【スレH】 いろんな設定で…115【シチュ専用】 at SUREH
【スレH】 いろんな設定で…115【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch981:怜香
09/11/12 23:00:47 56jeHw+UO
他人に揉まれると大きくなるって言うよねー。
…今はそんな人いませんが。
(完全にガールズトークのノリで、そういうことを話してしまう)

あ、ねぇねぇ、純子から修くんに頼んでよー。
…なんてねw
(一人で楽しそうにクスクスと笑ってしまう)

…あれ? 純子、何か入ってるよ?
(たまたま視界に入ったスカートの不自然な膨らみ。
不思議に思ってその膨らみをスカートの上から手で触ってしまい…)

………。 ……?
(スカートの中身として頭の中に浮かんだもの。
そんなことありえない、何かの間違いだろうと撫でるように触ってしまう)

982:純子
09/11/12 23:07:14 jB2Ec5+EO
揉まれると、大きく……。
(それを聞いてしまうと顔が赤くなって)
よ、よくそんなこと聞きますよねっ?
ほ、本当か、どうかは知りませんけど……。
(だんだんと緊張して、声が上擦ってくる)

兄に、ですか……?
……しないと思いますよ、兄は。
(ううん、と考えつつも返した)

(一生懸命、勉強に集中して忘れようとしたところで触られてしまい)
っ!?
やっ……!?
(身体が反応し、一度椅子から離れようとする。
立ち上がって逃げようとしたので、明らかに堅いものが怜香の指に触れられた)
さ、触らないでください……。
(床にぺたりと座り込んでしまう)

983:怜香
09/11/12 23:09:00 56jeHw+UO
【こちらが責め…ですかね? 流れ的に…
それによって次レスが変わるのですが…】

984:純子
09/11/12 23:10:53 jB2Ec5+EO
【どちらでもいいですが……。
黙らせるために、襲っちゃおうかなーと思ってましたけど……。
好きな方でどうぞ。】

985:怜香
09/11/12 23:12:57 56jeHw+UO
>>984
【あまりにも可愛くて、これは私がいじめるべきなのか…!?
と思ってしまいましたw
えっと…できたら責められたいので、その方向でお願いしますorz】

986:純子
09/11/12 23:14:57 jB2Ec5+EO
>>984
【あははw
そう言って頂けるなら光栄ですー。
では、逆転しますねー】

987:怜香
09/11/12 23:21:36 56jeHw+UO
>>982

……?
(顔が真っ赤で声が上擦る純子を見て、理由はわからないが可愛いなぁなんて呑気に思っている)

あー、酷いなぁ純子ー。
…どうせ、私じゃぁ修くんに相手にされませんよーだ。
(わざとふて腐れて見せる。
これも馴れ合いのつもりで)

わっ…!?
(いきなり立ち上がり離れる純子。
手に触れていたものがピクンッと震えた気がし、しかも確かな硬さに温かさ…)

…。 あ、え? え?
(わきわきと手を動かしてその手を見つめる。
それから、小さくなって震えている純子を見て)

988:純子
09/11/12 23:26:43 jB2Ec5+EO
いえ、相手にされないとか、そういう話ではなくて……。
ええと……ええと……。
それなら……紹介します……。
(結局、逃げようにも逃げられずに競り負けてしまう)

え、と……。
(震えていたが、どうしよう、と混乱してきてしまい……)
そ、その……あ、あの……。
(すっくと立ち上がって怜香の手を掴むと、自分のベッドに向かい、怜香の身体をベッドに向かって押した。
その力は、女の子のそれより強かった)
今……何か触りましたか……?
(いつもと違い、覇気の乗った声がした)

989:怜香
09/11/12 23:36:34 56jeHw+UO
え? いや、冗談だよー。
今は修くんよりも、純子と仲良くしたいしっ。
(にこにこしながらそう言う)

………えわっ?
(小さく震えている純子。
色々な想像が頭を廻ってパニックになっている怜香。
…とりあえず、もう一度触らせていただこうかと近づこうとするといきなり手を掴まれて)

ちょっ、純子…ッ!?
きゃ…ッ!
(純子の顔が見えなくて、どんな表情をしているのかわからない。
真っすぐベッドに向かわされると、想像以上に強い力でベッドに放られて)

…え、え? えっと…、す、純子…
(頭の中が大混乱で、変な声を出してしまう)

990:純
09/11/12 23:41:21 jB2Ec5+EO
え……僕、と……?
嬉しいな……そんなこと言ってくれるなんて……。
(そっと微笑み返し、怜香を見つめた)

(怜香の手を掴んだ純子の指は細かったが、しっかりと肉の付いた指だった。
力も強く、抵抗すらままならない)

今……僕の問いに答えなかったね……?
もう一度、聞きます。
(高かった声が、やや低めのテノールの音に変わる)
……今……何か触れましたか?
正直に言ってください。
(怜香の手首を掴むと、それをベッドに押しつけた)

991:怜香
09/11/12 23:47:10 56jeHw+UO
………っ!
(自分よりも明らかに細い腕。
なのに、全く動くことが出来ずに)

っ!? 何、って…、…え、その、声っ…
(女の声から男の声に変わった純子を見て、口をぱくぱくとさせる。
その声と、先程触れたものの感触で、確信を持ってしまい)
(顔が一気に真っ赤に染まる。
脅すようなその声に、何も言えなくなってしまう)

992:純
09/11/12 23:54:10 jB2Ec5+EO
騙すつもりはなかったし……勿論、隠していたわけじゃない。
僕は、男だけど、こうして女の子として育てられてきた。
それは誰にも言ってはいけない……。
(スカートを怜香に押しつけると、明らかに股間に異物がある。
押しつける度にびくびく震え、脈打つのがわかる)

秘密を知られちゃ……しょうがないな……。
(両手を頭上に上げさせ、それを左腕だけで押さえつける。
怜香の胸を揉み、反応を見て)
よかったら、僕が揉んであげようか?
なんてね。

(右手はスカートの中に入り、下着の中にある女性器を撫でた)
黙ってもらうには……これしかないかな……?
(中指が、未開通の割れ目に侵入する)

993:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
09/11/12 23:58:27 N9OogWGU0

| こいつ最高にアホ       |   同意
\                   \
  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ∩_
          〈〈〈〈 ヽ         /  ̄ ̄ ̄ ̄ \
          〈⊃  }         /、          ヽ
  / ____ヽ|__|        |ヘ |―-、       |
  | | /, -、, -、l !    !        q -´ 二 ヽ      |
  | _| -|  ・|< || |  /         ノ_/ー  |     |
 (6  _ー っ-´、} /           \     |     /
  \ ヽ_  ̄ ̄ノノ/              O=====|
/ __  ヽノ /              /         |
(_|__)   /             /    /      |

994:怜香
09/11/13 00:00:23 8InnQcFXO
純…子…、う、そ、…なんで…っ。
ひっ……!
(下半身に押し付けられた、純の熱く硬いもの。
驚いて、小さな悲鳴が出てしまう)

純子…っ、や、何…するっ、気…!?
んんっ…や、ぁ…っ//
(腕を頭上で押さえ付けられたまま、胸を揉まれるとビクッと震えてしまう)

ひうっ…、や、やだっ…言わない、言わないっ…からぁっ!
(まだ誰にも触られたことのない場所に、軽く指が入ると体を硬くしてしまう)

995:純
09/11/13 00:07:37 jB2Ec5+EO
(軽く首を振ると、そっと微笑んだ)
本当はね、僕は純子じゃない……。
純って言うんだ。
正真正銘……男だよ。

何をする気って……。
黙ってもらわないと、困るから、ね。
怜香には悪いんだけど……。
(胸を揉み続け、腰を押しつけ……。
今までの欲求が爆発しているようだ)

ん……本当かな?
でも、保証はないよね……?
だから……黙っていてもらおうかな、って。
(怜香の上に乗り、体を押さえつける。
シャツのボタンをはずし、まずは上半身を裸にする。
次にスカートに手をかけ、下半身も裸にした。
最後に、自分もスカートを脱ぐと……。
女性ものの下着に隠しきれていない、男性器がそこにはあった)
ここまで来たら……何をするか、わかるよね?

