10/04/03 02:27:13 4tGeaSU3P
はいぃ・・私は恥ずかしい変態の犬です。
美姫さまの御聖水、嬉しくておいしくて一気に飲み干してしまって・・・もう溢れて止まらない汁も・・恥ずかしいのですが・・
恥ずかしい程、硬くなってしまう変態なんです。
あぐぅっ・・くぅ・・・美姫さま・・
(チンポを踏みつけられ、苦痛に身を捩るが、目つきは快楽に溺れて虚ろになっている)
ンンフッ・・フガ・・
あ・・美姫様・・美姫さまの香り・・・たまりません・・
フガッ・・フグッ・・フンフン・・
(ヌルヌルのチンポをビクビクさせながら、布越しに鼻先を美姫様のアナルに押し当て、下着がズレるような勢いで擦り付ける)
美姫さま・・美姫さま・・・