10/02/10 21:14:31 TBIiE8b10
改めましてこんばんはです
それは体力の続く限りということでしょうかww
そうですねー、折角なので完走させたい気もしますが
後日譚でも面白そうですし、その辺りはお任せしますですよー
他にも希望のプレイなんかがあれば是非是非
979:有也
10/02/10 21:21:15 DHvJroe+0
どうもこんばんはー。
ま、まぁ極端な例であって無理はしないでもw
とりあえず、時間、眠気で俺に遠慮はしないでおっけーですよ、って事でw
ううむ、後日譚をやるにしてもやっぱり一度完走させた方がやりやすい、かな?
しかし後いくらで終わってしまうのかー。
もし続きを終えて時間が余るようならぐだぐだ雑談タイムとでも行きますかw
980:鴇
10/02/10 21:25:39 TBIiE8b10
分かってますよw
お互い色々と響かないように楽しみましょうね
いや、あの後にも何度か出してもらっても良いですし。
それに際して何かやりたいこと(してほしいこと)があればリクエストしてくださいw
それでは一先ず続きの方向でお願いしますですー
981:有也
10/02/10 21:31:45 DHvJroe+0
何度か……うれしおそろしw
はい、了解です。……言うなれば、足で?或いはひたすらくすぐられたいような気も……。
では、前の続きから書き出しますね。
しばしお待ちくださいなー。
982:有也
10/02/10 21:41:22 DHvJroe+0
っはぁ……はぁ……は……。
これだけ焦らされれば、溜まりもする、さ。
(実際には単に快感が強かったのもあるだろうが)
(いまだ余韻に浸るようにぐったりと脱力しつつ、自分が出したものを鴇が弄くるのを、ぼうと眺めて)
ぅぐ……ぅるさい。俺が淫乱だったらなんか得なのかよ……。
(一旦達し、幾分冷静になった頭では、先の自分の行為は偉く恥ずかしく感じられて。顔に血を上らせると、ふいと横を向いた)
ん、くっ……もう少し、って今のでも充分すぎるぐらいに刺激的ではあった、けどっ!?
(だがその口調で耳元で囁かれれば、何かしらぞくぞくと背筋を上がってくるものがあり)
(腰を擦り付けられるそれは、またゆっくりと大きさを取り戻しつつあった)
あぅ、っ、待っ、出したばっかりは、きつい……っ!
983:鴇
10/02/10 21:53:42 TBIiE8b10
そうじゃな、得ではある。
それだけ陽の気が溜まりやすい体質と言えるからの
(粘り気の強い液体は、毛並みの美しさを少なからず損なっていて)
(そのことに対しては多少不満そうな顔を作ったが)
……それに…焦らされるのは嫌いではなかろう…?
(ふにふにとそっぽを向いた頬を何度か摘みながら楽しそうに嘯いた)
出したばかりだからこそ…この火照りが心地良いのじゃが
フフ…ぬるぬると滑りが良いな…
(戸惑う声にも遠慮無しにゆるゆると腰を大きく小さく動かしていると)
(あたかも挿入したかのように見えるだろう)
それとも妖怪と交わるのは嫌か…?正直に言うてみよ…
(耳元に軽く舌を沿え、吐息をかけながら甘い声で囁いて)
984:有也
10/02/10 22:05:26 DHvJroe+0
得だったのか……。
それは意味、とやらと何か関係が?
(冗談でいったつもりが普通に返されれば、ふぅ、と一つ息を吐いて)
……うるさーぃー。
(否定しなかった。つつかれる頬も、とりあえずはそれに任せて無抵抗に弄くられ)
んぁ、ぅぅ……実に、やだ。
(耳に舌が触れるたび、ピクッと小さく反応を返して、再びゆっくりと熱を帯びてくる息。しかしまだ、顔はそっぽを向いたままで)
全然嫌だと思って無い自分のことが、実にやだ。
(視線を外したまま、ぼそりと呟く。顔は、もう少し赤くなったかもしれない)
985:鴇
10/02/10 22:17:25 TBIiE8b10
それなりに勘は良いようじゃな
…なに、難しい事ではない。お前に狐憑きの状態になってもらおうと思うてな
(平然とした顔で、さらりと恐ろしい事を言ってみせて)
その為にここに連れてきたようなものじゃ
素直に嬉しいと申せば良かろう?
