09/11/15 00:16:20 bJQX+LuJO
>>978
とんでもない、こちらこそお手数かけてすみません
有難うございます…!
982:慎
09/11/15 00:26:41 Mrf+xVdXO
…キスで油断したお前が悪い。
そう言いながら…拒まないんだな…
(覆い被さるような体勢になり、制服のシャツのボタンを外し胸元を露わにさせ)
カッ…本当に良く成長して困りモンだ…
(露わになった乳房を揉みながら乳首に口を付ける)
んっ…ちゅ…んー… ちゅぱ…
少し固くなってきたか…
983:真夜
09/11/15 00:40:47 bJQX+LuJO
人のせいにするとは…益々大人げない
…これしきの事で動じる儂ではないからなっ
ふふ、出来のいい妹をもてた幸せを噛み締めよ…
(余裕な相手に対抗しようとしてかそのまま見据えて
胸元がさらされると流石に慌てたように)
…っ、ちょ…っと待たんか…っあ、んっ
ん、ひぁ…じ、自分とて固くしておろう…っ
(ぴくぴくと小さく肩を跳ねさせては乳首を立たせてしまい)
984:慎
09/11/15 00:58:46 Mrf+xVdXO
隙だらけになっておいてよく言うぜ…
幸せを噛みしめろって…いやらしいコレにねぇ…
(胸元を露わにさせながら指と唇で妹の両乳首を同時になぶって)
んっ…ちゅ…ふ…んん…ちゅぷ…じゅっ…
(乳首を甘噛みしながら強く吸い上げると、ゆっくり離して)
…ふっ…はぁ…っ…
固く?何のコトかな…
それより…稽古の続きして欲しいか?
985:真夜
09/11/15 01:11:27 bJQX+LuJO
うるさいっ…今に見ておれっ、兄上をひざまづかせて見せるからな…!
…っん、ふ、ぁん…っ
(強気に言いながらも、愛撫を強められると乳房を揺らしてよがるばかりで)
ひぁ…はぁぁん…!
(敏感になっていく先端吸い上げられて、慎の頭を抱くようにして嬌声を上げ
好きに喘がされることに悔しそうに潤んだ瞳で睨み)
…ふ…っうぅ…しらばっくれおって…自分だって、ほら…っ
(身体をよじって、下半身のあたりを意識させるように太股を当て)
…そうじゃな、たまには相手になって兄孝行してやるさ
986:慎
09/11/15 01:22:21 Mrf+xVdXO
カッ…ひざまづかせるか…やってみろよ?
可愛い声あげて説得力ゼロだけどな
(自身の長い髪がかかる胸元から唇を離した後も弄ぶかのように乳首を摘みこね回して)
んっ…くっ…まったく、いやらしく育って…
(妹の柔らかい太ももで擦られ男根は益々固く勃起していって)
結構な言い草だな…
そうだ、続けて欲しいなら…お願いしてみろよ
いやらしい乳に育ってゴメンなさい…大好きな兄上のお相手させて下さい…って
987:真夜
09/11/15 01:40:00 bJQX+LuJO
っは、ぁん…ふぁ…っう、甘く見おって…!
…んっ…ちゅ…
(快感に引きずられて喘ぐばかりで
せめてもの抵抗をしようと慎の顔を引き寄せると、キスしては下唇に歯を立てて、にっと笑い)
…っふ……油断すると足元を救われるぞ?
ふん、やっぱりな…自分だっていらやしかろうが
(自分のせいで反応していくことに嬉しさを感じ、太ももを擦りあてて)
…はっ?
そんなことっ、言うわけなかろ…っ
やはり悪趣味じゃ…!好きだとか…自惚れおって…
(我にかえって慌てると、勝てないと悟ったのか拗ねたように口を尖らせ)
…だ、大好きな兄上の相手をさせよ…っ
988:慎
09/11/15 01:57:08 Mrf+xVdXO
ははっ、何だ…さっきからだらしないな…
んっ…んんっ…ぐっ…ッ…
(不意にキスされると素直に受けて下唇を噛まれ思わず唇離して)
…ったく、油断も隙もないな…俺の妹だからか?
