ部分を握らせる。
肉棒は沙那の柔らかい手の感触にビクビクと脈打つ・・・・・・)


209:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 00:24:28 rcyCBGAG0
ぁ…
(恥ずかしがっているうちにすんなりと下着を脱がされてしまい、一層恥ずかしさを顔に浮かべる)
(スカートを履いているせいで、余計にいけない事をしている様な感覚にとらわれてしまう。)

ん…わかった
好きでいてくれるから…こうなっちゃうんだよね…
(自分に言い聞かせる様に呟き、されるがままに八雲さんの物を包み込む)
(最初は目を閉じていたが、次第に恐る恐る自分の手中にあるものを見詰める様になる)
八雲の…ピクってしてる…


【そう言えば八雲さん、どんな格好をなさっていますか?】
【あと、流れ次第なのでやらないかもしれませんが…こちらからも少し意地悪をしてしまおうと思うのですが、大丈夫ですか?】

210:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 00:34:32 9xmxb5Dm0
【自分はパジャマ姿で沙那お嬢さまを待っていたということでいいですか?】
【意地悪歓迎ですよ。w】


ハイ・・・・男も大好きな女性に触れてもらえば気持ちがいいのです。
恋人同士は大好きな相手の恥ずかしい場所をお互いに愛撫しあうのですよ、沙那。

(自分の指先が沙那の秘部をなぞり、隠された肉芽をこねるように愛撫すると
沙那の手が自分をギュッと握り閉める。
その感触を心地よく感じながら、真っ赤な顔で目元を潤ませる沙那に唇を重ねる。
むさぼるように舌がからみあう・・・・・・)

さあ、沙那・・・・・お楽しみはこれからです。
ほら四つん這いになって・・・・
(四つん這いになった沙那の後方にまわる。
すらりと長い足が投げ出され、短いスカートはかろうじてお尻と
恥ずかしい場所を隠している。)

こんなにはしたない格好の沙那お嬢さまを見ることができるのは
八雲だけでございますね。
(スカートをたくし上げると白いお尻と、
その谷間に蜜のあふれる秘裂・・・・・アナルまでがあらわになる。)

211:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 00:50:28 rcyCBGAG0
【了解です♪】
【よかった、チャンスがあればやってみますw】

あいぶ…?
えっと、どうすればいいのかな…。
きゃあぁ!
あ、ぁんっ…そこ、だめぇっ…!
(とりあえず痛くないようにと、触れるか触れないかの距離でそろそろと肉棒に手をはわせるが、
一番敏感な所を触れられると、悲鳴と同時に手に思いっきり力を込めてしまう)
んぅ…ふ、くぅぅ…んっ…んんんっ
(深いキスに応じる間も、くぐもった嬌声を漏らし、八雲さんが刺激を与えるのと同じタイミングで、肉棒を握る手に力が入ってしまう)

あ…っ…
(四つん這いにされてしまうと、一層顔を赤らめ)
やだぁ…八雲、この格好恥ずかしいよぉ…///

やっ…!
(自分の秘部を隠していた最後の砦であるスカートまでめくられてしまい、お尻や秘所が外気にさらされ、
恥ずかしそうに腰をくねらせる)
や、八雲だってやだよぉ…こんな所、見られるの…///
やぁぁ…見ないで…
(言葉とは裏腹に、秘所は八雲さんを誘うかのようにひくついている)
(愛液はもう、太ももまで垂れてきてしまっている)

212:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 00:56:16 9xmxb5Dm0
(乱れた名門学校の制服をまとった少女が見せる、淫らな肢体・・・・・
つい先ほどまでは予想もできなかった沙那の姿に頭の中が真っ白になる。)

とてもかわいいですよ、沙那・・・・・本当です。
もうガマン出来ません、いきますよ・・・・・
(両手で恥ずかしがる沙那の秘肉を開く・・・・淫らなピンク色の肉があらわになる。
そこへ自分の男根をあてがい、ゆっくりと押し入れていく。)

んっ・・・・・
(もうこれ以上はないというぐらい張り切った自分の肉棒と、
それを締めつける沙那の熱い淫肉がからみあう。
一気に突き入れたいという衝動を抑えながら
なんとか最後までゆっくりと腰を進める・・・・)

ああ・・・沙那・・・・
わかりますか?
八雲は今、沙那の中にいます。
大好きな沙那の中に・・・・・・

213:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 01:10:01 rcyCBGAG0
あっあ…!
(八雲さんの手に秘所を割り開かれ、肉棒が入ってくる圧迫感に、目を見開き小さく悲鳴をあげる)

ゃ…やくもぉ…!
も、っと…ゆっくりぃ…っ
(一度経験したとはいえ、まだまだ慣れない異物感に緊張してしまい、
十分にゆっくりではあるのだがそんな要求を呻いてしまう)

ん…八雲、わかるよ…八雲が、私の中に…いっぱい、入ってる…///
(全部が入りきると、早くも八雲さんの肉棒をきゅう…と締めつけてしまう)
ねぇ、八雲…このかっこ、すごく恥ずかしいの…。
八雲にぎゅうって…したいんだけど……
(小さな声で、体勢を変える様頼み込む)

214:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 01:19:56 9xmxb5Dm0
分かりました、沙那。
こっちを向いて・・・・・・

(呼吸を整えながら腰を引くとベッドに腰を落とす。
こちらを向いた沙那に自分をまたがせる。)

ゆっくりと腰をおろしなさい・・・・・
(まだ恥ずかしさに身体をどうすればよいのかわからない少女・・・・
沙那が腰を落としていくと、再び沙那の中に自分自身が挿入されていく。)


ほら、これならかわいい沙那の顔もよく見えるし
お互いに抱き合うこともできますよ?
(対面座位の姿勢になると腰を引き寄せてキスを交わす

215:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 01:39:24 rcyCBGAG0
あ、ありがと…
んんっ…!
(お願いを聞いてくれた事にお礼を言い、体の中から八雲さんのものが抜けていくにゅる…とした感覚にまた秘所を震わせる)

え…っと…
…なんだか、はずかしいね、やっぱり…。
(先程まで勢いで八雲さんを押し倒し、その上にのしかかっていて言えた言葉ではないのだが、
改めて自分達の状況を意識してしまうと、羞恥心に駆られてしまう)
あっ…んん…
こ、んな…私から、なんてぇ…んぁ、…恥ずかしい、よぉ…
(喘ぎ声を出しながらも、なんとかゆっくりゆっくり腰を落とし、一番深い所まで肉棒を招き入れる)
んっあぁぁ…!
やぁっ、これ、こんなに奥まで…!
(今までの体位とは違った角度で肉棒が体の奥にあたり、思わず声をあげてしまう)

んぅ…
(そのまま八雲さんに抱きつき、キスをされると恥ずかしさに目を伏せ)
か、可愛いって…っ
全く…八雲はいっつも、恥ずかしいことばっかりぃ…///
…あ、
(この状況で褒められ、返す言葉に困っているとある考えが浮かび)
…ねぇ、や…やっぱり、痛いの…。
ごめんね、一回抜くね…?
(そう言いながら、少しずつ腰を引き、肉棒の先端が出る直前で止めると、
そのまま一気に、腰をすとんと落とす)
(自分でしかけたものとは言え、急な挿入に秘所は一段と肉棒を締め付ける)
ふあぁ…っ!
えへへ、気持ちよかった…?
八雲、いっつも恥ずかしい事ばっかりするから…一度びっくりさせてみたかったんだぁ
(自分自身も嬌声をあげながらも、いたずらっ子のような笑顔を見せる)

216:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 01:51:01 9xmxb5Dm0
沙那・・・・申し訳ありません・・・・
痛かったですか?
(沙那が顔をしかめるのを見て本気で心配する・・・・・)

(だが次の瞬間、沙那が腰を落として自分を締め付ける──
そしてそれがいたずらだと告白するのを聞くと、一瞬間をおいて安堵のため息をつき
沙那を抱きしめる。)

・・・・・・驚きました・・・・・

かわいい沙那が制服姿を見せた瞬間から
私は自分を抑えることができなくなってしまいました。
だから沙那に痛いと言われたとき、本当にやりすぎてしまったと思ったんです。

良かった・・・・・沙那のいたずらで・・・・・
でも、それはそれ・・・・
ちゃんとその分は埋め合わせていただきますよ。
(両手で沙那の腰を揺らし、沙那の中で熔けそうな自分自身を突き上げる。
背を反らし、のけぞる沙那の胸が揺れる・・・・・
その乳房にむしゃぶりつくようにキスすると乳首を吸う。)


217:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 02:02:14 rcyCBGAG0
(八雲さんが本当に心配そうな顔をするのを見て、良心が少し痛んでしまい、自分も八雲さんの体に腕を回し)
ご、ごめんね…?
ただちょっと驚かせようと思っただけで…許してね?

…あっ、きゃあぁぁぁ!
や、八雲だめぇ、そんなに激しくしないでぇ…っ
(何の前触れもなく激しく突かれると、あられもなく悲鳴を部屋中に響かせ)
(乳首を吸われると、身をぴくぴくと震わせる)
やぁぁぁ…おっぱい、変な感じ…!
八雲っ…も、もう駄目ぇ…
(強い刺激に、早くも限界を迎えようとしている)

218:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 02:10:47 9xmxb5Dm0
かわいい沙那のいたずらはとても嬉しいんですが、
そのつぐないは身体で払っていただきますよ・・・・・・
(意地悪にささやくと耳たぶを甘噛みする。)

大好きです沙那・・・・本当に・・・・・

(まだセックスの快感を知り始めたばかりの少女が
自分にしかけたかわいいいたずら。
それが自分を愛してくれているからだと分かるから、
愛しい沙那をいじめたくなる。)

んんっ・・・・・

(のけぞり、身体を跳ねるようにふるわせる沙那──
自分にしがみつくと同時に、沙那の中にいる自分をもキュッと締め付けてくる・・・・・)

沙那っ・・・・・
(一気に高まった快感が爆発し、熱い欲望を沙那の胎内にほとばしらせる。)


ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・



219:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 02:25:01 rcyCBGAG0
か、身体で…?
ひあぁっ!
ゃ、やぁぁ…耳、食べないでぇ…!
(八雲さんの言葉の、淫靡な響きにぞくりとする。)
(すると、今まで触れられたことのなかった耳を噛まれ、身をびくん!と大きく震わせ、
八雲さんのパジャマをぎゅっと握りしめる)

わ…私も、大好き、だよぉ…んっ、八雲ぉ…
(絶え絶えの息の中で、なんとか自分も愛情を口にし)
お願い…や、八雲も…一緒に、気持ちよく…っ
(半ば本能によって、自分からも腰を揺らす)

あ、ぁ、ぁぁ…やくも、やくも…私、もう…!
…や、ぁん…ぁ、あぁぁぁ──っ!!
(八雲さんの射精とほぼ同時に、甘い悲鳴とともに、愛液を大量に噴き出して、達してしまう)

あ、…はぁ……
八雲の…熱いの、いっぱい…

八雲……大好きぃ…
(全身を八雲さんに預け、うわ言のようにつぶやく)

220:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 02:31:21 9xmxb5Dm0
(まだ未熟な身体を投げ出して自分を好きだと言ってくれる少女。)

ありがとうございます沙那お嬢さま・・・・・

(たとえ怒られても今はお嬢さまと呼ぼう・・・・・
互いの放った欲望が沙那の胎内にあふれるのを感じながら
いたずら好きの恋人を抱きしめる・・・・・)

(それ以上話すべき言葉はなく、2人の甘い呼吸だけが聞こえる部屋で
ただ互いを抱きしめあう・・・・)



【こんなに長い時間大丈夫でしたか?
最初お待たせしてしまったし、楽しかったけどなんか申し訳ないです。】

221:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 02:36:15 rcyCBGAG0
あ、もう…
また、お嬢様って…。
…いいや、許してあげるね。特別だよ…?
(ふわっと笑いかけ、抱きしめられると自分からもぎゅっと抱きしめ返し、八雲さんの唇に自分の唇を重ねる…)


【いえいえ、凄く楽しかったですーv】
【時間なら大丈夫ですよ、八雲さんの方こそ大丈夫でしたか?;】
【むしろこちらの方がレスお待たせしてしまって…;】

222:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 02:40:21 9xmxb5Dm0
【そう言ってもらうとホッとします。】
【あ~、レスが遅いのはこっちもあったし、そこらへんはお互いさまってことで。(^^) 】
【夜は強いし、時間も大丈夫ですよ。】


223:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 02:45:16 rcyCBGAG0
【前回に続き、今回もいっぱいどきどきさせて頂いてしまいましたw】
【ありがとうございます、八雲さんは執事さんじゃなくても優しい方です…v】
【よかった…私も夜型なんで、平気です!w】

【八雲さんさえよければなんですが、雑談とか如何でしょう…?】

224:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 02:49:38 9xmxb5Dm0
【さすがにちょっと明日にさしつかえそうなんで今日は落ちさせてもらいます。】
【雑談は、また伝言してもらって別の日ってことでお願いします。】

225:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 02:53:02 rcyCBGAG0
【了解です!】
【それではまた、伝言板でお会いしましょう(^^)】
【遅くまでありがとうございました☆】
【おやすみなさい、スレ閉めておきますね。】

226:八雲 ◆h/4w1SjNQo
10/01/18 02:53:46 9xmxb5Dm0
【はい、それではおやすみなさい。】
【落ちます】

227:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/18 02:54:42 rcyCBGAG0
【落ちます。】
【以下、空室です。】

228:拓也
10/01/18 16:43:26 x/8PuwPk0
待機中、ムラムラ。

229:♀
10/01/18 16:44:54 1JBWxQnfO
おまたせしましたー。


230:拓也
10/01/18 16:45:34 x/8PuwPk0
どんな女の子かな?ムラムラ。

231:拓也
10/01/18 16:47:11 x/8PuwPk0
こんにちは、お名前は?

