09/11/22 05:44:03 J4KBfy4+O
おっと、私はそのままお続けくださいと申したのですが…
(不敵な笑みを浮かべながら、布団を雪から引き離して)
しかし、お嬢様も慎み深い方ですね。
私とのあの夜の事が忘れられないなら、そうおっしゃって頂ければ…
あの後も、私に対するお嬢様の態度はまったく変わった所も無かったので私としては、あぁあれはお嬢様の一夜限りの戯れだと思っておりましたのですよ。
(ベッドの雪の傍らに腰を下ろすと、雪の所々露になった肌をしげしげと眺めながら呟く)
90:雪
09/11/22 05:51:00 M2/TrfkUO
ゃっ…っぅ
(布団を奪われてしまい手で体を隠そうとするが隠れきらず、恥ずかしいくて真っ赤)
違うの…これは…その…
(言い訳をして誤魔化そうとするが言葉が出てこない)
っ…竹田だって…
いつも通りだったじゃない…
あの夜は…なかったみたいに…
(俯いて、泣きそうな声で)
91:竹田
09/11/22 05:56:20 J4KBfy4+O
(雪の困惑した態度に少し顔を曇らせて)
お嬢様?私はあくまでも執事でございますよ。
どこの執事がお嬢様にまた抱かせろ、と言えましょうか?
私はあくまでも職務に忠実に、自分の立場をわきまえているのでございます。
(と、きっぱりと言ってから、口調を和らげて)
あっ…つまりお嬢様のご命令さえ頂ければ、まぁその…
(ニヤリと笑い口ごもると、雪のフワッとした長い髪を軽く撫でる)
92:雪
09/11/22 06:03:53 M2/TrfkUO
ぁ…ん、そぅよね…
ごめんなさい…わたし…
(竹田が執事として当然の態度をとっていることに気づきはっとする)
それじゃあ…
…わたしを…抱いて…
あの夜よりももっと…
わたしをあなたのものにして…
(真っ赤になりながらも真っ直ぐに竹田を見つめて)
93:竹田
09/11/22 06:10:19 J4KBfy4+O
(雪の言葉に真摯な態度で頷きながらも、内心はほくそ笑んで)
お…お嬢様…よくおっしゃって頂きました
それでは…
(雪を抱き起こすと、ベッドの上に腰を下ろした自分の胸の前に改めて横抱きにして)
お嬢様のこの香り…いつもの香水…私、大好きでございますよ。
(左手で雪の身体を支えながら、右手で髪や耳たぶ・頬を優しく撫でながら、自分の顔をゆっくり雪に近づけていく)
94:雪
09/11/22 06:17:16 M2/TrfkUO
あっ…ん…
(武田の服の裾をキュッと握る)
んっ…ぁっ…ゃっ…
(耳が弱く少し触られるだけで体をピクンと揺らす)
ぁ…竹田…
ちゅっ…
(竹田と視線が合い、恥ずかしくて目を閉じるが自分からキスをする)
95:竹田
09/11/22 06:22:57 J4KBfy4+O
あっ!?お嬢様…あぁ…ちゅっ…
(雪のするがままに唇を遠慮がちに重ねて、また離して)
お嬢様ったら、ずいぶん積極的でございますね…ふふっ
でも、私全然嫌な気が致しません…お嬢様…ちゅっ…
(優しく微笑むと今度は自分から唇を重ねていく)
ちゅっ…お嬢様…舌を絡めてもよろしゅうごさいますか?
(一応断りながらも、雪の返事を聞く気もなく、舌先で雪の唇を割り、口の中に伸ばしていく)
96:雪
09/11/22 06:30:53 M2/TrfkUO
んっ…んぅっ
(積極的だと言われて恥ずかしくてぎゅっと強く目を瞑る)
ん…ふぅっ…
ちゅっ…くちゅっ…
(返事のかわりに自分から竹田の舌に自分の物を絡める)
はぁ…竹田ぁ…もっと…
わたしをあなたの女にして…
(唇をはなし、トロンとした目で見つめて)
97:竹田
09/11/22 06:38:17 J4KBfy4+O
(雪と見つめ合いながら囁く)
お嬢様が私のモノに、でございますか?
それはそれは勿体無いお言葉…お嬢様を自分のモノにする資格など私にはございませんですよ…ちゅっ
(恐縮しながらも、大胆に唇を重ね舌を絡め合う。そして今度は断りもなく、自分の唾液を雪の口の中に流し込んでいく)
ちゅっ…んん…ん…はぁ…んぐ…はぁ…
お嬢様?使用人である私の唾液で口の中いっぱいにされてる今の気持ちはどんなでしょうか?
