10/01/06 05:55:08 /cUAGuuOP
>>536
苦しそうな顔になりながらも、きっと波希は舐める俺の頭を強くおさえると思う・・・
切なそうな顔しながら、離れて欲しくない、離したくないって俺の髪をかきむしりたいくらいに・・・
そのおさえにむせ返りながら、俺はますます舐めたくなるんだろうな
先にあたってる・・・
俺はもっと前から・・・我慢できなかった
波希・・・
(浮いた腰を両手で掴むと)
お前のおまんこに、俺のこれをぶっさしたかった・・・
(波希の体を宙に放り上げるように、両膝を立て)
奥まで!
(一気に腰を突き上げる)
んっくっ・・・もっと、もっとお前を犯してやる
優しく抱いて、激しく突いて
(掴んだ腰を左右に揺すりながら、腰は立てた太股の筋肉の力を借りて、スピードをつけるような上下の動きを)
もっと焦らしてやりたかったけど、俺がもう、こうしたかった
(完全に腰の上で波希を踊らせられるようになれば、両手は揺れる胸を下から支え)
このおっぱい、ぎゅうって揉みしだきながら
(嬲るように揺らせ揉み、尖る乳首を指先で弾いて、体を捻りあうようにぶつけていく)