年長者を不安にさせるでないわ……馬鹿者め…
(くすくすと小さく笑い、尾で脚に軽く触れつつ髪を軽く撫でてやる)
(最後に耳朶を犬歯で甘噛みして身を起こし)
私の不安を煽った罪は大きいぞ?…本番はもうしばらくオアズケじゃ
……もうしばらく、我慢をしてもらおうかのう
(言いつつ手を精を吐き出したばかりのそれに触れさせ、両手でゆっくり擦るように)
986:有也
10/02/10 22:29:09 DHvJroe+0
な、なんだってー!
え、えと、精神とか色々諸々大丈夫なのかっ、俺はっ。
(突然、危なそうでありつつも実態の見えてこない目的を言われて)
(ばっと顔を向け、矢継ぎ早に問いながら顔を近づけた)
……ふん。そう素直に言える、人間が出来て無いんだ。
んぅ。意地悪されればちょっとやり返したくも、なる。
ってぇ、別に、嬉しいとまでは……っ。
(じゃれ付かれるような刺激に、何だかガードが甘くなっているようで)
(かすかな痛みを伴う甘噛みにも、ついつい甘い声を上げてしまう)
そんな別に、罪ってほどでも……ん、ぁぅ、っ。
(しばらくぶりに襲ってきた直截な刺激に、びく、っと肩が跳ねた)
987:鴇
10/02/10 22:39:11 TBIiE8b10
……冗談じゃ。
(真に受けた相手に呆れた様な、馬鹿にしたような目を向けて)
…お前が望んで私と同じ…異形になりたいと言うなら話は別じゃがの
そんな訳あるまいて。……じゃろう?
(ふわりと柔らかく翻った尾が、相手の頬に触れ優しく撫で上げ)
嬉しくないのか。……私がこんなに尽くしても…袖にするのか?
切ないのう…だから人間の男は信用ならぬ
(くるくると手の平の中でそれを転がし、弄んだ後に)
……所詮は相容れぬ生き物なのかの…
(寂しげな言葉とは裏腹に、右手で優しく握った親指を使って先端を軽くなぞり)
(左の手の平で袋を下から支え、転がすようにして)
988:有也
10/02/10 22:51:15 DHvJroe+0
不安を煽るなっ!お返しかっ!
ぅぐ……ならないぞ。ふさふさ尻尾は確かにちょっと魅力的、なんてぜんぜん思ってないし。
(ふさふさと尻尾に撫でられつつ返した言葉は、何故か僅かに煮え切らない。尻尾のポイントが妙に高いらしい)
な、ええっと、嬉しくないともいって無いが……。
(ちょっと寂しげに言われれば、慌てたように。単純である)
ぁぅ、っく。ふぁ……そう、積極的に受け入れてもらおうと言う気概みたいなものが見られな……ん、ぅ。
(敏感な先端を擦られれば、声を漏らして体を小さく振るわせる)
そんな事言いつつ、なんか遊ばれてるよーにしか……ぁ。
989:鴇
10/02/10 23:02:13 TBIiE8b10
…そうか、残念じゃのう。
何百年も一緒に連れ添ってくれるものとばかり思うておったのじゃが…
(悲しそうに呟くと、ぺたりと耳は垂れ尾もぱたりと動きを止め)
……無理にとは言わぬ。……惜しいがの
ならば分かってもらえるよう、努めるしかあるまいて
異形とて、人の温もりを欲するときもあることを…のう?
(くりくりと円を描くように動いていた親指は、徐々に動きを狭め)
(先端の穴をぐりぐりとやや強い力で穿る様に力を込め)
……望みを聞けば、私の真心が伝わるか?
…聞かせてくれ、今回はちゃんと聞き届けてやる…
(促しながらも、手の動きは止めることなく)
(寧ろ裏筋を集中的に擦る左手も加わって、刺激を強めていく)
990:有也
10/02/10 23:15:12 DHvJroe+0
……と、思えば本気なのかよ。
どっちが素直じゃないんだ、全く……。
異形と言ってもそれとそれだろう?はっ、可愛らしいじゃないか。
(それ、と言いつつ耳と尻尾を指差して)
そんな声でそんなことを言う女の子を……子?まぁ兎に角、放っておけやしない。全く。
んぁ、っう、ぅ。
そこに至るまでの手段が回りくどいと言うかなんと言うか……はぁ、ぅ。
って、くぁぅう、っ!先っぽだけ、弄るんじゃっ、なっ……!