232:あや
10/01/18 16:47:34 1JBWxQnfO
よろしくね。
あやもウズウズしてるよ。
ちょっとMです

233:拓也
10/01/18 16:48:46 x/8PuwPk0
あやちゃん、どんな格好で疼いてるの?俺もムラムラ!

234:あや
10/01/18 16:50:58 1JBWxQnfO
ロンTに花柄のフリフリなミニスカです。
拓也さん早くあやに触って・・?


235:拓也
10/01/18 16:52:43 x/8PuwPk0
じゃあ、お乳からね、乳房を大きく揉んであげる、
(モミモミ)。

あやちゃんのオッパイは何カップ?

236:あや
10/01/18 16:54:26 1JBWxQnfO
んっ・・・おっぱい好き、敏感なの・・はぁ・・いっぱいしてぇ・・・

おっぱいDだよぉ・・・

237:拓也
10/01/18 16:56:58 x/8PuwPk0
いやらしいね。
大きくモミモミして、俺もいっしょに股間をもんでるよ。

乳首はどうされたいの?淫乱あやちゃん!いってごらんよ!

238:あや
10/01/18 16:59:54 1JBWxQnfO
あぁんっ・・・拓也さんの触りたい・・・
おっぱいきもちいい・・・強く揉んでぇ・・・
乳首はむって、しゃぶられたいのぉ・・・
指で遊ばれたい・・・んぅ・・・


239:拓也
10/01/18 17:00:33 x/8PuwPk0
乳首をたたせて、指でツンツンして、爪をたててスリスリコリコリ。

240:あや
10/01/18 17:02:29 1JBWxQnfO
>>239
あっあっ・・ん!それ・・・いいっん!
ビクビクなっちゃう・・・・もっともっと・・・ん・・はぁはぁ


241:拓也
10/01/18 17:02:35 x/8PuwPk0
大きな、硬いペニスを扱いてるよ。我慢汁が少しでてるよ。

さあ、チンチンさわってごらん、乳首を勃起させてね!

242:拓也
10/01/18 17:05:26 x/8PuwPk0
爪で触るか触らないか程度に、スリスリして、勃起乳首を刺激して。

両方の乳首を充分たたせるんだよ!

今度は、大きく足をひらいて、下着の上から、アソコ触ってみようか!

243:あや
10/01/18 17:05:44 1JBWxQnfO
乳首たってきたぁ・・・あんっ・・・
拓也さんの硬くなったおちんちん・・・触っちゃう
気持ちいい?我慢汁指に付けてクチュクチュ撫で回すの・・・


244:拓也
10/01/18 17:08:00 x/8PuwPk0
いいね、あやの乳首はいやらしいね。

そおぉ、亀頭に我慢汁をぉぉぉ、撫で回されると、気持ちいい!
ビンビンと脈打つチンチンをしゃぶってごらん、金玉もみながらね。

245:あや
10/01/18 17:09:35 1JBWxQnfO
>>242
ああぁッ・・ん!だ、だめぇ・・・指止まらない・・
乳首、硬いようぅ

あそこ・・・・ぁ、湿ってる・・・はぁはぁ

246:拓也
10/01/18 17:10:29 x/8PuwPk0
あやは、どんな体位がお好みかな?

シックスナインで、一緒に舐め舐めし合おうか!どう!マンコ舐められたい?

247:拓也
10/01/18 17:12:36 x/8PuwPk0
湿ってる、下着をずらして、ビラビラから、舐めてあげるね。
唾液のベトベトの舌で、ベローン、べローン。ニュるニュるベローン。

248:あや
10/01/18 17:12:44 1JBWxQnfO
>>244
気持ちよさそう・・・拓也さんのおちんちん・・食べちゃう
はむっ・・・ちゅっ・・我慢汁の味と匂い・・・んくっぢゅるぢゅる・・・

玉もモミモミ・・・柔らかいよぉ・・・

249:拓也
10/01/18 17:14:31 x/8PuwPk0
あぁあぁあぁぁぁん、気持ちいい、美味しく舐めてくれてるね!

いい、気持ちいいよ!お尻の穴も少し刺激してくれないか!

250:あや
10/01/18 17:15:15 1JBWxQnfO
舐められたいっ・・・舐めて舐めて・・・
ああっん!舌きもちっいい!
んッ・・・あ、あ・・・もっと・・・おまんこぐちゅぐちゅにして・・・
拓也さんのおちんちん・・おいしい・・・じゅるっ


251:あや
10/01/18 17:17:57 1JBWxQnfO
>>249
いいよ・・・玉モミモミしながら人差し指でお尻の穴ナデナデしちゃう・・・
おちんちん手で撫で回して玉も吸い上げてペロペロ・・・んんぅ・・・拓也さぁ・・おいしい・・・

252:拓也
10/01/18 17:18:12 x/8PuwPk0
ビラビラが、イヤラシイお汁でテカテカしてるね。

マンコのスジにあわせて、下から上に舌で舐めあげてあげようか、
べロンべロンべロンべロン。

クリが大きくなってる!
クリをチュパァチュパァ、舌先でツンツン!

253:拓也
10/01/18 17:20:33 x/8PuwPk0
気持ちぃいいいぃぃいい。アナルの刺激がたまらない!もうビンビンガチガチ!

おいしいかぁぁぁ、あぅぅぅ。凄いテクニック!逝きそうだ!ビンビンヌチャヌチャ!

254:あや
10/01/18 17:22:18 1JBWxQnfO
>>252
あああっん!!やっ・・・あん・・ッ!
拓也さんの舌・・・いやらし・・・くて好きぃ・・・はぁはぁ・・・あっん!
クリちゃ・・・んんっ!きもちいッきもちいい・・・あ、あ・・・ん
すご・・・い、溢れてトロトロ・・・だよぉ・・・あんんぅ・・・

255:拓也
10/01/18 17:23:22 x/8PuwPk0
イヤラシイおまんこだ!

指先で、クリを挟んで、もう片手の指をマンコに入れてごらん!

たまに、乳首も刺激しなおして!コリコリにね!

大きく足を開いて、やらしいオナニー姿を見せて!

256:あや
10/01/18 17:24:20 1JBWxQnfO
>>253
イッちゃだめぇ~・・・ッ
あやの中に・・・入れてから・・・
拓也さんのほしいよぉ・・・はぁはぁ・・・


257:あや
10/01/18 17:27:16 1JBWxQnfO
>>255
足すごい、開いちゃってるよ
拓也さん見て・・・拓也さんが弄ってくれるからこんなに・・・
指ズポズポ入るの・・・見てぇ・・
ぐちゅぐちゅいってる・・・イッちゃいそぉ・・・・ああんっ
声でちゃってる・・・・

258:あや
10/01/18 17:31:20 1JBWxQnfO
ああぁん・・・あや、今いやらし格好・・・
ブラ上に捲り上げて、パンツ片足にかけて、両足M字に上げてるよ・・・
指でズポズポして・・・乳首クリクリって・・・・
おつゆいっぱい垂れてる


259:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/18 17:37:05 5xDKjZnJ0
950 名前:拓也[sage] 投稿日:2010/01/18(月) 17:33:12 ID:x/8PuwPk0
スレリンク(sureh板)
バイさるです、どなたか、あやさんに!お願いします。


260:拓也
10/01/18 17:37:06 x/8PuwPk0
i

261:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/18 17:39:19 tUOcE7Ji0
去る

262:拓也
10/01/18 17:41:12 x/8PuwPk0
あや、いますか?

263:拓也
10/01/18 17:43:12 x/8PuwPk0
いっちゃった?

264:あや
10/01/18 17:43:31 1JBWxQnfO
あやも書き込みできなくなってた・・・


265:あや
10/01/18 17:44:30 1JBWxQnfO
>>263
いっちゃいましたぁ。
拓也さんは?


266:拓也
10/01/18 17:45:48 x/8PuwPk0
もいすこし、亀頭の裏と・・・・アナルを・・・・いきそう!

267:あや
10/01/18 17:50:11 1JBWxQnfO
うん、ここ?・・・亀頭の裏を舌でペロペロしてなぞりながら穴もペロペロ・・・ん、拓也気持ちいい・・・?


268:拓也
10/01/18 17:50:13 x/8PuwPk0
落ち


269:拓也
10/01/18 17:51:15 x/8PuwPk0
いたいた、そこそこ!あやちゃんのマンコを顔の上に押し付けて!!!

270:拓也
10/01/18 17:53:38 x/8PuwPk0
もう一度、あやのアナルに舌を入れてみたいのに!うぅうぅうぅ。

271:あや
10/01/18 17:53:59 1JBWxQnfO
おまんこ敏感になっちゃってるのにぃ・・・こう・・・・?
拓也さんの顔に跨がって押し付ける・・・・あぁんんぅ・・・!



272:あや
10/01/18 17:56:31 1JBWxQnfO
おちんちん咥えて吸い上げちゃう・・・あむっ・・・じゅるじゅる・・・
拓也さんの舌・・・いいっ・・・ん!はぁはぁ・・・


273:あや
10/01/18 18:04:20 1JBWxQnfO
お付き合いありがとう~。
おちます。

274:松谷しほり
10/01/19 19:01:10 yVTU0WUj0
使うかもです。
予約します。

275:神埼 悠一
10/01/19 19:04:35 mJjH3buq0
しほりちゃんと使う事になりました。

移動完了です。

276:松谷しほり
10/01/19 19:08:26 yVTU0WUj0
(あの後、高熱を出したということで2日会社を休んだしほり)
(朝、2日ぶりにオフィスに来て同僚たちとわいわい喋った後、)
(普段と変わらぬ様子でもくもくと仕事に打ち込む)

(1度だけちらりと神埼さんを見た後、おもむろに立ち上がり神崎さんのデスクへ)

神埼部長、こちらの書類を確認していただきたいんですが。

(しほりが差し出した書類には小さな付箋がしてあり、そこには)
(「お昼休みに第四書庫で待っていて下さい」と書いてあった)
(第四倉庫は今はもう使われなくなった販促グッズ等が雑多に置いてあって人は滅多にこず、)
(尚且ついつも鍵がかかっていてその鍵を自由に持ち出せるのは課長以上の人でなければ出来ない)



【改めましてこんばんはー。私も会えてとっても嬉しいです。】
【そしてすぐにって我侭聞いて下さってありがとうございます!】

277:神埼 悠一
10/01/19 19:18:57 mJjH3buq0
(あの日の夜、自宅に帰って、気が狂ったように、喚き怒鳴る、妻をなんとか、宥めるが、それ以来、一言も口を開かない妻)
(19歳になる娘「凛花」には、まだ、ばれていないが、妻の事より娘に知れたらと思うと、頭を抱える)

(なおかつ風邪だといって2日休んだ、しほり…会社にばれたらと考えると、仕事もろくに手に着かない)
(何もなかったように、出勤して仕事をするしほりを見て、もしかしたら、あの日の事は夢だったのかと思えるほどで…)
(デスクに近づく、しほりをふと見上げ、動揺しながらも、極めて、平静を装いながら///)

はっ、うっん、松谷く…ん…ど、どれかな?
(付箋紙を見て、困惑した表情でしほりを見上げて、軽く目で拒否を示すが…しほりにじっと見つめられ)
わ、判った、この件は、ちゃんと対応するよ…

【どんな展開を考えているのか、ワクワクです。明日の仕事も処理しましたので、しほりさんが遊びたいだけお相手します。極焦らしも大丈夫だよ。】


278:松谷しほり
10/01/19 19:25:49 yVTU0WUj0
(お昼休み、休みの間にたまった仕事があるからとランチに誘う同僚を行かせて独りオフィスに残り)
(おもむろに立ち上がって第四書庫に向かう)
(その足取りは軽く、しかし先ほど目で小さく拒否されたことに内心腹を立てていて…)

(誰もいないことを見て、するりと書庫になっている部屋へ忍び込む)
(後ろ手で鍵をかけながら、すでにそこで待っていた神崎さんを嬉しそうに見詰め)

神埼さん。
(愛情たっぷりの優しい声で名前を呼ぶと、ゆっくりと神埼さんの方に近づいていき)
(お腹の辺りに腕をまわしてぎゅうっと抱きつくと、胸いっぱいに神埼さんの匂いを吸い込む)
(それとどうじにぷるんと大きな胸の感触を味わわせるかのように揺すり付ける)

とってもとっても会いたかったです。
神埼さん、おちんちんが大きくなったままバイバイしちゃったけど、あのあとどうしましたか?
大丈夫でした?奥様は?お子様は?

279:神埼 悠一
10/01/19 19:34:57 mJjH3buq0
(ちらっと、しほりの方を見た後、キーボックスから第四書庫の鍵を持ち出し、入室する)
(しほりが書庫に入ってきて、優しい言葉で名前を呼ばれ、近づいて来るしほりを見つめる)
ま、松谷くん…風邪もう大丈夫?

