09/10/22 17:00:31 Fe7arIMz0
(1mも離れていないため、衣擦れのひとつひとつ。いや、そればかりか湊先生が唾を呑みこむ音まで伝わってくるソファ)
(そこに待機しつつ、湊先生の狼狽を察知したように告げる)
そうそう。その制服はお怒りの川崎さんから拝借したものでね。
4月の検診結果を見ると、おふたりともちょうど身長165センチと同じため、
これは川崎さんの思いを味わうにも良かろうと用意しました。
(確かに身長は同じかもしれないが、15歳と23歳の年齢差はきれいに無視されている。
当然ながら、それは湊先生にとってワンサイズ小さくなることは計算済み)
さあ、よろしいでしょうか?
(物音が途絶えたのを合図に衝立てを外すと至近距離にセーラー服をまとった湊先生の後ろ姿。
その先には鏡の中でスカートの裾を無理やり伸ばそうと無駄にあがいては、
結果セーラー服をよりくっきりと乳房が持ち上げ、それにつられて裾が持ち上がるため、
可愛いお臍を覗かしている湊先生の姿も隠れようがなく映り込んでいる)
これはこれは…w
(鏡越しに湊先生と目を合わせ、眼鏡のレンズを光らせながら、嘲笑するように唇の端を冷酷そうに持ち上げる)
お似合いじゃないですか、湊先生…w
(そして、それに続くクスクス笑い)
さて、では早速どのように湊先生が服装検査をされたかを再現しますよ。