09/11/10 10:47:13 hhTjH+640
（いつものように満員の電車にぎりぎり乗り込んでくる薫を混雑を利用して、死角になりやすい扉のコーナーへと誘導する）
（その毎日変わらない儀式に自分が痴漢という卑劣な行為をしているくせに
あたかも薫と共同作業を進めている錯覚に陥りかけるが、すぐにそれを否定する）
まさか……。そんなわけはないよな。
そりゃいくらなんでも都合が良すぎるか…はは。
（だが、かわりに連日の行為から大胆になりはじめた指先が高校生とは思えない巧みさで薫の身体をうかがう）
（探るように薫の太ももの裏をなぞる指先。その手はすぐに短いスカート越しに薫のお尻に当てられる）
【はい、よろしくお願いしますね】
【希望やNGなどありましたら、随時お知らせください】