(しほりに抱きつかれ、柔らかな大きな胸の感触を感じると、あの日の事が鮮明に浮かぶ)
ぼ、僕も…会いたかったよ…
あのあとは、そのままで家に帰ったよ…

つ、妻は、狂ったように、喚き散らし、泣きながら、何度も大声で僕の事を詰った後…もうずっと虚ろな目をして口を聞かないままで…
娘は、何も知らないけど、妻が私に口を利かないのを、心配そうにしてる…
(しほりに聞かれるまま素直に答える神埼)

280:松谷しほり
10/01/19 19:45:48 yVTU0WUj0
風邪なんて嘘です。どのみち有給はたくさんあまってるし…今の時期ならお仕事にも障りないでしょう?
しほりも…あんな大胆なことしちゃったから、神埼さんの顔見るの恥ずかしくって…でも今日は決心して来たんです。
(頬を赤らめ、まだ腕をまわしたままで神埼さんを上目遣いで見る)

そうですか…身体がうずいちゃったりしませんでしたか?…オナニーしました?
(まわしていた腕を片方下ろすと、神埼さんの腰からお尻にかけてをゆっくりと撫で回す)

(妻のことを言われると、しほりは自分の仕業のくせに心底同情した顔をして)
まぁ…お気の毒に…。奥様、神埼さんのことを本当に愛してらしたんですね。
神埼さんはどうなんですか?しほりは、しほりのことも愛して、
セックスはしほりとしかしないって約束をきちんと守ってくれさえすれば、他には何もいりません。
奥様を愛してらしても。それにお子様は当然です。神埼さんの娘さんなんだから、父としての義務を果たすべきです。
あ、しほりは愛人にしてと言ってるわけでもないんです。
宝石なんていらないし、服だって自分の稼ぎで買える分しかいらない。
ただ、神埼さんとエッチなことをこれからもいっぱいしたいだけなんです。わかっていただけますか?
(しほりは、善悪をしらない子供のように無邪気で純粋な目で、神埼さんを惑わそうとするかのようにゆっくりと言った)
(その間にも、片手は神埼さんの身体にこの前の日を思い出させるかのように這い回る)

神埼さんの気持ち、しほりに聞かせてください。

281:神埼 悠一
10/01/19 19:58:12 mJjH3buq0
風邪じゃ無かったの?良かった。。。あの日からすぐに松谷くん休んだから…本当に心配で…
(しほりが頬を赤らめながら、上目遣いで見つめられ、恥ずかしそうにするのを見て、胸がキュンと締め付けられる)

……そりゃ…あんな刺激的の事を松谷くんとして…それを思い出して…
でも、約束したし…だから、我慢したよ。
(手の感触をお尻に感じて、キュッと尻タブを絞める)

僕は…妻の事は…家族として、大切に思っているけど…もう、女性としての愛は…
妻も君との事を知って、僕への愛…いや、それより前にもう、ずっと…
(少し悲しげだが、しほりの無邪気な純粋な目で健気な告白をされると言葉に詰まる)

妻は、逆に、意地でも離婚はしないと思う。
それは僕を愛しているからじゃ無くて、若くて魅力的な君と僕が結ばれるのが許せないのだと…
(しほりの這いまわるような手の愛撫に、身体の底からジンジンと快感が湧き上がる)

わ、判らないんだ…凄く、急にいろんな事があって…
でも、松谷くんが大好きだって言う気持ちは本当だよ

282:松谷しほり
10/01/19 20:09:37 yVTU0WUj0
(しほりは潤んだ瞳でずっと神埼さんを見詰めて話を聞いていたが、)
(大好きと言われ、とうとう我慢出来なくなったかのように目を瞑って背伸びをしてキスをねだった)
それで良いんです。分からないなら、分かるまで考えて下さい。
お子様への責任を果たされるまで、しほりはずっとずっと待ってますから。
いつか、神埼さんの奥さんにしてもらえるように、もっともっと良い女になりますから。

ん…、ちゅっ、んっ、ふ、ぁ、
神埼さん、嬉しいです。しほりもずっと疼いてたの。
それにしほり…今日はアレの前でとっても感じやすい日なんです。だから…もう我慢出来なくって…
(小さな声で恥らうように神崎さんの腕の中で言うと、腕をするりと抜け出して自らストッキングと下着を脱ぎ)
(部屋の隅に置いてあった机の上に座ると、オフィス用の椅子を神埼さんの方へ転がした)

神埼さん…しほりのこと、慰めてくれませんか?夜まで待てそうにないんです。
こないだみたいに、舐めて下さい。
しほりのこと、気持ち良くしてください。
(そう言いながら、ゆるく足を開き、あそこを自分の手で隠すようにしながら神崎さんを誘う)
(瞳は快楽を欲して濡れきっていて、唇は誘惑するように半開きのまま)


283:神埼 悠一
10/01/19 20:21:54 mJjH3buq0
ごめんね…でも、松谷くんの事が…大好きで…凄く魅力的で…
松谷くんが、僕の奥さんに…なってくれる?こんな年の離れた、おじさんの…
(しほりにキスをねだられ、ゆっくりと、そして段々激しく唇を重ねる…)

(ストッキングと下着を脱ぎ、机に座り、ゆっくりと脚を開くさおりに誘われるように、椅子に腰かけて)
この前みたいに…まつた…しほりくんのを…また…
(しほりの股間の匂いと味、その熱くて柔らかな感触を思い出し、うっとりとして、股間に顔を近づけ、しほりを見上げる)
ハァハハァハァハァ…しほりくんのお、おまんこ…若くて、ピンク色で綺麗なオマンコ
舐めたい…匂いもいっぱい嗅ぎながら…舌でペロペロ…舐めまわしたいよ…
(手で隠された股間に、荒くなった吐息をふきかけながら、興奮しきった表情で///)

284:松谷しほり
10/01/19 20:31:12 yVTU0WUj0
(手の甲に神埼さんの熱い吐息を感じ、それだけで背筋がぞくぞくしてくる)
(自分を従順に見上げる仔犬のような神埼さんに、胸がきゅんと締め付けられ)
お願い します、舌で舐めて…指でくちゅくちゅして下さいっ。
しほりの、ここ、をたくさん可愛がって…おねがい。

(耐え切れなくなったように両手で神埼さんのこめかみあたりを挟むようにして)
(自分のあそこへと近づけ、甘えるようにおねだりする)
(あそこはもう十分に愛液が溢れて濡れていて、書庫の薄暗い明かりでもてらてらと光っていた)



(ほんとにたくさん焦らしちゃっても大丈夫ですか?)
(あとしほりはしほりですよっ)

285:神埼 悠一
10/01/19 20:40:54 mJjH3buq0
【大丈夫ですよ。懇願して、悶え狂うくらいに焦らしても。ん?しほりはしほりですよね??松谷さんとかしほりくんって呼ばないでって事かな???】

うん。しほりちゃんのおまんこ、いっぱい、ペロペロさせてね。
沢山、オマンコ汁だして、気持良くなってくれると、僕すごく嬉しくて、幸せだよ…
(こめかみを掴まれ、濡れきった股間に顔が近付く…両手の指先で膣唇を優しく左右に広げる)

あぁあぁ…もうこんなに…しほりちゃんのオマンコが…
(指先で上下になぞりながら、指先に絡む愛液を眺める)
チュッ…チュパチュパチュパ…ハァハァ…レロレロレロ…クチュクチュクチュ…
(甘酸っぱい匂いを吸い込みながら、舌先でを上下左右に動かし、グチュグチュに掻き混ぜ始める)
中…中にも舌いれてペロペロってしていい?それと、しほりちゃんのクリも…舐めたい…


286:松谷しほり
10/01/19 20:49:22 yVTU0WUj0
はぅっ。ぁ、は、ゃ、神埼さ、んぅっ!
んっ、そんな、濡れちゃって…しほり、恥ずかしくって…んぁぅっ。
(神埼さんの舌が届くと、恥じらいながらも太ももをひくひくとさせる)
(既に濡れきっていたあそこは神埼さんの舌を喜んで受け入れ、どんどん感じていく)

(きちんとスーツに包まれた胸を、ジャケットの上から自分でそっと揉みながら)
ん、ぁ、ァ、神埼さんの好きなように、しほりを可愛がってください…、おねがいっ。

(神埼さんの髪を柔らかく掴んで、自分の方へ引き寄せるようにゆるく押し付け)
(腰はもっともっととおねだりするようにもじもじと動かす)


【松谷くんとかしほりさまとかなら良いんですけど、さおりって呼ばれちゃうとしほちょっと萎えちゃうのでw】
【うふふっ、了解ですっ】

287:神埼 悠一
10/01/19 20:59:33 mJjH3buq0
【ほ、ほんとだ…ごめんなさい。おじさんだから、ミスタイプしてしまう事で…許してください。あと接続語も変になる事が…】

恥ずかしくなんかないよ。しほりちゃん…
凄く感じてくれて、嬉しい…もっと、もっと、感じてね。
(生理前で少し強めの匂いがするおまんこにより一層興奮して、匂いを嗅ぎまくりながら、舌を膣中に挿入する)
ヌプッゥ…ジュボジュボジュボ…
(腰の動きに鼻先を柔らかな陰毛で刺激されながら、舌を抜き差しする)

ここも…固くなって…コリコリになってる…
(指先でクリットの包皮をゆっくりと剥き上げ、舌先で根元を円を描くようにクルクルと舐め、時折押し込むようにつつく)
しほりちゃんに飼われている…わんちゃんみたいに…舌でおまんこ、ご奉仕できて…アァァァ…
(被虐的な股間奉仕に、ズボンの中は堅く立ち上がり、外からも判るくらい恥ずかしいほど…)


288:松谷しほり
10/01/19 21:07:43 yVTU0WUj0
ぁぁああっ、は、ぁ、ぁんっ、神埼さ ん、しほっ、あっ、あっ!
かんじます、神埼さんのっ、舌、きゃふっ、ぁ、ぁぁっ。
(舌を中に入れられると、声は一層大きくなる)
(少し汗ばんだ手のひらで神埼さんの髪を掴む力を少しづつ強めてしまい、)
(慌てて緩めるがまた気付かないうちに強めてしまい…を繰り替えうs)

(自分でも体臭が少し強くなってしまっていることを自覚しているので)
(神埼さんがにおいを嗅ぐような仕草を見せると頬を赤らめて嫌々と首を振る)

キャァッ、だめっ、クリ…、だめ、そんなにいじめたらっ!
(クリを剥かれると、小さく悲鳴のような声を上げ)
(つま先をぎゅーっと丸め、太ももをビクビクさせる)

(泣きそうな顔で神埼さんを見下ろしながら、かすれた声で甘えるようにおねだりする)
しほり、もうイっちゃいたいの。お願い、ぁ、エッチなしほり、我慢できないんです。
神埼さん、しほりのこと、激しくっ、ん、ぁ、イかせて下さいっ。



【いえいえ、あとでたっぷりおしおきを…冗談ですよw】
【こちらも誤字とか普通にあるので細かいことは気にしないでいきましょう!】

289:神埼 悠一
10/01/19 21:17:04 mJjH3buq0
(しほりの悶えるような甘い声と、髪の毛を掴む力の強弱に、さらに興奮を覚える)
いい、すごく、魅力的な匂いと…味がする…しほりちゃんのオマンコ汁…

ダメって言いながら、また、コチコチに固くなってきてるよ…しほりちゃんのちっちゃなオチンチン…
(さらに感じている様子に、クリを唇で優しく挟んだり、強く吸い上げる)

昼休みに…会社の昼休みに…僕が、部下のしほりちゃんを…舌チンポで
イかせる…アァアァ…こんな事が判ったら…でも…でも…凄く興奮して…
(パンツの中の勃起は痛いくらい、膨らみ、先端からの液で、シミが広がり始める)

イってぇ…僕の舌チンポご奉仕で、しほりちゃんのオマンコ…イってぇ…
(狂ったように顔を前後に動かし、固くした舌で中の壁を摺りまくり、鼻頭でクリを押しつぶすように摺り上げる)

【いえいえ、あとで、たっぷりお仕置きお願いしますw】

290:松谷しほり
10/01/19 21:26:38 yVTU0WUj0
はげしっ、神埼さ、だめっ、しほ、神埼さんの舌ちんぽでイっちゃうっ、
だめっ、ぁ、きもちぃっ、ぁ、ぁ、ん、ん、ん、ぁ、ああああぁぁぁぁぁーっ!
(クリを集中的にいじめられると、もういつイってもおかしくない状態まで持ち上げられ)
(背中を大きく仰け反らせ、全身にぎゅーっと力を入れたかと思うと、ガクッと脱力する)

はぁっ、はぁはぁはぁ、ぁ、神埼さん、しほり…イっちゃいました…
(そう言いながら、崩れるように神埼さんが座る椅子の上に、向かい合わせになるように座って)
(ぐったりとした身体を神埼さんに預ける)

神埼さん、おちんちん、すっごいおっきくなっちゃってますね。
しほりのイったばっかりのおまんこにゴリゴリ当たっちゃってるの。
ズボン…シミになっちゃいますね。
(まだ荒い息のまま、ゆっくりとそう言うと神埼さんの胸に手を置いたまま神埼さんを見上げる)

神埼さん、これから、どうしたいですか?