996:怜香
09/11/13 00:18:29 8InnQcFXO
じ、純…? や…ぁ…っ、んっ、んんッ…//
(だんだんと呼吸が熱くなってくる。
逃れようと体をよじらせるが無駄で)

本当、だよ…っ。
お願い、信じて…きゃあっ!
(さっきは自分から外したボタンが、今は純によって外されていく。
さっきは平気だったのに、今は隠したくて仕方がない…)

~~~~っ。
(小さな女性下着の中で主張している男のそれを見て、
泣きそうな顔で純を見上げる)
(今なら抵抗出来るのに、しようとはせずに純の服を掴んで)

お…ねがい、せめて…やさ、し…く…
(初めてのため、怖くて声が震えてしまう)

997:純
09/11/13 00:26:09 1CGd9nULO
そう……純。
ゴメンね、純子というのは……ただの虚像でしかないんだ。
(逃げようとしている身体は押さえつけて、自分の思うがままにする)

ん……信じる……?
今は……信じられるかもしれないけど……。
裏切られた後の身の切られ具合は……痛いんだ……。
それをされないための……保険。
(隠されていない乳に触れ、指先で乳首を擽る。
また、そっとその切っ先を摘んで刺激する)

ほら……男の子でしょう……?
(スルリと下着を脱ぐと、勃起した赤黒いものが……。
掴まれた服はそのままに、そっと足を開かせる)
怜香は初めてなんだ……。
優しく……?
(ペニスを割れ目にあてがうと、くちゅ、と水音がした。
身体を倒してキスをすると……怜香の腰を持ち、自分に引き寄せた)

998:怜香
09/11/13 00:36:09 8InnQcFXO
あ…ひゃうっ、ん、んんっ…ふあっ…
(乳首を擽られると、時折ピクッと震えながら腰が揺れる)
(優しく摘まれると、少し大きな声が漏れて)

は、じめ…て、だよ…
…っ、まさか…信用もしてくれない…人に、奪われるとは、思わなかった、な…
(ぽろ…と涙が零れる。
唇が重なると、少しは緊張が解けて体から力が抜け…
その瞬間に引き寄せられて、鈍い悲鳴のような声が上がる)

999:純
09/11/13 00:41:42 1CGd9nULO
へぇ……怜香は胸が感じちゃうんだね……。
覚えておこう。
(乳首をいじりながら、時折指先に力を込めたり、調節したりしている)

……信用……してる。
だけど……この秘密にだけは、不信感を……周りに振りまきながら生活しているんだ……僕は……。
(力が抜けたのを狙い、一番奥までペニスを挿入した。
ぴくぴくと身体を震わせ、怜香の頬を撫で)
……処女を……奪っちゃったね……。
(もう一度キスをすると、腰を動かし始めた)

1000:怜香
09/11/13 00:47:54 8InnQcFXO
んっ…ぁ…ッ、おぼっ…えなくて…ぃいっ…!
ぁんッ、あ…ふっ…
(硬く尖った乳首をいじめられると、甘い声が漏れ続けてしまう)

はぁ…はぁ…、………っ。
(少し寂しそうな純を見て、犯されているというのに優しく腕を回して頭を撫でる)

…ひぁぁあっ、いっ…あ…っ…
(痛くて、再び体が硬くなる。
唇が塞がると、その柔らかい感触に安心して少しずつ純の動きを受け入れていく)

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