09/11/10 08:47:52 FbXzdr6R0
ふあああっ、遼、来てぇっ……奥に、いっぱい、飲み込ませてぇ!
遼のおいしいおちんちんも、精液も全部…下のお口で…あああっ、イく…イッちゃうう!!
ん……遼、大好きだよ。愛してる………(暫し気だるさを楽しむ)
あう……たくさん、出たね///
私もたくさんイッちゃったから…気持ちよかったよ…。
ん……すごい、遼と私の匂いがする……ねぇ、今日のエッチ、すごかったね…
(余韻を愉しむようにうっとりと微笑みながら、舌をぺろんと出す)
じゃ、キレイにするからね…?
(根元からカリの際まで優しく丁寧に舌を当て、なぞるように舐めあげていく)
(途中で精液や愛液の混じったものにケホッとしつつも、んむ……と飲み込んでいき)
(サオをぺろぺろ舐めまわし、裏筋もしっかり舌先で舐めあげる)
(カリを口にぱくん、と含んで…口腔内と舌、唾液で綺麗に舐めまわす)
(最後に残っている精の残滓を吸い上げるように先っちょを舌で撫でまわし、ちゅ、っと吸って)
ん、これで綺麗になったでしょ…?
あ、でも……遼、勃起しちゃってる…///
私に頂戴?ちゃんと全部綺麗にしてあげたいから…ね。
(先端にちゅっ、としてからカリを優しく咥えこみ、舐めまわした後でちゅぅちゅぅ
と吸い立てる。そして、ちゅ、ちゅっ、とリズムをつけて強弱をつけ…)
(ぱんぱんに膨らんだ遼さんの亀頭が大きくなるのを感じて、舌をべろんと添わせる)
(びゅくびゅくと出される精液に頬を上気させ、うっとりとし、くんっ…と飲み下して)
(名残惜しそうにちゅぽん、と唇を離す)
……ふふ、これで中も外も綺麗になったでしょ…?
気持ちよくなってくれてたみたいで、朱音、すごくうれしかったよ。
(そっと抱きついて遼さんに甘える。)
ん……お仕事、また頑張ってね……。
朱音は遼の疲れを癒したいって思ってるんだから。
エッチなことしか出来ないかもしれないけど、頑張るからね///