291:神埼 悠一
10/01/19 21:36:41 mJjH3buq0
(舌チンポ奉仕に嬌声を上げながら、のけ反り、大量の潮を噴出しながら、絶頂を迎えた、しほりを抱きしめながら…)
イって…ああっぁぁ…すごく、たくさん…ジュルジュゥゥ…

(固くなった股間に熱いおまんこをゴリゴリと摺りつけられて、腰を小さく動かしてしまう)
しほりちゃんのオマンコの匂いと味に興奮して…もう、痛いくらいだよ…

(壁に掛かった時計をチラッとみてから…)
だ、出したい…ずっと我慢した、ザーメン…射精したい…
しほりちゃんに、いっぱい絞り取られて、イきたい…

(しかし、お昼休みの時間は間もなく終わってしまう…このままオフィスに帰らないと、同僚たちは二人を探し始めてしまうかも…)
(そんな事をぼんやりと考えながらも、勃起しきった股間の興奮を抑えきれず、しほりに甘えるように懇願する)



292:松谷しほり
10/01/19 21:45:19 yVTU0WUj0
神埼さん、でも神埼さんはしほりの中に入れたら大きな声でアンアン言っちゃうでしょ?
だから今はダメ。我慢です。前にも言いましたよね、
しほりはずーっと我慢してたから良いけど、神埼さんにはもう少し我慢が必要だって。
(自分が掴んで乱れてしまった神埼さんの髪をなでつけながら、)
(グチュグチュに濡れているあそこをほんの少し擦り付けるように腰を動かす)

(そして椅子からするりと降りると、スカートのポケットからティッシュとハンカチを取り出し)
さぁ、しほりがズボンきれいきれいしてあげますから、夜まで我慢して下さいね。
がちがち勃起おちんちんのまま、皆に絶対悟られないように出来たらご褒美をあげますから。

(そう言って、まず自分のベタベタを綺麗に処理してしまうと下着とストッキングを身につけ)
(神埼さんの足の間に跪いて神埼さんを見上げながら、わざと刺激するようにしながら拭いていく)

神埼さん、安いホテルじゃ神埼さんの大きな喘ぎ声が隣のカップルに聞こえちゃいますから、
「しほりさまー!」って大きな声でおねだりしても大丈夫なホテル取って下さいね。
お仕事が終わったらそこで待ってて下さい。しほりもすぐに行きますから。ね?

(わざと神埼さんが恥ずかしくなるような物言いをしながら、ズボンのシミを丁寧に拭いていき)
(いまだガチガチのままのおちんぽをズボン越しに満足そうに擦り上げ)
(にっこりと微笑みかけるとそのまま先に書庫を後にしてしまう)

293:神埼 悠一
10/01/19 21:56:44 mJjH3buq0
えっ!だって…しほりちゃんの気持良すぎて…我慢しようとしても…
今日は…声出さない…だ、だから…アフッゥゥゥ…
(そう言った後で、しほりに軽く腰を動かされただけで、声が零れてしまう)

う、うそ…うそでしょ…このまま、なんて…無理…皆に…バレて…
(自分のを拭き取った後、見上げながら、刺激的に拭き取られると切ない情けない表情で)
アァァァ…そんな風に…強く拭かれたらぁ…・

(ズボンは恥ずかしいくらい膨れあがり、両足をモジモジとさせる)
こ、今夜って…急に…
(あの日以来、極力、真っすぐ家に帰って、妻の様子を伺っていた神埼)
ホテルで会ったら…イかせて貰えるの??わ、判った…後でメールでホテル知らせるから…
な、なるべく、早く…来て…ね??

(にっこりとほほ笑んでから書庫を出ていく、しほりの背中に、お願いするようにつぶやく)

【流れ的に、ホテル待ちは、こちらからの方がいいですかね?良かったら続けて書きますので、お返事下さい】

294:松谷しほり
10/01/19 21:58:10 yVTU0WUj0
あ、そうですね。
ではお願いします!
(ご親切にありがとうございます)
(超絶燃えてきました!ここからが、神埼さん、本番ですからねっ!)

295:神埼 悠一
10/01/19 22:08:18 mJjH3buq0
【ヒィィィ~怖いような、超興奮するような…】

(顔を少し赤くしながら、デスクに戻る…しほりの方を極力見ないようにしながらも、今夜の事で頭はいっぱいになる)
(つい、しほりの方に視線を移してしまうと、何もなかったように仕事をする表情に、デスクの下の股間は真上に立ち上がり、ドクドクと脈打つ)
(PCでネット予約したホテル。完全防音で落ち着いた雰囲気だが、SМプレイもできるような道具も揃う少し怪しい重厚な雰囲気)
(しほりにプライベートメールでホテルの場所を送信して、終業時間まで、勃起する股間に、眉間に皺をよせる)


(ようやく仕事が終わり…大急ぎで予約したホテルでしほりの到着を待つ神埼)
…お、遅いなぁ…しほりちゃん…
ま、まさか、今日は来なくて…このまま…

(ホテルの怪しい雰囲気に股間は張り裂けそうに勃起して、自分で取り出して、触ってしまいそうになるのを必死で我慢する)
ピンポ~ン♪
(部屋のチャイムにドアに大急ぎで駆け寄り、開けると、そこには、しほりが///)

【遅くなりました】

296:松谷しほり
10/01/19 22:16:01 yVTU0WUj0
こんばんは、神埼さん。お待たせしました。
(しほりはスーツのままいつものにっこり顔で神埼さんを見上げた)

良い子にして待ってましたか?自分でいじったりしなかった…みたいですね。
えらいえらい。しほりを怒らせないのは賢明なことです。
会社の誰にも気付かれなかったみたいですしね。
まぁもっとも気付かれたら困るのは神埼さんだけですけど。変態おじさま。
(言葉の途中で、今にも爆発してしまいそうなほど勃起したものに目をやり、嬉しそうに笑う)

神埼さん、夜は長いですよ。色々なことをして遊べます。
とりあえず、これからどうしますか?お酒でも飲む?それとももう入れたい?
(ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを2つほど外しながら言うしほり)
(目には挑発的な色気が漂っていて、神埼さんから数歩離れたとこからじっとりと投げかけられる)

【いえいえ。素敵なホテルをありがとうございますw】
【神埼さんはお道具系も大丈夫なんですか?】

297:神埼 悠一
10/01/19 22:24:51 mJjH3buq0
【スレでも監獄ホテルとかいうのがあるんですけどね。そのイメージでw】
【大丈夫ですよ。しほりさんとなら、出血以外はかなりの事でも大丈夫です。】
【22:00に大規模な規制があったみたいで、本当にドキドキしちゃいましたww】

し、しほりちゃん…
(ようやく訪れたしほりに抱きつきそうなくらいな勢いで///)

は、はい…ちゃんと言いつけ通り、が、我慢しました…
(20歳以上も年下のしほりに、命令口調で褒められると、ますます興奮を覚え、ズボンの上からでも、股間がピクつくのが判る)

(開かれたブラウスからは微かにブラと大きな胸の谷間が見え、挑発的な視線に、たまらず…)
えっと…えっと…入れたいです…
しほりさまの中で、ずっと我慢したザーメン…たくさん、射精させて下さい…


298:松谷しほり
10/01/19 22:36:27 yVTU0WUj0
うん、とっても偉いですよ、神埼さん。
じゃあちゃんとご褒美あげなくちゃいけませんね。
私も脱ぎますから、神埼さんも脱いで下さい。
(神埼さんの視線を感じながら自分でぷちぷちとボタンを全部外し、スカートのファスナーをおろし、)
(ストッキングを脱ぎブラジャーを取り、とうとう下着までさっさと脱いでしまう)
(そして、ベッドに腰掛けると、まるで早くと言うように神埼さんに甘えた視線を送る)

(ベッドに座ったまま、神埼さんとそっと抱き合い神埼さんの股間をゆるゆると擦りながら)
でもごめんなさい、神埼さん、しほり今日とっても感じやすい日だって言いましたよね?
だから、中出しは無理なんです…神埼さんのザーメン量が多すぎるし熱いし、それにとっても濃いし、
ものすごく感じすぎちゃって辛いから…ごめんなさい。
この日以外は危険日でもなんでも、しほりの方がたっぷり出して欲しいんですけど。
でも神埼さんなら我慢して外に出してくれますよね?
しほりのこと愛してるんだったらそのぐらいしてくれますよね?
もし中に出したりして、しほりを辛い目に合わせたりしたらおしおきですよ。
守れるんだったら、このガチガチおちんぽ、しほりの中に入れても良いです。
どうしますか?守れそうも無いなら今日はパイズリとか、そういうのだけにしておきますけど。
(神埼さんが我慢出来るはずもないのにそう言いながら)
(言葉に合わせておちんぽの根元を刺激するようにぎゅっと握り締める)

(そして神埼さんの耳元でささやくように言う)
おっぱいも、あそこも、たくさんいじってください。
神埼さんの好きなように…ずぼずぼ動いて下さい。



【そうだったんですか?知りませんでしたー。】
【お互いひっかからなくて良かったですね!】

299:神埼 悠一
10/01/19 22:49:26 mJjH3buq0
(全裸になるしほりに時折、熱い視線を送りながら、もどかしそうに、スーツとシャツ、ズボンを脱ぎ棄てる)
(黒くシミがついたボクサーパンツを下すと、バチンと腹部を叩くように、勃起しきった、少し黒いオチンチンが晒される)
あぁぁ・・・しほりさまの…身体…もう、暖かくなって…

(触れ合うしほりのスベスベの肌の感触、ゆるゆると扱かれる指先に張り裂けそうになる…)
早く…しほりさまの中で…ズボズボして…
(思いがけない、しほりのお願いに、すこし混乱しながらも、指先の刺激にたまらなくなって)
わ、わ、判りました…
しほりさまが辛い事や、中に出したり、しません!絶対に…だ、だから…おっぱいでよりも…
中に入れて…ズボズボしたいです…もう、もう、、、ハァハアァハァハァハァ…

わ、判りました…大きなおっぱいも入れた後でクリもいっぱい弄りながら、オチンポ動かします。
だから、お願いです…挿れたい・・・おちんぽ…おまんこの中に…

【今、ここで中断したら、本当に悶え死ぬかも…】
【えっと、当然我慢できず、馬鹿みたいに大量に中出ししますね?】

300:松谷しほり
10/01/19 22:58:01 yVTU0WUj0
(しほりは神埼さんの首に腕を回し、ゆっくりと自分が後ろに倒れていく)
(枕の上に長い髪を散らばらせながら、じっと神埼さんの目を見詰め、そして唇を首筋に押し付ける)
(指先を耳たぶから乳首まですーっと滑らせていき、乳首をきゅっと抓りながら)

そんなに勃起しちゃって…痛そうなくらい。しほりの為におっきくしてくれたおちんぽ、素敵です。
もちろん良いですよ、ガチガチのおちんぽで、しほりを壊れるぐらいにイかせてくださいね。
(そう言いながら、自ら大きく足を開き、あまりに硬いおちんぽをそっと握って)
(自分の膣口へと導いて、くちゃっと音を立てて密着させる)

思いっきり動いてくださいっ、神埼さん。



【お願いします。そしたらおしおきが待ってますよっw】

301:神埼 悠一
10/01/19 23:09:54 mJjH3buq0
(しほりの腕で覆いかぶさるように上になり、うっとりと見詰められ、首筋に熱い唇が当たる)
(乳首を指先で抓られると、甘い痛みにオチンチンがピクンピクンと膣唇を摺る様に反応する)

ハァハァハァハァ…おちんちんが…しほりさまに咥えこんでもらいたくて…もうこんなになってます…
いっぱい、イって下さい…僕のオチンチンで…
(亀頭の先端がグニュゥっと入口に飲み込まれるとその感触に鈴口がひくつく)
(ゆっくりと膣道を押し広げるように深く挿入させながら、しほりの言葉を微かに思い出し…)
だ、大丈夫…しほりさまのオマンコ辛くないですか…ご、ごめんね…こんなに大きく太くさせて…
(片手でしほりの肩を掴み、もう一方で豊満な乳房を優しく握りながら、子宮口に届くまで深く挿入する)

す、凄く…熱い…この間より、すごく締まって…
(最初は遠慮するように、ゆっくりと前後させ始めるが、燃えそうに熱いしほりの中の感触に、徐々に激しく擦りつけ始める)
ハァハァ…す、凄く…締まる…オチンポが…
(乳房や乳首を激しく掴み、まるで獣のような腰遣いで、前後させ、突き上げ始め、固くなったクリを乱暴に指先で押しつぶすように擦りまくる)



302:松谷しほり
10/01/19 23:21:05 yVTU0WUj0
はぅっ、ん、んぅっ、ぁ、おっきぃぃ。
神埼さ 、おっきすぎ、ぁ、かたいぃっ、ゃぁああっ!
んぐっ、ぁ、ぜんぶ…入りました、か?
(あまりに太く硬いおちんちんに、しほりも必死に力を抜いて飲み込んでいく)
(深く挿入された瞬間、息を詰めて涙目になったあと、嬉しそうに神埼さんを見上げる)