あっ!?こぼしたらいけませんですよ?お嬢様…ちゅっ
(遠慮なく唾液を流し込みながら、ワンピースの前をはだけさせ、雪の肌を直にまさぐっていく)
98:雪
09/11/22 06:46:04 M2/TrfkUO
んんっ…んっ…んくっ
んふっ…んぐっ
(言われた通りに零さないように唾液を全て飲み込む)
はぁ…はぁ…たけ…だぁ…
体が熱いの…
早く…触れてぇ…
(興奮しきってトロンとした瞳で竹田を見つめて甘い声をだす)
99:竹田
09/11/22 06:55:01 J4KBfy4+O
(前に一度目にしたとは言え、普段とは違う雪の姿に言い知れない興奮を覚える)
あぁ…お嬢様…これでは、どちらの立場が上か分からないでございますね…ちゅっ…
良くできました、お嬢様…
まだまだ、私の言うとおりにして頂きますよ
(一旦雪の身体を自分から離すと、あぐらをかき、向かい合う様に雪の身体を自分の足の上に跨がらせて)
さぁ、お嬢様、ワンピースを脱がせて差し上げますね。
あぁ、お嬢様の白くて柔らかな肌がピンク色に染まって…美しい…ちゅっ
(ショーツだけの姿にした雪の身体を引き寄せ、いたるところにキスをして、唇で強く吸い上げていく)
ちゅっ…お嬢様の首筋にも…ちゅっ…肩にも腕にも…ちゅっ
執事である私の印がお嬢様の身体に付いていきますよ…ちゅっ…ちゅっ…
私のキスマークでいっぱいにして差し上げますから…お嬢様…ちゅっ
100:竹田
09/11/22 06:59:38 J4KBfy4+O
雪さん、すみませんが7時半位に〆させていただきたいのですが…
それと、またお会いできる約束をして頂けたら幸いです(照)
これは雪さん次第ですので、無理には申しません。
101:雪
09/11/22 07:03:16 M2/TrfkUO
はぁっ…ぁっ…ぁっ…
わたしっ…ぁっん…
いっぱい…たけだのっ…痕が…んっ…
(痕をつけられるたびにピクンと反応し声を漏らす)
たけだぁ…わたし…
いい子にするから…
ちゃんと言われた通りするから…
もっと…愛して…
(おねだりするように言い、ぎゅぅっと抱きつく)
102:雪
09/11/22 07:06:20 M2/TrfkUO
>>100
あ、はい、7時半までですね、了解です。
かなり長時間になってますもんね。
わたしも、是非またお会いしたいです。
すごくドキドキしてしまってて…
伝言板に伝言いただいてもいいですか?
103:竹田
09/11/22 07:11:29 J4KBfy4+O
(自分にすべてを委ねている雪の姿が次第に愛しく大切に思えてくる)
ちゅっ…あぁ、お嬢様…ちゅっ…
お嬢様は私だけのモノでございますよ…お嬢様の身も心もすべて…
(抱き着いてきた雪の乳房が目の前に来る。その乳房を両手の平で下から支える様に持ち、その柔らかな膨らみにもキスしていく)
あぁ…お嬢様の白くて柔らかな…ちゅっ…
お嬢様?もっと大胆に私を求めてくださいね。私だけの愛しいお嬢様…ちゅっ
(乳房の頂のかわいいピンク色の膨らみに唇を寄せ、丹念にそれを舌先でつつき、もう片方は指先で擦っていく)
104:竹田
09/11/22 07:15:56 J4KBfy4+O
>>102
そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
だって雪さん可愛くて、もっと虐めてあげたくなる…
じゃあ、
スレリンク(sureh板)
に伝言しますね。
とりあえず今夜でしたら、私は10時以降大丈夫ですので。
105:雪
09/11/22 07:19:21 M2/TrfkUO
ぁっ…ぁっ…
たけだぁ…ぁんっ…
乳首っ…ひゃっ…ぃぃっ…
(乳首がピンとたってしまい、気持ちよくて竹田の頭をぎゅっと抱き締める)
はぁ…はぁっ…竹田が…
わたしの乳首…舐めてるぅ…
(抱き締めていた頭を離し、竹田が舐めている所を見つめて更に興奮してくる)
106:雪
09/11/22 07:23:18 M2/TrfkUO
>>104
わかりました♪
今夜は…んー、まだちょっと予定はっきりしないんですが…
たぶん時間取れると思います。
予定わかり次第連絡いれますね♪
107:竹田
09/11/22 07:28:34 J4KBfy4+O
(雪に頭を抱きしめられ、乳房を攻めづらくなるが構わず、丹念にわざとらしく音をさせて乳首を吸い、唇ではさみあげる)
あぁ…はぁはぁ…お嬢様の乳首こんなに尖って…あぁ…いい…お嬢様…
(自分の乳首が攻められてる様子を見ている雪を上目遣いに見ながら、唐突に乳首を甘噛みしてみせる)
はむっ…お嬢様の乳首…虐めてあげますね
この痛みもお嬢様が私のモノになった証ですからね
はむっ…お嬢様?しっかり見ていてくださいね…はむっ
108:竹田
09/11/22 07:31:05 J4KBfy4+O
>>106
わかりました。とりあえずこちらからまず伝言しますので、その返事の時に都合教えてくだされば。
雪さん、長い時間お付き合い頂いてありがとうございました。
楽しかったですし、興奮しましたよw
109:雪
09/11/22 07:34:23 M2/TrfkUO
こちらこそ、とっても楽しかったです♪
続きは出来たらまた今夜にでも…
伝言板チェックするようにしますね。
7時半になったので、締めますね。
以下空室です