10/01/10 21:56:48 h7VM6rq10
隠れて執事に思いを寄せていた令嬢
しかし相手は立場上の理由を盾に、一切自ら手を出す事は無く目の前で自慰行為をさせるに留まっていて
与えられていたのは言葉と視線のみだった
しかし遂にそれに耐えかねた令嬢が身体を求めて…
というシチュでお相手して下さる方を募集いたします。
少々複雑な内容ですので、細かい点などにつきましては逐一打ち合わせの後決定したいと考えています
中文以上のレスのできる方で、遅レス気味でもお付き合いいただける方でお願いいたします
264:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/10 21:58:03 1+xyEV0s0
>>263
お相手いいですか?
265:♀
10/01/10 22:00:53 h7VM6rq10
こんばんは。お早いレスをありがとうございます
今回の設定は複雑になっておりますので、質問等ございましたら是非お聞きになってください
こちらのNGとしては汚い行為や言葉、過度の暴力になっております
なにかこちらに対する設定やプレイにおける要望などもありましたらお気軽にどうぞ
266:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/10 22:08:01 1+xyEV0s0
>>265
こんばんわ。
じゃあ一気に質問しちゃいますね。
目の前で自慰行為してたのはお嬢様の方ですよね?
耐えかねて求めるってことは、積極的なお嬢様なんですね?
こちらにもお嬢様に対する過剰な好意はあったほう良いですか?
こちらの名前は姓と名どっちがいいでしょうか?
NG了解です。
こちらもそんなキツイのはできませんので…
要望というか…
あまり甘えた幼いお嬢様は苦手ですね…
以上です。
長々とすいません…
267:♀
10/01/10 22:16:05 h7VM6rq10
自慰行為に関しては仰るとおりですね
視線は感じて指示もされているけど、直接は触れてもらえないという感じです
積極的かどうかは良く分かりませんが、気持ちが高ぶってしまっているのは確かです
好意の有無はお任せします。その場の流れでも良し、ずっと好意を抱いていたでも良し、です
お名前は日本の設定ならば苗字でお願いします。個人的にはファンタジー系でも良いかと…
こちらの設定、了解いたしました。
普段は気丈で凛としているといった印象でいかがでしょう?
しかしそちらに対しては弱みを握られている分、行為の間は少し従順になるといった感じで。
こちらの希望としては、少し裏表のある執事さんをやっていただけたらと思うのですが…
無理なようでしたら変更していただいて構いませんので。
268:シタン
10/01/10 22:29:45 1+xyEV0s0
ファンタジー意識した名前浮かばなかったので
こんなんですいません…
弱み握ってて裏表あってか…
じゃあ普段は地味で目立たない物静かな執事だけど
ある日、自分を想って自慰してるお嬢様を見つけて以来
あった時はその弱みを利用して先輩面というかお兄さん面というか
ちょっと上から目線になるとかどうでしょう?
好意は無しだけど発育したカラダに興味ありってことにします。
269:シタン
10/01/10 22:30:26 1+xyEV0s0
遅くなってすみません…
270:リズ
10/01/10 22:38:21 h7VM6rq10
それではこちらはこんな名前でお願いします
お時間はあまり気になさらないで下さいね。こちらも遅レスですので…
そうですね…弱みを握って、と言いますかこちらの好意を知っている上で
主従の関係を理由に直接は触れないという……言わば究極の焦らしプレイですね
そしてその関係に耐え切れなくなったこちらが泣く泣くおねだりと言う屈辱的な目にあうという感じで。
行為の間は意地悪と言うよりも少し冷たくされるくらいで丁度良いかと思います
271:シタン
10/01/10 22:41:49 1+xyEV0s0
冷たく、ですね
わかりました。
だいぶまとまってきましたので大丈夫そうです。
書き出しお願いしていいですか?
272:リズ
10/01/10 22:53:59 h7VM6rq10
【それでは改めてよろしくお願いいたしますね】
【途中でも何か不都合がありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
(手入れされた長い長い廊下に敷き詰められた毛足の長い絨毯を踏みしめる彼女の足取りは重かった)
(何をするという訳でもない、安穏をひたすらに貪るだけの生活)
(彼女はその窮屈さは例えどんな言葉であっても、完全に表現することは不可能なのではないかと考えている)
(その生活の中でただ1つだけ、彼女の心を波立たせるものがあった)
(それ―正しくは『その人』であるが、を日常の中に置くだけで退屈な日常が多少なりとも華やいだものである)
……はぁ…
(それも既に過去の事。彼女がその恋心を相手に伝えたその時から)
(『その人』の居る日常は別の意味で彼女の心を掻き乱すようになっていった)
(握り締めた拳が微かに震える。…その手を解いて、自室の戸を開けると)
(上質のシーツの敷かれたベッドに身を横たえて、幾度と無く交わした約束の時刻を待つのだった)
273:シタン
10/01/10 23:04:48 1+xyEV0s0
(いつも通りの仕事を終えいつも通りの部屋)
(時計を見るといつものあの時間が迫っている)
そろそろ、か…
(日課になりつつある夜の一時をむかえに部屋を後にする)
(人気の無い長い廊下を歩いた先にあるのは自分が従っている女性の部屋の扉)
(静かに扉を叩く)
私です、入ります。
(扉を開けて目に入ったのはベッドの上で横たえて)
(渇望する眼差しで自分を見上げるリズお嬢様)
それではさっそく…
274:リズ
10/01/10 23:15:59 h7VM6rq10
…くっ……
(重厚な扉の開く音に苦々しげに眉根を寄せてしまうのは、自らが主人と言う立場にありながら)
(常に彼に思うように弄ばれてしまうから、という理由が1つ)
(代々続くこの計り知れない財を有する名家を継ぐことを義務付けられた彼女には)
(それはあまりに耐えがたい屈辱だった)
(視界に入るや否や、男は普段のように低い声で囁いてきた)
(少し前の彼女であったならそれを喜んで受け入れたのであろうが、今は違う)
…もう…止めてくれ…!私を馬鹿にするのも大概にしろ…!
(小さいけれども、はっきりとした意志の込められた声で彼を拒絶する)
お前は私をどうしたいんだ…?もう、分からない…
(情けないとは分かっていても、声が震えて視界がぼやけ始めてしまう)
(彼女だって分かっている。如何に思いを募らせようと、決して結ばれはしないことくらいは。)
275:シタン
10/01/10 23:24:26 1+xyEV0s0
私がお嬢様を馬鹿にするなど…
(ベッドの側の椅子に座り表情を変えずジッとリズを見る)
私は、お嬢様にお仕えする執事の身です
お嬢様が私に好意をお寄せになられているとしても
それにお応えできる立場ではございません
ならばせめてお嬢様のお役に立ちたいと思い
こうして毎晩やってきているのですよ
276:リズ
10/01/10 23:27:38 h7VM6rq10
【うーん…すみません、なんだか思っていたものと違うので今回はここまでとさせてください】
【本当に長い時間を取ってしまって申し訳ないのですが……すみません】
277:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/10 23:30:18 1+xyEV0s0
【そうですか、希望に沿えずすいませんでした】
【落ちます】
278:リズ
10/01/10 23:31:53 h7VM6rq10
【もう少しだけ再募集させてください】
【描写重視で中文以上のレスをして下さる方でお願いします…】
279:執事
10/01/10 23:32:45 IFeDRUvB0
よかったらお相手してもらえますか?
280:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/10 23:33:16 qL9r8ZwQ0
お呼びですか?
281:リズ
10/01/10 23:36:11 h7VM6rq10
>>279の方、>>280の方
お二方ともこんばんは。お声をかけていただきありがとうございます
こちらの希望やレス内容についてはログを参照していただけるとありがたいです
お二方の希望や要望などもお聞かせいただいた上で
シチュの嗜好が合いそうな方とお話をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか?
282:執事
10/01/10 23:37:09 IFeDRUvB0
>>281
意向承りました。今だいたいの流れを把握していた所です。
嗜好的には大丈夫だと思いますよ。
283:リズ
10/01/10 23:47:35 h7VM6rq10
>>282
どうやら>>280の方はいらっしゃらないようですね…
それでは改めて打ち合わせのほうをさせていただきますね
こちらはログにもありますように、長文かつ遅レスですがよろしいですか…?
なにかこちらに希望等ございましたらお気軽にどうぞ
特に無ければ>>274の続きからお願いしてもよろしいでしょうか…?
284:執事
10/01/10 23:50:13 IFeDRUvB0
ログ読んでだいたい理解いたしました。
長文遅レスは気になさらないで下さい。(ただ、時間の都合でもしも最後まで出来なかったら御免なさい)
こちらの希望としてましては受け流しつつじわじわ追いつめてくみたいな。
最後まで手は極力出さずに辱められたらいいなと思います。
じゃ続きから始めますね
285:トニ
10/01/11 00:02:51 IFeDRUvB0
フーッ・・。失礼。お嬢様。
(タイを少し緩めながら視線は合わさぬままゆっくりとベッドの前へ進む)
いや疲れました、今日は・・
新人のメイドの者がどうにも思うように動いてくれず・・。
(いつもと変わらぬ顔で首を振る。唇には少しの笑み)
・・・・構いませんよ、私は。こちらも疲れていますし、今夜はここでこうして愚痴だけ聞いてお開きにしても?
(木製の椅子に腰を降ろしながら平然と答える)
どうしたいというのではなく、ご主人様が私をどうなさりたいかですよ・・。
違いますかね。
(震える唇、潤んだ瞳と対峙してもその表情は一つも変わらない)
さて、今夜はストレス発散に運動のお相手でも致しますか?
(冗談ぽく笑いながら視線を浴びせる)
286:リズ
10/01/11 00:15:59 HT+56ZdK0
(自分の胸の中でどろどろに溶けた感情を知っていて、この男はこうも平然としていられるのだろうか)
(…忌々しい。私を誰だと思っているのだ。何故思うようにならないのか)
(今にも悔しさと苦しさに零れそうになる涙で満ちた目をそっと伏せて)
……お前は動きもしないだろう。
いつもそこの椅子から眺めているだけだ。その顔で、眉1つ動かさずにな
(諦めたように溜め息混じりに呟くと、絹で織られたネグリジェに手をかけて)
(指図されるでもなく、自発的に1つずつ釦を外していく)
……今日はどうすれば良い…?
待っていたんだ。…この時間を。
(二人の距離を示すように彼から隔たれたベッドの上から期待を込めた眼差しを向ける)
(しかし気丈な言葉とは裏腹に、その色は明らかに悲しげで)
287:トニ
10/01/11 00:35:05 So2nrRe60
リズさん、すみません、急激に眠気がきてしまって・・
こんなはずではなかったのですが・・大変申し訳無いです
またよかったらお声かけください。ごめんなさい。
288:リズ
10/01/11 00:36:47 HT+56ZdK0
>>287
【了解いたしました。それではお休みなさいませ】
【こちらも落ちます。長時間占有申し訳ありませんでした】
【以下空室となります】
289:執事
10/01/11 10:06:16 8lfGRgGfO
待機中です
290:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 10:13:15 +xawX8ch0
>>289
こんにちは
どんな執事さんで
どんなお嬢様をお待ちなんですか?
291:執事
10/01/11 10:15:38 8lfGRgGfO
私自身にはこれと言ったこだわりはございませんのでお嬢様の期待にお答えしますよ
お嬢様が私に委ねたいとおっしゃるならそうしますし
292:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 10:21:21 +xawX8ch0
なるほどw
私もまだ少し曖昧なので…
では少し聞き方を変えましょう
どんなプレイが得意で、どんなお嬢様が苦手ですか?
293:執事
10/01/11 10:26:36 8lfGRgGfO
得意なプレイ……ですか??
私SもMもいけます。シチュがきちんとしている方がよいですね
得意と言う表現を用いるなら言葉攻めなどでしょうか
苦手なお嬢様は過剰な暴力やスカを強要なさる方だけですね
愛があるのならば後ろの穴や多少の暴力も大丈夫です
294:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 10:30:45 +xawX8ch0
愛のあるシチュは大好きなのですが…
少し用事が出来たので今回は辞退させていただきます
丁寧に答えていただいたのにすみません
素敵な方がいらっしゃいますように
落ち
295:執事
10/01/11 10:36:09 8lfGRgGfO
残念です……かしこまりました
再度上げます
お嬢様も奥様も大歓迎しております
296:執事
10/01/11 11:24:43 8lfGRgGfO
上げます
誠心誠意ご奉仕いたしますよ
297:執事
10/01/11 11:47:04 8lfGRgGfO
残念です
以下誰もいない屋敷
298:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 11:53:45 F+xktV000
あっ、遅かった…。
もういらっしゃいませんよね?
299:執事
10/01/11 11:59:19 8lfGRgGfO
後でまた来ます
300:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 12:03:21 F+xktV000
>>299
どういうことでしょうか?
とりあえずオチ。
301:執事
10/01/11 12:06:40 8lfGRgGfO
今は時間がないので14時くらいからまた募集しますので良ければいらっしゃってください
失礼します
302:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 13:27:12 7zJg0vmQ0
やんちゃで性に対する好奇心いっぱいのお嬢様はいらっしゃいませんか。
303:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 13:42:05 7zJg0vmQ0
おちます
304:執事
10/01/11 13:56:16 8lfGRgGfO
改めて募集させていただきます
305:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/11 14:53:58 8lfGRgGfO
おちです
306:奈々
10/01/12 00:30:42 1aRQlJ2vO
甘えん坊です。寝るまで一緒にいてくれる執事さんいませんか。
307:執事
10/01/12 00:32:29 IxqOCKMeP
お呼びですかお嬢様?
308:奈々
10/01/12 00:40:14 1aRQlJ2vO
こんばんは執事さん♪
眠るまで傍にいてくれる?お名前はなんていうの?
309:亮
10/01/12 00:45:16 IxqOCKMeP
亮ですお嬢様
はい、お嬢様のお傍に居させて頂きます……
310:奈々
10/01/12 00:49:04 1aRQlJ2vO
亮ね!いい名前ね。
もう今日の館内の見回りは終わったのかしら?