ふぁ、あ、ひっ、ぁ、ん、あぁ、ふぁ、ん
(段々と早くなっていく突き上げにあわせるように、喘ぎ声も段々と早くなっていく)
(乳首をつままれた瞬間、しほりのおまんこが連動するようにぎゅっと神埼さんのおちんぽを締め付ける)
(しほりが感じやすい日と言っていた通り、膣は前回よりも激しくおちんちんを掴んではなそうとしない)

あ、あ、クリ、だめ、はげしぃっ、ァ、きゃううぅぅぅっ!
(クリを押しつぶさんばかりにいじられ、神埼さんが激しく動いている途中だというのにイってしまうしほり)
(信じられない強さでおちんぽをぎゅーっと痛いくらいに締め上げ、膣肉をひくひくと蠢かせる)

きゃ、ぁ、だめ、ゃ、神埼さ、ちょっと、ちょっと止まってっ、
しほ り、今イっちゃったの、ぁ、まって、まってぇっ、あぁぁっ!
(イっても尚、激しくなるばかりの神埼さんの腰遣いに戸惑い、これ以上快楽を得るのが怖くなってくる)
(必死に神埼さんをいったん止めようとするが、お昼からじらされた男性の肉体はそう簡単には止まってくれず…)

303:神埼 悠一
10/01/19 23:32:59 mJjH3buq0
(興奮しきって、しほりの耳穴に舌先を入れ、ジュボジュボと出し入れする)
(うなじや首筋、乳房を強く吸い上げ、真っ赤なキスマークを付けながら、唇を貪るように激しくキスをする)
(舌と舌を絡めたり、歯や歯茎までも舌先で舐めながら、しほりの舌を強く吸い、唾液を吸いあげる)
ムチュムチュゥゥゥ…チュパチュパチュパ…グジュグジュゥ…

(しほりがイってしまい、おちんちんが痛い程、締め付けられるが、その痛みにさらに興奮する)
ハァハァハァハァ…凄くいいぃ…オマンコぎゅんぎゅんして、オチンポ汁絞られるぅ・・

(形が変わるほど、乳房と乳首、クリトリスを摘み、押しつぶしながら、さらに上下左右に捏ねるように腰を動かし、夢中で摺りつける…)
(しほりの声も聞こえない位に興奮して、激しく腰を動かし続けると、猛烈な射精感が込み上げる…)
アガァァァァァッァッァァァ…・でチャゥ…・こんなに気持ちいい、オマンコォォォ…・

(中出し禁止のお願いが一瞬頭を過るが、腰は全く止まらない…)
射精ぅっぅぅぅぅ…このまま…デチャゥゥゥゥゥゥゥ・・・・アァァァァァッァァァァアァァァァッァ…
(獣のような叫び声を上げながら、ガツンガツンと3度4度と打ちつけると、子宮奥に、熱くて濃くて大量の精子を叩きつけるように射精する…・)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(しほりに抱きつきながら、放心状態で荒い息を吐き続ける…)

304:松谷しほり
10/01/19 23:45:13 yVTU0WUj0
(自分の身体が本当に食べられてしまうのではないかと思うほど貪られ)
(しほりも信じられないくらい興奮していく)
キャぅっ、ああああっ、らめっ、はげし すぎぃっ!!
んふっ、ちゅぷっ、くちゃっ、ちゅ、ちゅぅっ
(口の中まで激しく犯されるのになんとか応えようとするが、あまりに激しすぎてついていけない)

(乳房や乳首、それにクリまで激しく押しつぶされると、しほりはまたもや絶頂に達してしまう)
(それでも神埼さんの腰は止まることを知らず、早くも次の絶頂が押し寄せてくるのを感じる)
ゃああああーっ、らめぇっ、イっちゃったの、ぁ、イく、イく、またイっちゃうぅぅぅーっ
くるっ、くるっちゃうぅ!たすけて、しほりくるっちゃうよぉっ!

(口の端から神埼さんのものかしほりのものか分からないよだれをたらしながら)
(もはやいつイっているかも分からないまま膣でおちんぽから精液を搾り取るように締め付け)
(身体は中出しを欲しながらも、あまりの快楽に恐怖して首を左右に激しく振る)

らめっ、らめぇぇぇっ、なかだしだめええぇぇぇぇっ!ィっ、イっくうぅぅーっ!
あああああああぁぁぁぁぁぁァァァっ!
(大きな叫び声を上げて、イってしまう)
(激しく噴出される精液のあまりの量と熱さに、)
(しほりは神崎さんの首に回していた両手をぱたんとベットに落とし、そのまま失神してしまう)

………ぁ……………。
(気絶してもなお、膣はまだまだ射精が続いているおちんぽから搾り取ろうとぴくぴく蠢く)

305:神埼 悠一
10/01/19 23:55:48 mJjH3buq0
(大量の射精をしたばかりなのに、しほりの中があまりの激しい絶頂に、固くなって、グリグリと亀頭を刺激しながら蠢くと、また固くなり始める)
ハァハァハァハァハァ…凄く、良かったよ…しほり…ちゃん…アァァンまた、そんなにギュゥギュゥして…

…………し、し、しほ り ちゃ ん……
えっえっ!!ど、どうしたの!!!だ、大丈夫!!??
(ようやく少し冷静さを取り戻して、失神状態して気絶して、全く動かない、しほりに気づく…)

し、し、しほりちゃん!!し、しっかりして!!
(焦点の定まらない、しほりの瞳を覗き込み、頬を軽く叩きながら、不安そうに見つめる)

ど、どうしょう…しほりちゃん…しほりちゃん…
(いい大人のくせに取り乱しながら、しほりに必死で呼び掛ける神埼…)
(そのくせ、ビクビクと蠢く、膣中の感触に、無意識にヤワヤワと腰を動かし、亀頭を襞に摺りつける…)

【神埼…部長…もしかして…馬鹿??wwwww】


306:松谷しほり
10/01/20 00:07:02 4xeI80J+0
…ん…ぁ、ん。
(すぐに意識を取り戻したしほりだったが、脱力感が酷くてすぐには動けないほど)
(人生で経験したことのない絶頂に追い込まれ、両足は痙攣していて、全く力が入らない)

かんざき、さん…、しほり…。
んっ、おちんぽ、うごかさないでっ。
ゆっくり、ん、抜いて下さい
(そのころになってようやく、神埼さんが約束を破ったことに気が付き)
(静かな、しかし拒否を許さない声で神埼さんに言う)
(慎重におちんぽが引き抜かれると、途端にごぷっと信じられないほどの量の精液があふれ出てくる)

ん…
(精液が出てくる感覚に唇を噛み耐えながら、神埼さんを見上げる)
(身体はこれ以上無いほど熱っぽくなっていたが、その視線は冷たくなっていて)

神埼さん…しほり…神埼さんに裏切られたんでしょうか。嘘を吐いたんですか?
(小さな声で問うと、神埼さんから身体を離そうと身体をよじってみるが)
(全身が脱力してしまっていてほとんど動けない)

中には出さないでって、しほり辛いからやめてってちゃんと言いましたよね?
それなのに…しほりはちゃんと神埼さんにご褒美あげたのに…。
(ほんの少し力を入れただけで膣からまだ出てくる精液)
(白くてどろどろのそれはシーツにゆっくりとシミを作って広がっていく)

307:神埼 悠一
10/01/20 00:19:27 97QZgM0p0
(しほりが、小さな呻き声を上げながら、意識を取り戻し、本当にホッとした表情を浮かべる)
よ、良かったぁ…しほりちゃん…気持良くて、失神するなんて…びっくりしちゃったよ。
気持良かった??僕も凄く……………

(ようやく、約束を破ってしまった事、しほりの言葉と視線が冷たくなっていく事に、息を飲む)
あっ!だ、だって・・・しほりちゃんが…気持良さそうで…
抜かないで、中出ししないでって言うのは、本当は逆なのかと…

わ、判った…ちょっと待って…
(それでも固く勃起したままのドス黒いオチンポをゆっくりと抜くと、信じられない量の真っ白な精子が垂れる)
ち、違うよっ!僕は、しほりさまを裏切ったり、嘘ついたりなんか…
(叱られた子供のように、情けない表情で狼狽しながら、しほりを見つめながら…)

ご、ごめん、ね?
ご褒美もらえて、凄く嬉しいよ…しほりさま…
(媚びるように、甘えるように、大きな乳房に顔を近づけ、そっと乳首にキスをしながら、しほりをウル目で見上げるが///)

308:松谷しほり
10/01/20 00:32:30 4xeI80J+0
私に触っちゃだめです。
(甘えるように見てくる神埼さんに取り付くしまを与えないように言うと、)
(まだ震えて力の入らない身体でなんとか上半身を起こす)

神埼さんには厳しいおしおきが必要みたいですね。
しほりの言うことならなんでも聞くって言ったのに嘘吐いたんですから。
謝り方も全然なってないし、あまつさえ、しほりのせいにしようとして!
大人の男性ですもん、ご自分のされたことの責任くらい、ご自分で取れますよね?
(しほりはそう言うと、ベッドサイドに備え付けられた小さな物入れに手を伸ばし)
(中からロープを取り出すと、無言で神埼さんを見やった)

(そして無言のまま両の手首を後ろ手に縛り上げると)
(ベッドヘッドの下の方にあったフックにひっかけてしまう。)
(あぐらをかいた状態でベッドの上で身動きが取れなくなった神埼さん)
(しほりは、ようやく力が入れられるようになった身体を気だるげに立たせると)
(ベッドサイドの物入れをなにやらごそごそと漁り、ローターをいくつも取り出す)

(黙ったまま、それを神埼さんに見えるようにベッドの脇に並べていくと、)
(1つ1つ手に取って紙のテープで神埼さんの身体に固定していく)
(乳首、亀頭、玉、玉と肛門の間あたり、と次々に貼り付けると)
(仕上げと言わんばかりに勃起したおちんぽの根元に小さすぎるペニスリングを無理矢理はめた)

(怒りを表すように、終始押し黙ったまま)

309:神埼 悠一
10/01/20 00:45:07 97QZgM0p0
愛してるよ…しほりさま…
(しほりと同じ位な激しい快感に、頭がぼんやりとしながら、甘く囁くが、しほりの瞳の奥にただならぬ物を感じて)

せ、責任って…そんな大げさな…あっ、何を…嘘…でしょ…しほりさま…あっ!
(後手でロープで縛られ、あぐらをかいたまま身動きできない身体をモジモジさせながら、小動物のように怯えた表情を浮かべる)

(次次とベッドの脇に並べられるローター…無言で淡々と身体にテープで固定される)
や、辞めて…何をするつもりですか…これって、女の子に使う…
アガァッ!!痛いっ!!これ小さいです…と、取って…このままじゃ…ずっと勃起したままで…
(小さなリングが根元に固定されると亀頭は赤黒く膨れ、血管が浮き出す自分の勃起を見つめる)

…………ご、ごめんなさい…しほりさま…
(固定されるローター、リングより、終始無言で押し黙ったままの、しほりに、不安な表情を向けながら…)


310:松谷しほり
10/01/20 00:56:50 4xeI80J+0
(テープで固定した乳首のローターを上から何度も爪でコツコツ突いて)
(それからおもむろにローターのリモコンをそれぞれ持って)
(部屋に備え付けの椅子とテーブルの方まで持っていく)

別に女の子に使うだけじゃありません。男の人だって気持ち良くなれるんですよ。
だけどイけない程度に。
ずーっと焦らされる快感、イけない快感をたっぷり味わってもらいます。
(しほりはそう言うと、ローターのリモコンのスイッチをそれぞれ小に入れた)

どこが一番気持ち良いですか?玉?乳首?どこも気持ち良くないって答えるんなら、
お尻の穴にぶっといバイブ突っ込んでみましょうか?
そしたらしほりの気持ちが少しは分かってもらえるかもしれないし。
(本気を滲ませた目で神埼さんを見詰める)

そうですね、このままじゃどんなに気持ち良くてもずーっと勃起したままイけませんね。
(しほりはクスクスと残酷な笑みを浮かべながら、椅子に腰をおろした)

神埼さん、しほりは嫌だったんです。それなのに大げさだって言うんですか?
ひどい…。
もう決めました。
神埼さんのおちんぽが壊れて二度と使えないようにしちゃいます!
勃起がずーっとおさまんなくて、いっつもいっつも先走りだらだら垂れ流す
ど変態おちんぽにしちゃいますからね!!
(そういって、ローターの振動をいきなり大にする)

311:神埼 悠一
10/01/20 01:13:13 97QZgM0p0
(爪でコツコツと振動を与えられると、乳首に甘い刺激が伝わる…)
アフッ!…や、辞めて…下さい…
イけない程度に…焦らされて…そんな…小さなリングが付いてるのに…そんな事したら…
(全部のバイブが小さな振動で震え始めると、そのもどかしいような刺激に…)

ウグゥッゥゥゥゥ…アァァ…ハァハァ…ど、どれって言われても…
(全部の振動が微妙な刺激で、口ごもってしまうが…)
お、お尻の穴っに、バイブ…って、
(信じられない表情でしほりを見つめ返すと、本気な目を感じて…)
あぁぁぁ…そんなぁ…えっと、えっとぉ…亀頭です…亀頭のローターの振動が一番…気持いいですぅ…

だから、判らなかったんです…ごめんなさい…
(しほりの凄く感じた声と表情を思い出し、判断するのは無理だと思い返して…)

