09/11/05 01:36:58 lfQ1lTGs0
(真っ白な憧れの妙子先生の素足に唇が触れるだけで、その感触に精液まみれの童貞チンポはピクピク反応してしまう)
(射精と変態と言われてもその言葉さえ、甘く頭に響く)
は、はぃ…み、みたいです…先生の…
はぁはぁはぁはぁ…
(熱い吐息を股間に当てながら、妙子の腰横の紐を舌先で手繰り寄せ、歯できつく噛み、引っ張る)
(茂みが微かに見えるくらいに露出した妙子の股間に吸い付きたい衝動を抑え、逆の紐を必死で咥え引っ張るとパサリとショーツが擦り落ちる)
(目の前に初めてみる女性器、それが憧れの妙子先生だと思うと堪らなくなる)
≪先生、妙子先生のお、おまんこ…ホントに夢じゃないの…≫
(女性独特の匂いを鼻腔奥深く吸いこみ、甘い気持ちが益々強くなり、うっとりと妙子を上目遣いで見上げる)