お屋敷も静かだし、みんな寝たのかしらね。。
紅茶でも飲む??
311:亮
10/01/12 00:54:26 IxqOCKMeP
お褒めの言葉有難うございます
見回りは先ほど終わりました。
皆様はもう御就寝されたと思います
…はい、頂きますお嬢様。
312:奈々
10/01/12 01:01:58 1aRQlJ2vO
はい、どうぞ。
この前買ったばかりの林檎の紅茶なの。いい香りでしょ。
こうやってゆっくり話せるのもなかなかないわね。
あ…、なんだかこんな格好でごめんなさい。
(ネグリジェ姿でいることに気付いて、照れる)
313:亮
10/01/12 01:05:43 IxqOCKMeP
はい、頂きます…
(カップを受け取り一口のみ)
とても、美味しいです……
そうですね…最近はお嬢様もお忙しいですから
いえ……あの、とても綺麗です……お嬢様…
(気にしない様にしていたが、その一言で意識してしまう)
314:奈々
10/01/12 01:18:48 1aRQlJ2vO
よかった。寒いからあったまるでしょ。
えへへ。綺麗なんかじゃないわよ。
亮は真面目な感じがするけど、どう?どんな人なのかしら。
私はね、真面目な人がすき。
(亮のほっぺにちゅ、とする)
315:亮
10/01/12 01:24:51 IxqOCKMeP
はい、とても温まります
(落ち着こうと紅茶をくぃっとのみ干してカップを置いて)
いえ、お嬢様はとてもお綺麗で…
自分はどうなんでしょう
…お嬢様の前で緊張しているだけかもしれません。
あ、……お嬢様…何を……うわぁ!
(突然のキスに驚き身体のバランスを崩し奈々の身体を押し倒すようにベットに倒れこんで)
316:奈々
10/01/12 08:23:27 1aRQlJ2vO
伝言版の方に、メモ書いておきましたv
よかったら見てください☆
317:執事
10/01/12 14:43:44 I931tF8n0
お呼びでしょうか、お嬢様。
(お嬢様に誘惑されたいです。)
318:執事
10/01/12 15:14:17 I931tF8n0
おちます
319:執事
10/01/12 21:31:03 zP1wa6QNO
お嬢様でも奥様でもお好みのシチュでお仕え致します
320:執事
10/01/12 21:59:30 zP1wa6QNO
上げさせていただきます
321:執事
10/01/12 22:39:50 zP1wa6QNO
移動おちです
322:柊馬
10/01/12 23:05:23 HsLyMvXR0
変則ですが女性執事さんを募集させて下さい。
できれば20代なかば以上、普段は家政に辣腕を振るう厳しい執事が、息子に見込まれて夜のお相手も勤めているような。
男性経験少な目でこのところ急に反応が良くなってきた執事さんを羞恥責めしてみたいです。
こちらNGは暴力とグロ程度、詳しくは相談で。
323:柊馬
10/01/12 23:22:05 HsLyMvXR0
落ちます。
324:執事
10/01/13 15:07:40 emVHc+4A0
お嬢様募集します。
325:執事
10/01/13 15:08:53 emVHc+4A0
age忘れ・・・
内容は相談の上で決められたらと思ってます。
326:執事
10/01/13 15:27:59 emVHc+4A0
おみえでないようなのでおちます。
327:執事
10/01/13 16:06:39 1pokr+jJ0
奥様、お嬢様はいらっしゃいますか?
執事の私に、仰って下さい。
たくさん、ご奉仕させて頂きます。
328:執事
10/01/13 16:07:16 1pokr+jJ0
age忘れです
329:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/13 16:38:20 1pokr+jJ0
落ちます
330:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:00:55 COOZfDbO0
ここってエッチな話しなきゃダメなの?
普通に話し合えるスレがほしい
331:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:05:09 T2/VuC/50
>>330
女性?
332:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:17:05 COOZfDbO0
>>331
そうです
333:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:27:01 pmjnCI3Y0
>>330
ハーイ、雑しよ。とかあるよ。
雑談のみのスレとか探してみ。
334:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:31:07 T2/VuC/50
>>332
雑しよ にきなよ
335:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:47:01 COOZfDbO0
>>333
一対一で話したいの。執事と。
336:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:48:57 COOZfDbO0
執事したい男の人って=執事でエッチな話したい人だけなのかな
337:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 02:50:27 n9Y3r2AF0
>>335
そういう設定で、雑談のみに応じてくれる人を募集で…
338:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:01:21 COOZfDbO0
じゃぁ、そういう人を募集で…
スレH・会話板じゃ難しいかなぁ
でも他に執事と一対一のスレなんてないし…
迷走中。
339:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:05:49 MTJb4YKs0
>>338
お嬢様、まずはmail欄にsageと入れられたほうがよろしいかと…
340:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:10:14 COOZfDbO0
>>339
これでいい?
341:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:11:40 MTJb4YKs0
そうですね。
ちゃんと下がっておりますよ。
342:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:14:04 COOZfDbO0
(笑)
343:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:17:22 MTJb4YKs0
ええと、執事と雑談希望なのでしたらとりあえず雑談スレを探して、
そこで執事を募集されるのがよろしいかと…
344:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:24:07 COOZfDbO0
やっぱりここの執事さんはエッチな話込みなんですね…
雑談スレで執事募集って、勇気いりますね(笑)
345:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:31:36 MTJb4YKs0
申し訳ありません。雑談スレではなく募集スレのほうが適当かも知れませんね。
というか、これ以上スレを消費するのもどうかと思いますので…
以下に募集スレのURLを貼っておきますね。
お相手募集スレ@スレH・エロ会話482枚目
スレリンク(sureh板)
それとも私でよろしければ何処か…雑談スレへ移動しましょうか?
役不足でよろしければ、エッチな話でなくてもお相手お努め致しますが…
346:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:37:22 n9Y3r2AF0
>>344-345
>>1読むと、雑でもお相手募集はここで構わないように思います
執事に興味が無い人だと、務まらない気がします…
347:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:41:20 MTJb4YKs0
>>346
確かに…雑談禁止の旨は書かれておりませんね…
ご指摘ありがとう存じます。
お嬢様、こちら早合点をしましたようで…失礼致しました。
348:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:47:11 COOZfDbO0
ありがとうございます。
テンプレに沿ぐわないことなので迷いましたが
他に相談するところがなかったので書きました。
お相手していただけるとの申し出、大変嬉しいですが
今まで提案がなかったので
あまりそういうほうは好まれない方とお見受けします。
私の方も突然エッチな話に進むなんて、私は難しいので。
ありがとうございます
失礼します
349:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:49:08 n9Y3r2AF0
>>348
ここで執事を見つけ、雑談のみの場所へと移動すれば問題ないかと思われます
よい夢を…、お嬢様。
350:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:54:04 COOZfDbO0
>>346
あ、本当ですね(^^;)
“テンプレ”ではなく、
“スレH・エロ会話板”だったからでした
たまに、板見ろよとか書き込みを見かけるのでダメかと思ってました。
351:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:55:55 n9Y3r2AF0
お早いお目覚めで、お嬢様…
少し雑談などしてからお眠りになりますか?
352:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:57:41 COOZfDbO0
>>349
そうします
ありがとうございます
今日はもう寝ます
対応していただいた方ありがとうございました
おやすみなさい
353:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 03:58:40 n9Y3r2AF0
>>352
それでは、私も失礼させて頂きます。
おやすみなさいませ、お嬢様
354:蘭奈
10/01/14 12:09:19 Ly5Cp3uyQ
どなたかいますか?
355:執事
10/01/14 12:10:40 n9Y3r2AF0
どのようなご用向きでございますか、お嬢様
356:蘭奈
10/01/14 12:14:42 Ly5Cp3uyQ
(お願いしますね)
あ、来て下さったのね(ベッドに座っている)
あの…お願いがあるんです…(じっと見つめる)
357:執事
10/01/14 12:17:24 n9Y3r2AF0
(ベッドのすぐ傍まで進み、軽く頭を下げ)
いかがなさいましたか、蘭奈様…
(主の目をまっすぐに見つめ返す)
358:優奈
10/01/14 12:20:04 Ly5Cp3uyQ
あの…私を…(見つめられ、ドキドキしながら)
抱いて頂けますか?(真剣な眼差しで訴える)
359:執事
10/01/14 12:23:05 n9Y3r2AF0
(一瞬困惑したような顔になるが、すぐにいつもの顔に戻し)
お嬢様、お戯れが過ぎます…
気分が落ち着きますよう、紅茶でもお淹れいたしましょうか?
(暗に従えない旨を示すよう、下がろうとする)
360:蘭奈
10/01/14 12:29:34 Ly5Cp3uyQ
そんなのじゃない、私は真剣です…
私じゃ、ダメなんですか(暗い表情に)
…今日は…執事さんに伝えようって思ったのに…(涙が頬をつたう)
361:執事
10/01/14 12:33:47 n9Y3r2AF0
(ただならぬ気配に、改めて主の前に片膝をつけ)
(蘭奈のあごに軽く手をそえ、上を向かせ)
何をお伝えになられたいのでしょうか?
まずはそのお話だけでも伺わせてください…
(少し口調を和らげ、軽く微笑むように言う)
362:蘭奈
10/01/14 12:38:30 Ly5Cp3uyQ
あっ…ぐすっ…ひっく(涙目で見つめて…)
先日のお見合い、断りましたよね…あの件、好きな方がいるから断ったんです…(小声でつぶやいて…)
貴方がいるから…貴方が好きだから…
363:執事
10/01/14 12:45:33 n9Y3r2AF0
(少し驚いて息を飲み)
…しかしお嬢様、私は使用人に過ぎません。
お嬢様とは身分が違い過ぎます…
それに…
(急に蘭奈の腕をとり、そのままベッドに押し倒し)
(蘭奈へと身体を割り入れながら覆いかぶさると、唇が重なるすぐ直前で止めると)
ほら、こんなに緊張して震えていらっしゃる……
(上半身を起こしながら)
そのお気持ちだけで、私は十分でございます
(いつもの口調に戻しながら、身体を完全に起こそうとする)
364:蘭奈
10/01/14 12:51:42 Ly5Cp3uyQ
身分とか…関係ないですよ(涙を拭いながら)
きゃっ!あっ…ん…(いきなり押し倒され、びっくりする…)
やだ…やだぁ…(抱き着いて離さない)
365:執事
10/01/14 12:58:29 n9Y3r2AF0
(起き上がろうとするが、バランスを崩され再び押し倒したような格好に戻され)
お嬢様でしたら、身分の違いなどとおっしゃることは出来ますが…
(ポケットからハンカチを取り出し、涙の跡を拭いながら)
私どもにとっては、絶対のルールでもあります…
ただ。お嬢様のご命令に背くことも、また出来ません……
(ハンカチをしまいながら、にっこりと微笑み)
それでは、これで
(軽く唇を重ねて離す)
お許しいただけないでしょうか?
お嬢様に何かありましたら、私はこのお屋敷を去らねばなりません…
(少し寂しそうな口調になる)
366:蘭奈
10/01/14 13:06:23 Ly5Cp3uyQ
私の気持ちは…どうなるんですか…好きになっちゃったんですよ…(涙を拭われて…)
ん…ちゅ…(ゆっくりキスを交わす…)
そんなことになったら私は貴方と逃げます、身分なんか関係ない…主従関係なんて…(離さない…抱き寄せて…)
367:執事
10/01/14 13:13:16 n9Y3r2AF0
お嬢様のために命を捧げる覚悟、もとより出来ておりましたが
このような形で命をかけることになろうとは思ってもみませんでした…
(改めて、蘭奈に長いキスをし)
かしこまりました、
最後までお供いたします…お嬢様
(指を絡め、親指で手のひらを愛撫しながら、首筋へと唇を這わせていく)
368:蘭奈
10/01/14 13:18:39 Ly5Cp3uyQ
執事さん…ありがとう…(目を閉じてキスを交わす)
ちゅく…ちゅくっ…嬉しいです…(キスした後、笑顔になる)
んあ…あ…あっ…(優しい愛撫に…全身をぴくぴくさせながら…)
369:執事
10/01/14 13:27:06 n9Y3r2AF0
(蘭奈の衣類を脱がせ、ベッドへときちんと寝かせて布団をかけ)
(素早く自分も服を脱ぎ、手近な椅子にそれをかけると)
あまりロマンティックなことばかりではありませんよ?
(蘭奈の横に潜り込みながら、蘭奈の乳房をすくうようにとらえ、揉みながら)
無理があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね
(いつもより敬語の口調も弱め、蘭奈に唇を重ねる)
370:蘭奈
10/01/14 13:31:48 Ly5Cp3uyQ
あ…っ…(服を脱がされ、裸に…少し恥ずかしいが…隠さないで…)
はああっ…覚悟はしてますから…あっ…(乳房を揉まれ…乳首がむくむくと勃起…)
ちゅ…ちゅ…(優しいキス…気持ちよさそうに…)
371:執事
10/01/14 13:37:31 n9Y3r2AF0
(首筋へとキスを移動させながら、指先に乳首をとらえ)
(クスっと笑うかのように)
少々お下品なところもお持ちのようで…
(背中にまわした手をお尻へ、そしてお尻からまた背中へと愛撫しながら)
お嬢様も、私に触れてみますか?