あっ、うがぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁん…アァァァァン…ダメ…これ何…アァァァン、あッアッアッハァハァハァハァ…
(いきなり最大振動を全部に与えられ、強烈な快感が全身を駆け巡り、玉が上がり、強烈な射精感が…)
イクゥゥゥ……あ;あ;あ;あァァァ・・・出ないぃ…ザーメン出したいのに…
オチンポが苦しいです…取って…リング取って下さい…
このままじゃ、ほんとにオチンポ壊れちゃう…オチンポ穴がバカになってしまうぅ…
(我慢汁だけが先端から押し出されるように噴出し、決して射精できない悶絶に絶叫を始める)


312:松谷しほり
10/01/20 01:27:11 4xeI80J+0
そうですか、亀頭が一番気持ち良いんですか。へぇー。
(悶絶する神埼さんを遠くから見詰めていたしほり)
(時折思い出したように振動を弱めるが、また強めてしまう)
(亀頭のローターは逆にずっと弱のままにして)

分からなかったんですか?しほりを愛してるって言ったのに…
前もってあれだけ念入りにお願いしておいたじゃないですか。
(しほりはそう言うと、ベッドサイドの物入れからローションと細めのアナルバイブを取り出す)
(そしてそれをあっという間にぬるぬるにしてしまい、)
(大きな声で喘ぐ神埼さんをぐいっと押して横倒しにするとそのままそれをお尻の穴へとあてがった)

神埼さん、きっとはじめてだろうから細いので許しておきます。 
最初は気持ち悪いかもしれないけど、これはむしろ男の人の方が気持ち良いらしいですから。
うまくすれば射精しないでもイける真性のド変態になれるかもしれませんよ。
大丈夫、心配しないで。神埼さんのおちんぽが壊れても、神埼さんが壊れても、
しほりはずぅっと神埼さんの味方です。だからこそ、嘘を吐いたらおしおきするんです。
(優しい声で神埼さんの頭を優しく撫で、鼻の頭にそっとキスする)
(そしてぐいっと腕をひっぱってふたたびあぐらをかかせるような体勢を取らせる)

あら、奥まで入っちゃいました?ごめんなさい、痛かったかな。
でも血は出てないから切れてはいないみたいだし、大丈夫ですよ。
(優しい声でそう続け、神埼さんの目の前にバイブのリモコンをかかげる)

神埼さん、しほりに許してもらいたかったら、クリアしなきゃいけない試練です。
この間のように可愛い声でおねだりして、この最強のボタンを自分で押して下さいね。
(にっこりと笑って、神埼さんの頬を華奢な手で撫でながら、リモコンを口元へと持っていく)
(その間にもローターはブブブブと振動を緩めることをしない)

313:神埼 悠一
10/01/20 01:45:55 97QZgM0p0
そ、そです…亀頭のローターが一番…
アァッァァアァァ…ハァハァハァハアハァ…ヤァ・・・アァァァァアァン…ハァハァ…アァァン…
狂っちゃうよぉ…こんな事…アァァァン…ダメェェ…ブルブルダメェェ…
(ローターの振動を何度も変えられると、その変化が堪らなくもどかしく、一番感じる亀頭はさらに甘い振動が続く)

ご、ごめんなさいぃぃ…しほりさまを愛してます…本当に…本当に愛してます…だ、だからぁ…やぁぁん…
(アナルへの生まれて初めての感触に、怯えるように声を震わせる)
射精しなくても、イける…そんな女の子みたいな事に…なったら…あっぁぁぁ・・・入っちゃう…お尻に…
(あぐらをかかせられると、あっけなく、直腸にアナルバイブを咥えこんでしまう)

(アナルバイブのリモコンを虚ろな瞳で見つめながら…)
しほりさまに許して貰うためには…自分でおねだり…して、自分で…口で…あぁぁぁ…そんな事…
取ってぇ…お仕置きリング…取って下さい…
オチンポぉとタマタマが…破裂しちゃう…
(射精できないのに込み上げる絶頂感を煽り続けるローターに、頭は真っ白になる)


アァァァ…ヤァン…し、しほりさ…ま…を、愛しているのに…う、嘘ついて…
しほりさまの…おまんこを…僕の変態チンポで…ズボズボして、、、気持良かったから…
そのまま…マゾザー汁を…バカみたいにたくさん…オマンコォ…オマンコの中に出して…しまいましたぁ…
お仕置きで、変態マゾアナルに入った、バイブをブルブルさせるスイッチを…おさせて下さいぃぃ…
かってに中出しする僕のオチンチンを懲らしめる為に、アナルをいっぱい虐めて下さいぃ・・・しほりさまぁぁぁぁぁぁ…
(僅かに届かないリモコンスイッチを必死で口で押そうとする…)




314:松谷しほり
10/01/20 01:56:49 4xeI80J+0
ん、神埼さんは本当に良い子ですね。
許してあげます。でも今はまだダメ。
(そういって、リングの上からぎゅっとおちんぽを握り締める)

大丈夫ですよ、神埼さんのおちんぽ壊れちゃったら、
2人でバイブずぼずぼしあってエッチなことすれば良いじゃないですか。
ほら、神埼さんはじめてなのにお尻のバイブとっても気に入ってくれたみたいだし。
(のんきな声で言うと、神埼さんを再び転がし倒して細いバイブを信じられない速さでズボズボしたあと)
(ふた周りは太くて長いものにローションを垂らして、それを代わりに奥まで突っ込んでしまう)

ふふっ、かわいい、女の子みたいな声出しちゃって。
さあ、じゃあ押せますよね、このボタン。さっきより太いから、きっと
気が狂うくらい気持ち良くなれますよ。ブルブルして、ぐるぐるして。
それにしてもホントに変態ですね、神埼さん。はじめてなのに太いのも平気なんて。
(ようやく口で押せるくらいの距離にリモコンを持っていき、最大のところを指差す)

(ボタンを押したことを見届けたしほりは、悶え狂う神埼さんを観察し)
(デジカメで撮影した後、喘ぎ続ける唇に優しくキスした)

じゃあ神埼さん、しほりはちょっとシャワー浴びてきますから。
戻ってくるまで気絶しちゃだめですよ。
(残酷に言い残し、ポーチを持ってお風呂場へと消えていく)

315:神埼 悠一
10/01/20 02:12:11 97QZgM0p0
ほ、ホントですか?しほりさま…グギャァァ…
(何度も中で射精しただろう竿を握り絞められて絶叫する!)

あぁっ!ズボズボしちゃダメぇ…アァァァンアンアンアンァァァァ…
(アナルを掻き混ぜられると、違う快感が込み上がり、ますます射精したくなってしまう)
えっ!アァァァァァァァン…何を、、、、何を入れたのぉぉぉ・・・しほりさまぁぁぁ…
(それまでとは比べ物にならない位、アナルの皺が伸びきる程の太さに、眼を白黒させる…)

こんなのが、う、動いたら…お尻の穴が…ケツマンコがぁぁぁ…ガバガバにぃなっちゃうよぉ…
(しほりに指差されたスイッチを泣きそうになりながらも、震える唇で押し込むと、凶悪なバイブが動き始める)

アァァァッァァァァァァァァァァァ…・ラァ…ラメェェェェェ…
(お尻を女の子のようにクネクネと色っぽく振りながら、腰をヘコヘコと振り続けながら、絶頂するが、射精はできない…)

アァァァン逝っちゃウゥゥ…尻マンコ・・・ズボズボされて;ぇぇぇ…女の子みたいに逝っちゃうゥゥゥ
エェェェアァァlンア…ダメェェラメェェ…ど、どこに…イクノォォ・・・しほりぁぁぁさぁぁまぁぁぁぁl…

(そのまま風呂場に向かうしほりに、声の限りに、名前を叫び続けながらも、何度も絶頂を迎えて、その度に、意識が飛びそうになる…)
ラメェェェマタァァ…逝っちゃゥゥゥうぅl…尻マンコ気持よくてぇえぇ…逝っちゃゥゥゥ…

316:松谷しほり
10/01/20 02:15:42 4xeI80J+0
(シャワーから上がってきたしほりは、バスタオルで簡単に身体をくるんでやってきた)

神埼さん、どうですか、お尻の穴気持ち良いですか?
しほりに詳しく教えて下さい。



(短くてごめんなさい。自分で振っといてこのレス順だと次何書いて良いか分かんなくなっちゃいましたw)
(すみません…次からまた長く書くので…)

317:松谷しほり
10/01/20 02:16:10 4xeI80J+0
↑追加
(20分後ぐらいということでお願いします)

318:神埼 悠一
10/01/20 02:21:26 97QZgM0p0
【了解、少し、休みながら、ゆっくりでいいですよ】
【眠くなったらいつでも言って下さい。】
【では、こちらも今から、書きますね】

319:神埼 悠一
10/01/20 02:36:35 97QZgM0p0
(シャワーの音と一緒に楽しそうな、しほりの鼻歌が、朦朧とした意識の中で微かに聞きとる…)
し、しほりぃぃ…さぁぁぁまぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・と、止めてぇぇぇくらはぃぃぃ…
お尻バイブの…止めてぇ…

あぁあぁぁ…いぐぅぅ…オチンポォとぉ…ケツマンコォォ…イグゥゥゥ…
ご・・・ごめんなざぃ…わるいオチンポォォごめんさなぃ…ごめんなさい…ザー汁ぅぅ…中でドピュドピュじでぇごめんだざぁぃぃぃl…
(うわ言のように、掠れた声で…何度も何度も繰り返す…)

し、しほりさまぁぁっぁ!!
(風呂場に呼び掛けるが、全く反応がない…30分以上そのままで放置され、ようやくしほりが上がると、従順な目を向けて、名前を呼ぶ)
おじりのおまんごぉぉぉ…バイブにズブズズブゥゥ、ギュルグウチュゥゥされてぇ…
おじさんなのに…女の子のおまんこみたいに…ギュウギュウってバイブチンポを絞めつけるとぉぉ
またぁぁブリュブリュしてぇ…気持いいのぉぉぉぉ…尻マンコ穴ぁ…ガバガバになるくらい…グリグリがぁ…気持いいっ!!
ア、アァッァァァン…・まだぁぁぁ…イグゥゥゥゥ…尻マンコズボズボでぇ…変態ヂンボォがイグゥゥゥ…

もっとぉぉぉ…ズボズボ動かしてぇ下さいぃぃ。しほりさまぁぁぁ…尻マンコ犯されるの気持ちいい…
(しほりにねだるように、バイブが入ったお尻を何度も振って、躾リングがついたチンポを上下に振り続ける…)

320:松谷しほり
10/01/20 02:49:27 4xeI80J+0
あらあら、そんなに気に入っちゃって…イき狂っちゃいましたね、神埼さん。
でもそんな神埼さんもとっても可愛くて素敵です。
(まるで幼子をあやすように髪を撫で頬にキスすると、)
(パンパンに腫れ上がってしまっているおちんぽに触れるか触れないかぐらいの力で指先を這わせる)
(たわむれにカリのあたりをピンッと指ではじいた)

お尻の穴気に入ってくれたんですね。しほりとっても嬉しい。神埼さんが喜んでくれて。
それに神埼さん、とってもおねだり上手になりましたね。
(しほりはそう言うと、ガツンガツンと乳首のローターを弾いたあと、)
(ひくひくとぶっといバイブを懸命に締め付ける神埼さんのおじさん尻まんこに手を伸ばし)
(ずっぷりと飲み込んでしまっているバイブの根元にローションをたっぷりと垂らすと)
(激しく前後にズボズボズボと動かす)
(時折中をかき混ぜるようにぐりんと抉りながら回転させ、神埼さんを翻弄していく)

気持ち良いですか?ああ、神埼さんったら、よだれたらしちゃって。
(しほりはそう言いながら神埼さんのたらしたよだれを舐め上げ)
(そのまま激しく舌をからませて深いキスをする)

お尻の穴、女の子のおまんこみたいに気持ち良いんですか?それは大変。
いよいよおちんぽが壊れちゃったのかな?
ごめんなさい、今外しますね。ほんとに壊れちゃったかな…。
(しほりは自分に尋ねるように小さくつぶやくと、)
(まず亀頭と玉やその後ろについているローターを外し、)
(そしてとうとうペニスリングを外しした)

321:神埼 悠一
10/01/20 03:01:48 97QZgM0p0
しほりぃ…さまぁぁ…
(頬にキスをされると呆けたようにうっとりとして、涎を口端からダラダラと垂らす…)
アァァッァァァァッァァァッァァッァン…またぁぁぁ…イくっぅぅぅぅう…
(しほりの指先でカリを弾かれると、簡単に絶頂に達してしまう…)

は、はぃ…しほりさま…いっぱいしてくれて…嬉しいです…
おじさんマンコをズボズボしてくれて…幸せですぅ…
アァァァそんなにしたらぁぁ…

(しほりに激しくキスをされ、それに答えるように、舌を激しく動かし、しほりの舌に摺りつける)
オチンチン…壊れちゃった…あぁぁ…
オチンチン壊れても…捨てないで下さいぃ…しほりさま…もう、もう、貴方なしでは…僕…
(ローターを優しく外され、がっちり締め付けられたリングを外すと…本当に張り裂けるのかと思うくらいな射精感が…)

