09/11/28 16:08:11 mGVDxAq20
じゃあ、その姉さまが好きな男と幸せになるためなら何でもできるな?フィリア。
…たく、お前の姉上様は俺のことを普段何て言ってるのだか。…今更興味はない、がな。
(額押さえて、はぁー、と、ひとつ息を零して。ふる、と左右に頭を振る仕草は気だるそう。少しだけそんな素振り見せれば、すぐに頭上にあげて視線を、またフィリアの瞳に)
そうだな、一人前の女性になったはずだ。
だから、一人前の扱いをしてやる。…雑用だとか、そういうヤツじゃない。
一人前の女だからできる事をやらせてやろう。
(目の前で固まるフィリアを眺め続けて。ようやくズボンに手をかけたのを見れば、そうそう、と相槌打って脱衣を促す。)
!…お、……
(する、と、衣擦れの音立てて彼女の、先までの決闘のせいか少し桜色がかった太ももが覗けば興味深そうに顔を寄せ。顔を寄せ、少し上へと視点をずらせば、桃色の下着さえしっかりと見えて、うっそり笑みを浮かべた)
……見えないだろう、もう少しでいい、足を開け。
(下から、見上げるのは少女の桃色。肌に吐息が触れるくらい近くで、命じた)
お前の姉さまを見逃してやる見返りだ、楽しませてもらわないとな…?
【お待たせさまです。げっふぅ…】