(胸への愛撫を一旦やめると、蘭奈の目を見ながらで確認し)
(それまで腰を引いて当てないようにしていた股間へ、蘭奈の手を導く)
372:蘭奈
10/01/14 13:45:27 Ly5Cp3uyQ
そんな…あっ…あ(乳首に触れられびくっと反応)
はああ…触り方がやらしい…あう…(お尻や背中を愛撫され、びくびく…)
これ…執事さんのち…あぅ…硬くて…(ぺちぺちと手に当たる感触…優しく握り…動かしてみる…)
373:執事
10/01/14 13:53:40 n9Y3r2AF0
(蘭奈がペニスをいじりやすいよう、頭と肩とを軽く抱き寄せながら耳元に)
お嬢様にこんなことをして頂けるなど…
(首筋へ唇を這わせ舌で刺激しながら、蘭奈の興奮を待ち)
私も、失礼いたしますね
(蘭奈の割れ目へと指を這わせ、軽い刺激を与え始める)
374:蘭奈
10/01/14 13:59:26 Ly5Cp3uyQ
執事さんのちんちん…(耳元で囁く、普段は口にしない卑猥な言葉…優しくしごきながら…たまたまをもみもみ)
ひゃう!そこは…あ…あんっ…(触る前からおまんこからは汁が…弄られると汁がびゅっ…と飛び…クリトリスはぷっくりと膨らみ…)
375:執事
10/01/14 14:03:39 n9Y3r2AF0
既に大洪水になっておられるようで…
どうやって止水しましょうか?
(少し意地悪く言いながら)
それではこれで…
(蘭奈の手に手をそえると、割れ目沿いに亀頭を上下させながら狙いを定めさせ)
入れますね、お嬢様
(蘭奈を強く抱きしめながら、慎重に腰を進め)
376:蘭奈
10/01/14 14:09:30 Ly5Cp3uyQ
いじわるです…執事さん…あああ…あひっ…(お汁がとまらない…)
じらさないで…うぁ…おまんこに…執事さんのちんちん…を…(挿入される緊張…でもおまんこはひくひく…)
あ…あ…あああああ!(おちんちんを感じながら…一つになる)
377:執事
10/01/14 14:13:21 n9Y3r2AF0
(蘭奈の奥までおさめると、一旦止め)
見回りの者が怪しみます…
(一旦蘭奈の口元を手で押さえ、目配せすると手を離し)
お口、両方ともですけど…塞ぎますね
(唇を重ねると舌を割り入れ、蘭奈の舌を求めるように吸い出し絡めつつ)
(腰を使ってゆっくりとピストンをはじめ)
378:蘭奈
10/01/14 14:18:52 Ly5Cp3uyQ
んぐっ…はう…はああ…(繋がった嬉しさと快楽で受け答えが…)
んちゅ…ちゅるっ…ちゅるっ…んぐ…(キスされながら腰を合わせるように振り…おまんこを締め付ける…)
379:執事
10/01/14 14:25:20 n9Y3r2AF0
(様子を見ながら絡めた舌をほどき、軽いキスの雨に変えながら)
とても素敵ですよ…
(肘で自分の体重を支えながらも、背中にまわした手に力を込めて蘭奈を強く抱き寄せ)
(頭にまわした手を、髪を撫でるようにしながら)
さぁ、そろそろいきましょうか…
(ピストンのピッチを上げていく)
380:蘭奈
10/01/14 14:31:38 Ly5Cp3uyQ
素敵だなんて…あ…ひっ…あ…(見つめながら…)
はぅ…あ…あ…あああああ!だめっ…イッちゃう…(ピストン運動に耐えながら…感じて…)
381:執事
10/01/14 14:34:18 n9Y3r2AF0
イってくださいませ、お嬢様
(一際大きく突き上げ、蘭奈を絶頂の頂点へと押し上げる)
382:蘭奈
10/01/14 14:39:56 Ly5Cp3uyQ
ひぃっ…んあ…あああああん!(突き上げられたちんちん…おまんこで締め上げ…射精を促す)
383:執事
10/01/14 14:45:11 n9Y3r2AF0
中に…中で…失礼いたします…くぅッ!
(蘭奈の要求に折れるかのように、蘭奈の絶頂とともに蘭奈の肉壷の奥で射精し)
(荒くなった息を整えながら、蘭奈の身体に指を這わせ)
384:蘭奈
10/01/14 14:48:06 Ly5Cp3uyQ
はああっ…射精してる…すごい…(射精をおまんこで感じながら…)
好き…貴方と一つになれてよかった…(最後におまんこでちんちんを2、3回きゅっきゅっと引き締めて…)
385:執事
10/01/14 14:52:22 n9Y3r2AF0
(余韻を楽しんだ後、蘭奈のあごを人差し指で軽くすくいあげ)
(少し意地悪く)
ところでお嬢様…どちらの殿方でトレーニングされたのですか?
初めて、では無理な芸当がそこかしこに…
(軽く口元に笑みを浮かべると、答えを遮るように唇を重ねた)
386:蘭奈
10/01/14 14:57:37 Ly5Cp3uyQ
えっと…本で読みました…はう…んく…(唇を重ね感じる)
387:執事
10/01/14 15:07:34 n9Y3r2AF0
(蘭奈の唇に人差し指を当てて顔を離し、目を見つめながら)
本の知識だけでは、こうはまいりません…
本当に、昔からの負けず嫌いなご性格はどなたに似たのでしょう?
(笑いながら蘭奈を抱え上げてベッドから降り、部屋の中の簡易シャワー室へ運びながら)
シャワーを浴びて綺麗になったら、少しゆっくりお休みください
なにせ、これからが大変なのですから…
(少しずついつもの口調に戻しながら、これから先に待つことへ考えを集中させていった)
【そろそろ用事がありますので、こんな締めでもよろしいでしょうか?】
388:蘭奈
10/01/14 15:14:36 Ly5Cp3uyQ
違うわ…あとは友達から…あ(言い訳みたいになったから…)
ううん…何でもない(優しく見つめて…)
ありがとう…ちゅ(降りる寸前にキスして…)
説得しなきゃ…両親を…(シャワーを浴びながら…考える…)
(はい、ありがとうございました♪)
389:執事
10/01/14 15:15:18 n9Y3r2AF0
(以下、静かなお屋敷)
390:沙那
10/01/14 21:30:14 J6FqqB8C0
誘惑してくる私に我慢が出来なくなり、途中で無理矢理気味に襲って下さる執事様、いらっしゃいますか?
中文~長文でお相手して下さる方だと嬉しいです♪
391:執事
10/01/14 21:31:59 Ad9H8pTl0
お相手よろしいですか?
392:沙那
10/01/14 21:35:44 J6FqqB8C0
反応遅れてすみません、是非お願いします!
393:執事
10/01/14 21:37:36 Ad9H8pTl0
やっぱり 沙那 は体臭がやばそうなんで落ちます
394:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/14 21:39:10 pmjnCI3Y0
>>392
嵐だから気にすんな。
395:沙那
10/01/14 21:39:49 J6FqqB8C0
ひどーい
再募集します、執事さんいらっしゃいませんか?
396:沙那
10/01/14 21:42:56 J6FqqB8C0
あげ忘れです;
>>390の内容で、お願いします。
>>394さん、ありがとうございます。
397:八雲
10/01/14 21:53:47 L/4BWUKJ0
こんばんは、いいかな?
あらしじゃないから安心して。
398:沙那
10/01/14 21:58:45 J6FqqB8C0
ありがとうございます、お願いします…(;_;)
399:八雲
10/01/14 22:00:17 L/4BWUKJ0
何歳ぐらいの執事さんがいいですか?
あとなにか希望、NGあったら言っておいてください。
400:沙那
10/01/14 22:04:19 J6FqqB8C0
そうですね、20代位の方だと嬉しいです。
こちらは16歳で(^^)
体型は150cm位で、Dカップです。
流れとしては「お部屋で休んでいる八雲さんを私がこっそり訪ねて、誘惑して…」
という感じでいこうと思うのですが、如何でしょうか?
NGは暴力、スカ、あとNGというほどでもないんですが(リアはどんな感じ?)等と聞かれるのは苦手です;
八雲さんの方でも、NG等あったら教えて下さいw
401:八雲
10/01/14 22:07:29 L/4BWUKJ0
わかりました。それでは私は20代後半のまだ若い執事ということで。
極端に痛いのとか汚いのが駄目なぐらいで、他は特にありません。
そのシチュでOKですので。書き出しお願いできますか?
402:沙那
10/01/14 22:08:51 J6FqqB8C0
ありがとうございます!
NG了解致しました。
それでは書き出しますので、少々お待ち下さいw
403:沙那
10/01/14 22:18:21 J6FqqB8C0
(深夜、家の人間はおろか使用人たちも一日の業務を終えて寝静まる頃、足音もなく自分の世話を任される八雲さんの部屋の前に立つ沙那)
…
ばれて、ないよね…。
(静かに目の前の扉を開くと、その部屋の持ち主もまた眠りについている)
(ただし、非常時にすぐに動けるよう、電気はつけたまま)
八雲…起きるかな…?
(そう言うと横になっている八雲の傍ら、ベッドのふちに腰かけると、)
(そのまま顔を落とし、口付ける)
ん…ちゅうぅ…
(始めは唇を触れさせるだけだったが、程なく舌で八雲さんの唇を押し開け、舌を侵入させる)
(そして、右手でつぅ…っと首筋に触れ、その手を服の中に差し入れようとする)
【遅くなってしまい、済みません;】
【ちなみに服ですが、白いブラウスに黒いふわふわのスカート、同じく黒のニーソックスを着用しています】
404:八雲
10/01/14 22:25:00 L/4BWUKJ0
ん、んん~・・・・
(何かが顔に触れる感触に目を覚ます。
まだハッキリしない目が自分に覆いかぶさりキスしている人間を認識する・・・・)
沙那お嬢さま!
こんな時間にどういたしました?
(薄着のお嬢さまが自分にのしかかり、キスしているという状況が信じられない。)
お呼びくださればこちらから参りますものを・・・・
お嬢さまがこんな夜中に使用人の・・・しかも男の部屋に来たりしてはいけません。
【いえ、全然大丈夫です。】
405:沙那
10/01/14 22:32:04 J6FqqB8C0
あ、起きた?
(目を覚まし、驚いている八雲さんに満面の笑みを向ける)
うん、沙那だよ~♪
びっくりした?
あ、いいのいいの、八雲寝てるかなぁと思ったから、来ちゃった。
…その方が、都合いいしね~
(言葉の終わりと同時に八雲さんの襟から手を差し入れ、胸をそっと撫でる)
どうって?
八雲にね、ちょっかい出しに来たんだよ☆
(なおも笑顔でそう言う)
(しかしその表情とは裏腹に、胸を探る手つきはどんどんいやらしくなっていく)
406:沙那
10/01/14 22:33:45 J6FqqB8C0
【言い忘れました;】
【ありがとうございます^^】
407:八雲
10/01/14 22:37:28 L/4BWUKJ0
・・・そ、そのようなこと。いけません沙那お嬢さま。
(言葉を続けられず絶句する。
自分にのしかかる沙那の肉体、その暖かく柔らかい感触に身体があっという間に反応して股間が硬く勃起してくる・・・・
白い手が自分の首から胸を撫でるように這いまわり、身体をゾクゾクと震わせる・・・・)
おやめください、お嬢さま・・・・このようなことが旦那様に知れたら・・・・
(まだ16歳の少女にもてあそばれ、陳腐な言葉しか発することができない。
だが同時に、まだ幼さを残した沙那の表情に興奮するものも感じている。)
うううっ・・・・・
408:八雲
10/01/14 22:39:15 L/4BWUKJ0
【どういたしまして^^】
409:沙那
10/01/14 22:47:19 J6FqqB8C0
いいからいいからw
だってほらぁ…
(その言葉と同時に、自分の体の下で体積を増し始めた八雲さんの物を、触れるか触れないかという距離で撫であげる)
八雲も、悪い気はしてない筈だよ?
パパ?
大丈夫だよ、パパとママの寝室は三階、で、ここは二階。
八雲が静かにしててくれれば、ばれないよ。
(胸を撫でまわす手を止めると、そこには突起があって)
(それを強すぎない程度の力で、きゅっと摘む)
…ね、いいでしょ?そんな気持ちよさそうな声出しちゃって…w
大丈夫だよ、ちゃぁんと気持ちよくしてあげるから
それにね、八雲のせいなんだよ?
前は何にでも付き合ってくれたのに、最近はなんか、そっけないよね…
ほんと、最低限しか一緒にいたくないって感じで。
八雲…私の事、嫌い?
410:八雲
10/01/14 22:54:15 L/4BWUKJ0
そ、そのようなこと・・・・
(沙那の指に自分のペニスを触れられ、思わず身体をのけぞらせる。
自分の使える主人の娘とそのようなことがあってはならない。
しかし沙那の白く細い指の感触はあまりに快美だった・・・)
沙那お嬢さまはお美しくおなりです・・・・・
私などがつきまといお世話すれば、よからぬことを言う者もおります。
けっしてお嬢さまのことが嫌いだなどと・・・・
(少女のもたらす倒錯的な快楽に、あえぐようにそれだけ言うのがせい一杯だった。
股間はビクビクと少女の手の下で震えている・・・・)
411:沙那
10/01/14 23:07:12 J6FqqB8C0
(美しい、と褒められて、少しだけ頬を染めて)
ありがと
嫌われてないなら、よかった…
でもね、他の人がどう考えて何を言うかなんて、全然関係ないよ、そんなの。
だって、私が八雲に、もっともっと傍にいて欲しいんだもん
誰がそんな事を言ってたのか知らないけど、そういう人達の蔭口と、私のお願い、八雲にはどっちが大事…?
(八雲さんの声、表情、そして股間の震えに優しく笑い)
…ねぇ八雲、我慢もそろそろ止めた方がいいんじゃない…?
止めようとしてたって、もうこんなになっちゃってるじゃない…
私の事、嫌いじゃないんだったら、構わないよね?
…どうしても気が進まないんだったら、私の気まぐれに付き合わされてる、とでも考えてくれればいいよ。
(そのまま顔を八雲さんの首筋に埋め、ぺろっと舐めあげる)
(同時に八雲さんの物を触れる手に力を込め、ズボン越しに上下に扱き始める)
【逆転して下さるタイミングですが、八雲さんにお任せしちゃってもいいでしょうか?】
412:八雲
10/01/14 23:13:05 L/4BWUKJ0
ううううっ・・・
(沙那の舌が自分の硬くなった肉棒をつたい、うめき声を上げる。
だがその瞬間、妙に頭がクリアになり、正面から沙那の顔に向き合う。)
お嬢さま、私が間違っていたかもしれません・・・・
(冷静な声で沙那に語りはじめる。)
お嬢さまと一線を引いてお世話しようと考えたのは八雲の間違いでした。
お嬢さまがこのような淫らな行動に出るのであれば、
八雲はキチンと沙那お嬢さまを教育してさしあげなければなりません。
(上半身を起こすと、沙那の右手をつかみひねり上げる。
ベッドサイドにかけてあったガウンのベルトを取り、沙那を後ろ手に縛り上げる。)
痛くはありませんか、お嬢さま・・・・・
沙那お嬢さまはご存知ないかもしりませんが、
男というのは女性に・・・・
沙那お嬢さまのような美しい女性にこのようなことをされれば
けだものになってしまうのですよ。
(熱い息を沙那の耳に吹きかけながらささやく・・・・)
【こんな感じでどうでしょう】
413:沙那
10/01/14 23:27:43 J6FqqB8C0
ん?
(急に様子の変わった八雲さんに少しだけ気押され、思わず手を止める)
あ、わかってくれたんだ?
じゃあ、明日からはちゃぁんとずっと私の傍に…
きゃ!
(八雲さんの言葉を最後まで聞かずに安堵していると、いきなり腕をひねりあげられ)
(そのままなすがままに、両手を縛られてしまい)
…い、痛いよ!
急に何するの…!
(豹変してしまった八雲さんに狼狽し、驚きを隠せない様な顔で八雲さんを見詰める)
けだもの…?
や、八雲…何するつもり?
はぅ、…ぁ…っ
八雲…?
い、いたずらが過ぎたなら、謝るから…。
お、落ち着いて…?
(耳元で囁かれ、すっかり焦ってしまい、八雲さんをなだめようとする)
【ありがとうございます、素敵ですw】
414:八雲
10/01/14 23:37:38 L/4BWUKJ0
あやまっても許しません、沙那お嬢さま。
まず男というものをお嬢さまの身体に教えて差し上げます。
(沙那の顔に自分のいきり立つ肉棒を突きつける。)
これが沙那お嬢さまがもてあそぼうとした男です。
よくご覧ください──そして味わってください。
(驚きに目を見開いた沙那の口に、赤黒く染まった男性自身をくわえさせる。
もがく沙那の口がペニスを刺激する・・・・・)
お嬢さま、こうやって股間を勃起させた男が何を考えているかおわかりですか?
もちろん、女性を裸にして犯すことでございます・・・・
(沙那の口から自分自身を引き抜く・・・
あえぐ沙那の下着を剥ぎ取り、スカートを脱がす。
さらけ出された少女の秘裂に指が浅く挿入されこね回す・・・・)
私をもてあそんで興奮なさいましたか?
こんなに恥ずかしい場所が潤んでおいでです・・・
(沙那の目の前に愛液にまみれた指を見せる。
そしてブラウスもはだけさせると歳のわりに豊かな乳房がこぼれおちる。
すでに沙那の身につけているのは黒いニーソックスとはだけたブラウスだけだ・・・)
415:沙那
10/01/14 23:54:02 J6FqqB8C0
ひ…っ!
や…くも、それ、何…!?
(話に聞いたことはあったが、初めて見る男性器に絶句しそうになりながら、恐る恐る訊く)
んぅ!
んぐっ、ぅ…んー!んーーーーー!!
(突然口の中に押し込まれた肉棒に驚き、反応が遅れるが、すぐに悲鳴をあげ、)
(顔を振って口の中から肉棒を出そうとするが許されるはずもなく)
っぷぁ、げほ、げほっ
…はぁっ、な、何する…!
やあぁっ!
(口から肉棒を出されるなり盛大に噎せ、抗議の声をあげるが言い切る前に下半身を晒されてしまい)
あ、やだっ、やだ何してるの八雲…いやぁ…っ
(そのまま秘所に指を入れられ、掻き回されると脅えたよう、しかし快感の混じった声で拒否しようとする)
な…っ
ち、違うの、濡れてなんか…!
(濡れそぼった指を見せつけられ、嫌々と首を振る)
…あ、や、八雲、電気…!
電気、消して…!
(逃げ出す隙はないかと、焦る頭で考え、一瞬でも八雲さんを自分から遠ざけようと、お願いする)
416:八雲
10/01/15 00:04:36 L/4BWUKJ0
いけません・・・・・男がどのようなものか
沙那お嬢さまによく見ていただかなければ・・・・
(ベッドの上でニーソックスをはいた足をなげだす沙那。
その足を広げさせ、顔を沙那の秘部に近づけていく。
熱い息が沙那に秘部をくすぐる・・・・・)
こんどは八雲がお嬢さまに奉仕して差し上げます。
(そう言うと、舌が沙那の秘部をねぶる。
襞に沿って何度も、何度も・・・・・・)
お嬢さま? 淑女たるものそんなはしたない声を上げてはいけません・・・・
(うめき声をあげる沙那に、丁寧だがあざけるように言葉をかける。)
恥ずかしいですか?
八雲もお嬢さまになめられて恥かしかったですよ・・・・
でもお嬢さま?
(言葉を切り沙那の顔を見上げる)
恥かしいというのは、気持ちよいでしょう?
身体が熱くなってきているのでしょう? わかっていますよ・・・・
さあ、沙那お穣さまにはこれからもっと恥かしくなっていただきますからね。
(ベルトをほどき沙那の手を開放するが、身体は押さえたまま。
沙那の足を開き猛り立つペニスを沙那の秘裂にあてがう。)
ヌチャ・・・・
417:沙那
10/01/15 00:25:46 8O6Qaq2Y0
(最後のチャンスを逃してしまい、以前明るいままの部屋に羞恥心を煽られ、)
(身を縮ませるが、そんな小さな抵抗も難なくかわされ、足を広げられてしまい)
や…足離して…見ちゃやだぁ、
…え、ちょっ…と、八雲…何…?
(足を閉じようとするが、段々と近づいてくる顔に、怯えた声をあげる)
…や、やあぁぁぁぁぁっ!
嫌、八雲駄目、そんなとこ…っ
(秘所に触れる舌の、強い刺激に、びくんと身を跳ねさせ悲鳴をあげる)
(余りの快感に、目には涙が浮かんでいる)
…だっ、だってぇ、…八雲が、変なとこ弄るからあぁ…!
(あざけるような言葉を掛けられると八雲さんを睨みつけるが、上気した顔にとろんとした目では何の迫力もなく)
あっ、は、恥ずかしいよ…
も…やあぁ…
(八雲さんの言葉に、首を何度も横に振る)
きもち、よくなんか…ぁ、
(否定しようとしても、上がった息や喘ぎ声に遮られてしまい、どうしても言葉にならない)
も、もっとぉ…?
(八雲さんがこれからの事を口にすると、不安そうな面持ちで八雲さんを見詰めるが、肉棒を秘所に当てられると、青ざめた顔で)
い、嫌…!
八雲、それは…それだけは…
…ごめんなさい、もうちゃんとわかったから、いたずらもしないからぁ…!
(恐怖に涙を零し必死で訴える)
…ゃ、やだぁぁぁ…八雲ぉ…
(懇願も空しく入ってくる肉棒の圧迫感に、解放されて八雲さんを押し返そうと突っ張った手も、いつの間にかその肩をぎゅっとつかんでいる)
418:八雲
10/01/15 00:33:56 jzJ+PC7S0
だめです、お嬢さま。
これは大好きな沙那お嬢さまへのおしおきです。
悪かったと思うのでしたら最後までつきあっていただきますよ
(もがく沙那の熱い肉体をゆっくりと押し開いて挿入される男性自身・・・・
それが沙那の奥に突き当たるまで腰を押し付ける。)
ああ、これが沙那お嬢さまの中なのですね?
八雲はとろけてしまいそうでございます。
お嬢さまはわかりますか?
八雲がお嬢さまの中にいるのが・・・・・
これからゆっくり男を味わっていただきますからね。
(黒いニーソックスを身に着けただけの少女を犯しているという興奮に身体が震えるが、それを押し殺してゆっくりと身体を動かし始める。
男根が少女の淫肉を歪ませてストロークする・・・・
そしてそれはだんだんと速くなっていく。)
お嬢さまはこんなに大人におなりだったのですね?
でも男は怖いものなのだとわかっていただかねばなりません。
(揺れる乳房をつかみ、そのまろやかさをもてあそぶ・・・)
419:沙那
10/01/15 00:53:47 8O6Qaq2Y0
(大好きな、と言われ、胸がドキッとしてしまうが、)
(初めての感覚を前に、それを問いただすだけの余裕はなく)
あ…くぅぅ…
八雲、怖いよ…八雲が、入ってくるの、変な感じ…
ああぁっ!
(じわじわと挿入される肉棒に眉をひそめ、圧迫感や痛みと同時に与えられるぞくぞくした感覚に耐えようとするが、)
(一番奥を突かれてしまうと、こらえきれず嬌声を部屋に響かせる)
はぁ、ああ…八雲、八雲の…大きい…っ
苦しいよ…熱くて、…ふぁ…、私も、とけちゃう…!
(八雲さんの目をとろっとした眼で見つめ、まだよく分からない感覚に不安がりながらも、早くも限界が近い事を訴える)
(苦しい、という言葉通りに、秘所は八雲さんのものをしっかりと締めつける)
あぁんっ!や、だ…めぇ、動いちゃやぁぁ…!
(その上に八雲さんが腰を動かし始め、そのたびに内壁がこすれて、卑猥な音を立てる)
八雲…ぁ、ふぁ…んっ、そんな…激しくしたらぁ…!
…あぅ!
(胸を掴まれると、悲鳴をあげ、八雲さんの腰の動きに合わせて揺れている胸の頂点はとがってしまう)
…もう、わかったよぉ…八雲、怖い…怖いよぉ…!
(今までずっと自分に優しくしてくれていた八雲の、あまりの豹変ぶりに、涙が止まらないでいる)
420:八雲
10/01/15 01:04:06 jzJ+PC7S0
お嬢さま、八雲はもう・・・・
沙那お嬢さまのなかで・・・・・
(濡れた肉がからみあい、ヌチャヌチャと淫らな音を立てる・・・・
少女が快楽を感じはじめているのが伝わってくる。
愛する少女に快楽を感じさせているという興奮に
もう身体の歯止めが利かなくない。)
沙那お嬢さまっ!!
(大きく沙那を突き上げ、その胎内に欲望をほとばしらせる!)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(身体の動きが止まり激しくあえぎながら少女に語りかける。)
お嬢さま? 八雲は怖かったですか?
(那の身体を持上げ、自分の腰の上に乗せると対面座位の姿勢になって向かい合う。)
男は女性に刺激されればいつだってこうなってしまいます。
でも男は大好きな女性にはやさしくして
気持ちよくなってもらうこともできるのですよ・・・・
(沙那の頭に手をあてなだめるようになでる。。)
沙那お嬢さまは私の大切な方です。
八雲は沙那お嬢さまが見知らぬ男にこんなことをされてしまいたくはなかったのです。
申し訳ありません。
(涙目の沙那にやさしく唇を重ね、抱きしめる。
自分の胸に沙那の乳房が押し付けられる感触・・・・・)
421:沙那
10/01/15 01:23:17 8O6Qaq2Y0
あ、ぁ…はぁぁんっ、い、やぁぁ…
だめ、だめぇぇ…もう、んっ…あぁ…っ、おかしく、なっちゃう…!
(強い快楽に、まるで脳内まで犯されているように快感で頭が一杯になってしまい、八雲さんの限界を伝える声すら届かず)
ひぁ…あぁぁぁっ!
熱いの…八雲の熱いのが、いっぱい…!
ゃ、あぁ、あ…もうだめ、やくも、やくもぉ…!
…っあ、ああああぁ………!!!
(八雲さんの熱い精液が体の中に注がれるのを感じ、一際高い悲鳴のような嬌声をあげ、肉棒をを何度も絞めあげながら達してしまう)
(絶頂の感覚に呆けていると、向い合せになって抱き上げられ)
…ふ…
っく…怖かった…怖かったよぉ、八雲…!
(緊張や、いつもの優しい八雲さんに戻った安堵感から、八雲さんの肩に顔を埋め泣き出してしまう)
ごめ…ごめんなさい、いたずらしちゃって…
こうなっちゃうの、知らなくって…っ
(しゃくりあげながらも、懸命に謝る)
…でもね、私も…怖かったけど、八雲とこうなれて…嬉しかったよ…。
…んぅ…
(与えられたキスを受け止め、ぎゅ…と自分からも八雲さんに抱きつく)
(そのお陰で、余計に胸が八雲さんに押し付けられる)
でもね…やっぱり、怖かった、から…
(そう言うと、八雲さんの顔を恥ずかしそうに見つめ)
…今度は…、私にも、優しく…してくれる…?
422:八雲
10/01/15 01:28:53 jzJ+PC7S0
もちろんです、八雲は沙那お嬢さまのしもべです。
沙那お嬢さまが望むなら何でもしてさしあげます。
(そして声をひそめ、耳元にささやく)
なんでしたら、これからやさしく第2ラウンドをしてさしあげてもよろしいですよ・・・・
(まだ挿入されたままの腰を小さく動かす。
快感に沙那の身体がビクリと跳ねる。)
【ついつい長文になって時間がかかるんでちょっと最後とばしちゃいました。
すいません。
長時間つきあっていただいて感謝です。】
423:沙那
10/01/15 01:37:59 8O6Qaq2Y0
しもべとか、お嬢様じゃなくって…。
これからは、恋人…に、して欲しいな…///
(そう、八雲さんに聞こえるか聞こえないか程度のこえでぽそぽそと言うが、)
(次の八雲さんの言葉に顔がぼっと音を立てる程真っ赤になってしまい)
あんっ…もう、八雲ったらぁ…
…お願い、……します………
(口の中でごにょごにょと呟き、照れ隠しにと八雲さんにしっかりと抱きついた)
【こちらこそ、本当にありがとうございました…!】
【拙文の上に本当に遅レスで…八雲さんが楽しんで頂けたかどうか、凄く不安ですが…;;】
【こちらは、とても楽しませて頂きました…凄く、ドキドキしてしまいました///】
424:八雲
10/01/15 01:41:13 jzJ+PC7S0
わかった・・・・沙那。
かわいい恋人さん。
(抱きしめる)
【いえいえ、そう言ってもらえるとスゲー嬉しいです。
こっちも楽しませてもらいました。
この2人の設定で続きをお願いしたいですよ。w】
425:沙那
10/01/15 01:45:38 8O6Qaq2Y0
【わぁ…凄く嬉しいです、ありがとうございます…!】
【私も「またお会いできませんか?」って言ってしまおうかと思ってたんですが、】
【御迷惑になるかと思って…;;】
【よろしければ、伝言などさせて頂いても宜しいでしょうか…?】
【この続き、是非したいです…///】
426:八雲
10/01/15 01:48:41 jzJ+PC7S0
【嬉しいです。是非お願いします。
大人の伝言板でいいですか? OKの日ばかりじゃないけどなるべくあわせます。】
427:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/15 01:53:18 8O6Qaq2Y0
舞い上がって、思わず酉など付けてしまいました。
はい、大人の伝言版に伝言、残しておきますね(^^)
本当に、長時間にわたり、ありがとうございました!
