09/11/05 00:22:53 lfQ1lTGs0
(懇願を無視され、左脚の柔らかな重みを肩に感じる。目の前にはずっと憧れていた女教師妙子の白いショーツと肉厚な輪郭がうっすらと見える)
(右脚爪先で玉の付け根から裏筋、仮性包茎の亀頭を何度も何度も擦り上げられ、精子が込み上がって来るのを感じる)
(妙子に言葉嬲りをされながら、激しく的確な爪先の動きに…)
あっ、せんせ…そ、そんなに、爪先を…あっっ!!あぁぁっ!
(ズボンとパンツ越しに妙子の爪先の動きに翻弄され、あっさり、濃い童貞精子を噴き上げる)
≪で、出ちゃったぁぁぁ~。。。。妙子先生の足で、逝っちゃたよぉぉぉぉぉ~≫
せ、先生にして。。。欲しい事???
ど、童貞の僕に、優しく、甘えさせながら…女の人を…教えて欲しいです…
ぼ、僕の初体験の女(ひと)に…憧れの妙子先生…なって…もらいたいです…
(射精したにも関わらず、股間は一向に萎えず、甘く切ない気持を憧れの女教師妙子にウル目で告白する)