あぁぁぁぁぁっぁぁぁ・・・何これ…爆発しちゃうの…オチンチンが。。。。
しほりさま…もう…もう…何もいりません…
妻も子供も…家庭も…会社の立場や役職なんか…
僕は、僕は…しほりさまがいれば…他に何も要りません…

だ、だから…おじさんの変態チンポミルクをドピュドチュ噴出させて…下さい…お、お願いします…チンポミルク噴水しちゃうぅぅ…


322:松谷しほり
10/01/20 03:13:18 4xeI80J+0
捨てませんよ。捨てるわけないじゃないですか。
おちんぽが壊れたって、神埼さん自身が壊れたって、しほりはずーっと神埼さんを愛してます
ずーっとずーっと、可愛がってあげます。
だから神埼さんも、なるべくなら壊れないように頑張ってください。

馬鹿ですね、しほりはもう昔から神埼さんしかいらないのに。
捨てられないのは神埼さんのほうじゃないですか。
(慈愛に満ちた目で神埼さんに何度も触れるだけのキスをする)

さぁ、お膝立ち出来ますか?足がガクガクしちゃってるかな…
(にっこりと笑うと、手首の縄をほどき、)
(乳首のローターの振動はそのままに、神埼さんをベッドの上で膝立ちにさせる)

神埼さんのおちんちんが爆発しないように、しほりが吸い取ってあげますからね。
ああ、もうすぐにでも爆発しちゃいそう、急がないと、ですね。
(しほりは真面目な顔でそう言うと、神埼さんのおちんぽを一気に喉元までくわえこみ)
(腰をかかえるようにしてお尻の方にまわした手でアナルバイブを動いているまま激しくズボズボさせる)

(口で腫れ上がったおちんぽの溜まり切ったザーメンを吸い取るように口をすぼめ)
(舌先で亀頭の割れ目を激しく刺激して射精を促し)
(バイブを動かしている手とは反対の手で、ペニスリングの跡がついてしまった部分を擦り上げる)

いっひゃっえいいえすよ、かんあきひゃん、んぐっじゅぶっ、んぶっんんーっ
じゅぼっじゅぷっ
(唾液をからめ、顔を激しく前後させて神埼さんにとどめをさす)

323:神埼 悠一
10/01/20 03:26:47 97QZgM0p0
本当ですか?本当に本当に…こんな変態なおじさんなのに…しほりさまは捨てないでくれるのですか??
う、嬉しいっです…しほりさまぁぁぁ…
捨てます…なにもかも…しほりさまだけいれば…何もいりません…
(しほりの慈愛に満ちた瞳にすがる様に、見上げながら、キスの雨を唇に感じて、嬉しさに身体中を震わせる…)

は。はい…しほりさま…
だ、大丈夫です…
(ガクガクした足で必死で膝立ちすると、喉奥深く咥えこまれる…)
アァァ…しほりさまが…僕の変態チンポを…お口で…それに…ケツマンコまで…

き、気持いい…ケツマンコとチンポ穴、ジュボジュボされて。気持いいです…
出ちゃいますよぉ…すごく、濃くて、くさくて、ドロドロのザーメンが・・・
アァァァッァァァァァァァァッァアァl…こんなの…こんなの・・・初めてェェ…
(しほりの喉奥に叩きつけるように何度も射精する…一旦止まった後も、またビクンと震えると3度4度と精子が飛び出し続ける)
ハァハァハlハァ・・アッ!?ァァァァッァァァ…
(かなり薄い、女の子の潮吹きのように、透明の液体が飛び出すと、また絶頂感を感じる…)

もう、もう、こんなの初めてェェ…しほりさま以外じゃ…もう…射精もしたくないです…
(しほりの髪を愛おしそうに指に絡め撫で廻し、ながら絶叫続ける…)

324:松谷しほり
10/01/20 03:36:52 4xeI80J+0
んぶっ、ごほっ、ごほっ、ぅ、ぁ、はぁ、出しすぎ、です、神埼さん
(あまりの量と勢いに、飲み込めなくなったしほりは、)
(いったん神埼さんのおちんぽを出すとむせるようにザーメンを出した)
(その間も手で根元を優しく扱くことは忘れず)
(少し呼吸が整うとまたすぐに亀頭に吸い付いて、続けて飛び出るザーメンを吸い上げる)

ん、じゅっ、んぐっ、ぷぁ、はぁ、神埼さんのおちんぽミルク、ほんとにすごい…
ぁ、まだ出ちゃって…これ何でしょう、我慢汁みたいだし、愛液みたいでもあるけど…お潮?
まぁなんでも良いですね。神崎さんが気持ち良さそうなので。
(しほり以外では射精したくないという言葉に、とても満足そうな顔をする)

さぁ神埼さん、ちょっぴり意地悪が過ぎましたね。今度は優しいしほりですよ。
(そう言って神埼さんをベッドに寝かせると、ローションを取って自分の胸に垂らす)

神埼さんのおちんぽもデリケートになっちゃったでしょうし、やわらかいおっぱいで擦ってあげます
(お尻のバイブは、動きこそストップさせたもののまだずっぷりとはまりこんでいて)
(しほりはお風呂に入ったばかりの胸を自分でぎゅっと寄せて、そうっとおちんぽを挟み)
(優しい動きで擦り上げはじめた。)

325:神埼 悠一
10/01/20 03:49:10 97QZgM0p0
(吐き出し続ける、大量の精液を、むせながら、必死に吸い上げる、しほりが無性に愛おしくなる)
たくさん、ザー汁だして…無理しないで…しほりさまぁ…
(自分の精子でヌルヌルになった、しほりの口にまた激しく口を押し付け、舌を差し入れる)
こ、こんなに、ドロドロした精子、ごっくんしてくれて…嬉しい…大好き…
(もう一度、しほりに甘えるように、唇を何度も舐め上げる)

えっ!?
(ベッドに仰向けに寝かされ、優しく微笑むしほりを、口を半開きにして、うっとりと見上げる…)
(しほりの大きな柔らかな谷間にヌルヌルとローションを光り、優しく包み込まれる)
ああああ…柔らかくて…プニュプニュで…さっきあんなに出したのに…
(母性溢れる優しい動きに、固くなった勃起を摺られると、母親に甘えるように乳房の感触に身も心も委ねる)
(お尻のバイブの太さを感じながら、相変わらず、何度も締め付けると前立腺が刺激される)


326:松谷しほり
10/01/20 03:58:24 4xeI80J+0
神埼さんのおちんぽミルクをごっくんするのは当然です。
神埼さんなら、なんでもかんでも欲しいのがしほりですから。
んちゅっ、ん、ぁ、しほりも大好きですよ。
神埼さんのなら、どろどろだって美味しいんです。
(神埼さんの激しい口付けに応じ、ちぅっと舌を吸い上げる)

しほりのパイズリ気に入ってくれたみたいですね、とっても嬉しいです。
ん、ちゅぅっ、ん…
(おっぱいに挟んだまま亀頭を優しく吸い上げ、舌先でちろちろと刺激する)

ぁ…またこんなに硬くなって。さっき爆発しちゃうって言ってたの誰でしたっけ?
(意地悪に言いながら、段々と舌と唇の動きを激しく大きくしていく)

神埼さん、しほりに入れたい?神埼さんの好きな体位で良いですよ。
それに…中で出しても。神埼さんがおちんぽミルク大量に出しちゃうのはしほりのせいですもんね。
私も反省しました。なのにダメって言うのは…やっぱり卑怯かなと思って。
しほりも気持ち良いのは事実ですし。
(そう言いながら、アナルバイブのリモコンを後ろ手に隠して…)

しほりにどんな格好して欲しいですか?どうやって入れたい?

327:松谷しほり
10/01/20 04:26:13 4xeI80J+0
うーん…落ちちゃったんでしょうか…。
残念です…。

こちらもオチ

328:神埼 悠一
10/01/20 04:28:13 97QZgM0p0
しほりさま…本当に嬉しい…
(シュコシュコと腰を動かし、しほりの胸に勃起した亀頭を摺りつけ、アヘ顔をしながら、悶える)

だって、しほりさまの胸とっても柔らかくて、おちんぽ包まれると…
本当に…

い、入れたい…しほりさまのおまんこにまた…オチンポいれたいです…
僕のオチンポミルク…しほりさまの中にいっぱい…また出したいです…
(しほりのオマンコの感触を思い出し、亀頭を震わせ始める)

じゃぁ……
(少しためらいながら、とっても恥ずかしそうに…)
後ろから…四つん這いになった、しほりさまを、わんちゃんみたいに、後ろから、お尻の穴みながら、パンパン突きたいです…



329:神埼 悠一
10/01/20 04:29:23 97QZgM0p0
【ごめんなさい。途中で消えちゃって…あわてて書き直してました…戻ってきて…しほりさま…】

330:松谷しほり
10/01/20 04:30:06 4xeI80J+0
ごめんなさい!はやとちり…
今続き書きますね!ほんとにごめんなさいっ!

331:神埼 悠一
10/01/20 04:31:52 97QZgM0p0
戻ってきたぁぁ…わっぁぁぁ~い

いえいえ、こちらこそ。
遅くなってほんとにごめんなさい…

332:松谷しほり
10/01/20 04:35:28 4xeI80J+0
本当に…なんですか?ちゃんと言ってくれなきゃ、しほ分かりません。
(クスクス笑って、神埼さんの髪を優しく梳く)

はい…ん、良いですよ。神埼さんがしたいなら、もちろん。
わんちゃんみたいにパンパンして下さい。
(しほりも恥ずかしそうにしながら、神埼さんの方へ四つんばいになってお尻を向ける)

いっぱいズボズボしてしほりをイかせて下さい。
赤ちゃん出来ちゃうぐらい射精して下さいね、神埼さんっ。
(四つんばいになりながら、振り返って潤んだ瞳を神埼さんに向け)
(誘うように腰をゆるく左右に振る)

333:神埼 悠一
10/01/20 04:49:06 97QZgM0p0
(四つん這いになって、腰を左右に振るしほりの震えるお尻を見つめて)
わんちゃんみたいで、とっても可愛い…
ハァハハァハァ…おおきなおっぱいも揺れて…すごくやらしい…

(堪らなくなって、ヌルヌルと光る勃起を尻タブに摺りつけながら、両手で左右に広げると、入口に押し当てる)
しほりちゃんのお尻の穴も丸見えだよ…
ヒクヒクしてるぅ…
(指先で恐る恐る、しほりのアナルをほぐすように触りながら、ズッボリと挿入して、腰を押し付ける)

(アナルに指先を入れながらこれまでとは違う、膣穴の感触に腰を動かしながら、交尾を始める)
あぁぁl・・・お尻穴触ると…オマンコ穴が締まって…気持いいです…もっとぉぉぉ

334:松谷しほり
10/01/20 04:55:41 4xeI80J+0
ふぁ、ぁ、ああぁぁっ!ぁ、お尻はっ…だめぇっ!
恥ずかしいのぉっ、きゃぅぅっ!
(しほりは本当の子犬のような声をあげ、指の挿入を受け入れた)
(びくびくっと膣を痙攣させ、はぁはぁと荒い息を吐く)

ぁ…、ぁ、ん、ぅ、ぁ、気持ち良いっ、神埼さんのおちんぽっ!
早くミルク欲しいの。あぁっ、気持ち良いっ!
もっとぉ、しほりももっと欲しいのぉぉっ!
(しほりはシーツをぎゅっと握り締めながら、自分からも積極的に腰を振り)
(隠すように手にしていたアナルバイブのリモコンの最強のスイッチをポチッと押した)

神埼さんももっと気持ち良くなってぇっ!どろどろミルクたくさん注いでぇっ!