八雲さんにお会いできてよかったです…w
それでは、スレを閉めてしまうので、お見送りをさせて下さい☆
428:八雲
10/01/15 01:54:43 jzJ+PC7S0
わかりました、自分の酉はこの次までに考えておきます。
今日はありがとうございました。
それではお先に落ちます。おやすみなさい。
429:沙那 ◆q8U6TwDs76
10/01/15 01:57:06 8O6Qaq2Y0
おやすみなさい、ゆっくり休んでください♪
長時間スレをお貸し頂き、ありがとうございました。
落ちます、以下空室です。
430:執事
10/01/15 21:40:14 cE+DKBVzO
お嬢様、奥様、ご奉仕いたします
431:執事
10/01/15 22:04:00 cE+DKBVzO
今日は失礼します
432:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/15 22:29:23 Qa2tnL/I0
エッチな話なしで応じてくれる執事さんいませんか?
433:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/15 23:12:49 Qa2tnL/I0
いないの?
さみしい
落ちます
434:りん
10/01/15 23:19:43 2QjACVAo0
今日も雪降ってて寒いわ…。
誰か、暖かいホットミルクを用意してくれない?
あ、私が猫舌なのを忘れちゃだめよ!
(募集上げします♪)
435:りん
10/01/15 23:20:12 2QjACVAo0
(上がってなかったーッ!)
436:執事
10/01/15 23:22:44 nJXpx/120
りんお嬢様、ただいまお持ちします。
少々お待ちください。
(よろしくおねがいします)
437:りん
10/01/15 23:25:51 2QjACVAo0
熱くしすぎちゃいやだからねっ?
(よろしくお願いしますっ♪)
(よろしければ執事さんのお名前もお願いします)
438:和人
10/01/15 23:29:07 nJXpx/120
ええ、お嬢様のお好みは把握しております。
(一度退出する)
(しばらくして、希望通りに作ったホットミルクを持ってくる)
お嬢様、おまたせしました。
どうぞ、召し上がりください。
(そう言うと、お嬢様の脇のテーブルにカップを置く)
439:りん
10/01/15 23:32:51 2QjACVAo0
(そんなに熱くないはずのホットミルクをふーふーしながらゆっくり飲む)
うんっ!丁度いいっ!
和人は私の好みを本当によくわかってるっ♪
(ニコッと笑いかける)
【希望とかあれば教えてくださいねっ】
440:和人
10/01/15 23:40:35 nJXpx/120
ありがとうございます。
私はお嬢様の執事ですから。
(お嬢様の笑顔に幸せそうな表情を浮かべる)
りんお嬢様の先生になったり、好みを覚える事が私の幸せです。
(りんさんはいくつくらいの設定ですか?)
(エッチも教えるとか、既に関係が出来ていてりんさんの好みは知っているというのが良いです)
441:りん
10/01/15 23:44:58 2QjACVAo0
先生だってーッ(笑)
2人でいるときは先生っていうより獣じゃんッ
(クスクスと笑いかける)
お父様とお母様は、今日はもうお休みになられた?
(じゃあ、19歳設定でお願いします。)
(内緒で関係が出来てるっていうのでお願いします♪)
442:和人
10/01/15 23:51:42 nJXpx/120
ええ、旦那さまと奥様はもうお休みになられました。
(ゆっくりとりんの後ろへ回り、肩から首筋にかけてゆっくり撫でる)
お二人も今頃は2匹の獣になっていますよ。
(ゆっくりと撫でながら)
他の事は気にならないはずです。
今日も夜の授業がしたいんですか、りんお嬢様?
(良いですね、NGとか希望があったら教えて下さい)
443:りん
10/01/15 23:59:33 MZxeAm6f0
ん…
(首筋を撫でる感覚に反応する)
(飲みかけのホットミルクをテーブルに置き)
(首筋を撫でる手に、自分の手を重ね上目使いで)
今夜は冷えるし、いっぱい暖めてほしい…
(えっと、汚いのはNGですっ!)
(できれば攻めてくれるとすごく嬉しいですッ)
444:和人
10/01/16 00:05:19 nJXpx/120
二人で暖まりましょう。
(りんの手のひらにキスをしてから、前にまわる))
りん様に喜んで頂くのが私の役目です
(りんを抱きしめると、ぴったりくっつく)
(そのまま唇だけのキスを何度も)
りん様、今夜もかわいい姿をたくさん見せてくださいね。
(キスを重ねながら、背中をゆっくり撫でる)
445:りん
10/01/16 00:11:22 kWukEWLV0
んっ、んぅ…
(普通のキスで頬を染める)
あ…ッ、ん…!
(背中を撫でられてビクンと身体を震わせる)
ま…待って、ベッドがいいっ…
(キスをするのをやめさせて、恥ずかしそうに言う)
446:和人
10/01/16 00:17:09 pGdq6Hhn0
たまには椅子の上がいいと思ったのですが。
(いたずらっぽく笑うと、お姫様抱っこをしてりんとベッドへ)
りん様は敏感ですね。
(寝かせたりんに舌を絡めたキス、今度はくびれから腰をなでる)
もうここも固くなっているのではないですか?
(手は服の上から正確に乳首をいじる)
(その間もりんと舌を絡めながらキスを続ける)
447:りん
10/01/16 00:28:32 kWukEWLV0
はぁ…あぅ…ッ和人…、んっ…
(何度も重ねられる唇に悦びを感じながら)
(不器用な手つきでベストを脱がす)
やぁんっ!んぁっ…
(興奮ですでに硬くなった乳首をいじられて)
(甘い声を出す)
448:和人
10/01/16 00:34:56 pGdq6Hhn0
りん様は積極的ですね
(身体を離すと、服を全て脱いでしまう。チンコはすでに固くなっている)
私も積極的にしますよ。
(りんの服をゆっくりと、舐めるような視線を送りながら全て脱がしてしまう)
乳首がこんなにたってますね
(固くなった乳首に吸い付くと、口の中で舐め回す)
りん様はここを舐められると気持ちいいですか?
(わざと音を大きくたてながら乳首を舐めまわす)
449:りん
10/01/16 00:44:36 kWukEWLV0
んぅー…
(言葉を濁らせ、照れる)
やッ…和人…電気つけっぱなしなのにっ…
(何度も見られたことがあるハズなのに、)
(恥ずかしそうに身体を隠す。)
あっ、ぁん…ッん、気持ちいっ…あぅ…
(敏感な乳首を舐めまわされて、腰をくねらす)
あっあ!そんな舐めちゃぁッ…ん…
(軽く愛撫されただけなのに、秘部が濡れるのを感じる)
450:和人
10/01/16 00:48:51 pGdq6Hhn0
明るくないと、りん様のかわいい姿が見えないですからね。
(感じてるりんの表情を眺めながら乳首を舐め続ける)
そろそろこっちも濡れてきましたか?
りん様はオマンコが濡れやすい体質ですからね。
(羞恥心をあおるようにわざと言うと、指で割れ目をなぞる)
ほら、もう濡れてきてますよ。
(指で優しくなでながら、乳首もさらに舐めつづける)
451:りん
10/01/16 00:59:56 kWukEWLV0
やぁんっ…!恥ずかしいッ…
(両手で顔を隠しながら)
た、体質とかじゃないもんッ…!
和人が、りんにそうやって仕込んだんじゃんかあ…
(割れ目をなぞられて腰を浮かせ)
ひぁッ…ん!あぅっ!んっ…気持ちいいッ…
452:和人
10/01/16 01:03:45 pGdq6Hhn0
仕込んだ?
あんあん言いながら気持ちよがってたのは、りん様ですよ。
(クチュクチュ音を立てながらオマンコをいじる)
嫌ならやめますけど、どうしますか?
(クチュっと音をたてて、指をオマンコに挿入し優しく中を犯しながら質問する)
ぬるぬるになったオマンコをこのままにしてもいいんですか?
(さらにりんの手を導いて熱いチンコを触らせる)
453:りん
10/01/16 01:13:01 kWukEWLV0
ちっ、ちがぁっ…あッ、あぁっ!
(指の愛撫に言葉がさえぎられて)
は…ぁっあん!
ひぅっ…ひどいぃっ…和人のいじわぅ…
(秘部を犯す指の動きを感じて舌が回らない)
ぅー…ッやだぁ…
(握らされた肉棒を慣れない手つきでしごきだす)
和人だって…ッこんなにおっきくして我慢できるのぅ…?
454:和人
10/01/16 01:17:56 pGdq6Hhn0
いじわるされてさらに濡らすなんて淫乱なお嬢様ですね。
(おまんこからはじゅぼじゅぼとさらにやらしい音が響きはじめる)
我慢できないですよ、りん様が触ると私のはすぐに固くなってしまいます
(ぎこちない手つきでも、チンコはさらに熱くなっていく)
りん様のおまんこに入れたくてウズウズしてます。
(先っぽから我慢汁が溢れだす)
りん様・・・
(キスしながらお互いのアソコをいじりあう)
455:りん
10/01/16 01:24:52 kWukEWLV0
だって…和人がいじってるんだも…んっ
(中で和人さんの指をキュッと締め付けながら)
はぅ…和人…ッも、我慢できないっ…
(瞳をうるうるしながらおねだりをする)
和人の、欲しいッ…ん
(甘いキスにうっとりしながら、自分から舌を絡める)
456:和人
10/01/16 01:30:12 pGdq6Hhn0
りん様・・
(指が締め付けられると、チンコがびくんと反応して)
私も、我慢できません・・・
(キスし続けながら、チンコを入り口にあてる)
いきますよ
(ゆっくりと挿入すると、きついりんのおまんこの中を奥まで入っていく)
りん様のおまんこ、熱くなってますよ
(さらにキスを続けながら腰を動かす、若いおまんこが壊れないように最初はゆっくりと)
457:りん
10/01/16 01:37:05 kWukEWLV0
ぁ…和人がッ…入ってくる…
(ゆっくり入ってくる肉棒に身体を震わせ)
(奥まで差し込まれると、キュッと中を締め付けて…)
あっぅ…和人の…おっきい…ッあん…
あん…熱いぃ…溶けちゃうッ…!
(腰を動かすたびに、卑猥な音が部屋に響く)
458:和人
10/01/16 01:41:48 pGdq6Hhn0
りん様のすごいきつく締まってます
(りんのおまんこはヌルヌルになりながらも、チンコを締めてくる)
いつも、りん様のおまんこはキツくてきもちいい・・・
(徐々に腰を動かすペースがあがっていく)
もうトロトロですよっ
熱いチンコでもっと溶かしてあげます
(ペースがあがると、りんの胸が揺れてさらに興奮する)
(我慢できなくて、乳首をしゃぶりながら奥まで突く)
りん様っ・・・気持ちいいですか?
459:りん
10/01/16 01:51:28 kWukEWLV0
あぁあん!!和人ッ…奥まですごい届いて…あっぁ!
(我を忘れて、声をあげる)
んっあぁッ!もっとぉ…いっぱいシテっ、あんッ
もっといっぱいグチャグチャにっ…ぁあん!
(乳首を舐めながら、激しく突き上げられて自然と涙を零しながら)
あっぅ…きもち、いっ…ぃあっ…
イッちゃいそおっなの…!
460:和人
10/01/16 01:57:54 pGdq6Hhn0
奥まで当たってますよ・・・
もっと・・もっとですね・・
(乱れ始めたりんに興奮して激しく奥を突く)
(乳首を舐めるとさらに締まる、チンコはこれ以上ないくらいにカチカチに)
りん様。。。。私も。。。。
(りんに応えるように激しく腰を動かす)
中に・・・熱いミルクをだしますよっ
一緒にイキましょうっっっ!!
(奥まで突き上げると、どくどくと脈打ちながら熱いミルクがりんの中を満たしていく)
461:りん
10/01/16 02:05:49 kWukEWLV0
ああっぁん!やぁっ、和人…激し…ッぁッああ…!
(更に激しくなる腰の動きに、身体を仰け反らせ)
ひゃうっ、あっん…!いっぱい出してッ!
中に和人のミルクいっぱいっぃ…あぁっ、イク…あぁあん!!
(和人さんが中に出すのと同時に中をキツク締め付けながらイッてしまう…)
っ…ぁ、すごい…中でビクビクしてるっ…
462:和人
10/01/16 02:10:22 pGdq6Hhn0
はぁはぁ・・・
(りんの涙をぬぐってやると、繋がったままぎゅうっと抱きしめる)
(びくびく痙攣する身体を抱き寄せる)
りん様はぬるいホットミルクが好きで、こっちは熱いミルクが好きなんですね
(からかうように言うと、りんとキスをして舌を絡める)
りん様、今日も気持ちよかったですよ
(抱きしめながらさらにキス)
463:りん
10/01/16 02:19:12 kWukEWLV0
んっ…和人ぉーっ♪
(甘えるように抱きつき返す)
はぅー…意地悪ッ…。
和人の熱いミルク美味しいんだもんっ…
(照れながら、絡められた舌に応えるように舌を絡める)
りんもっ、気持ちよかった…ッ///
(ニコッと微笑むと、再びギュッと強く抱きつく)
【お疲れ様ですッ!すごくドキドキしちゃいましたッ…】
【ありがとうございましたッ。和人さんはいかがでしたか?】
464:和人
10/01/16 02:21:59 pGdq6Hhn0
りん様が気持ちよくなってくれれば私は幸せです。
(キスをしながら、くっついてきたりんをさらに抱く)
(私もすごい興奮しました)
(りんさんがかわいいいから、もっとしたいくらいですよ)
(良かったら伝言版に書いてもいいですか?)
465:りん
10/01/16 02:30:03 kWukEWLV0
【よかったですッ!】
【はいっ、伝言よろしくですッ】
【眠いので、私はそろそろ落ちちゃいますが】
【また是非お相手お願いしますッ♪】
466:和人
10/01/16 02:32:11 pGdq6Hhn0
(では、後で伝言しますね)
(またお願いします、おやすみなさい)
(以下、空室です)
467:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 22:01:08 +lwUodEqP
優お嬢様をお迎え致します。
468:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 22:08:31 g+0vNWHtO
いたの?柴田・・・
(自分の部屋でネグリジェ〔白いレースであしらわれた前開きの〕に着替えようと、ブラウスのボタンを二つ外し振り返りながら)
びっくりw
469:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 22:12:36 +lwUodEqP
これは失礼致しました・・・
(お嬢様の姿に一瞬見とれるが我に返り目を逸らしながら)
就寝の前にワインでもと思いまして、
ロマネ・サンヴィヴァンの1988物でございます。
(そう言いつつワインのコルクを手際よく外し、グラスに注ぎ入れる)
470:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 22:17:45 g+0vNWHtO
失礼?
(ワインを注ぐ柴田を見ながら、全てのボタンをはずしていく)
それなら、手伝ってくれる?
(前が少し開いて下着に包まれた胸元がほんの少し見える)
優を酔わせてどうする気?柴田・・
(クスリと笑う)
471:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 22:22:51 +lwUodEqP
お嬢様・・・お戯れが過ぎませんか?
(お嬢様の素肌が見え、動揺を悟られまいと平静を保ちながら)
なるべく見ないようにお手伝い致します。
最近お嬢様が余りお休みになられてないご様子でしたので
お気に召しませんでしたか?
(ワインのグラスを差し出してテーブルに置き)
472:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 22:30:48 g+0vNWHtO
そう?
(一瞬、動揺を見せた柴田の表情を見逃さず)
柴田って・・・可愛い
(本当に愛おしむように優しく微笑んで)
(眠れないのは、誰のせいだと・・・)
せっかくだから飲んじゃおうかしら♪
(どこまで平静でいられるかを確かめたくて、その格好のままで近づき、ワイングラスを手にとる)
綺麗な色・・
・・・わぁ・・・いい薫り・・(目を閉じて香を楽しむ)
柴田も飲む?
飲んで、柴田・・
473:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 22:37:29 +lwUodEqP
最近は執事を弄る遊びが流行っておられるのですか?
これでも幼少の頃よりお使えして参りましたから
お嬢様の事は良く見ておりますが、最近は何やら
妙な色気が出てきている様ですな。
(悪戯っぽく微笑むお嬢様の視線を少し交わすようにしながら)
ではお言葉に甘えると致しますか・・・
その前に早くお着替えを・・・目のやり場に困りますゆえ
(自分のグラスにワインを注ぎ煽るように飲み干す)
474:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 22:43:50 g+0vNWHtO
そうなの?他所の執事には興味なくてよ?(ソファに腰掛け脚を組み)
そうよね、柴田はここでは井上(父専属の執事)の次に長いもの
(ユルユルとグラスを回しながら)
だってネグリジェにワインが着くと困るでしょ
(ワインを飲み干す柴田を見ながら、一口含む)
ん・・・・
ん、美味しい
(テーブルにグラスを戻す)
475:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 22:49:43 +lwUodEqP
それは素直に喜んでおきましょう。
(足を組んだお嬢様の肌が目に入り思わず目を伏せて)
かれこれ15年程になりますか、あの頃はよく
お嬢様の我侭に悩まされました。
その様な格好のままで飲む作法などありませぬぞ?
(自分のグラスにもう一度ワインを注ぎ今度はゆっくりと口に運ぶ)
お代わりはよろしいですか?
476:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 22:58:05 g+0vNWHtO
あら、本当の事を言ったまでよ?
(柴田が自分に注いでくる視線に微かな快感を覚える)
ふふ・・・そうだった?
忘れちゃった・・
(柴田との思い出はいつでも鮮明に蘇る)
メイドを何人か泣かせた記憶はあるけど・・・
柴田なら大目に見てくれるわよね?
ん、少し熱いわ・・・ありがとう、ご馳走様
(微量ですぐに赤くなる)
着替えるから、とって、ネグリジェ。
(立ち上がり、ブラウスを肩から脱いでいく)
背中向けてるから、ネグリジェ・・・被せて?
(肩と背中が薄くピンク色を帯びて)
477:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:05:13 +lwUodEqP
執事に社交辞令を言っても何も特にはなりませんよ?
(なるべく見ないようにと思いつつもあからさまに見せ付けるような
仕草に耐え切れず視線をお嬢様の肢体に向けて)
気の強いお嬢様にいつも泣かされてましたな
今でも気のお強い所は変わりない様ですが・・・
(小さくて可愛らしいお嬢様の姿が脳裏に浮かび)
こうして見ると体は大人でも性格はあまり変わってませんね。
(ネグリジェを後ろから羽織わせるようとするとお嬢様の透き通るような素肌に
一瞬目を奪われ手を止める)
478:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 23:13:24 g+0vNWHtO
社会に出るためのお勉強よ?どう?合格でしょ?
(得意げに笑う)
お母様に「女性は強く美しくあるもの」と言われて育ったもの・・・(本当の意味での強さはまだわかっていない)
柴田はどう思う?
(ネグリジェをかけてきた手を上からそっと触れて)
優は、女性として・・・
(その先の言葉が上手く紡ぎ出せず口をつぐむ)
はぁ・・・
(振り返り)
柴田・・・(アルコールが回り少しふらついて、柴田の胸にもたれ、額をつける)
なんだか、ぼーっとするわ・・・優・・
479:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:19:48 +lwUodEqP
そうですねぇ、70点と言ったところですか。
(お嬢様の笑顔に釣られ思わず笑みがこぼれる)
これからもお側で見守らせて頂きますよ
(大人の女へと変わっていくお嬢様の姿に見とれつつ)
お嬢様・・・今日はどうかしたのですか?
(お嬢様に手を触れられ、鼓動が高鳴り)
魅力的かどうか・・・でございますか?
お嬢様っ?
ちょっとお疲れのようですね、早くお休みになられた方がよろしいですね
(こちらにもたれかかってきたお嬢様の肩を抱いてベッドへまで連れていき座らせる)
480:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 23:26:16 g+0vNWHtO
・・・どうもしないわ、しないけど・・
(ワインの影響なのか、それとも、先程から注がれる視線のせいなのか、胸の高鳴りが治まらない)
ん、やっぱり・・・聞かなかったことにして
(応えを聞くのが急に怖くなる)
ええ・・・お願い
(素直に身をあずけベッドへ腰掛ける)
ドキドキ・・ドキドキ・・(顔が紅潮し肩で呼吸する)
481:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:31:40 +lwUodEqP
どうも疲れが溜まっているご様子ですね、普段よりも息が荒くなってます・・・どれ
(お嬢様の額に手を当てて熱を計って見る)
熱は無いようですね・・・こうしてるとお嬢様が小さい頃を思い出します
気は強くてもよく風邪をひいてはこうして熱を計ってましたね。
(懐かしい思い出に思わず微笑みながら)
明日のご予定に差し支えますから早めにお休みください
(お嬢様をベッドに寝かせると布団をかけていき)
482:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 23:36:48 g+0vNWHtO
最近、眠れないの・・・ずっと・・でも、今日は特に・・なんだか
(心地好い掌の感触)
そうね、お父様もお母様もお出かけで家を空けていた晩に、熱を出した時は、柴田が朝まで眠らずにこうして側にいてくれたっけ・・・ハァ・・ハァ
柴田・・
(布団から少し顔を出して見つめながら)
相談したいことがあるの・・
483:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:40:54 +lwUodEqP
お可哀想に・・・少し眠れるまで側に居ますから
安心してお休みください。
あの頃は一晩中泣いていたお嬢様を泣き止むまで一緒に過ごしてましたね
何か今日はあの頃を思い出します。
どうしました?
私に出来ることならなんなりと
(起き上がるお嬢様の顔をじっと見つめながら)
484:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 23:42:43 g+0vNWHtO
その・・・柴田は男性だからわかるかどうか・・
大人になるって・・・その・・
最近・・優は、柴田のことを思うと、胸に熱いものがこみあげて・・・そ、それからね・・
胸の・・・先が・・・少し・・
あとは・・・落ち着かなくて(掛け布団の中で脚をもじもじさせて)
ハァ・・・ずっと、治まらなくて・・眠れないの
助けて、柴田・・
(柴田の袖をきゅっと掴む)
485:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:46:13 +lwUodEqP
いけません・・・お嬢様・・・・
(熱くこちらを見つめるお嬢様の視線に流石にどういうことか気付き)
いくらお嬢様の頼みとは言え、一線を越えてしまっては・・・
(掴まれた袖に手を重ねて払おうとするがこちらの鼓動は更に高まり)
486:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 23:49:00 g+0vNWHtO
いつだって、優のわがまま、聞いてくれたじゃない・・
・・・・聞けないって・・いうの?
(少し震える声で泣きながら)
487:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:52:16 +lwUodEqP
お嬢様・・・・これは・・・その・・・
(言葉とは裏腹に魅力的なお嬢様の誘惑に流されそうになり)
泣かないでくださいお嬢様・・・・
(子供の頃泣いているお嬢様を宥める様に抱いていた事を思い出し
少し肩を抱き寄せて落ち着かせようとする)
488:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/16 23:55:33 g+0vNWHtO
わかったわ・・・柴田・・(涙を拭うと顔を上げて)
柴田は執事で、優は主だから、その壁は越えないわ・・
柴田・・そこへ、ひざまずきなさい・・
489:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/16 23:57:28 +lwUodEqP
分かっていただけましたか・・・
何をするおつもりで?
(言われるままにお嬢様の足元に跪きながら)
490:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:01:16 qBBE7ME3O
柴田、あなたは今から優の道具よ
(ベッドサイドへひざまずかせ、自分はその前に腰掛ける)
道具になら・・・なれるでしょ?
優の、苦しい気持ちを慰める道具・・
(そう言うと柴田の手を取り、高鳴る胸に重ねさせる)
はぁ・・・
(ネグリジェの上から重ねた手でゆっくりと胸の膨らみを揉み上げて)
491:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 00:06:13 +lwUodEqP
・・・分かりました、ではお嬢様のお手伝いをさせて頂きます
(覚悟を決めてお嬢様の方をしっかりと見つめながら)
こんなに鼓動が激しく・・・・ハァ・・・
(お嬢様に胸に手を触れると自分の鼓動も激しく高鳴り
息が荒くなってくる)
お嬢・・・様・・・
(柔らかい胸の感触にたまらず股間の膨らみが大きくなっていくのを感じ)
492:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:09:50 qBBE7ME3O
ハ・・・ぁ・・・ぁんっ
(時折、柴田の指が敏感な先に触れて、甘い声を漏らす)
ハァ・・・ハァ・・ぁっ・・
(タガが外れて動きは荒々しくなっていく)
はぁ・・・しばた・・ぁっ
(今までに見せたことのない切なげな表情で柴田を見つめ返す)
493:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 00:14:31 OztUvKZoP
っは・・・はぁ・・・
(次第に荒くなるお嬢様の息遣いを感じながら神経を指先に集中して
胸の先端の硬い部分に指を這わせていく)
もう・・・これ以上は我慢出来なくなりますよ・・・?
(切なげなお嬢様の顔を見つめているとこちらももう我を忘れていき)
(視線はお嬢様の下着へと向け)
494:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:20:00 qBBE7ME3O
ん・・・ぁ・・・しばたっ・・・ひぁっ・・
(もうほとんど自分の手に力は入っておらず、柴田の手に揉みしだかれ、形を歪める胸)
我慢??あなたは今、道具なんだから・・・ハァ・・ハァ・・
口、空けて、舌を出しなさい・・
(ネグリジェの裾を太ももの付け根にまで捲り上げると少しだけ脚を開いて)
495:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 00:24:29 OztUvKZoP
お・・・じょうさ・・・ま・・・
(ゆっくりと掌で形を変えていく胸を楽しむように揉みしだいていき指先で
乳首を円を描くように摩っていく)
失礼致しました・・・はい・・・
(口を開けて舌を突き出しながらも視線はお嬢様の下着の中心部を見つめ)
496:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:30:45 qBBE7ME3O
き、気持ちい・・ぃ・・ぁ・・しばた・・ハァ・・ハァ・・んぅ
(ピクンッと体が何度も跳ねる)
し、柴田は動いては嫌よ・・・
(舌を出している柴田の頭を抱え引き寄せながら、下着のまま、舌先に押し付ける )
ハッ・・っ・ぁ・・あ、あっ・・・あっ・・ぁあ
はぁ はぁ はぁ
(勝手に腰がうごめいて)
しばたぁっ・・・ああっ
497:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 00:35:52 OztUvKZoP
お嬢様に喜んでもらえて、この柴田感激でございます・・・
(更に手で強く揉んでいき、指先で転がす様に乳首を捏ねて)
はい・・・んむ・・・
(お嬢様の股間が目の前に出されて視界を塞ぎ、代わりに舌先に熱いものが当たるのを感じて)
ん・・・ちゅぱ・・・
(お嬢様の下着の上から舌を這わせていく)
498:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:38:27 qBBE7ME3O
んああっ!
し、しばた・・・動いては・・・いやぁっ・・・あ・・
(内ももをピクンッと震わせて)
柴田のことを思うと・・・ハァ・・疼いて・・・止まらないの・・ハァ
499:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 00:41:28 OztUvKZoP
はぁ・・・んむ・・・ハァハァ
(夢中で舌を這わせてむしゃぶりつく様に更に深く顔を埋めていく)
そこまで思われていたのですか・・・私もお嬢様を見ていると
たまらなく愛しくて・・・
500:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:44:40 qBBE7ME3O
あ・・ああっ・・ア・・いや・・そ、そんな風に・・・しばたぁっ・・
(柴田の顔が愛液で濡れていく)
優を・・・ハァハァ・・悦ばせるのが、柴田の・・ハァハァ・・仕事でしょ・・
ぬ、脱がせて・・・
501:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 00:51:11 OztUvKZoP
ハァ・・・ハァ・・・お嬢様・・・愛しております・・んむ
(更に割れ目に沿って舌を動かしてお嬢様の愛液を味わっていく)
畏まりました・・・・
(そう言われてゆっくりとお嬢様の下着に手をかけて下ろしていくと
既に十分すぎるほど潤った綺麗な割れ目が目の前に晒され)
お嬢様・・・美しいです・・・
(自分の股間も更に熱くなり既に窮屈なほど勃起している)
502:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 00:59:11 qBBE7ME3O
柴田・・・・優、もう死んでもいい・・
(自分が想いを寄せていた人に掛けられた言葉は胸に突き刺さり涙が溢れて止まらない)
優を・・大人に・・・大人の女性に、してくれる?
(視線を浴びると恥ずかしさで脚が閉じる)
柴田は・・・ハァ、苦しくはない・・の?(柴田の頬を指で軽く触れながら)
503:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 01:03:58 OztUvKZoP
何をおっしゃいますか・・・お嬢様が死んではこの柴田生きてゆけません・・・
(お嬢様の思いに自然と目から熱いものがこみ上げてくる)
お嬢様・・・私に全て任せてください・・・
(ゆっくりと立ち上がりお嬢様の肩を抱き寄せていく)
先ほどから胸が締め付けられるように苦しいです・・・
504:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 01:06:34 qBBE7ME3O
そうね・・
柴田・・・キス、して・・・
(命令ではない口調で)
505:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 01:09:41 OztUvKZoP
お嬢様・・・ちゅ
(ゆっくりと視線を合わせて顔を近づけると、唇を合わせていき)
ずっと、こうするのが夢でした・・・
(そのまま抱きしめてそのまま重なるように寝かせていく)
506:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 01:12:46 qBBE7ME3O
柴田の夢は・・・優が叶えて上げるから・・
・・・ちゅ・・
(柴田のキスが、身も心も全て快感に包まれた気持ちにさせる)
ドキドキ・・・
柴田と・・・・
507:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 01:16:43 OztUvKZoP
身に余る光栄です・・・
チュ・・・ハァ・・・んむ・・・
(舌を差し入れていきお互いの唾液を絡ませるように深い口付けへと変わっていき)
もうこちらも準備出来てます
(そういうとベルトを緩めて、下を脱ぎ捨ててそそり立つ性器を露にして)
508:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 01:20:12 qBBE7ME3O
は・・・んふ・・・ぅ う(大人なキスに少し驚くがすぐに受け入れ)
柴田は、そんなキスをするのね・・・ハァ ハァ
じゅ・・・、準備って・・・わ・・・ぁ・・
(いつも冷静な柴田のものを目の当たりにして絶句する)
な、 なにこれ・・・
509:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 01:26:27 OztUvKZoP
ちゅぱ・・・はぁ・・・幸せ過ぎて涙が出てきます・・・
お嬢様の味・・・もっとじっくり味あわせてください・・・ハァ・・・
これが今からお嬢様の中へ入っていきます・・・
(ビクビクと脈うち先端からは透明なものが溢れている性器を見せつけ)
お嬢様の方も既に受け入れる準備が出来ておりますよ
(そう言うと割れ目に指を這わせてクチュクチュと音をさせてほぐしてく)
510:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 01:30:40 qBBE7ME3O
あの・・・柴田が泣く・・なんてね・・
優の味・・・・柴田の言い方・・・(一言、一言にどきどきさせられて)
そ・・・、そんなのが?
(息を飲む)
・・・ぅ・・・あっ・・な、何す・・・いや・・
(卑猥な音に自分の耳を塞ぐ)
恥ずかしい・・・ぁ・・・
511:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 01:35:59 OztUvKZoP
そういうお嬢様の方こそ・・・・
(そっと頬に手を当てて指先で涙を拭い)
お嬢様を体全部で感じてしまいたい・・・
お嬢様・・・しっかりと捉まっていてください・・・
(ゆっくりと足を開かせて腰を入れ、硬い先端を擦り付けていく)
力を抜いてください・・・
512:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 01:40:51 qBBE7ME3O
だって・・・柴田は・・
優の体は・・・柴田にしか・・触らせないわ・・過去にも未来にも
は・・はい
(急に教育者の口調に、いつものような返事を返す)
ち、力・・・ハァ ハァ・・入っちゃう・・あっ
あっ、なんかそれっ・・・あっ・・・ああっ
(粘膜と粘膜が擦れ合う気持ちよさは余りにも衝撃的で)
513:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 01:46:41 OztUvKZoP
では私も今後は全てをお嬢様に捧げると誓いましょう・・・
安心してお任せください・・・チュ・・・
(強張る優を抱き寄せて頭を抱える様に口付けながら)
そろそろ大丈夫そうですね・・・ズプ・・・ハァハァ・・・
(ゆっくりと先端を沈めていく)
少し入りました・・・痛くはないですか?
(更に奥深くへと固く熱いものを埋めていくと窮屈な膣内で締め付けられ更に膨れ上がる)
514:優 ◆a3vtQmQ4Wc
10/01/17 01:52:12 qBBE7ME3O
嬉しい・・柴田
(苦しかった胸の仕えがなっととれた瞬間)
ちゅ・・
っ・・・く・・ぁ・・・・はあっ!
(肩で息を粗くし、少し抵抗しつつも、ゆっくりと柴田を受け入れていく)
ぁ・・・あ、柴田、い、痛いわ・・少し・・っ
(膣壁を掻き分けて侵入してくる柴田)
あ・・・ハッハッハッぁ
中に、入って・・・る
515:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 02:00:53 OztUvKZoP
ハァ・・・ハァ・・・お嬢様・・・チュ・・ん・・・
(優を抱きしめながら濃厚なキスを交わして)
っはぁ・・ハァ・・・ハァ
(髪をそっと撫でながら熱くトロトロの膣内の感覚に酔いしれていく)
少し我慢してください・・・落ち着くまでこうしてますから
(根元まで奥深くに挿し入れたまま落ち着くまで動かさずに待っている)
516:柴田 ◆ZFD68rAY.U
10/01/17 02:16:40 OztUvKZoP
寝てしまわれましたかな、お嬢様?
ではこのまま今日は私も寝ると致しましょう♪
お休みなさいませお嬢様・・・ちゅ♪
(抱き寄せてそっと布団をかけて眠りに付く)
以下空室です。
517:みゆ
10/01/17 04:23:51 evHtSaSeO
執事さんいませんか??
518:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 04:26:37 UhABPSj0O
(´Д`){お嬢様……KYの新人執事ならいますよ。暇で仕方ないんです。
519:みゆ
10/01/17 04:29:44 evHtSaSeO
KYなんですか…
ちょっと心配だけども;
新人さんなのね?よろしくね。
520:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 04:33:32 UhABPSj0O
(´Д`){ありがとうございます。
新人でお使いするのは、お嬢様が初めてでございます。
早く一人前になりたいので、厳しくお願いします。
521:みゆ
10/01/17 04:35:44 evHtSaSeO
うん。立派な執事さんになってね。
新人さん、お名前はなんていうの?
522:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 04:39:34 UhABPSj0O
(´Д`){精一杯頑張らせていただきます。
自己紹介が遅れてすみません。
私は泉と申します。
なんなりとお申し付け下さい。
523:みゆ
10/01/17 04:58:35 evHtSaSeO
泉ね。よしよし。
(頭を撫でる)
じゃあ執事デビュー記念に、
このネクタイピンあげるわね。
銀でできてるから、
ちょっと思いけど。
524:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/17 05:06:07 UhABPSj0O
わっ(顔が赤くなる)
え?これを私に?
ありがとうございます。
このネクタイピンは死ぬまで使わせていただきます。家宝にします!!
525:みゆ
10/01/17 05:10:48 evHtSaSeO
うふふ(^^)
似合ってるわよ。
もう明け方だけど、泉は眠くないの?
私は部屋の掃除してたら、
こんな時間になっちゃったわ。
526:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 05:18:08 UhABPSj0O
みゆお嬢様が選んでくれた品ですから、当然でございます。
部屋のお掃除なら私にお申し付け下されば良いですのに。
私なら心配はいりません。
みゆお嬢様の気が済むまで、お相手させていただきます。
527:みゆ
10/01/17 05:28:16 evHtSaSeO
ありがとう。
じゃあ、眠るまでいてくれる?
ごろごろしながら、話しましょ。
(ベッドにごろんと横になる)
528:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 05:33:04 UhABPSj0O
はい。かしこまりました。
(ベットの上に正座する)
お掃除でお体がお疲れではございませんか?
よろしければマッサージさせていただきますが、如何でしょう?
529:みゆ
10/01/17 05:38:26 evHtSaSeO
そうね、お願いしようかしら。
でも…本当にマッサージなんでしょうね?
(いぶかしげに泉をみて)
変なことしたら承知しないわよっ。
530:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 05:41:13 UhABPSj0O
えぇ、それはもちろん
(ニコッと笑う)
では俯せになって下さい。
531:みゆ
10/01/17 05:45:26 evHtSaSeO
ほんとかしら…
まぁ、とりあえずお任せするわね。
(俯せになり)
肩と背中、それに腰が痛いの。
よろしくね。。
532:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 05:50:21 UhABPSj0O
ご安心下さい。
みゆお嬢様は魅力的ではございますが、こちらも仕事ですので、わきまえております。
でわ……
(背中に体重が掛からないように跨がり、両肩を優しく揉む)
533:みゆ
10/01/17 05:55:01 evHtSaSeO
ならよかったわ。
揉み方ちょうどいいわよ。
(安心して目をつぶる)
泉の手あったかいわね。
結構力あるのね。
534:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 06:02:13 UhABPSj0O
あはは、そんな言われ方したらなんか照れるじゃないですか。
お掃除を大分頑張られたようですね。
かなり凝ってますよ。
535:みゆ
10/01/17 06:06:52 evHtSaSeO
だって、なんだか…ね。
そうなの、朝まで掃除してたら疲れちゃったみたい。
おかげで少し片付いたわ。
536:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 06:15:55 UhABPSj0O
なんだか……なんでございましょう?
部屋の掃除をすると疲れますが、なんだかスッキリして、心の整理にもいいですよね。
それに整理整頓は脳の運動になるそうですよ。
(肩から背中のマッサージに移る)
537:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 06:42:58 UhABPSj0O
お休みになられたようですね……。
良かった。ではまたいつかお会いしましょう。
以下空室
538:みゆ
10/01/17 16:24:37 /6pPeuXN0
誰かいますか?
539:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 16:25:46 8qLm/fpgO
あらしさんがいます
540:大貴
10/01/17 16:27:00 DkoGbzF60
>>538
いますよ。相手しましょうか?
541:みゆ
10/01/17 16:29:46 /6pPeuXN0
釣られてやーんの バーカ
ぎゃぴっぷっねっすけっきゃっうっきゃーーーーーーーーーー
チンカス野郎が ヒヒヒヒヒヒーーーーーーーーーいいいいいいいいいいいいいいいひひっひひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
542:大貴
10/01/17 16:30:20 DkoGbzF60
以下、空きです
543:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/17 16:35:13 UhABPSj0O
>>541
お嬢様お疲れのようですね。私で良ければお相手てしましょうか?
544:執事
10/01/17 22:13:06 8qLm/fpgO
お嬢様、奥様、ご奉仕いたします
545:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/17 22:31:22 8qLm/fpgO
移動おちです
546:みゆ
10/01/18 01:20:39 zW43gT5SO
みゆの偽物がいる(゜o゜)
ショック…あらしさんかぁ…
また泉に会いたいなぁ。
547:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/18 06:09:11 JalnLiEmO
私も出来るものなら、またみゆお嬢様の、お相手をしたいものです。
私の執事としての勤務時間は平日は夜6時~10時
金曜と土曜であれば夜通しでも大丈夫でございます。
またお時間が会えばお相手させて下さいね。
では失礼致します。
548:黒崎
10/01/18 10:30:10 DALRVPVtP
おはようございます。
朝の柔らかな日差しの中でモーニングティーの準備をしながら
お嬢様の目覚めをお待ちしております。
549:黒崎
10/01/18 11:27:46 DALRVPVtP
お嬢様はいつの間にかお出かけになられていたようですね。
では失礼
以下、空いております。
550:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/18 20:08:32 JalnLiEmO
お待ちさせていただきます。
お嬢様、是非ともご奉仕させて下さい。
551:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/18 22:08:10 JalnLiEmO
中々上手くお嬢様と会えませんねぇ。
また今度会えたら、よろしくお願いしますね。
552:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 17:09:39 j7LK7PRmO
またまたお待ちさせていただきますね。
さぁて今日は会えますかねぇ。
553:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/19 18:43:23 wp64PmKy0
もういらっしゃいませんよね…?
554:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/19 18:49:52 wp64PmKy0
7時すぎまで待ちますね
もしいらっしゃらなかったら募集させてもらいます
555:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 19:05:12 j7LK7PRmO
お待たせ致しました。
お相手よろしいですか?
556:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/19 19:06:42 wp64PmKy0
よろしくお願いします
シチュの希望とかありますか?
557:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 19:10:52 j7LK7PRmO
いえ、私は特にございません。
お嬢様の好みの執事のタイプがあれば教えていただきたいです。
558:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/19 19:17:08 wp64PmKy0
わかりました
それじゃあ…小さいころからお世話になっていた年配めの執事さんに、というのは大丈夫でしょうか?
こちらが執事さんの事が好きでご奉仕するとか…
559:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 19:21:40 j7LK7PRmO
年配の執事……ですか。
上手くやれるかわかりませんが、お嬢様がお望みとあらば、喜んでお受け致します。
560:桜
10/01/19 19:23:41 wp64PmKy0
ありがとうございます
もし年配設定が無理ならそうでなくても構いませんよ
ただこちらよりいくらか年上で、落ち着いた感じの人なら
561:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 19:29:22 j7LK7PRmO
お気遣いありがとうございます。
では桜お嬢様、お茶でもお入れしましょうか?
562:桜
10/01/19 19:31:05 wp64PmKy0
(あれ…もう始まってますか?結局年齢はどういった設定になったのでしょうか?)
563:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 19:36:37 j7LK7PRmO
(すんません。実は初心者で、まだちゃんと設定を決めてやったりしたことないです。
とりあえず自分は年配で行こうと思います。
ちなみに想像では爺と成人したお嬢様、って設定で始めようとしてました)
564:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 20:10:38 j7LK7PRmO
お嬢様落ちました?
565:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 20:34:53 j7LK7PRmO
今日もお嬢様のお相手が出来ず残念です。
以後空室でございます。
566:ゆき
10/01/19 20:54:56 qb4rt1sr0
やさしくて意地悪な執事さんはいますか?
567:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 21:07:39 j7LK7PRmO
ここにいますよ。
虐めて差し上げましょう。
568:ゆき
10/01/19 21:15:24 qb4rt1sr0
よろしくおねがいします。
初心者なのでレスおそくなってしまったらすいません。。。
569:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 21:22:13 j7LK7PRmO
それなら望む所ですよ。
こっちだって初心者ですから、全くお気になさらず。
所でお嬢様の設定や描写の好みなどを教えては下さいませんか?
設定は細かくとか
チャットっぽくとか
小説っぽくとか好みがあると思うので。
570:ゆき
10/01/19 21:28:25 qb4rt1sr0
ありがとうございます。
私の設定は、泉さんより年下で、暇をつぶしに泉さんの仕事の邪魔をしにき
た感じで。なんかアバウトですいません。。
描写の仕方はおまかせします。
571:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 21:36:09 j7LK7PRmO
かしこまりました。
では。
困りますよ、ゆきお嬢様。
(パソコンを打ちながら、横目でいう)
今はゆきお嬢様のスケジュールの調整のため、忙しいんで、部屋で休んでいて下さい。
572:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 22:10:07 j7LK7PRmO
あのぅ……えと……お嬢様?
お落ちになられたんでしょうか?
30分までお待ちしてますね。
573:泉 ◆MGtybRYcKw
10/01/19 22:30:29 j7LK7PRmO
今回は縁がなかったようで残念です。
また機会があればお相手させて下さいね。
では落ちます。
574:みゆ
10/01/20 22:31:19 uR3KBFg7O
泉!(^∀^)
ネクタイピンあげた、みゆだよ☆
覚えてる?執事さんがんばってますか?
575:みゆ
10/01/20 22:51:20 uR3KBFg7O
毎日お疲れ様♪
また寄るね~
576:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/21 00:44:55 Y0OJmEwRO
age
577:香織
10/01/21 12:24:37 11qxH3qo0
お相手して下さる執事さん募集します。
578:香織
10/01/21 12:43:02 11qxH3qo0
落ちます
579:雄二
10/01/21 12:55:50 onLXXClh0
香織さんもういない?
580:執事
10/01/21 12:57:09 sMlogp370
お嬢様を募集します
581:執事
10/01/21 13:01:49 sMlogp370
使用中だった?・・落ちます
582:雄二
10/01/21 13:34:29 onLXXClh0
>>581
ごめんなさい
こっちも落ちです
583:黒崎
10/01/21 13:35:43 TJCgkMlnP
こんな雨の日だからこそ少しでも気分が晴れやかになりますよう、
お嬢様の為にハーブティを淹れましょう。
そうですね…アップルジンジャーにしましょうか。
584:黒崎
10/01/21 14:01:48 TJCgkMlnP
ハーブティもすっかり冷めてしまいましたね。
後片付けをして、と…
これにて下がらせていただきます。
以下空いております
585:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/01/21 19:15:38 OOzpG7Zq0
↑????
586:執事
10/01/21 19:31:04 2p4xxu/P0
しほりお嬢様と使わせてもらいます。
587:松谷しほり
10/01/21 19:33:18 8TIcXuF00
神埼さんと使います
588:神埼執事
10/01/21 19:42:29 2p4xxu/P0
【宜しくお願いします】
(屋敷に仕えて25年の神埼執事、生まれた時から、しほりお嬢様を大切に可愛がり、仕えてきた)
(しかし、高校生のしほりに彼氏が出来た事を知り、違う感情が芽生える)
(主人と奥さまは、海外旅行に出かけ、2週間帰ってこない…思い悩みながらも、決意を固めて、しほりの部屋を訪ねる)
コンコン。
失礼いたします。しほり、お嬢様、いらっしゃいますか?神崎です。
お話があるのですが、失礼してよろしいですか?
(手に黒いカバンを下げ、慇懃に声を掛ける)
しほり、お嬢様…奥さまからお聞きしたのですが、お付き合いされている男性ができたって
本当でございますか?
(心臓は張り裂けそうだが、いつもと変わらない冷静な口調で問いかける)
589:しほり
10/01/21 19:48:03 8TIcXuF00
はい、どうぞ。
あら神埼、そのかばんなぁに?
(可笑しそうにくすくす笑いながら、明るい笑顔を振りまく)
(親同然の執事の感情の変化になど当然気付くはずもなく…)
あら、お母さんったらおしゃべり!ええそうなの。とっても素敵な人なの。
友達の紹介で知り合った人で…今は大学で微生物について研究している人なのよ。
(無邪気な顔で、その男性について次々と話していくしほり)
(学習用の机の椅子に座ったまま、興奮気味に話す。その話しぶりからはまだ付き合って間もないことが分かる)
(しほりの服装は部屋用のふんわりしたシフォンのワンピース)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
590:神埼執事
10/01/21 19:54:56 2p4xxu/P0
(出来たばかりの彼の事を嬉しそうに、興奮しながら、しゃべるしほりの言葉に、胸は張り裂けそうになる)
そうですか。
しほり様が選んだ方ですから、きっと素晴らしい男性なんでしょうね?
お嬢様が生まれた時から、ずっと、お世話して参りましたが、こんなに嬉しそうな顔をするのは、初めてみました。
(口調は冷静だが、いたたまれない気持ちで、瞳に寂しさがにじむ)
でも、お嬢様、松谷家に恥じないように、結婚が決まるまで、あまり深いお付き合いはダメですよ。
それに、お嬢様の身体はまだまだ、これから、大人の女性として成長されるのですからね?
(はっきりとは言わないが、暗に、彼氏とのセックスを戒める神埼)
591:しほり
10/01/21 19:59:12 8TIcXuF00
ええそう、とっても素晴らしくて…、
(執事の言葉にぱっと顔を耳まで赤くして)
神埼にそんなこと言われたくないわ!
私、自分でどうすべきなのかはもう自分で考える!
そんな時代錯誤なことを神埼から聞くなんて、思っても見なかった!失望したわ!
それは…そうかもしれないけど、でも私はもう大人よ!心も身体も!
神埼なんかには関係ない!出てって!出てってよ!
(ガタンと席を立って、神埼の方に詰め寄ると)
(ぐいぐいとお腹の辺りを押すようにして部屋から追い出そうとする)
592:神埼執事
10/01/21 20:07:25 2p4xxu/P0
(顔を赤くして、声を荒げるしほりをたしなめるように)
そうでございますね?
生まれた時から、実の子供のようにお嬢様のお世話をした、わたくしには、関係無いことでございますね?
落ち着いて下さい。しほりお嬢様…
(ぐいぐいと押す、しほりの両肩をつかみ、再び、椅子に座らせる)
しかし、私は心配なんです。
私からみれば、お嬢様はいつまでたっても子供と同じで…
心も身体も、もう、大人ですか?神崎には、そうは思えません。
(静かに低いトーンで言いながら、いきなり、両手を後ろ手に縛り、椅子に固定してしまう)
本当に、お嬢様が大人の女性に成長されたのかどうか、これから調べさせて頂きますね?
(ガタガタと身体を揺する、しほりの耳元で囁くように…)
593:しほり
10/01/21 20:13:05 8TIcXuF00
(落ち着いてと言われ、ようやく少しおとなしくなる)
それは分かってるわ。神埼には本当のお父さん以上にお世話になってるし…。
でも私だって成長してるのよ、それも分かって欲しいの。
(椅子に座らされるまま、執事を見上げ少し自信なさげに見詰める)
神埼からしたらそうかもしれないけど、私もあと少しすれば成人なのよ?
だから…えっ?きゃああっ!
(突然両手を縛られ、驚きのあまり叫び声を上げる)
なっ、なに…なにして…、神埼…、や、はなして、ほどいてっ!
(一生懸命身体を揺らし、なんとか戒めから逃れようとするがかなわない)
ひっ…神埼、それ…どういう意味?神埼…
(早くも涙目になりながら、自分の中に浮かんでしまった仮定をなんとか忘れようと)
(頭を左右に振りながら、呆然とした目で執事を見るしほり)
594:神埼執事
10/01/21 20:22:54 2p4xxu/P0
どういう意味でしょうね?賢くて、大人のお嬢様になら、お判りになりませんか?
ご存知のように、ご主人さまも奥さまも、海外へ旅行です。
他の執事とメイドたちには、わたしが休暇を与えました。
学校にも、インフルエンザで、お休みをする事を伝えております?
つまり、お嬢様とわたくしが二人っきりで、ゆっくりと、調べる事ができるようになっております。
(日頃の予定を伝えるかのような、事務的な口調で淡々と、話しながら、しほりの頬を白手袋の指先でそっと撫で上げる)
本当に、美しくなられた…
小さい時は、可愛いだけだった、しほりお嬢様が、こんなに、美しくなって、神埼は本当に嬉しいです。
(両手でしほりの頬を挟み、指先を顔中に這わせながら、なんども撫でる)
愛らしい唇、高くて整った鼻、つぶらな瞳、小さくて柔らかな耳…
(耳たぶを弄り、指先を耳穴のいれて、擦る)
595:しほり
10/01/21 20:34:15 8TIcXuF00
そっ…そんな……うそ…うそよ…
やめて…お願い…神埼、あなた、うそ…
(ゆっくりと首を左右に振って、後ずさりするように身体をのけぞらせる)
…っ……
(顔中を指でなぞられ、恐怖のあまり声を詰まらせて神埼を見詰める)
(見開いた目は恐怖に染まっていて、神埼を信じられないもののように見る)
(耳を擦られ背筋がぞくぞくして、鳥肌を立たせる)
やめて、神埼、お願い。今なら…解いて、これ、お願い。
596:神埼執事
10/01/21 20:38:55 2p4xxu/P0
(しほりの懇願を、一瞥して、無視しながら、憂いを含んだ、笑顔を向ける)
何を怖がっているのですか?
松谷家の令嬢として恥をかかないように、ちゃんと大人になったかどうかを調べるだけです。
(指先をしほりの唇の形をなぞるように滑らせながら…)
お嬢様…キスをした事はありますか?
小さい時には、よく、私の事が大好きって言いながら、頬っぺたにキスして下さいましたね?
でも、そういうキスではなく…大人のキスは?
こういう、キスは??
(舌全体を強くしほりの唇に押し当て、舐め上げた後、頬を強く掴んだまま、唇を押し当てる)
(拒むように、固く閉ざす唇に舌先を、捻じ込み、歯並びにそって動かし続け、咥内に押し込んで舌を絡め始める)
美味しいですよ…しほり様のお口とツバ…
ほら、大人の女性らしく、ちゃんと、キスをして御覧なさい。
(震えるしほりの舌を逃さないように、歯で噛みながら、音をたてて吸い上げる)
597:しほり
10/01/21 20:49:37 8TIcXuF00
調べるって…調べるって…いやっ!
(唇を指でなぞられ、顔を背けるが、恐怖のあまりまた竦んでしまう)
そんな…そんな昔のこと、私まだ子供だったのよ。
神埼、お願い。冷静になって。お願い。
キスなんてしたことないの。彼ともしてないの。だから…んっ。
大人のキスなんて知らない!やめて!お願い神埼!
んんんーっ、ん、ゃ、んーっ!
(頬をつかまれ、逃れようの無いまま、男性を知らない口内を蹂躙される)
(ぎゅっと目を硬くつむったまま、初めての感覚に耐える)
(唾液を吸われると、嫌悪感で一杯になり、ぞわぞわと鳥肌が立つ)
598:神埼執事
10/01/21 21:01:54 2p4xxu/P0
(キスをした事が無いと聞くと、ますます、激しく、舌が千切れそうになるくらい強く吸い上げてから、唾液を流し込みながら、舌を出し入れする)
そうですか?
ファーストキスもまだでしたか?
(少し嬉しそうに、チュパチュパと音を立てて、しほりの唇になんども唇を押し当てる)
確かに、お嬢様の、キスは物凄く、「下手くそ」です。
舌も全然動かさないし…
昔、お嬢様に宿題を教えたように、後でたっぷりと「大人の女性の舌の使い方」を私が教えて差し上げますね。
お返事がありませんね?お嬢様。
昔はあんなに、手を上げて、素直に「はい」って、おっしゃっていたのに…
いつから、お返事もできなくなったのですか?
松谷家の令嬢とはいえ…鼻高々になってはいけませんよ?こんなふうに…
(返事をしない、しほりの鼻を強く掴み、ギリギリと捻じり始める)
ほら、教えてもらいたいでしょ?舌の使い方!ちゃんとお願いして下さい。