10/01/06 05:34:19 /cUAGuuOP
>>532
そこで舌が二枚と言わなかった波希の優しがが嬉しかったかもw
わざと俺に聞こえるように喘いだら、すぐに口を離すからな
笑いながらも感じてる波希の顔を見てみたい・・・
んっ、はぁっ・・・波希の中に入ってる時は、俺が引っかけてやれるのに・・・
(段差に絡むような舌にただただ弄ばれてしまって)
波希のお口にかかると、完全に逆転してしまうんだよな
悔やしい気持ちもあるけど・・・ほんとに気持ちよくて、素直に負けてしまう・・・
(押し付けられた乳房の両脇へすっと指をのばして撫でると)
波希・・・お前が欲しい・・・本当は、俺が無理にでも先へ進めたかったけど
(波希のあそこが乗せられた太股を、膝を立てて浮かせてみて)
このまま・・・挿れるぞ・・・
(膝を高く突き上げると、そのまま濡れた波希は硬いもののところへと滑り降りてきて)
今日は、波希が上だぞ
ちゃんと握って、先端の位置を合わせてくれ
そしたら・・・欲しいって合図するんだぞ
すぐに突き上げてやる