させてんのは、お前だろ…っ…くぅ…
(太ももには固い脈打ってる男根が当たり道着の上からでも分かるほどで)
…言えるだろ、ずっと待ってたんだもんな…
(動揺する妹を見て勝ち誇った笑みを浮かべ口元を意地悪く吊り上げる)
ふぅん…足りねぇな…やり直しだ。
989:真夜
09/11/15 02:13:04 bJQX+LuJO
ふっ…兄上に立派に育ててもらったからな
やられっ放しでは申し訳が立たぬ…ん、ちゅ…
(不意をつけたことに満足そうにして、噛んだ跡をいたわるように舌先を這わせ)
っは…妹相手に欲情するとは…兄上もまだまだ
(追い詰められた状況ながらも、下腹部の反応を喜ぶように笑みをみせ)
待ってなど…それは兄上のほうであろうっ
足りぬとは…!っう…
(恥ずかしさを堪えるように唇を噛むと、頬を赤くしては自分の乳房を持ち上げるようにして)
…い…いやらしい乳に育ってごめんなさい…っ
大好きな兄上のっ…お相手を…させよっ
(最初は視線を逸らしながらも、懇願するようにじっと見つめて
下腹部をそっと太ももで擦り上げて)
990:慎
09/11/15 02:36:05 Mrf+xVdXO
まったく、口グセが悪いな…迂闊にキスもできねぇ…んっ…
(舌で噛まれた跡を舐められるとピクピクと体を震わせ)
っ…んぅ…仕方ねぇだろ…誰よりお前が欲しいんだから…
こんなに挑発しやがって…仕方ない妹だな、ホントに
(大きくなった下腹部を見て困ったように息を吐いて)
…カッ、よく言えたな…
いやらしいその乳でもっと大きくしてくれねぇか?
(袴を落とすと刺激され続けた男根を晒して真夜の持ち上げられた胸元の前へ)
相手してくれるんだろ?こっちも脱がさないとな
(ミニスカートのホックを外して下着のみを残して)
後はお前がやれよ…
991:慎
09/11/15 02:42:06 Mrf+xVdXO
(ゴメン、かなり亀になっちゃった…;まだ、大丈夫?)
992:真夜
09/11/15 02:51:26 bJQX+LuJO
ふ…兄上の教育のたまものじゃ…
(名残惜しそうに唇を指先でなぞり)
…っ、そ、そうか…
挑発したのはそっちだろうが…!仕方ない兄上め
(手をのばしていくと大きく主張する部分を撫で)
え…わ、儂が…?
(目の前に出されたものと慎の顔とを交互に見て
恥ずかしさを見せまいと、平静を装って乳房の間に固くなったものを包んで)
ん、もう…十分大きく見えるが…っん…ん
(むにっと乳房を寄せてゆっくりと扱き)
そ、んな…両方なんて出来ぬ…っ
(外気にさらされた脚をもどかしそうにすり合わせ)
993:真夜
09/11/15 02:53:21 bJQX+LuJO
(こっちこそだよー、ごめんね
ちょっとなら大丈夫かな…結構遅いしこのあたりで止めとく?)
994:慎
09/11/15 03:02:27 Mrf+xVdXO
嘘つけ…反抗ばっかり繰り返してるくせに…
んっ…あむっ…
(指でなぞられるとお返しとばかりにくわえると、ちゅぷちゅぷと舐め上げていき)
そうだ…だから…
くっ…はぁ…っ…また挑発する…ッ…
(手で触られビクビク震わせ柔らかい乳房に戸惑いながらも挟まれて扱かれ始めると快感で先走りが流れ落ち)
あぁっ…くっ…真夜…あっ…うっ…いきそうだ…
それもそうだな…終わったらでいい。
んんっ…そろそろ…
真夜の中に入れたい…相手をしてくれるんだよな…
995:慎
09/11/15 03:04:05 Mrf+xVdXO
(んー、多分四時が限界だと思う…それくらいまでなら行ける所まで…笑)
996:真夜
09/11/15 03:16:17 bJQX+LuJO
や…っん…ん
(指を舐められるのをぼんやり眺めながら小さな快感を得て)
…兄上、いやらしい…
(乳房をくにくにと揉むようにしては、先走りを垂らす部分をじっと見て思わず舌先で触れていき)
ん…っちゅ…ん、んっ
(先走り液を舌で絡めとりながら、促すように先端をつつき
根本のほうも先走りでぬるつかせながら乳房で扱いて追い上げ)
っふ…ぁんぅ…いいぞ、いって…!
欲張りな兄上じゃな…
(満更でもなさそうに小さく笑い)
…約束、したからな…さっき
(了解ーでは、もうちょっとの間お付き合いよろしくっ)
997:慎
09/11/15 03:35:16 Mrf+xVdXO
またいやらしい声出てるぜ…
(指をちゅぽっと音を立てて離し)
んっ…あっ…駄目だ、もう出るっ…!
くっ…胸が良すぎるっ…うっ…
(先走りをチロチロ舐められながら乳房でぎゅうぎゅうに挟まれ追い詰めるように扱かれ我慢出来ずに勢いよく射精して顔や長い髪に白濁を浴びせて)
欲張りでいいだろ…お前が真夜が欲しい…
(熱っぽく呟きながら体勢を逆にしてお互いの股間に顔がくるような体勢になり、下着を膝下まで下ろして無防備な秘部に舌をねっとり這わせて)
んっ…ちゅ…く…
はぁ…お前は俺のを頼む…綺麗にしてついでに大きく、な
998:真夜
09/11/15 03:49:21 bJQX+LuJO
っん、やぁ…っ!
(思わずぎゅっと目をつむりながら、白濁を浴びては受け止めて
そろそろと瞼を開けると顔に放たれた液に触れて)
…ふぁ…こんなに……どうしてくれる
(そう言いながらも少し嬉しそうに口元は緩み)
ぅ…わ、儂もっ…
(真摯な言葉に赤くなりながら応えようとし)
ぇ…えっ…そこはっ、ん、やぁ…駄目…っ
(秘部に顔を寄せられる恥ずかしさに逃げようとするも動けず
愛液を溢れさせる部分をさらしながらひくつかせて)
ん…ちゅ…ん、ふぁ…んぷ…
(恥ずかしさをごまかそうと、目の前に差し出されたものに手を添えると少しずつ舌を這わせ
先端を口に含んでは残滓を吸い上げて)
…ちぅ…っぷ
999:慎
09/11/15 04:04:50 Mrf+xVdXO
はぁ…っ…はぁ…っ…悪いな…
出すつもりは無かったんだが気持ち良くて…
(息を整えながら白濁がかかった妹の顔を見て感じてしまい)
へっ…ようやく素直になったか…遅いぞ (拳でコンと小突くが嬉しそうに表情は緩んで)
んっ…ふっ…ちゅ…ちゅる…ちゅぷ…
(唇を秘部に固定すると徐々に舌を入り込ませ中を舐め回して内側を刺激していき)
はぁ…っ…駄目?止めていいのか?
(舌の動きを一時的に止めて、ふーっと熱い息を無防備な秘部に吹きかけ)
あっ…くっ…真夜…っ…残らずな…っ
(果てたばかりの男根を舐められながら吸われビクビクと腰を震わせ)
はぁ…っ…そろそろ…お前の中に…いいか?
1000:真夜
09/11/15 04:19:56 bJQX+LuJO
…いい、こうされるのも悪くない…気がするしな
ん…素直は元からじゃ
(照れ臭そうに口を尖らせ)
ひぁ、んん…っ、中だめ…っ
(入り口のあたりを刺激されると言葉とは裏腹に秘部はひくひくと反応し
収まりきらない愛液がお尻のほうまで伝っていき)
…っふ…っん…?
っふぁ、ん、んぅ…
(不意に愛撫が止まると固さを取り戻し始めた部分をくわえながら不安げに
息を吹き掛けられてぴくんと腰を震わせ)
や…もっと…止めないで…っ
…ん、ちぅんっ…全部、もらうから…っ
(ねだるように腰をよじらせながら舌を絡ませては吸い上げ)
…中、欲しい…っ
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