335:神埼 悠一
10/01/20 05:05:47 97QZgM0p0
恥ずかしそうにする、しほりさま…とっても可愛いぃぃ…
指が痛いくらい締め付けられて…おまんこも、キュンキュン締まってるよ…
(指先を鉤型にまげて、アナルの中をグルグルと廻わす)

だ、大丈夫…しほりさまのおまんこ…生理の前で…さっきより…熱くて
赤ちゃんできる?でも…今日は…
しほりさまに、妊娠して欲しい…ドロドロの子種で…孕んでぇ…
(夢中で腰を打ちつけると、また、射精したくなってしまう)

アァッァァァァァッァァァッァ…ラ、ダメェェエ…尻マンコのバイブ動かしちゃぁぁぁ…
すぐにでちゃうゥゥゥ…ザーメンでちゃうぅぅぅよぉぉ…
(激しくアナルを掻き混ぜられると、狂ったように腰を振ると、しほりの乳房がタプンタプンと揺れ始める)

デルゥゥ…ドロドロのチンポミルクがまたぁ・・・しほりさまの中にデチャゥゥゥ
(しほりの肩を強く掴み、首筋に柔らかく歯を立てながら、激しく射精をする)

336:松谷しほり
10/01/20 05:15:56 4xeI80J+0
(たぷたぷと胸を大きく揺らしながら、神埼さんの指とおちんぽに耐える)
はぁっ、ん、だいじょぶ。あかちゃん…は、できないかもしれないけど、ん
でも、作るれんしゅう、んぁあっ!なる、でしょ?ああっ!
(突き上げられながら、後ろを振り返って神埼さんに甘えた視線を送る)
(危険日ではないのに、神埼さんの赤ちゃんが欲しくて健気に妊娠をねだる)

あああぁぁぁっ、はげしっ、かんざきさぁんっ!
良いよっ、出して、しほの中にぃぃっ、出してぇぇぇっ!
(バイブを動かすと、神埼さんが一気に極まっていくのがわかって)
(おのずとしほりも興奮し、自らも神埼さんの腰の動きに合わせるようにする)

ああああぁぁぁぁぁっイくイくイくイくっ、イっちゃううううぅぅぅっ!
(あれだけ出したにも関わらず激しい射精をする神崎さんのおちんぽを受け止め)
(熱いザーメンを射精されると同時に絶頂に達するしほり)

あっ、んっ、はぁっ、はぁはぁはぁはぁ…神埼さん…
(腕をがくっと脱力させて、お尻だけを神埼さんに突き出したような格好のまま)
(また甘えたように後ろを振り向く)

337:神埼 悠一
10/01/20 05:24:36 97QZgM0p0
(しほりと同時に達したまま、背中を抱きしめ、鎖骨や首筋をチュウチュゥと吸い付く…)
ハァハァハァ…
赤ちゃん、作る練習…しほりさまの子宮が、亀頭に絡みつくみたいに…動いてる…

(甘えたように振り向く、しほりの瞳をうっとりと見つめ返す。何度も逝ったにも関わらず、ゆっくりと中心から固くなるおちんぽ)
なに??しほりさまぁ…あぁぁ・・・あんなに何度も出したのに…またオチンチンが…

(アナルをバイブで刺激され、また勃起を始める自分の股間を信じられない気持でピクピクと動かす…)
僕のオチンチン…どうして、こんなに…何度も…しほりさまがもっと欲しいってなるんだろ…
愛してる…しほりさまを…絶対に離さない…一生…しほりさまと一緒に…居たい…

338:松谷しほり
10/01/20 05:33:58 4xeI80J+0
ん…ぁ、ん、しほりも。
しほりの為にこんなおちんぽになっちゃった神埼さんをおいてなんて、
他に誰のことも考えられません。しほりも一生神埼さんと一緒にいたいです。
愛してます、神埼さん。
(肌を吸われる感覚に小さな喘ぎ声を漏らしながら、神埼さんと繋がったまま足も脱力させてしまう)

(まだ硬くなるおちんぽにしほりも驚いた声をあげる)
やぁっ、もう…神埼さん…また…ん、ほんとに変態おちんぽになっちゃったんですね…
ん、ぁ、ピクピクさせて…もうっ。
(しほりはとりあえずバイブを止め、自らゆっくりとおちんぽを引き抜いて、)
(ごろんと転がって神埼さんと向かい合い、見上げる)

良いですよ、今日は朝まで付き合います。どうせ明日はお休みだし。
次はどうして欲しいんですか?またお尻まんこズボズボして欲しい?
それともしほりの中ずぼずぼしたい?
ふふっ、もうやめてーたすけてーっていってもイかせ続けますからね。
今度こそおちんぽミルクのタンクが空っぽになるまで!



【こんな感じでどうでしょう?】
【ごめんなさい、そろそろ眠たくなってきちゃいました】

339:神埼 悠一
10/01/20 05:41:29 97QZgM0p0
(しほりと向かい合って、熱く見つめあいながら…)
どうしたら…妻と離婚できて…しほりさまと結婚できるだろう…
しほりさまと、ずっと…一緒に、毎日…こうやって、愛し合いたい…

うん、ミルクタンクになんにも無くなるまで…ずっと・・・ずっと…
(しほりを強く抱きしめながら、固くなり始めた股間を愛おしそうに摺りつける)

【最高記録かも^^】
【はい、寝ましょう…また、都合のいい日時、伝言ください。】
【本当に最高のスレHでした…】

340:松谷しほり
10/01/20 05:44:19 4xeI80J+0
あーめっちゃ楽しかったです!
すっごいストレス解消になりました!
こちらこそありがとうございます。

今週はこの前お伝えした通りです。
来週のことはまだちょっと分からないですが、忙しくなるかもなので…
もし神埼さんからお誘いがあれば、なるべく都合をつけるようにします。
私からも伝言しますね。

ではオチ。

以下空きです。

341:アシュリー・グラハム
10/01/23 13:26:40 w9ycsE5H0
【お借りします】

342:レオン・S・ケネディ
10/01/23 13:31:58 qAs+hm9E0
【お借りします】

それで、さっきの言葉は本気なのか?
…本気なら、君と…そういうことをするのもやぶさかではないが…
(少しうろたえながらも、真剣な眼差しで答え)

343:アシュリー・グラハム
10/01/23 13:38:56 w9ycsE5H0
>>342
(断られると思ったがレオンの応答に驚き)
レオン、本当!?
本気に決まってるじゃない!
(笑顔になりながらレオンを見ると、ぎゅうっと抱きしめ)
…いつ言い出そうかずっと悩んでたんだから。

344:レオン・S・ケネディ
10/01/23 13:46:56 qAs+hm9E0
>>343
ありがとう。俺も任務と割り切ろうとしていたが
本当は君を特別だと思っていたのかもしれないな…
(アシュリーを抱き締め返しつつ、そっと身を寄せて)
(緊張を解きほぐすように肩や背中を静かに撫でて)
アシュリー…君は、あたたかいな…
(彼女のぬくもりを感じながら幸せそうに呟き)

345:アシュリー・グラハム
10/01/23 14:00:12 w9ycsE5H0
>>344
(レオンの胸板にふっつけていた額をあげてレオンの顔を見上げ)
こんな事、パパにバレたらやばい事よね?
だって合衆国のエージェントだもの。
(少しつま先立ちになるとレオンの唇にキスをして)
そりゃあ…ガナードじゃないから暖かいわ。
(小さくクスクス笑いながら)

346:レオン・S・ケネディ
10/01/23 14:08:25 qAs+hm9E0
>>345
そうだな…だが、今は大統領よりも君の気持ちを大切にしたい。
サドラーから君を無事救出できて良かった…
(キスを返して微笑んで、囁き)

(任務中にそうしたように、アシュリーを抱きかかえてベッドへと運び)
(彼女を降ろすや、軽く覆いかぶさるような体勢でアシュリーを見下ろし)
…脱がせるぞ?
(小さく確認を取りつつ、アシュリーのブラウスに手をかけて)
(そっとはだけさせていこうとする)

347:アシュリー・グラハム
10/01/23 14:21:51 w9ycsE5H0
>>346
(抱きかかえられると、しがみつくように相手に腕を回して)
(ベットに押し倒されると任務中とは違った不安な目で相手を見て)
…っあの…レオン、笑わないでよね…?
…私、初めて…なのっ……!
だから、男の人に裸を見せるのも、緊張してて…
(頬を赤くさせながら戸惑ったようにレオンを見つめ)

348:レオン・S・ケネディ
10/01/23 14:34:42 qAs+hm9E0
>>347
いや、そんなことで笑ったりしないさ。
俺だって、そこまで女性の扱いに慣れているわけじゃないしな。
(不安げに胸中を吐露してくるアシュリーを安心させるように微笑みかけ)
(そんな彼女の頬にまたキスを落として)
あまり緊張しないで、力を抜いていてくれ…

…綺麗な身体じゃないか。
恥ずかしがることなんてないぞ。
(アシュリーの反応を確かめながら脱がし終え)
(その裸身の美しさに思わず息をのんで)
アシュリー…可愛いな…
(彼女の身体のラインを指先と手のひらでなぞりながら)
(再び甘く唇を重ねて、静かに愛撫を開始していく)

349:アシュリー・グラハム
10/01/23 14:44:28 w9ycsE5H0
>>348
絶対レオンは扱いに慣れてるわ。
こんなに格好良くてモテないはずがないじゃない?
(嫉妬したように頬を膨らませて)

(脱がし終わると恥ずかしがるようにそっぽを向いて)
…っ…ァ…や…レオン、そんなに見ないでよっ…
(手で相手の両目を覆うように隠して)
(レオンの指先が脇腹をなぞるとくすぐったそうに身を捩じらせ)

350:レオン・S・ケネディ
10/01/23 14:56:31 qAs+hm9E0
>>349
モテ…そ、そういうことにしておこうか。…なけるぜ…
(任務中にエイダに振り回されたり、最後の通信でハニガンに振られたことを思い出し)
(アシュリーには聴こえないほど小さな声で口癖を呟いた)

ダメだ、もっと見せてくれ…
だいたい、誘ってきたのは君だろう?
(恥ずかしがるアシュリーの反応を楽しみながら)
(片手で太股からお尻にかけての部分を優しくなぞり、撫でて)

…それに、恥ずかしがってる君の姿も可愛いからな…んっ。
(身を捩るアシュリーを逃がすまいと捕まえて)
(彼女の胸元に顔を寄せて、その豊かな乳房に手を添え、優しく指を沈め)
(乳首を優しく口に含んで、軽く吸い上げる)

351:アシュリー・グラハム
10/01/23 15:11:15 w9ycsE5H0
>>350
そ、そうだけどッ…このままで終わらせるのは嫌だったからで…っぁ…
(レオンの手が滑るたびに敏感な身体を震わせ)
もうっ、レオンさっきからセクハラ発言しすぎよ。
(キッと相手を睨み付けて)

あッ…っん!…レオッ…そこ、だめッ…ン
(乳首を吸われると少し背を反らして)
(快感に絶えるように眉を顰めて目を瞑り)
…ッぃ…ァ、なんか変…
(息を乱しながら枕に横顔をふっつけて)

352:レオン・S・ケネディ
10/01/23 15:23:01 qAs+hm9E0
>>351
…場を和ませるためのジョークのつもりだったんだが
上手くいかないもんだな。
わかった、これからは君を悦ばせることに集中しよう。
(セクハラと聞いてルイスを思い出したりしたが)
(余計な思考を振り払い、アシュリーに集中して)

痛いわけじゃなさそうだな。それなら―
(乳首から口を離し、アシュリーの下半身へと頭をずらしていき)
(アシュリーの脚を掴むと、やや強引に開かせて)
次は、ここだな…
(そのまま秘所に口と指を近づけて、静かに割り開いて)
アシュリーのここも、綺麗だぞ…
ん……む……
(脚の付け根を指先でくすぐるように愛撫しながら)
(舌と唇で秘所への奉仕をはじめていく)

353:アシュリー・グラハム
10/01/23 15:40:04 w9ycsE5H0
>>352
初めての女の子にはジョークは通じないわよ?レオン
だってこっちだけで精一杯なんだもの……って!
ちょッ…レオン、まだそっち…ダメっ
(脚を掴まれ開かれると相手を止めようとするが間に合わず)
…ッぅー……れ、レオンッ…私、今恥ずかしくて死にそうよ。
(小さく呻りながら下にいるレオンを目を細めて見て)
(最初はくすぐったそうにしていたが、舐められるとビクンと動き)
ッはぁ…ンっ…あ、ァ…レオ…ンっ…
(気持ち良くて逆に脚を閉じようとして)

354:レオン・S・ケネディ
10/01/23 15:52:39 qAs+hm9E0
>>353
ちゅ…れろ……そのようだな…っ!?
(不意に脚を閉じられそうになって、息苦しさを覚えて)
(繊細に舐めていた舌の動きが乱れ、少し強い刺激がアシュリーを襲い)
…君の脚でなら、絞め殺されるのも悪くないが、あまり暴れないでくれよ?
(気恥ずかしさを隠すように軽口を叩いて)

こういう体勢で舐められるのはどうだ?
(言うが早いか、アシュリーの脚を抱え上げ、腰を浮かせて)
(その状態で支える、所謂まんぐり返しの体勢に持ち込み)
ん……は……れろっ…
(再び彼女の脚の間に顔を埋めて、舌を内側に差し入れ)
(周辺のなだらかなふくらみを撫でながら、小刻みに舌を震わせ)
(時折唇を押し当てて吸い上げる)

355:アシュリー・グラハム
10/01/23 16:07:19 w9ycsE5H0
>>354
(レオンの声が苦しくなると慌てて脚の力を抜いて)
あっ…!ご、ごめんなさい!
私ったら命の恩人を殺そうとするなんて…もう暴れないから
(小さく笑っているが突然体勢が変わり焦ったように股の間から顔を覗かせるレオンを見て)
…ちょッ…っと!!何よこのプロフェッショナル並みな体勢はっ…!
普段鍛えてない私には辛いじゃないっ
(腹筋に力が入りながらもレオンが舌の動きを再開し始めると身体全体を緊張させ)
…っくぅ…んッ…はァ…やだ…っこの体勢…レオンの顔…見える…っぁ
(自分の股に顔を沈めるレオンの表情が見えて恥ずかしくなり)

356:レオン・S・ケネディ
10/01/23 16:17:35 qAs+hm9E0
>>355
ん、はぁ……すまなかった、アシュリーのが美味しくて
つい夢中になってしまってな…
君のを舐めている俺の顔は、そんなに可笑しかったか?
(ひとしきり舐め終えて口を離し、アシュリーの腰を下ろすと)
(照れ隠しにそんなことを訊ねてみて)

…アシュリー、そろそろ…大丈夫か?
君を、俺のものに…
(クンニリングスを続けていたことで、自分も昂っていて)
(アシュリーを気遣いながら伺いを立てるように、耳元で囁く)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch