09/12/18 00:10:41 aEylZkWz0
ひ、、、ヒィ……
(理事長の笑顔がとても恐ろしく、声にならない悲鳴をあげて、思わず後ずさりをし…)
こ、、こない、で……こっちに、来ないでぇ……
(か細い声を搾り出し、、、恐怖に引き攣った顔で、
何とか逃げようとするが、周りは放送機材があり、ぶつかって足がもつれ…)
…あ、、うぅ……
(顔を近づけて来られ、目を覗き込むようにされ、息を呑む)
ひっ……お、、おし、おき……
ご、、ごめんなさいっ……、、あ、あの…、あの…、ご、ご主人様…
(恐ろしい言葉を聞かされ、パニックになりそうな頭で必死に考え、男との約束を思い出し)
(真っ青になって震えながら、ようやく「ご主人様」と呼ぶがすでに遅く)
放送……?
は、、はい…分かりました…
、、え……?
んっ、ぁあ……な、何を……
(パチンとマイクのスイッチを入れる音がして、肩を捕まれるとビクンと震え)
(小さ過ぎる胸と、スカートの中の敏感な割れ目をゆっくりと刺激され…)
…ぁっ、、せんせ、、いえ、、ご、ご主人、さま……や、、やめ、て…
(マイクに拾われないよう小声で抵抗するが…
性的な刺激に、一気に昨日の陵辱が思い出され、、、不本意ながら体の芯が熱くなってしまう)
ゆるして下さい…お、お願いします……おねがいしますっ
(これから自分がどうされるのか想像するのも怖くて……
目に涙をため、必死の形相で懇願する)