(先端の穴を責められれば、逃げるように腰を引くが、抉られるたび声と、透明な液体がその先端から溢れて)
その真心を今まで煙に巻いてきたのは誰だと……っはぁ、ぁ。
……遊びや悪戯じゃなくて、抱きたいから俺を抱く、って言うのなら。
それはもちろん、俺も……嬉しいぞ。すごく。
(と、声を抑えて何とかそこまで言うが、また大分潤んできた目のままでは、多少威厳が無いかもしれない)
991:鴇
10/02/10 23:28:37 TBIiE8b10
本気かどうかの判断は…委ねる。
考えも無しに決め付けるのは無粋と言うものじゃぞ
(金色の耳と尾を差した指におもむろに唇を近づけると)
(薄く開いた隙間から舌を伸ばし、口に含んで様子を窺って)
私たちなりの流儀と言うものがあってのう
最近の若い人間は行き急ぐ傾向あるようだが…好きにはなれぬ
(指に纏わりついてくる先走りに表情を少しだけ綻ばせ)
(湧き出すのを手伝うかのごとく、先端を更に激しく擦り穿って)
……抱いて欲しいと?男の風上にも置けぬ台詞よのう
(軽く笑い声を上げつつ、滴る先走りを指で掬い舌へと垂らし)
私は最初からお前だけを見ておったのじゃぞ?
それに気付かずにおった馬鹿者が偉そうに良く言うわ…
992:有也
10/02/10 23:41:15 DHvJroe+0
……信じるさ。
別にこれは考え無しじゃないぞ。一応自分なりに考えてそれで、だ。
(くわえられた指、その先端で舌を小突くと、ゆっくりと抜き取って)
(代わりにぐっと顔を寄せ、唇同士を合わせ……しばらくの後、離した)
俺の方は、本気。
実に厄介な流儀だ……。
ぁぅ、俺も行き急ぐと言うより捻くれた性質だから……っはぁ、ぁ、中々歩み寄れないじゃないか。
んゃ、ぁっ、会話の途中ぐらい休めないかぁっ?はぅ、ぐ、あんまり、されると、我慢が、っ。
(段々と執拗になる先端への責めに、段々と声も切迫してきた。逃げるように、求めるように、腰がゆるゆると動く)
う、うるさい。
鈍感なんだよ、いい意味でも、悪い意味でも。
はぁ、ぅ。バカじゃなかったら、さっさと逃げてたかも知れないじゃんか。
役得、だったな。
993:鴇
10/02/10 23:54:36 TBIiE8b10
その足りぬ頭で考えたとて、程は知れておるわ
じゃが…お前がそうだと思うなら否定はしない。
(離れたばかりの唇の端を微かに上げると、こちらから吐息がかかるほどの距離に顔を寄せ)
…しかし口付けが下手じゃのう…
(言い返されるよりも先に、強引に唇を奪うと舌を差し入れて)
(誘うように歯列をなぞり、相手の口内をゆっくりと犯していく)
一回出したと言うのに、まだ我慢がきかぬのか…?
だらしの無いやつじゃのう
(戒める言葉と共に、愛撫を施していた右手が亀頭の元を締め付けて射精を阻む)
ここばかりは鈍感ではないようじゃがの。
……ほれ、少し触れただけでびくびくしておるのう
(戒めた手はそのままに、尾がさらりと先端を弄ぶように撫でて)
次はどんな風にイかされたい…?真心を見せてやるぞ?
994:有也
10/02/11 00:08:47 OwuSIwkb0
……答えが合ってればいいんだよ。その答えは自分で決めるし。
ん……。
(失礼な。と息をつき、寄せられる顔をしばしじぃっと眺めていたが)
何気に初めてだから仕方が……んむ、っ……。
(間髪入れない口付けに、やすやすと舌の侵入を許してしまい。目は少し、虚ろに)
(少し遠慮がちに、相手の舌の表面に自らの舌を絡ませる)
誰のせいだと思ってるか……ん、っっ!
ふぁぁ、ひぁっ!
(今にも溢れ出しそうだったときに、それを阻まれ)
(益々過敏になっていた先端を撫で上げられると、言葉どおりにびくっと体中で反応を返した)
くぁ、ぅ。
それはお前が言わせたいだけなんじゃぁ……。
……舐めて欲しい。……しっぽでくすぐられても、みたいかも。
(しばらく黙った後、ぽつり、と独白するように。)
995:鴇
10/02/11 00:24:18 u5jvB/2u0
んっ…!は、ん……
(深い口付けに応えてくれたことに僅かながら目を細めて)
(角度を変え、今度は下唇を甘噛みするように口付けると唾液が唇の端から零れ落ち)
初めてなのか?それは悪い事をした
初めての相手が妖怪とは…世の中を見ても稀有な種類じゃろうて
(唇を微かに離し、小休止の最中にぽつりと呟き)
(再び唇を重ねるが、今度は触れるだけの軽いもので)
贅沢じゃな、同時に二つも要求するとは……
(ぶつぶつと小さく悪態を吐きつつも、69の体勢になり)
私にも奉仕するくらいしても罰はあたらぬと思うがな…?
いくらなんでもそのくらいはできるであろう
(相手の顔を尻尾でぺしぺし叩きながら、ゆっくりと膨張したそれに顔を近づけ)
……んっ、…
(最初は焦らすように、非常にゆっくりとした速度で下から上へと舌を這わせて)
(先走りを全て舐め取るかのように、丁寧に吐息を吹きかけながら)
996:有也
10/02/11 00:40:32 OwuSIwkb0
んふ、ぁ……ぁむ。
(こくん、と交じり合った唾液を嚥下すると。こちらからも更に求めるように舌を差し出し、唇をつついて)
っは、ぁ。……いいさ。レアだし、悪い気分じゃない。
記憶に残りそうな思い出付きだしな。
そう言うそっちは優しいね。そう言いつつも、受け入れてくれるし。
ゎぶ、判ってる、判ってるさ。……ぁふ。
(ぺしぺし叩かれるのもなんだかんだで気持ちいい自分にちょぴり自己嫌悪)
(ともあれ、向けられた股間へと顔を潜り込ませ……ちろり、と割れ目の襞をなぞるよう、軽く舌を這わせて)
ん、ぅ……む。
(じっとりとした丁寧な責めに、ぴくりと身を震わせるが、まだ此方も余裕はある)
(鼻先を更に潜りかませるように押し込むと、更に舌を奥に潜り込ませようとするよう、突き出した)
997:鴇
10/02/11 00:55:35 u5jvB/2u0
ふふ、人間の娘に興味は湧かないのか?
学生をしておれば、それなりに機会もあるのだろう?
(毎日毎日、異性の事を気にかけている学生達は奇妙にも思えるが)
(一方で、鴇の中では彼らの行動や思想は興味の対象でもあって)
要求は聞いてやると言ってしもうたからの
……んっ…、凄いな…濃いのが滲み出て来て…
(先端に辿り着けば、先走りが湧き出るその場所をちろちろと舌でつついて)
は、ん…っ…!ん、ん……!
(亀頭を口にふくむと唇をすぼめて何度も出し入れを繰り返し)
(それを繰り返した後、舌を裏側に添えて奥まで咥えて低く声を漏らし)
……は、ぅん……っく…
(自分の割れ目に伝わる温かい感覚にゆらりと尻尾が揺れて)
(吐息交じりの声を溢しつつ、誘うようにそこをひくつかせて)
【1000まで行ったら次スレに移動をお願いしますですー】
998:有也
10/02/11 01:08:32 OwuSIwkb0
今更だなぁ……。
そういうそっちも学生やってたくせに。
まぁ、アレだ。大は小を兼ねると言うか、あるならあるに越した事が無いと言うか。
(そう言いつつ、手のひらで撫でるのは鴇の尻尾だ)
……んぁ、はむ。それを言うなら……、そちらこそ。
(自らの唾液以外でも濡れてくる気配の有るそこに、舌を押し付け、吸って)
ん、ふっ。ぁは、ぁ……んっ。
(自分に与えられる快感が段々と直接的に、強くなってくれば)
(自らの声を押し殺す事も兼ね、益々奥へともぐりこむように顔を押し付ける)
ぁ、ぁん、ぅ……っ、そろそろ、限界、かも。